第19話 実験27目(木)メイドフェラ編
ネル子 「……平和です。え、あ、はいご主人様!ヤスリですね……バリを取るんですね」
主人公プラモを作っている
ネル子 「……おー、見事なヤスリ捌きですねご主人様……次はBのパーツですね……シャーズクの武器で
すかー、へー、最近のはパーツ細かいんですね……引き金まで動きます……あ、どうぞ」
ネル子 「では、組み立ての間、お茶を入れてきます」
歩いてお茶を入れるネル子
ネル子 「……あれから三日、何の動きもありません。てっきり私は拒否のポーズさえ見せなければ、
また積極的に部長が迫ってくると思ったのに全然です……」
ネル子 「……せっかく『メイドとご主人様プレイ』を準備して迫られても恥ずかしがらずに乗り切る用意
までしているのに、部長は何も望みません。やっと聞き出した命令がプラモ作りを手伝ってほしいでしたし……一体これは何なんでしょうか」
ネル子 「……は!もしかしたら、薬の効き目が一足早くもう切れているのかも知れません……
なら、試してみる価値はありますね」
お茶を入れ終わり持って行く
ネル子 「ご主人様、お茶が入りました。一息入れてください♪」
主人公飲む
ネル子 「……ご主人様、一つお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」
ネル子 「……ご主人様、私にご奉仕させていただけませんか……もちろん性的な意味で(照れ)」
主人公お茶吹く
ネル子 「あぁ、ご主人様がお茶を吹いてしまわれました……やはりダメですか?(嬉しそう)」
ネル子 「え……いいんですか……そうですか(悲しそう)」
ネル子 「……(息を整える)」
ネル子 「ではご主人様♪ご奉仕します♪……では、ベットに座ってください」
主人公ベットに座る
ネル子 「座りましたね?それではシュチュエーションの説明です……えーとメモメモ……えー、ご主人様
は思春期真っ只中の童貞少年……そろそろえっちの手ほどきもしなければなりません……そこでメイドの私がプライベートレッスンをしてあげるという内容です……OKですか?」
ネル子 「はい♪ではいつも通りに立ち合いは強くあたってあとは流れでお願いします……
では、私が跪いて……」
ネル子 「ご主人様……本日から性の手ほどきをさせていただきます。そんなに緊張なさらないでください。
みんなしていることですから♪……それとも私が相手では不服でしたでしょうか……はい、安心しました♪」
ネル子 「では、ご主人様、まずはご主人様の早漏を矯正するトレーニングから始めさせていただきます…
…なーに、そう難しく考えることはありません。私がお口でご奉仕させて頂きますので、ご主人様はなるべく射精をガマンしてください……ただそれだけです……厳しくいきますのでそのつもりで」
ネル子 「ルールをご理解頂いたところで下を脱がしますね……失礼します……んっ……、もう勃起してい
ます……これでは先が思いやられますね……んしょ……はい、脱げました……では、包茎おちんちんの皮むきから……んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ふふっ、ウォーミングアップです……ちゅぱ、亀さんを軽く掃除をしてあげます……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱ、……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
ネル子 「はー、ご主人様?軽くガマン汁出てますけど大丈夫ですか?……たぶんダメですよね?まぁでも、
トレーニングですからここのまま攻めますね」
ネル子 「では、スタンダードなフェラから……はーむ♪……んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、亀さんをお口に含んで舌で攻撃です……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……せめて10分は耐えてくださいね、ご主人様♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぽ」
ネル子 「れる……ご主人様?これはどういう事ですか?えろえろ、もう先走り汁が漏れてしまっています
よ?……れろれろ、こんな事では先が思いやられます……ほら、割れ目レロレロしますよ?……れろれりれろれろ……ちゅるる、れろれろ……れろっ……もう無理?……情けないですよ?ご主人様?はむ……ふふ、とはいえはじめてのレッスンならば仕方がありませんね……フイニッシュさせてあげます……せめてあと3分持たせてくださいね」
ネル子 「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、にひ、口内を締め上げますよ……ちゅぷぷぷ、ちゅぷぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、目を瞑ったらいけませんよ?……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ほら、わたしの顔を見てください……ちゅぱ、ちゅぱ、いやらしくご主人様のおちんちんを頬張る私を……んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、ちゅぷぷぷぷっ、ん…ちゅぶ、おや、そろそろ限界のようですねぇ……むふっ、ではどーぞ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ペースを上げますよ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる、ちゅぷぷぷぷっ、んっ……んんんんんっー……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、射精中も刺激は弱めませんからね、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、えろえろ、んっ……コクン……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ♪」
ネル子 「ふぅ……ご主人様?ちょっと早すぎですよ?……そのくせ私に濃くてどろっとしたのをこんなに
飲ませて……これはまだまだ特訓ですね……それでは第2ラウンド前にお掃除しますね♪」
ネル子 「はーむ、んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、んふっ、射精直後は敏感
ですか?……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、でも奥に残った精液もすべて頂くのがメイドの嗜みですから♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅーっ……ちゅっ、ちゅぽっ」
ネル子 「ご主人様?いつまでも惚けた顔ではいけませんよ?……女性に奉仕をさせたならちゃーんと労わないといけません……どうすればいいか、わかりますね?」
頭を撫でる主人公
ネル子 「んっ♪はい、よく出来ました……そのまま頭をナデナデしててください……はむ、んっ……ちゅ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、また硬くなってきましたよ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ」
ネル子 「はぁー、にひ、すっかり臨戦態勢ですねーご主人様♪さ、ジャンジャンいきますよー、ちゅっ、
少し余裕のある表情ですね……れろれろ、まっ、すぐにそんな顔出来なくなるんですけどねー、ちゅ、れろれろ、ではピストンフェラでおちんちんを鍛えてあげましょう♪」
ネル子 「こうして亀さんを唇で咥えて……上下に……んふふ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぽっ……あれ?どうしたんですかー?もしかして余裕もうなくなっちゃいました?……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……れろっ、はぁ、声が漏れてますよ?ちゅっ、本当に耐える気あるんですか?……ほら、顔を揺すってカリのでっぱりを集中的にいじめますよ」
小刻みにフェラ
ネル子 「……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、
唇でキュポキュポ効きますよね……逃がしませんよ……んっ、手を腰に回しました……お覚悟を……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぱあ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……ちゅぱ、ちゅぽ、れる……またカウパーさんがだだ漏れですね……れろれろ、腰もヒクヒクと震えて……くすっ、むしろ一回目よりも早くないですか?ちゅっ……さぁ、フィニッシュです……次は何分持ちますかねぇ」
ネル子 「はむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ラストはじっくり追い詰めていきますよ……ち
ゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、頬をみっちりと締め上げつつ舌の刺激も加えます……ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、じゅぷぷ、んふふっ、トドメ♪」
ここからフイニッシュまで少しずつペースアップ
ネル子 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、
じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅぅ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽっ」
ネル子 「ふぅ……背中ピーンってしながら私のお口に注ぎこんじゃいましたねぇ……最後の方ちょっと腰
浮いてましたよ?……これじゃ私にお口で遊ばれてるみたいじゃないですか……トレーニングなんですから少しはがんばってください……んふふっ、さぁお掃除の時間ですね……」
ネル子 「はむ……んっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ほら、手がお留守ですよ?
……んっ……んふふ♪……ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ……ほら、目を逸らさないで♪……れる、ちゃーんとご奉仕する私を見てくださいね……それがマナーです♪……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅーっ……ちゅっ、ちゅぽっ……れろ、にゅふふ、三回目行きましょうか♪……えろえろ……あれー?流石にこれだけ出したらちょっと我慢できるかなって思ってます?……んちゅ……では、その自信……粉々に砕かせて頂きますね……ご主人さま♪」
ネル子 「にひー……はむ、まずはおさらいピストンフェラです……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……やはり3回目ともなれば少し余裕ですか……にひっ、ではここから……はーむ、バキュームフェラ入ります♪」
ネル子 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、
じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んふっ♪……ずずっ、ずずっ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるる、ちぅぅぅぅぅぅぅぅ……どうしたんですかご主人様?お声が出ていますよ?……ずずっ、じゅるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ずずっ、ずずずっ、ちゅぅぅぅぅううっ……そんなに喘いじゃってはしたないですねぇ……じゅび、じゅにじゅび、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ずっ、ずずっ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるる、ちぅぅぅぅぅぅぅぅ……頭を抑えつけても無駄です……じゅぱ、じゅぱぱ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるるるるるるっ……腰がヒクついてます……くすっ、もうフィニッシュですか?情けないご主人様です」
ネル子 「はむ、ずずっ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるる、ちぅ
ぅぅぅぅぅぅぅ、まだまだいきますよぉ・・・、ほらぁ、はむ、じゅる、じゅるるる、じゅぷぷぷぷぷぷっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽ、・・・はむ、ずずずっ、じゅるり、ちぅぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、じゅぴ、じゅぷうぷ、んっ、ふふ、射精ですか?思いきり吸い上げてオとしてあげます……では、サヨウナラ♪……じゅぷぷ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、ちぅぅぅぅぅぅぅぅ、ちゅるる・・・ちゅるるるるるるるるっ、んっ、じゅび、じゅびびびびび、じゅるるるるるるるるるるるるっ、んっ、んんっ、んっ、ごく、ごくん、じゅるる、じゅび、じゅびびび、じゅるるる、じゅるる、んっ、ちゅぽっ、ふふっ、ご主人様?射精時に暴れるのもダメですよ?……吸い上げるの大変なんですから?……はぁ……ヨダレ垂らしながら顔ヒくつかせて、どうやら天国が見えちゃったようですね……しょうがないご主人様です♪……はーむ♪んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んっ、もう勃ちませんのでここまでのようですね……んふふっ、小刻みに震えてカワイイですねぇ……んっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、んむ、んんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
ネル子 「はい、トレーニングおしまいです♪ご主人様……全然ダメです♪」