第20話 実験29日目(土)メイド筆おろしレッスン編
今日もネル子が誘ってみるも主人公は当然OK
ネル子 「ご主人様、それではベットにどうぞ♪……私もすぐに行きますね」
ベッドに座る主人公
ネル子 「……今日こそは薬の効果が切れたか気になって部長をえっちに誘ってしまいました……
が、やはりダメでしたね……勝負は明日ですか……でも明日もダメなら……いえ!弱気はいけません!……えーとメモメモ」
歩いて主人公元へ ペラペラとめくりながら
ネル子 「ご主人様、本日のご奉仕ですが、ご主人様はまだ女性経験もなく童貞、メイドの私が
そんなご主人様のためレッスンする、筆おろしプレイでお願いします……え、前も似たようなプレイした?違います!ご主人様、偏に筆おろしプレイといっても姉とメイドでは全然違うんです、ついでに言えば女教師もナースも団地妻も全部違います!」
ネル子 「……失礼しました。ということで私がメイドの筆おろし堪能させてあげますね♪……
さぁ、ご主人様、脱ぎ脱ぎしましょうね……んっ……ほら、動かないでください……はい、脱げました……私もパンツをしゅるり♪」
ネル子 「さて、これからご主人様はメイドの私に童貞を奪われるわけですが、これはあくまでもご主人様
へのレッスンです。ラブラブイチャイチャなえっちを期待してはいけませんよ?え?……ふふふ、つまりは、こういう事です」
主人公をベッドに押し倒し腕を押さえつけ馬乗りになるネル子
ネル子 「にひっ、ほら、ご主人様に馬乗りになって腕も押さえつけてしまいましたよ?動けませんよね?
屈辱的ですか?……でも仕方ないんです。ご主人様は童貞の上に早漏なんですから、こうでもして鍛えてあげないと将来が不安ですので」
ネル子 「あれ?不服ですかご主人様?もちろんご主人様がリードしてもいいんですよ?くすっ、出来るな
ら、ですけどね……では早速、ご主人様の童貞いただきます」
ネル子 「んっ……ご主人様の硬いのが、中に入ってきましたよ……柔らかくて暖かいお肉におちんちんが
包まれていますよ……たーっぷりと楽しんでくださいね」
ネル子 「ふふ、ほら、全部入りましたよ?どうですか初めての女の子は……柔らかくて……ヌルヌルして
て、とっても気持ちいいですよね?あれ?ご主人様?もう顔が情けなく緩んでますよ?……さっきまでの威勢はどうしたんですか?……私、まだ動かしてもいないんですよ?……もしかして中の感触だけイってしまわれるんですか?……はぁー、ご主人様いくらなんでもそれはないんじゃないですか?……いくら早漏でもこらえ性が無さすぎです……こんなおちんちんじゃえっちの時に恥をかくだけですよ?……あ、一応射精は我慢してるんですね……でももう腰がヒクついてますし、全然持たなそうですね」
ネル子 「はぁ、情けないです……まぁ、童貞のご主人様ならこんなものでしょうかね……テキトーに見て
てあげますから中の感触だけでイっちゃってください……もう持たないの丸わかりですから……中に出しちゃっていいですよ……はい、どうぞ……んっ……ビュルビュル中に出ちゃいましたね……温かいのがお腹の中でじんわり広がってます……うっとりとした顔……女の子に漏らすのはさぞ気持ちいいんでしょうね……はぁ、あっけなさ過ぎてなんだか私まで情けなくなってきてしまいました」
ネル子 「そろそろ腰を振りますよ、ご主人様?次はもう少しマトモに持ってくださいね……んっ……ほら、
前後左右に腰をグリグリとグラインドさせて行きますよ……わかりますか?柔らかいお肉の壁がおちんちんを責め上げているんですよ?…気持ちいいでしょうね……そうしているんですから、じっくりと腰を振ってご主人様の早漏おちんちんを鍛えるのが私の使命ですので……ほら、奥も締め付けていきますよ……んっ、亀さんがヒダヒダに擦られているのわかりますか?敏感な部分ですからね、ちゃーんと我慢してって……もう気持ちよくて力が抜けて行ってます……はぁ、これじゃまたすぐお漏らしですね」
ネル子 「んっ……くすっ、失礼しました。ご主人様のお顔があまりにもだらしないもので、メイドに犯さ
れ、一方的に腰を振られて……それでもただヨガっているなんて悔しくないんですか?……ご主人様、男の威厳ゼロですよ?……それともこういう方がお好きですか?ふふ、どちらにせよ救いようのないご主人様です」
ネル子 「ほーら、もっと激しくして行きますよ……おちんちん全体に快感が広がっていくのわかります
か?……お声の方も存分に出して頂いて構いませんので……ほーら、ぐにぐにと中が擦りあげられて気持ちいいですよね?……こんなに簡単に組み伏せられて少しは恥ずかしくないんですか?……まだまだ、激しくなりますよ……んっ……ほぉら、中をぎゅうぎゅうと締め上げながらのグラインドはどうですか?くすっ、もう限界ですか?……いいんですか?私は何一つ満足していませんよ?また、一人で盛大にお漏らしですか?……どこまで惨めなえっちなんでしょうねぇ……でも、トドメです……腰を回して……んっ……ほーら、ご主人様、柔らかくとろけたお肉がおちんちんを締め付けて行きますよ……あーあー、ホントにイっちゃうんですか?……じゃあ、射精する時はごめんなさいって私に謝ってください……ほら、ほら、ほらぁ……あはははっ、イく前から謝るなんてどんだけ情けないんですか?……ほら、いいですよ?……存分に、お漏らしくださいっ!……んっ……ドクドクと出てしまいました……くすっ、何謝りながら腰をカクカクして奥に種付けしようとしてるんですか?……そういう事は一人前の男の子がするものですよ……今のご主人様にされても滑稽なだけです……はぁ、また謝るんですか?……別にいいですよ……謝りながらのえっちなんて本当に哀れですね……これは少しキツめのレッスンが必要なようです」
ネル子 「んっ……少し腰を浮かせて……ほら、亀さんが私の入口に丁度咥えこまれているのが見えます
か?……ここから軽く上下に腰を揺すると……んふふ、どうですかご主人様?亀さんがきゅうきゅうと締まる入口で刺激されるのは……集中的にいじめますのでお覚悟を……ほら、ほら、ほらぁ、小刻みにおちんちんを擦って射精感を煽り立てますよ……おちんちん全体よりキツい快感ですか?……えぇ、これは男の子を強制的に射精させる方法ですから……えっちというよりは性処理ですね……ご主人様にはこれで十分です……まともに我慢も出来ないなら徹底的に絞り尽くすしかないですからねぇ……この方法だとちょっと苦しい射精になるんですけど……いいですよね?……ん?アンアン喘いでないで答えてくださいよご主人様?……はぁ、こんな手抜きえっちで喜ばれてもしているこちらが悲しくなりますよ?……自分から腰を振るとか少しはしたらどうですか?……まぁ、射精感に耐えるだけで精いっぱいみたいですけどね?カリのでっぱり責上げられてひぃひぃ言って……頭の中までとろけちゃいましたか?……くすっ、どうせ我慢出来ないんですからサッサと大好きな射精をしたらいかがですか?……ほら、また見ててあげますよ……はーい、ご主人様またお一人でお漏らしをどうぞ……んっ……あーあ、本当に出しちゃいましたかー……腰ビクつかせながら必死に精液を送り込んでます……量だけは一人前なんですから……くす、男の子としては残念ですけど」
ネル子 「さぁ、次行きましょうか。そんな残念なご主人様でもしっかりと鍛え上げなければなりませんか
らね……こうなれば荒療治です……少し乱暴になりますがお許しください……んっ……ほら……ラストは腰をパンパンと弾ませて激しく犯しますよ……こうやって……ほぉら、ぐちゅぐちゅといやらしい音がしてきましたよ……ご主人様のおちんちんは今私に貪られているんです……腕を抑えつけられて腰を振られて……ご主人様は哀れな哀れな射精人形なんです……悔しいとか少しは思います?……はぁ、でしょうねー、もし少しでもプライドがあればそんなだらしない顔で喘いでないですよね……もっともっと腰を激しく振りたてます……中もきゅうきゅうと締め上げますよ……ふふ、快楽で壊れちゃいそうですか?んー、別に壊れてもいいんじゃないですか?だって、こんなおちんちんじゃ誰も満足出来ないでしょうし……私も鍛えるの段々メンドーになってきました……とっととイかせて終わりにしちゃいましょうかね……んっ……にしても、ここまで言われてまだおちんちん硬くなるなんてマゾなんですかご主人様?……ほら……もうご主人様には何も期待していませんので、思いっきり中にお漏らししちゃってください……はぁーいどうぞ♪……ふふ、ふふふふふっ……まだいっぱい出るんですね……あれ?どうして心配そうな顔してるんですか?……あはっ、もしかして見捨てられるって思いました?……そうですねー、手のかかるご主人様ですし、それもいいかもしれません……なーんてウソですよ♪」
ネル子 「ふふっ、いかがでしたか?メイドの筆おろしプレイSバージョンは……んちゅ……ちゅ……
大丈夫です。見捨てたりしませんよ……私はご主人様とずっと一緒です。だからご主人様も私をずっと見ていてください……ね?」