02.強制朝勃ちフェラ&耳舐めご奉仕と奪い合い精飲
【02】
〈●〉
失礼します。
〈○〉
失礼します。
お、おはようございます。主様
〈●〉
おはようございます。主様
ん…まだお休みになられてますね。
〈○〉
ん、今日も下着すら付けずに寝ているとは…。
アーク帝国の貴族や王族は…
寝間着はおろか下着も履かずに就寝すると聞きます…。
〈○〉
ふ、不潔ですね…。
んん、「お休み中でもご奉仕を」、との事ですので
〈●〉
はい。言い付け通り耳舐めご奉仕を…致しましょう。
はむ…じゅるる…れろれろ…
れろ、れろ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅ
んっ、れろ、じゅるる、ちゅ
じゅるる…ちゅ…れろれろ。ちゅ
はむ。んちゅ…じゅるる、れろれろ
じゅるる、ちゅ。れろれろ
ちゅぅぅぅ…ちゅ。んっ、んっ
ちゅぅぅ、じゅるるる、ちゅ♪
ぷはぁ…早くも…おちんぽがビクビクと反応していますね。
ぷはぁ
朝勃ちと、耳舐めで…性的に興奮をし初めているのでしょう。
はむ、れろ…れろ…じゅるる ん、ちゅぅぅぅ、じゅっじゅ
ちゅっちゅっちゅぅぅぅ
ん…ちゅぅぅぅ…じゅるるる
れろれろ、ちゅぅぅ、ちゅぅ
れろ、れろ、じゅぅぅぅ♪
ぷはぁ、次は乳首を優しく舐めて…行きまs―
んちゅ…れろ、れろ、ちゅぅぅ、ちゅ
ちゅっちゅっちゅ、れろれろ
舌先で丸を描くように…して…ん
れろ、れぇろ、ちゅぅぅ、ちゅ
〈○〉
ぷはぁ…
ん、私も…乳首を…
れろ、れろ、ちゅぅぅ…じゅるる
ちゅっちゅ ちゅっちゅ♪
じゅるる、ちゅぅぅ…
れろ、れろ…じゅるる…
〈●〉
ん、シルクの布団が勃起ちんぽで…ん、盛り上がっていますね。んちゅ
レイスさん…お舐めしますか?
〈○〉
んぁっ? わ、私がですか?
〈●〉
嫌であれば、私がお舐めしますが…。
〈○〉
わ、分かりました。ん…私が…舐めます。
〈●〉
んちゅ、お願い致します。
れろれろ…ちゅぅぅ…じゅるる
れろ、ちゅぅ、ちゅっちゅ
ん、じゅるる、ちゅぅ
んしょ んんっ…
朝勃ちだと言うのに…凄い大きさ。
ん、それでは…失礼します。
んちゅ…れろ、れろ…ちゅっちゅ
ちゅぅぅ…ちゅ…ちゅ♪
ちゅぅぅ ちゅ、れろ
〈●〉
ちゅぅぅ…れろれろれろ…ちゅ
ん…おフェラで…全身が大きくビクついてます。
レイスさんの舌…ん、相当気持ちがいいのでしょうね。
ん…れろれろ…じゅるる
ん…ん…ん…、フェラの才能があっても、嬉しくなどありません…ん
〈●〉
じゅるる、れろ、れろ…ん
再度耳をお舐めして…と、
ん…じゅるる、ちゅ♪ れろれろ…ちゅぅぅ ちゅ
レイスさん。舐めるだけでなく、咥えて、上下にピストンをして下さいませ
ん、れろ、分かっております
はむ… んっ…んっ…んっ…んぐ…
んちゅ…んっ…んちゅ…んっ んっ…んっ…んっ…んっ
〈●〉
主様。れろ…レイスさんが、主様ちんぽを咥えて…ん
一生懸命におフェラをしておりますよ…んちゅ
高貴な…ん、女騎士の口の中はさぞ…気持ちが良く、
良い夢が見れる事でしょう…れろれろ…
じゅるる
〈○〉
ん…少し速度を上げて行きます。
んっんっじゅっじゅ…じゅっじゅ
じゅっじゅ…じゅぽじゅぽじゅぽ
じゅっじゅ…れろ、っじゅっじゅ…ん
んっ、じゅるるる、んっんっ…んっ
〈●〉
んちゅ…このまま耳舐め奉仕を…続けます。
んちゅ…ん
ん…れろ…じゅるる、じゅる…ちゅ… れろ…ちゅぅぅ…ん
んっ…ちゅぅぅ、ちゅう
じゅるるる、れろれろ、ちゅぅぅ じゅるる ちゅ
舌を…穴に…挿れて…んっ…れろ、じゅっじゅ…じゅるる、 れろ れろれろ
レイスさんのお口まんこは…いかがですか?
国の為、勇敢に戦っていた敵の女騎士が…
今や口の中唾液と我慢汁いっぱいにして…んちゅ
ん…敗北の証として…主様のちんぽだけを愛撫しています。ん
〈○〉
ん…ちゅ、じゅるる
ぷはぁ…んん…。タマタマがトクトクと波打ち…、ん
射精に向け、充填しているのが分かります。
〈●〉
ん、主様。目が覚めましたか? おはようございます。
〈○〉
れろ。お…おはようございます。
〈●〉
言い付け通り、二人のメイドが朝の愛撫をさせて頂いております。
〈○〉
んちゅ…じゅるる、れろ、れろ
〈●〉
今は私が耳舐め、
レイスさんが朝勃ちちんぽのおフェラをしております…れろ、れろ
〈○〉
んっじゅっじゅ…じゅ、じゅるる
これも不本意ですが…言い付けを守らないといけませんので…じゅるる
〈●〉
じゅるる…ん? 私とベロチューですか? ん
はい、承知致しました。
はむ…ちゅ、じゅるる
れろ、れろ、ちゅぅぅ
ん、じゅるる、ん…
……れろ…んぁ…ん…れろ
〈●〉
んちゅ…レイスさん、おフェラが疎かになってますよ?
〈○〉
んはっ?
〈●〉
もしかして…ベロチューを見て、羨ましくなってしまいましたか?
〈○〉
は、はぁ!? そ、そんなワケないじゃないですか。
どうしてこの人とのキスが羨ましいなどと…
〈●〉
ぷはぁ 無理する必要はありません。
淫紋のある私達は…主様の唾液を無意識で欲してしまうのですから…
〈○〉
か、勝手なことを言わないで下さい。別に欲しくなど無いです。
〈●〉
そうですか。では私が引き続き、ベロキスをしますね…
じゅるる…ちゅ…れろ…♪ ちゅ
んーーーっ!
ん、とっとと射精させて終わらせますっ
はむ…じゅるる…じゅ
〈●〉
じゅる、戦場では勇ましく声を荒げていたレイスさん。
今や、その口も口まんこに成り下がり、主様のちんぽを咥えております
〈○〉
ん…はふ…ん。んぐっ…
ん、ぷはぁ!
しかし本当に大きいちんぽ…咥えるだけで顎が疲れます…。
ぷはぁ…
では私も、おフェラの方させて頂きますね
はむ…じゅるる、れろれろ
ちゅぅぅ…じゅるる
〈○〉
ん、はい。私はタマを舐め…ます。
れろれろ…ちゅぅぅ、れろ、れろ ちゅぅぅう じゅるる、
舌先を使って…ん、れろれろれろ
〈●〉
ん…
はむ
んっ…んっ んっ…んっ ぐ…ぐっ ぐっ…ぐ…
〈○〉
れろれろ…ちゅ…ちゅ じゅ、じゅるるちゅぅぅ…
れろれろれろ、ちゅ
んっんっんっんっんっ!
じゅっじゅっじゅっじゅる れろれろ…じゅっじゅっじゅ
んぁ…我慢汁おいし…んっんっ
〈○〉
ん…ん、れろ、れろ ん…タマタマが…上がって来ました。
ぷはぁ。ん、射精近いですか?
はい…では、このまま私の口にお出し下さい
ちょ、えっ…私にも…。ん
んっんっんっんっんっ
んっんっぐっぐっ!
んっんっんっ!
んむー、れろれろ…ちゅっちゅ…
すごい…タマがビクビクしてる…ん
ん、れろれろ、
〈●〉
んっんっんっ…んっ
さぁもう本当にでますね…。遠慮なくお出し下さい。
んっんっんっじゅっじゅじゅっじゅ!
ぐっぐっぐっぐっぐ!
れろ、ちょ、わ、私にもっ…残しておいて…下さいね。
ちゅ、ちゅぅっぅう、れろれろれろ。ちゅ
〈●〉
んっんっんっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅ!!
んんっ!! んぐっ…!! んっ
んふっ…んんっ…んっ
んん…んっ んん …ふー
ん、ふぅ…ふぅーー
〈○〉
んちゅ。あ…あぁ…
ぷはぁ…ツムギさん、私の分の精液も残しておいて…下さいってば…
じゅるるるる!! じゅぅぅぅ! じゅ
じゅ、じゅ…じゅるるる
〈○〉
そ、そんなに吸ったら私の分が…あぁ…
ん…主様ぁ…んぷ
あ~~~~~っ
〈○〉
ん、ツムギさんの口に凄い量の精液が…あぁ…
舌が見えない程の真っ白…。わ、私にも…分けて下――
はむ。んっぐちゅぐちゅ…。
ごっくん ぷはぁ…
あ~~~~
すべてごっくん致しました。
〈○〉
あ…あぁ~
わ、私も欲しかったのに…ズルい…
〈●〉
あ。あぁ…すみませんでした
私も主様の精液を頂くのに必死…でしたので、
そこまで気が回りませんでした。
レイスさんには申し訳ないですが、今朝の飲精は我慢して頂けませんか?
拷問にも耐える強靭な精神力と肉体をお持ちのレイスさんですので、
これくらい訳ないでしょう
〈○〉
……っ
〈●〉
さ、今朝のご奉仕はこれくらいにしてメイドとしての務めに従事しましょう。
お恵み下さり、ありがとうございました。主様。
【//02-2】
〈○〉
ま、待って下さい。
ん…ん、こんな精子の匂いだけを嗅がせておいて
私に摂取させないなど…苦しいだけです。
高貴な騎士でもあった方が…
精液ごときで赤子のように駄々を捏ねるなんて…
だ、だからそれは淫紋のせいであって…!
〈●〉
淫紋がきっかけで、精液の味に、取り憑かれる女性も多いと聞きますが、
まさかレイスさんも?
〈○〉
わ、私は違います…。
〈●〉
それはそうと、淫紋の進行には、精液が一番効果的、ですが、
主様の体液であればそれ以外も有効なのをお忘れですか?
ん…?
〈●〉
主様、ちょうど尿意を催されたのでは、ありませんか?
では、体液を求めるレイスさんに
おしっこを差し上げては頂けませんでしょうか?
〈○〉
そ、それって私がおしっこを飲むって事です…か?
〈●〉
ええ。
〈○〉
ど、どうして私がそんな事をしなきゃ…。
〈●〉
体液は淫紋のある私達に効果的、と申した通りです。
精液よりも効果は薄いものの、
量は多いですので、同程度の効果は得られるはずです。
不要であれば、私が頂きますが…。
〈○〉
くっ…分かりました。では…頂きます。
〈●〉
精液同様、美味しく感じるはずですので、ご安心を。
ん、では…どうぞ。
んあ~~
んっ! んんっ ごくっ!
ん…ん…ん…ごく、
ん…ん…ん…ごくごく
ん…ん…ん…ぁ…ちゅぅ
ん…ん…ごく…
ごっくん
ぷはぁ
はふ…ふぅ
おいしぃ…ん
こんなに美味しく感じるなんて…おかしい…のに…うぅ
〈●〉
すべて飲みきりましたね。
……あ、主様のおしっこ…私に恵んで下さり…ありがとうございました。
んぷ
これで火照りが…収まりました。ん
〈●〉
主様、お射精と排尿、お疲れ様でした。二度寝をされますか?
〈○〉
ん、では1時間程しましたら、私が起こしに参ります。
〈●〉
それまでに朝ご飯をご準備しておきましょう
〈○〉
ええ…。
〈●〉
ではお休みなさい、主様
〈○〉
お休みなさい