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01.元女騎士&女剣士メイドの強制ベロチュー手コキご奉仕

【01】 〈●〉 失礼します。あ、貴方のメイド、「ツムギ・クロス」です。 〈○〉 し、失礼します。貴方のメイド、「レイス・プリレベール」です。 〈●〉 今夜も、あ、主様のお恵みを頂きに…参りました 〈○〉 主様の、精液を、元騎士で今はメイドの私に…お恵み頂けますでしょうか。 〈●〉 あ、貴方に言わされているだけです…。 〈○〉 こんな悪趣味なメイド服まで着させられて…、 私達の国の民が見たらどう思うか…。 〈●〉淫紋のよく見えるメイド服…。こんなの…裸より恥ずかしい格好です。 //「立場が分かっていないようだな」 〈○〉くっ……。自分たちの置かれている立場は…理解しています… 〈●〉本当に最低な方です… //「説明してみろ」 〈○〉 なぜ私達高貴な騎士と剣士が敵国のメイドになったか…。 それは貴方が一番理解しているはずです。 〈●〉 そ、それは困ります…! い、言いますから。 〈○〉 わざわざ私達の口で説明させるなど、本当に悪趣味な方です。 んん、 先の戦争で、ここアーク帝国に隣接し、 敵対していた2つの国、フレイク王国とヒモト国。 〈●〉 帝国の西のフレイク王国、東の私達のヒモト国は同盟を結び、 挟撃による勝利を目指しました。 〈○〉 しかし、圧倒的なアーク帝国を前に私達の浅はかな計略では 同盟を持ってしても敵わず、お、多くの兵と民を犠牲にしてしまいました。 〈●〉 戦争末期では我が国の民、民多くの犠牲が出ておりましたが、 あ、アーク帝国の王であられる殿下の寛大なお心遣いを賜り、 複数の条件と引き換えに停戦して頂きました。 〈○〉 条件…それは、両国の属国化および賠償金の支払い。 そしてフレイク王国の女騎士と、ヒモト国の女剣士をそれぞれ引き渡す事。 〈●〉 帝国の脅威であった女騎士と女剣士…。 貴方の手元で人質として働かせる事で、反撃をさせないという訳です。 〈○〉 私達のお腹には…敗者の証とも言える、 帝国エンブレムが形取られた魔導淫紋…。 〈●〉 「服従の呪い」と呼ばれるこの淫紋を刻まれた人間は、 理性がゆっくり蝕まれて行きます。 軽い体調不良から始まり、体液を欲する火照り、 進行が進むにつれ、マゾヒズムな体に変化すると言います。 〈○〉 最期は理性が無いまま、惨めな死を迎えると言われています…。 〈●〉 しかし、淫紋のオーナーの精液や体液を取り込むことで 日々の進行を食い止める事が出来ます。 「精液を飲ませる」都合の良い理由。これが淫紋の真の効果とも言えます…。 〈○〉 メイドとして働いているのは、貴方の精液を貰うテイの良い理由…なのです。 精液を取り込めば取り込むだけ、 精液の持ち主に心酔していくと…言われています。 〈●〉 敗戦し、この淫紋が刻まれた今、 貴方に服する他ない…のですから…。くっ 〈○〉 わざわざ知っている事を言わせるなんて…。 うぅ、か、身体の火照りが…。 〈●〉 わ、私もです。さ、早く精液を…お願い…します。 〈○〉 この淫紋のせいで…、身体が精を求めるのです…んん。 定期的に精液を取り込まないとまともに生活が出来ません…。 //「強請ってみろ」 は、はい。敗北した元騎士の私に…、 主様の精をお恵み下さい…。お願い致します。 //「良いだろう」 〈●〉 貴方の精液が無ければマトモに生きられぬ、淫らなメイドにお恵みを下さい はい、では下のお召し物を… んんっ…おっきい…。 〈○〉 ごくり…。ん…相変わらず…凄い大きさのおちんぽです…。 それにすごく硬い。 〈●〉 涎を掛けて…、んぁ~~~ 〈○〉 んぁ~~~ 〈●〉 ん、しっかり掛かりました…。 〈○〉 それから、手で…握って… 〈●〉 私も…反対側から…握り、上下に動いかして行きます。 〈○〉 んっ…んっ…、んっ…んっ… 〈●〉 んっ…んっ…、んっ…んっ… 〈○〉 大きさのあまり、んっ、手で扱くのも一苦労、ですっ…ん せめてもう少し小さいと…んっ良いのですが… //「文句が多いな」 別に文句などではありません。事実を述べた…までです。 〈●〉 んっ…んっ、んっ…ん おちんぽの先から根本まで…んっ、しっかりと…シコシコ…シコシコ 〈○〉 んっんっ…シコシコ…シコシコ… 少し速度を上げて…行きます。 〈●〉 んっんっんっんっ、んっんっんっ んっんっんっんっ では耳を舐めながら…扱かせて頂きます。 んちゅ…じゅるる…ちゅ…れろれろ、ちゅ じゅ、じゅるる、ちゅ♪ んっ 〈○〉 私も…、失礼して…ん じゅるる、ちゅ♪ ちゅっちゅ れろれろ、んっんっ…んっ… 〈●〉 れろれろ…んっ、んっんっ 耳舐めすると、ん、おちんぽがビクビクとして来ますね。 貴方は、耳舐めが…ん、本当にお好きなのですね。 んちゅ…れろれろ、じゅるる、ちゅ ぷはぁ 我慢汁が…出て…きました。あぁ…ごくり… //「欲しそうだな」 くっ、知っているでしょう この淫紋は、精液など…オーナーの体液を欲するのです… 我慢汁の匂いを嗅がされたら…んん 嫌でも涎が… んぁ…ほしい…。 せめて、唾液を恵んで頂けますか…? んっ…じゅるるる、ちゅ♪ んっんっ…れろれろ…ごく、ごく じゅるる。ちゅっちゅ、ちゅぅぅぅ♪ ちゅ、れろれろ、ごくん♪ 〈○〉 んっんっ… すご…ツムギさん、美味しそうに飲んでます… は、はぁ!? べ、別に羨ましくなど…ありま…せん。 どうして好きでも無い貴方とベロチューをしないと…いけないのですか。 ぷはぁ… 美味しい…。 悔しいですが…喉の乾き、体の火照りが同時に満たされていきます。 〈○〉 んんっ…貴方が私ともしたいのであれば…、 べ、ベロチューをするのも…やぶさかではありません…! ほ、ほら ん…ちゅぅぅじゅ、じゅるる、れろれろ んっちゅっちゅ、じゅるる♪ ごく、ごく♪ れろれろ、ちゅぅぅ、じゅるる おいし… んっんっ、ちゅっちゅ、ごくん♪ 〈●〉 んっんっ…んっんっ レイスさんも、美味しそうに飲んでいますね… 淫紋がある以上、 忌むべき相手の唾液も甘美な味に感じてしまう…のです。 ぷはぁ…。はぁはぁ… 〈●〉 は、はい。今度は玉を揉んで…と…んっん、もみ、もみ もみ…もみ、もみもみ。 んっんっ…んっ…ん 〈○〉 シコシコ…、シコシコ んっんっ、んっんしょ 〈●〉 片手では余るほどの大きさのタマタマ… 掌までしっかりと使って、お揉み…します… んっんっ…んっんしょ 〈○〉 ん、先っぽからは、我慢汁の強いオスの匂いが…して… 私を惑わしてきます…が、ん、この程度では、…ん…屈しません。 騎士の誇りにかけて。…おっ…すーはー。すぅ~ んん 〈●〉 そうは言っても、この淫紋の効果が強いのは事実…。 ん、このちんぽの匂いを嗅いでいるだけで…身体は反応し… おまんこがぐっちょりと…濡れてしまいます。んぉっ 〈○〉 んっんっ…屈しません…んっ いつか、淫紋が無くなり、騎士に戻れる日を待ち続けます。 〈●〉 んっんっ…タマが上がってきました。射精、近いのですか? ん、竿を握り直し、速度を上げて、行きます。 んっんっんっんっ、シコシコシコシコ シコシコシコシコ んっんっんっ! 〈○〉 んっんっんっんっ! シコシコ、シコシコ。 〈●〉 //「耳もなめろ」 ん、耳舐め、わ、分かっています。 はむ んっれろれろれろれろ んっんっじゅっじゅっじゅるる ちゅっちゅ、んっんっ 〈○〉 はむ ん…んっじゅっじゅるる、ちゅぅぅ れろれろ、ちゅっちゅ じゅっじゅっじゅるるる、れろれろ ん~~ちゅ♪ ん…れろ、もう本当に出ますか? 〈○〉 んぁ…そのまま私達の手に出して…下さい、んちゅ じゅるる、れろ んっんっんっんっじゅっじゅっじゅ! 〈●〉 んっんっんっんっ、じゅっじゅるる ちゅ はい、はぁ~~い! んっんっじゅるる!! ぴゅ~~~ んちゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ! ぴゅくぴゅく、ちゅ♪ ん、れろれろ ん~~じゅるるる、 ぴゅ♪ ん♪ ぴゅ~~~ ぴゅ、ぴゅくぴゅく、ん ぴゅっぴゅ、ぴゅ れろれろ…ちゅ ぴゅ~~、んっ♪ ぷはぁ…んふ。ん すごい量。私達の手じゃ、抑えきれません…。ん。 〈○〉 んふ、両手にたっぷりです。 〈●〉 で、では主様。 このお出し下さったお子種…私達メイドが頂いてもよろしいで…しょうか。 私達に主様の大切なお子種を…下さい…ませ。くっ //「いいだろう」 〈●〉 ありがとうございます。それでは…耳元で じゅるるるる、じゅるる…ちゅぅぅ、じゅる! ごくごく ちゅっちゅ、じゅるる、 ぐちゅぐちゅ、んっごっくん! じゅるる、れろれろ、んっ。ごく、んっ ちゅっちゅ、じゅるるる、ぐちゅぐちゅん、ごっくん! ぷはぁ…。ん、悔しいですが、本当に甘美で…美味しいです 味わい、飲み込む度に心が満たされます…。ん… 苦痛よりも快楽の方が人の心を掌握しやすいと言われていますが その理由がよく分かります。 〈○〉 わ、快楽であろうと…私は負けません。 く、口の中を見せるのですか…。くっ ん…んあ~~~ ん、んあ~~~ ほら一滴残らずちゃんと飲み込んでいますからっ 〈○〉 私達のプライドを踏みにじるのがとても上手いですね…。 〈●〉 え、ええ。もう剣士ではなく、主様のメイド…ですので。 〈○〉 さ、今夜の性処理奉仕は終わりです。 また明日もよろしく…お願い致します。 〈●〉 おやすみなさいませ、主様。 〈○〉 おやすみなさいませ。

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