第10話 実験12日目(水) おねぇちゃんフェラ編
ゲームをしてる主人公を後ろから抱きしめイチャつきまくるネル子
ネル子 「にひひひっ、部長♪ぶっちょお~♪」
ネル子 「あぁ、気にしないでくださいねー、私がこうしてゲームをしてる部長を後ろから抱きしめたいか
らこうしているだけなんで♪……やはり薬の効果は間違いないです(ボソ)……あぁ、なんでもないです、あ、敵ですよ……隙あり……ちゅっ……大丈夫ですよ……ザコなんてキスしながらでも倒せますよ……ちゅ、ちゅっ……んっ……ほら、倒せました♪……いいこ、いいこ♪……ぐへへ、なんでしょうこの幸せすぎる時間は……あ、そこに隠しアイテムありますよ?……ほら、右のカベ」
ネル子 「そうそう、その盛り上がって不自然なとこです……んっ……あれれー、部長の股間にも隠しアイ
テムがあるようですねぇー……ここもカベのところ盛り上がってますよー」
ネル子 「にひひ、私が発掘してあげましょう……ほーら、下脱がせちゃいますよ~……あー、これはこれ
は、随分と大きな剣ですねー……私が小さくしてあげましょー……あ!」
何かを思い出したネル子
ネル子 「部長……ゴム買い忘れちゃいました……」
ネル子 「何かホッとしてませんか?……私としたことが、今は千載一遇チャンス、一ダースぐらい買って
おくべきでした(ボソ)……あぁ、こちらの話です」
ネル子 「にひっ、なら仕方ないですねー。制服で買いに行くわけにもいきませんし……
お口でヌいてあげますねー」
ネル子 「え……ふふっ、私は部長とイチャイチャしたいですよ……もちろん性的な意味で……では、この
前のおねえちゃんプレイの続きといきましょうか……んっ、ちゅ、ちゅっ……んっ、ちゅむ、ちゅっ、ゲームはストップ♪」
ネル子前へ
ネル子 「ほら、前に回り込んじゃいましたよ……戦闘準備完了です……って、これじゃいつものノリです
ね……では、部長!今日のシュチュエーションですが、時系列は昨日のえっちより前で、まだ性を知らない弟の部長は姉である私のパンツを盗んでしまい、その事を見抜かれてしまうというシーンでいきます」
ネル子 「ふー(呼吸)……おねえちゃんのパンツを盗むなんてどういうことなんですか?(優しく)」
ネル子 「え、んもう、部長?そんなに素で否定しないでくださいよ。それじゃあ、イメージプレイになら
ないじゃないですか……ほら、テキトーに合わせてください」
ネル子 「……おねえちゃん、怒りませんから素直に言ってください……ね?」
ネル子 「はい、よく言えました♪……ふふ、女の子に興味を持つようになったんですね……でもパンツ盗
んではいけませんよ?」
ネル子 「ここはおねえちゃんが一肌脱がないといけないようですね……んっ……こんなにおちんちん硬く
してぇ、おねえちゃんがそういう時はどうしたらいいか教えてあげます♪」
フェラ開始
ネル子 「はむ♪……んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ふふっ、おねえちゃん
がおちんちん食べちゃいましたよ~……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱ、皮被りの子供おちんちんをまずは大人にしてあげますからね……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
ネル子 「はーい、剥けましたよ♪立派なオトナおちんちんになりましたねー……ふふっ、もうウットリし
ちゃってー、まだ始まってもいませんよ?……おちんちんのスッキリさせ方じーっくり教えてあげますからね」
ネル子 「まずは……れる、舌でペロペロ♪……れる、れーる、れるれる、おちんちんを飴玉みたいに溶か
してあげます……竿の部分を上から下にれーる……れーる、ゾクゾクしますか?……れーる、れーる……んっ、ちゅ、ちゅ、れるれる、れろれろ、今度はハーモニカみたいに……れろれろれろれろ、んっ、れろれろ、れろれろっ、ちゅっ、男の子は裏スジが感じやすいんですよ……れろれろれろれろ、んっ、れろれろ、れろれろっ、ちゅっ」
ネル子 「あは、切ないですか?……れるれる、そうですよね……えろえろ、裏ペロペロだけだと気持ちい
いけど物足りないですよね……れろれろ……れーるっ、そろそろ男の子の一番気持ちいいところ……亀さんをペロペロしてあげますね」
ネル子 「んっ……まずは挨拶のキス♪ちゅっ、ふふ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ピクンってしちゃいま
したね……では、舌を這わせるようにして……れろっ、れろれろ、れーる、れろれろ、れろれろ、れろれり、れろれろ、んっ、れろれろ、えろえろ、一気に力が抜けちゃいましたか……まだまだいきますよ……れろれろ、れろっ、えろえろ……れろっ、れろっ……れーろっ、あれれ、割れ目からガマン汁が出てきましたよ……れるれる……もうおちんちん、ふるふるしちゃいますか?……れーる、じゃあ、そろそろスッキリしましょうか……一気に攻め立ててあげますね♪」
ネル子 「にひっ、亀さんの裏スジを舌先で小刻みに……れろれろれろれろ…じゅる……れろれろれろれろ
……チロチロとピンポイント攻撃効いちゃいますよね?……れろれろ、れろれろ……じゅるる、えろえろ、れるっ、えろえろ、れろれろ、身をよじってます……れる、そんなに気持ちいいですか?……れろれろ、れろれろ、れるれる、カリのでっぱりもチロチロしますよ……えろえろ、れるっ、じゅるる、えろえろ、れろれろ、れるっ、れるれる、もうイっちゃいますか?ほーら、先走り汁も舐め取りますよ……れるれる、じゅる、ちゅむ、れろれる、じゅるる、れろれろ、れろれろ、じゅるり……では、ぴゅっぴゅしてください♪……れる、れろれろ……じゅるる、れろれろ、れろれろ、えるえる、れろれろれろれろれろれろれろれろれろ~~~……んっ……れました~……れるっ、れろれろ、れろれろ……れろれろ、れろれろ……れろっ、れろっ……」
ネル子 「ふふっ、だらんとした顔で可愛いですね……いっぱい精子を出してスッキリしましたか?では、
綺麗にお掃除してあげますね♪はーむ♪…・・んっ、ちゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、ふふ、こそばゆいですか?優しく可愛がってあげますからね、ん、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、じんわりと気持ちよくなっていきますから身をまかせてください・・・ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、緩んだ顔ですねぇ…………れろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、奥から残り汁出てきました、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、お掃除完了です♪」
ネル子 「スッキリしましたか?と言いたいところですが、おちんちんはまだ悪さがしたいみたいですね…
…いいでしょう、これも姉の務めです……おねえちゃんがぜーんぶ吸い出してあげますからね♪」
ネル子 「次はお口を使ってあげますからね……はーむ♪んふふ、またおちんちんがお姉ちゃんのお口に食
べられてしまいましたよ~……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷぷっ……ふふ、すぐウットリした顔しちゃうんですからぁ……気持ちよくなったらいつでもお漏らししていいですからね♪……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷぷぷっ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる、ちゅぅぅっ、ちゅ……気持ち良さそうな声……お姉ちゃんのお口そんなに気に入りましたか?……んふっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ、ちゅぷぷぷぷっっ……じゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ?……ちゅぅぅぅぅっ、ちゅぽっ」
ネル子 「あはっ、もうダメですか?……先っぽからお汁が滲んで、お口の中がヌルヌルです……我慢なん
かしないでいーっぱい出していんですよ?……ほーら、気持ちよく出せるようにお姉ちゃんがお手伝いします♪……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷぷぷっ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぷ、じゅぷぷぷっ、じゅぴぴっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるり……もう亀さんが膨らんできました……お漏らしですね♪はむっ、れろれろ……ほら、亀さんをペロペロと舌でくすぐっちゃいますよ……んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、ちゅぷぷぷぷっ、んふっ……出していいれすよ……ん、じゅるり、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷ、ちゅぷぷぷぷっ……ん……んんんんっ……れましたぁ……んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅっ、ちゅるる、じゅるる、んっ……こく、こくん……ちゅるる…ちゅぱ、ちゅぽっ」
ネル子 「ふぅ、こんなにいっぱいお姉ちゃんのお口に出してー……これじゃあむらむらしちゃうの仕方な
いですね♪……気持ちよかったですか?」
ネル子 「あはっ、よしよし、素直な子はお姉ちゃん大好きですよ♪……お掃除してあげます♪」
ネル子 「ちゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷっ、れる、これからは
むらむらしたらお姉ちゃんに言うんですよ?……ん、れる、ちゅぱ、ん、ちゅー、ぜーんぶ吸出してあげますからね♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
ネル子 「ふぅ、おしまいです♪……はー、お姉ちゃんプレイは良いものですね……この余韻はノーマルプ
レイでは得られません……これがしばらくはやり放題……ぐへへ」
ネル子 「にひ、これは帰ったらドラッグストアで薄いやつをお買い物ですね……あ、いえ、何でもありま
せんよ!……ほら、部長?またゲームしましょ?もちろん私のアシストプレイ付きで♪」