03.欲しがり元女騎士メイドの分からせ処女H
【03】
〈●〉
し、失礼します。
〈○〉
失礼します。
ん、くっ…今夜こそ、主様の精液を頂きたいです。
〈●〉
最後に精液を頂いてから一週間…。
魔導淫紋のせいで、精液を取り込まなければ、
身体の火照りと頭痛を引き起こす事、知っておりますよね…?
〈○〉
このままでは、淫紋の効果が進行し…死んでしまいます。
私達は死を覚悟して戦争に望んだ身。
朽ちる事など厭いませんが…、
英雄である私達が死んだ事が知れ渡れば世論も黙っておらず、
これまでのようには行きませんよ?
〈●〉
戦に勝利した王とはいえ…、指示率の失墜は免れません…。
//「相変わらずメイドのくせに生意気だな」
〈○〉
くっ。メ、メイドになったのは本望ではありません。
それに騎士としてのプライドもまだ捨ててはおりません。
〈●〉
いつか必ず、私の刀で貴方の首を取って差し上げましょう。
それまでは静かにその機会を待ち続けます。
〈○〉
私達を手中に収めたつもりでいるでしょう
しかし、世論からの指示を得る為には、
私達を生かし続ける責務を負ったのも事実でしょう。
//「まぁいい」
〈○〉
これは…トランプ? 今からカード遊びでもするつもりですか?
話を聴いていましたか? 私達に精液をくれなければ―!
〈●〉
ゲームに勝ったメイドにだけ直接…、精液を…?
〈○〉
主様が勝てば精液は無し…と。
本当にどこまでも舐めていますね。
〈●〉
私の国では賭博は禁止されております。
しかし、致し方ありません。今は言う事を聞く他ありません。
さっさと初めましょう。
〈●〉
菱形が5枚揃いました。確か、強めの役だったはず。
流石に私の勝ちでしょう。
〈○〉
フラッシュですね。私は…ん、フルハウス。
私の勝利です。
〈●〉
くっ…。
こ、これで約束通り私が主様の精液を頂けますよねっ?
//「嬉しそうだな」
なっ! あくまでポーカーに勝利したから、です。
勘違いしないで下さい。
とっとと下を脱いで下さい。火照りが大きくなって…いるのは事実です。
ちょ、直接? それは私とおまんこすると言う事ですか?
それに私は処女です。初めてくらいは好きな人と…。
〈●〉
口からの摂取より、
おまんこでの摂取の方が淫紋には効果的と、言われています。
精液ですから当然ではありますが…。
//「嫌ならツムギに譲るか?」
〈○〉
い、イヤとは言っていないです。
ん、構いません。
処女くらい、騎士の誇りに比べれば大した事はありません。
とっととハメて、精液を中に吐き出してください。
〈●〉
…お、お待ち下さい。
正直、私も…精液を頂きたいです…。精液を頂けていないこの一週間。
寂しさを感じ…、精神を強く えぐっております。
〈○〉
それは私も同じですっ
どの道、我が国では夫以外とまぐわう事はご法度…
//「俺と結婚するか?」
あ、貴方と結婚など…ありえません。私は故郷に…許嫁もいるのですから。
し、しかし、く…口で…なら…。
レイスさんのおまんこではなく…私の口を楽しみませんか?
抜け駆けはやめて下さい。勝負には…勝ったのですから
わ、私がおまんこで直接頂きます。
くっ。ベッドに仰向けに 倒れます。
はい、下着をおろして…と。ん、
濡れているのは淫紋のせいです…。
精液を貰えないと身体が常に火照り、濡れてしまう…ので。
〈●〉
ん…私もおまんこがぐちゅぐちゅと…鳴ってしまっています
〈○〉
さ、挿れるなら、早くして下さいっ。ええ、上からどうぞ。
んぉっ おぉ…おほっ…ぎたぁ…お゛っ!
ん…お゛っおほ…ほ…!
ん…んぁ…あぁ…気持ちよさそう…
〈○〉 //「気持ちよさそうだなw」
な、なんですか。これくらいどうという事はありません。
大きいちんぽだと思って覚悟はしていましたが…
んふ、全然大したこと無いですね。ふぅ
゛んおほぉっ!! お゛ぉっ!
//「すぐイくなよ?」
ん…んふ、あなたこそ、私のおまんこで…
すぐイってしまうのでは…ないですか
少しは私を満足させてみて下さい、ね…んふ
お゛っ…おっ…おほっ…!
おっ…おっ…ほっ…ほっ!
〈●〉
レイスさん、凄い声が出ておりますね。
威勢の良い事を仰ってますが、声はメスそのもの。
下品な喘ぎ声が出ている事、本人も自覚ないのでしょう…
〈○〉
お゛っ…おっ…おっ…おほ んぐっ…んっ…んっ…ん。
おっおっおっおっ、おっおっおっお!
んっんっんっんっ、ほっほっほっ!
あ、あの…。ん、、レイスさんに出した後…私にも
竿の中に残った精液で構わないので…頂けませんでしょうか。
は、はい…何でも仰って下さい…。
耳舐めですか。しょ、承知しました。
んっれろ、れろ、じゅるる、ちゅぅぅ
じゅるる、ちゅ。れろれろ、ちゅ♪ じゅるる、ちゅ♪ ちゅぅぅ
〈○〉
ツムギさんに、耳を舐められていると、おっ!
ちんぽが更に大きくなり…ますね。んぉ
おっ…おほ…私のおまんこの奥を…ん、強く突いて来ます、んぉ!
子宮の入り口に、んぉ、コツコツと、んぉ。 すごっ お
〈●〉
んちゅ…れろ、ん乳首も弄るのですか? わ、わかりました…
では、ん、このまま後ろから…二つの乳首も…んっ
コリコリ…コリコリして…んっじゅるる
れろれろ…ちゅ♪
〈○〉
おほっ! ほっほっんっ!
んっんっおっおっおっ
んぁ? なんですか、キス――?
んちゅ! じゅるる、じゅる、んぐ
れろれろ、んっ、ちゅ♪
じゅるる、おっ、じゅっじゅっじゅ!
んっんぅ、じゅっじゅるる、れろ
〈●〉
上から押さえつけ、奪い取るような乱暴な口付け…
上は口付けで、下はちんぽで、ガッツリ押さえつけ…。
ん、これで「勇敢な女騎士」と呼ぶには無理があるかもしれません。
今や、主の言う事を従順に聞くメイドとして
立場を受け入れたように見えますので。
ぷはぁ…、んぁ、何を…ん、言っているのですかっ
私は、おぉっ、騎士としてのプライド、おほ、捨ておりませんっ
今はメイドでもいつか必ず 誇り高き騎士として返り咲いて、ん、見せま―
おほっ! おっ…おぉ! すっごっ!
おっおっおっ…んふっおっおっ! おっおっおっ! おほっ
〈●〉
部屋いっぱいにレイスさんのお声が響いております。
いくら勇ましい事を仰っても
声は屈服したメスの喘ぎ声そのものです。
〈○〉
別に屈服など…していません。これくらいの雑魚ちんぽ、おほっ
私ならすぐにイかせ…られます。おっおっお
〈●〉
そのプライドの高さが…、仇とならなければよいのですが――
んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅ、じゅる、じゅるる、ちゅ
乳首、コリコリ、んちゅ、コリコリ♪
じゅるる、れろ…ちゅ
〈○〉
んぉ…ちんぽ…膨らんで…きたぁ♪ ほ
んっ…んっ。そろそろ、イ、イくんですね。
おっ、とっとと…んっ、中に出して、下さいっ
雑魚ちんぽを相手をするほど、暇ではないのです…から、おっ
お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!
ほっほっほっぎもぢぃ!
お゛っお゛っお゛っお゛っおほ!
〈●〉
ん、ちゅ! れろ、れろ、じゅるる、ちゅ!
じゅっじゅっじゅるる、ちゅ
イきますか? はい、レイスさんの中にお出し下さい。
残ったものは私が口で吸わせて頂きます…。
はい、はぁ~い♪
〈○〉
おっおっおっ、待っで待っで、イグ、イグイグ、おぉ! おっ
イグ、イグ、 お゛ほ、お゛っお゛っ、お゛っ! ん゛ん!!
―――お゛ほ!! お゛っ! おごっ
おふ…ほ…お…んんっ
すごっ。出てる…んん…んふ。はふ。
ん、ん…はふ。ふぅ
ぴゅ~~~ ちゅ。れろれろ
ぴゅくぴゅく…ぴゅ はむ じゅるる、じゅる
ぴゅ…ぴゅ、れろ ぴゅ♪
じゅるる、ちゅ、ちゅぅ♪
ん…はふ…ん
子宮を…押し広げるような射精量…
ん…おほ…はふ…。はひ…イってしまいました…
〈●〉
ちょうどレイスさんの淫紋の辺りがぽっこりと膨れております
ここに精液が詰まっているの…ですね。
〈○〉
んふ…、ん、はふ
〈●〉
レイスさんの自覚は無いでしょうが、
快楽に敗北し、満ち足りた顔をしておりますよ?
これも淫紋の力…
オーナーの精液を…子宮で得るのと、口で得るのとは訳が違いますので。
〈○〉
ん、この身体にどれ程の快楽を与えようと、ん、
私の心だけは絶対に屈しません。
んしょ…抜いてと…はふ…。ん
〈●〉
おまんこからドロリと垂れ出る程……たっぷりですね。
〈○〉
しかし、これで頭痛や酷い火照りが収まり…ました。
本当に、面倒な身体になったもの…です。
〈●〉
おちんぽの中にはまだ精液が入ってますね。
では…約束通り、口で摂らせて頂きます。
はむ
んちゅ…じゅるる、れろ、れろ
ちゅぅぅぅ…んっ ごく…ごく
じゅ…じゅるるる…ごく、ごく
ん…ん…じゅ、じゅる ごくん
れろれろれろ…ちゅ、ちゅぅぅ
ごくん
ぷはぁ
ん…ごっくんおいし…ん。
甘美で…ずっと飲んでたいと思わせる味です…。
じゅるる…れろれろ…じゅるる
ちゅ…ちゅ、ごくん
〈○〉
さ、今夜分の摂取は無事終えました…。ありがとうございました。
//「添い寝してくれてもいいんだぞ」
いえ、メイドになったとはいえ、添い寝は契約には入っておりません。
今夜はこれにて…失礼致します。
貴方との長居は、心身共に害悪に他なりませんので…。
はい、それではまた明日。
〈●〉
私もこれで…。失礼します。