Track 4

ベッドの上で耳舐め手コキ

;SE:カメラマンがキーボードを叩く音 ※画像の編集作業なので、タイピングのカタカタカタ、ではなく、かた……かた……程度でお願いします。 ;SE:さゆが歩いてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「お疲れ様でした。えっと、何をされてるんですか?」 【さゆ】 「編集? あぁ、さっきの写真を……わあ、すごい! 綺麗になってます……!」 【さゆ】 「私が休憩してる間に、こんな……。あの、さっきは混乱して、ヒドい態度とっちゃって、すみませんでした……」 【さゆ】 「いえそんな! 覚悟が足りなかったのは私の方なので……! フリだってわかってたのに、ちょっと本気に取りすぎちゃって……ごめんなさい」 【さゆ】 「はい? え、写真上げちゃっていいんですか? 確かに反応は気になりますけど……。じゃ、じゃあ……」 【さゆ】 「文面とか、自由でいいですか? じゃあ……こんな感じで……」 【さゆ】 「はい、アップしましたっ。この瞬間、いつも緊張しちゃうんですよね……うう」 【さゆ】 「自信は、あります。いつもと違う雰囲気で、すごくいい写真でしたし。でも、やっぱり私なんかでいいのかなって……すみません、せっかく撮ってもらったのに」 【さゆ】 「……本当ですか? そんな、すごく良かったって……ありがとうございます! えへへ……これもカメラマンさんのおかげですね」 【さゆ】 「でももう、セクハラはやめてくださいよ? ふふふっ……あ、ごめんなさい! ちょっと馴れ馴れしかったですね、すみません……!」 ;SE:さゆの隣に座る音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「へ? あ、ですね。緊張はもうあんまり……。少しはしてますけど、最初よりは全然、です。ありがとうございます」 ;SE:さゆがペットボトルのフタを開ける音 【さゆ】 「んっ、んっ、んっ……。はぁっ。お水おいしい……」 【さゆ】 「え? 反響ですか? そんなに急には……へ? 嘘、こんなに……!?」 【さゆ】 「あっ、ええと……! さっきの投稿なんですけど、これ! こんな数字、初めて見ました……露出だってそんなにしてないのに……!」 【さゆ】 「あはは……やっぱりお願いして良かったです。ありがとうございました!」 【さゆ】 「あっ、そ、そうでした。これからまた撮影ですよね。すみません、勝手に一人で盛り上がってしまって……」 ;SE:さゆのスマホの着信音 【さゆ】 「あ、すみません、電話が……あっ! ごめんなさい、ちょっと失礼します……!」 ;SE:さゆが着信に出る(ピッという音) 【さゆ】 「もしもし? うん、うん、そうだよ! ううん、休憩中だから大丈夫。センパイ、見てくれたんだ? あはは、ありがと……!」 【さゆ】 「そうなの! カメラマンさんがスゴイ人で……! え? あ、うーん……二人だけ、とかじゃない、よ? えっと、メイクさんとかいるから! うん、大丈夫。心配しないで! うん、うん」 【さゆ】 「えっ? もっとエッチなのって……もうっ! センパイそういうとこ、ほんとばかっ。でも、うん……あんまり期待しないでね? うん……あ、そうなんだ? じゃあまた連絡……そうだね、待ってる! それじゃあ……」 ;SE:さゆのスマホの通話が切れる音 【さゆ】 「すみません、お待たせしました。はい、彼が私の投稿褒めてくれて! 自慢出来る彼女だって……。普段そういうこと言わない人なんですけど……あはは」 【さゆ】 「男の人ってそういうものなんですかね? 自分の彼女が、その、セクシーだったら嬉しいとか。優越感、みたいな感じなんでしょうか? なんにしても、喜んでくれるのは嬉しいです。えへへ……」 【さゆ】 「……あの。あれだけ嫌がっておいて、今さら……って、思われるかもしれないですけど……」 【さゆ】 「やっぱり、その……カメラマンさんのやり方で、また私のこと、撮ってもらってもいいですか?」 【さゆ】 「ち、違っ、そういうことじゃなくて……! さっきの写真、彼がすっごく喜んでくれたから。もっとあんな感じの撮って欲しいなって思って……」 【さゆ】 「怖かったのは事実です。だから……絶対、カメラマンさんから手は出さないって、約束してくれるなら。さっきみたいな撮り方でも、受け入れ、ます」 【さゆ】 「……いいんですか? ありがとうございます! すみません、自分勝手で……!」 【さゆ】 「そ、それじゃあ……どうすれば、いいですか……?」 ;ト書き:時間経過、5秒ほど間を置く ;SE:カメラマンがパンツを脱ぐ音 ;ボイス位置:3 比較的小さめの声で 【さゆ】 「わっ……! こ、こんな……。おっきいん、ですね。カメラマンさんの……」 【さゆ】 「これを、握ればいいんですか? わかりました……じゃあ、失礼します」 ;SE:さゆがペニスを握る音 【さゆ】 「わっ、熱っ……! す、すごい……男の人のって、こんな感触なんですね……!」 【さゆ】 「あ、はい。センパイ……彼とも、したことは何度もあるんですけど。いつも彼のほうからって感じで、私からはあんまり、はい……」 【さゆ】 「あの、これからどうすれば? 上下に……こうですか?」 ;SE:手コキ音(ぎこちなく、ゆっくり) 【さゆ】 「んっ、んっ……え? 事務的なほうが? わかりました、仕方なく、仕方なく……」 【さゆ】 「それじゃあ……これから私の手で、あなたのここ、気持ちよくさせます。大人しくしていてください」 【さゆ】 「(30秒ほど、手コキしながら息遣い)」 【さゆ】 「……はい、なんですか? 刺激が足りない? ええと……どうしたら?」 【さゆ】 「えっ、耳……? それで刺激になるんですか? わかりました、それなら……」 ;ボイス位置:3 囁き 【さゆ】 「んっ、ちゅっ、こんな感じで? はい……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はあっ」 【さゆ】 「あの……こんなことで、本当にいい写真撮れるんですか? はい、もちろん、信じてますけど……」 【さゆ】 「んっ、続けます……。んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、れるれるれる……痛く、ないですか? はい、では……」 【さゆ】 「ちゅっ、れるれるれる、ちゅっ、れるれろろっ……はあっ、はっ……あの、これ、気持ちいいんですか……?」 【さゆ】 「は、はい、そうですね。手のひらからビクビクしてるの、伝わってきます……」 【さゆ】 「えっ? あ……そ、そんな。言いたくない、です……。彼のと比べてなんて……そ、それに、事務的にって言ったの、そっちですし……! なるべく、静かに……。んっ、れるれる、ちゅっ、れるれるれる……」 ;SE:手コキ音(少しスムーズに、ゆっくり) 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「ちゅっ、れるれる、ちゅっ……ふうっ。耳なんて初めてで……上手くできてるか、わからないんですけど……」 【さゆ】 「これでいいんですか? それなら……。はあっ、ちゅっ、ちゅぶっ、れるれるれる……ちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「……はい? あ、えっと……最近は、彼とはあんまり。週に一回、あるかないかです。お互いバイトとか勉強で忙しくて……」 【さゆ】 「正直、寂しいですけど、仕方ないです。いろいろ大変そうだし……だから、彼のためにも、何かできたらと思ってて……」 【さゆ】 「彼も、こういうことしてあげたら、喜んでくれるんですかね? 今度やってみようかな……」 【さゆ】 「あ、移動ですか? はい、じゃあ……左も」 ;SE:さゆが移動する音 ;ボイス位置:7 囁き声 【さゆ】 「では、します……。んっ、ちゅ、はむ、れるれるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「……ぷはっ。はぁ、はぁ……あの、あんまり長くはできなくて……すみません。はい、もっと奥ですね。んちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「溝を、なぞる……んっ、あむっ、ちゅっ、はむっ、ちゅっ、れるれるれる……こんな感じで、合ってます……?」 【さゆ】 「はぁ、ちゅるっ、ちゅっ……ほんとに、大きい、ですね……。先のほうが、しっかりくびれてて……。柔らかいのに、芯は硬くて、不思議な感触……」 【さゆ】 「えっ? そ、そんなえっちなこと……! うううっ……。わ、わかりました。言います……」 【さゆ】 「お……おちんちん、さん……私に勃起してくれて、ありがとうございます……」 【さゆ】 「……ううっ! こ、これで、いいですかぁ……? は、よ、よかった……続けますね……?」 【さゆ】 「(1分ほど耳舐め、激しめに)」 ;ボイス位置:7 普通の会話 【さゆ】 「はあっ、はあっ……んちゅっ、ちゅるるっ、あむ、れるれるれるれる……っ! あっ……お、おちんちん、びくびくしてっ……!」 【さゆ】 「もしかして、出そうですか? じゃあティッシュ……えっ? そ、そのままって、そんな……!」 【さゆ】 「あ、だ、ダメっ……もう出るっ、出ちゃう……間に合わなっ……ああっ!」 ;SE:射精音 【さゆ】 「きゃああああっ!? あっ、ああっ……! いやぁっ! はぁーっ、はーっ、はーっ……!」 【さゆ】 「はぁっ、あぁっ……どうしよ、衣装にかかって……。とりあえず拭かなきゃ……」 ;SE:シャッター音、二回 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「えっ……な、何撮って……!?」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「やぁっ! やめてくださいっ! こんなところ撮るなんて……! だ、だって、こんなのダメですっ! こんなの絶対、彼氏に見せられないっ……ううっ!」 【さゆ】 「え? いい写真だって、そんなわけ……! か、加工したって、良くなるわけないじゃないですかっ」 【さゆ】 「は、はい……ちょっとだけなら、待ちますけど……」 ;SE:しばらくカメラマンがキーボードを叩く音 【さゆ】 「うぅ……変な匂い……。センパイのと全然違う……こんな、濃くて、熱いの……うぅ~っ……」 ;SE:キーボード音止まる(最後にエンタキーを押す音だけ大きい) 【さゆ】 「編集、終わったんですか……? はい、見ますけど……あんな写真が良くなるなんてありえないですよ……」 ;ボイス位置:8 普通の会話 【さゆ】 「……えっ? うそっ! この写真、本当にさっきのですか? だ、だって! 服にかかってたの全部なくなってますし! それに……表情も、さっきのより全然……!」 【さゆ】 「は、はい……。やっぱり、カメラマンさんの腕は、本物なんですね。彼に撮ってもらってた時よりも、ずっと魅力があって……こんなの見せられたらもう、認めるしか、ないです……」 【さゆ】 「はい……わかりました。正直まだ戸惑ってますけど……とりあえず、服を着替えてきますね……」