Track 5

手足を縛ってフェラ教育

;SE:さゆが歩いてくる音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【さゆ】 「すみません。一応、落ち着きました……。さっきのより過激な構図だからかもしれませんけど、今アップした画像、こんなに反響が……」 【さゆ】 「ちょっと怖いぐらい、です……。こんなにいっぱいフォロワーも増えて、コメントも沢山……」 【さゆ】 「わ、プロレイヤーの人にも拡散してもらってます……! こんなこと、本当にあるんですね……」 【さゆ】 「え? そ、そんな! 恐れ多いですよ! 私はただの、しがないアマチュアレイヤーですから……!」 【さゆ】 「たまに彼も、似たようなこと言ってくれたりしますけど……。プロの方々が、どれくらいがんばって撮ってるかとか、いろいろ大変な話も聞いてるので。すごいすごいって手放しに褒められると……なんていうか、気楽でいいなって、思ったりもして……」 【さゆ】 「え、あ、ごめんなさい! 愚痴になっちゃいました、すみません……」 【さゆ】 「あ、えと……コスのほうは、ひとまずシミにはなってないです。アップにするとわかっちゃうかもしれないので、次撮るときは、うまく隠す感じで……はい、お願いします」 ;ボイス位置:1 小さめの声で 【さゆ】 「それで、あの……もしかしてなんですけど。また、勃ってませんか……?」 【さゆ】 「そ、そうですか……元気なんですね。男の人って、一回出したら終わりだと思ってたので……。彼も大体いつも、そんな感じですし」 【さゆ】 「あの、ということはもしかして、またさっきみたいに……? そう、ですよね……はい、がんばります」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「次はどうすればいいですか? ……えっ、お口で!? そんなっ……だ、大丈夫でしょうか……?」 【さゆ】 「は、はい。チャレンジはしてみますけど……また衣装汚れたりしませんか? 大事な衣装なので、それだけ気をつけてくれるなら、はい……」 【さゆ】 「……な、なんですか、その顔? チャレンジしたいって言ったの、そんなに変ですか……?」 【さゆ】 「それは、だって……! いい写真が撮れて、みんなが見てくれるって、本当に、すごく、気持ちよくて……」 【さゆ】 「私ずっと、自分に自信がなかったので。こんな風にたくさんの人に認めてもらえたのが嬉しくて……」 【さゆ】 「自分がこんなに目立ちたがりだなんて、コスプレ始めるまでは全然、思いもしませんでした……」 【さゆ】 「おかしいのはわかってるんです。初対面の人とこんなことしながら写真撮るなんて、絶対ありえないってわかってます。……だけど」 【さゆ】 「自分のために。それに何より、彼のために……これ以上迷いたくない、です……」 【さゆ】 「カメラマンさん、ご指示をください。どんなポーズでも取ります、どんなことでもやってみます! もっといい写真が撮れるように……どうか、お願いしますっ!」 【さゆ】 「あ……ありがとうございます! それでその、次はどうしたら……?」 ;SE:カメラマンが紐を取り出す音 【さゆ】 「それ……紐ですか? これで私の手足を? えっと、次はお口でするんじゃ……?」 ;SE:カメラマンがさゆを縛る音、衣擦れ音 【さゆ】 「ひゃっ!? ち、ちょっと、待ってください! そんな乱暴にっ……わぁっ!?」 【さゆ】 「こ、これ、なんなんですか……? ひゃっ! め、目隠しまで……どうしてこんなこと……?」 【さゆ】 「あの、これから私、いったい……」 ;SE:カメラマンがペニスをさゆの口の中に突っ込む音 ;ボイス位置:1 やや下のほうから、可能であれば 【さゆ】 「……んんっ!? んぐっ、んぶぶぶっ!?」 【さゆ】 「はぶっ、んぶっ、じゅぶぶぶぶぶっ……ぷはっ! はあっ、はあっ……い、いきなり何するんですかっ!」 【さゆ】 「またさっきのと同じですか……!? 私を驚かせて、無理やりっ……んんっ!! あむっ、じゅるっ、じゅぶぶぶぶっ! んっ、んっ、んっんっ!」 【さゆ】 「はぶっ、ぷはっ、くっ、くるし……はぶちゅっ、んんんん~っ!! もほ、やめ、はぶっ、んっ、んっ、んっ!」 【さゆ】 「(30秒ほどイラマチオの音)」 【さゆ】 「……ぶはぁっ!! はーっ、はーっ……む、無理やりこんなこと……! 約束と違っ……あむっ、じゅぶぶぶっ……れる、じゅぱっ! げほげほっ……はーっ、はーっ、はーっ……!!」 【さゆ】 「て、手は、出してないって……!? そんな言葉遊び……はーっ、はーっ……ひどい、ですぅぅ……んんっ」 【さゆ】 「わ、私から、しますから……! それでどうか、お願いします……。はーっ、はーっ、あむっ、ちゅ、ちゅるるっ……!」 【さゆ】 「んちゅっ、はあっ、やり方とか、あんまり解らないので……、そこは、すいません……んちゅっ、あむ、ちゅる、ちゅ……」 【さゆ】 「もっと全体を、ですか……? じゃあ、ここ? ちゅっ、ちゅ、れるれるれる……。あむ、ちゅるる、んっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「くびれたとこ……ここ、いいんですか? じゃあそこを……ちゅっ、くわえへ……あむっ、じゅっ、じゅっ、じゅるる、じゅっ、じゅっ……」 【さゆ】 「はあっ、はあ……さきっぽに、ヌルヌルが……がまんじる、っていうんですか? 何ていうか、ちょっと、しょっぱい味がして……」 【さゆ】 「あむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んっ……! おちんちん、跳ねてっ……、れるちゅっ、あむ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「はうっ! はーっ、んんっ……! に、尿道って……ここれすか? はむ、ちゅっ、れるれるれる、こりこり、はむっ、しへまふ……」 【さゆ】 「見えないから、むずかしい、れす……んっ、はむっ、ちゅっ、ちゅるる、れるれるれる……」 【さゆ】 「んっ、きもひいい、れふか? んちゅっ、はむっ、れるれるれる、あーむっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれ……」 【さゆ】 「才能なんて、ないです……、ちゅっ、れるれるれ……はやく、出して、ちゅっ、ください……れる、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「んちゅっ、ちゅっ……あっ、逃げちゃ……! んんうっ、おちんちん、逃げちゃうっ……! まっへ、あんっ、ちゅっ、れるれるれる、あむっ」 ;SE:シャッター音、一回 【さゆ】 「……んんっ!? んっぶっ、はぶっ、じゅるるっ……や、らめぇっ……! こんなとこ、撮っちゃ……あむっ、つ、続けるなんて、そんなっ……あむっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ!」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「じゅっ、はむっ……んんっ! 絶対、こんらの……上げられない、でふよ……はふっ、んじゅっ、あむっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっぷっ!」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「はー、はーっ……な、なんれ……私、とられへ、変な気持ちにっ……ううっ、はむっ、じゅっ、じゅるるるるっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……!!」 【さゆ】 「もおっ……はふっ、じゅる、もうだしへっ、くだしゃっ……はぶっ、じゅっ!? じゅるるっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ!」 【さゆ】 「んおおっ!! おく、くるひ、はぶっじゅっ! じゅるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ぷはっ、ひど、こんなの、無理やりっ……んんん~っ!!」 【さゆ】 「じゅるっ、じゅっ、はぶじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、はうっ、じゅるるっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……」 【さゆ】 「れ、れそう、れすかっ? はぶっ、じゃあ、はやく、っじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、じゅっじゅるじゅっ、んっんっんっんっんっんっ、んっ! んっ! ん~~~~~~っ!?」 ;SE:射精音 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「んん~~~っ……!! ……ぷはっ!! はーっ、はーっ、はーっ……! こんらに、いっぱひ……。ティッシュ、は、は、はび、んぐ、んべ……」 【さゆ】 「の、飲むって、そんなの無理……。彼のだって、飲んだことないのにっ……も、もう、いいですかぁ……?」 【さゆ】 「……へ? お、お掃除って……。わかり、ました。ここまで来たら、やります……。……あーむっ、ちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「ちゅるっ、出したばかりなのに……ちゅるる、おかしいですよ、こんな……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「ちゅっ、じゅぞぞっ、ちゅっ……。うえ……。これで、いいですか? あ、また、勃って……じゅっ、じゅるるっ……ふうっ。き、きれいに、なりまひた……」 ;SE:カメラマンがさゆの目隠し、拘束を解く 【さゆ】 「あっ……あ、ありがとう、ございます……」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「あの……もうこういうの、ダメですからね? 手は出さないって約束したじゃないですか。それなのに……」 【さゆ】 「わっ、私は……違いますっ!! 興奮してなんかない、です……!」 【さゆ】 「そういうカメラマンさんこそ! あんなに出したのにっ、また、大きくなって……こくっ(つばを飲み込む)」 【さゆ】 「あ、あの……。私ってそんなに……魅力的、ですか?」 【さゆ】 「魅力というか、エッチっていうか……そんな風に見えてるのかなって……」 【さゆ】 「だ、だからそんなに、ずっと大きいまま……んんっ!?」 ;SE:さゆがベッドに押し倒される音 ;ボイス位置:1 小さな声で 【さゆ】 「あっ、やっ、やあっ……! んっ、キスはっ、キスはダメですっ……!! え? 違っ、そういう意味じゃ、んんんっ、首のところも、ダメぇっ……んっ……!」 【さゆ】 「……わ、わかり、ました。一回、だけなら……。絶対、内緒にしてくれますか? 誰にも言わないでくれるなら……」