Track 4

04.嫉妬たぎらせ元剣士メイドの分からせ処女おまんこ

【04】 〈●〉 ……っ 〈○〉 ツムギさん、どうかされましたか? こんな方と長く居たらと本当に心まで奪われてしまいますよ。 〈●〉 わ、分かっております…ですが 〈○〉 自室に戻りお休みしましょう。 〈●〉 主様とレイスさんのHを見ていたら…我慢が出来なくなって… んん…おまんこが疼いて、おほっ、糸まで垂れてしまっております… 〈○〉 貴方はヒモト国の勇敢な剣士です。これくらい訳ないですよね? 〈●〉 ……ん、剣士である前に一人の女性…なのです。 生の理に抗うには、私の精神力では…とても…。 あの、主様…。私も精液欲しいです… 主様の精液を…、おまんこの奥…子宮に注いで下さいませんか? 〈○〉 ツ、ツムギさん…。 //「お前の国は夫以外とは出来ないはずでは?w」 〈●〉 はい… 我が国では夫以外と関係を持つことはご法度… な、なので妻に…貴方様の妻になります。主様の妻にさせて下さい。 そうしたら…おまんこ、して頂けます、よね? 〈○〉 ですがツムギさん、故郷に許婚の方がいるはずでは… 〈●〉 無論、許婚との結婚は破棄…します。 主様と今おまんこが出来るのであれば…許婚など…。 〈○〉 つ、ツムギさん、良いのですか? みんな貴方の帰りを待って―― ん、主様は奥様いらっしゃらないですよね? 今、妻にして頂ければ最初の妻…正妻になれます…。 無論、メイドとしての務めも忘れません。 強い殿方に靡くのはヒモトの女性としては至極当然の事。 ん、ですから、その、 私を妻にして… おちんぽで私のまんこを突いて下さい。どうかお願い、致します。 〈○〉 //「いいか? レイス」 えぇ? 主様が ど、どうして私に尋ねるのですか…? 個人的には、ツムギさんは故郷の許婚の方と結婚すべきと思いますが…。 本人が決める事なので、私には関係ありません。 〈●〉 では、主様の妻として…、レイスさんも譲って下さるのですね。 〈○〉 ゆ、「譲る」って…。 私は最初からこの方と結婚する気などありませんっ 〈●〉 そう言う訳です。主様。 //「じゃあお前を妻にしよう」 はい、ありがとうございます! 私を娶って下さい…。 〈○〉 ……っ 〈●〉 我が国では…処女とのまぐわいが婚姻の儀式となります。 主様はレイスさんとのおまんこでお疲れでしょうし 上から…させて頂きますね。 さ、ベッドに横になって…下さい 〈○〉 私の中に出したのに、もうこんなに大きく…。 やはり精力は普通ではないですね。 おまんこ、十分にトロけております。 このまま上から挿れさせて…処女膜ごと破っ―― おぉ…っ おほ…おっ入って…ぎたっ おぉ…すっごぉ…おほ…ぎもぢ…んぐ 処女膜が破れ…ました。ん、ありがとうございます… 私は主様の妻と…ん…なりました。ん これからどうぞ…ん、よろしくお願い致します…お゛っ 私の…おまんこは…いかがですか。 あひ、ありがとうございます…。 〈○〉 ん、はい。み、耳舐めしながら説明…ですか。 相変わらずの変態…ですね… わ、分かりました。 〈●〉 おぉ…お、奥まで…んぐ… おっ…お…おふ…んふ 〈○〉 んちゅ…れろれろ… ツムギさんのおまんこが貴方のちんぽを咥え…ん…ゆっくりと腰を降ろし、 ん、奥へ入って行きます。 〈●〉 すご…おっ…ん…んぐ…ん 〈○〉 待ちわびていたかのようにまんこが…れろ ちんぽに吸い付いています…れろ じゅるる…んっ、れろ 〈●〉 全部入りました。んふ…んふ… 淫紋の影響とはいえ…ん、充足感がすっごい…おほ。 お゛っ…おっ…お゛っ…お゛ふ んっ…んっ…ぐっ…んふ… 〈○〉 んちゅ…れろ、ゆっくりと腰を動かし始めました。 れろれろ…日々の鍛錬で引き締まった腰とお尻が…ん、 パンパンと…主様の股間に打ち付けて…ます。んちゅ 〈●〉 お…お゛、おっおふ。お…お゛…んっ んっふっ…ふっ…ふ 〈○〉 れろれろ…じゅるる、ちゅ…じゅるる、ちゅ 〈●〉 お゛っおっおっおっ…んっんっ ぐっぐっ…おっおっ…んんっ 〈○〉 んちゅ、腰の速度…早くなりました…ん 吸い付きながらも腰をパンパンと動かして… ディープスロートをしているようです。 ん…ちゅ…初めてのおまんことは思えません。 〈●〉 ん゛っん゛んっ…ほっほっ…ほ! すっご…ぎもぢ…おっ… こんなのが…これから毎日出来るのですね…。ぎもぢ…ん とっとと剣士などやめて…主様の妻メイドになればよかったです…♪ おっおっおっ! 〈○〉 ……ツムギさん…完全に貴方のちんぽに…ん、墜ちてしまっていますが…。 私はこうはなりませんので…じゅるる…れろ 〈●〉 おっおっぎもぢ…おっおっんぐ ほっほっほっお゛っお゛ 〈○〉 //「キスしろ」 わ、分かりました。 ん…れろ…れろ…じゅるる…ちゅぅぅ、れろ ちゅぅぅ、れろ、ん…ちゅぅぅ ちゅっちゅぅ、じゅる、れろ…れろ 〈●〉 ん、んっほっほっ 主様との口付け…、ズルい…です。 私ともして下さい…んんっ! れろ…じゅっ…んっ ちょ…んぐっ! わ、私がしていたのに…! ん、…ま、まぁ別に良いですが。 では…こちらを… はむ、んちゅ…じゅるる…れろ んっじゅっじゅ…ん…美味しい…ん 〈○〉 れろれろ…ん… ベロチューをしながら…腰をパンパンと打ち付けて…います。 キスに夢中になりつつも、下はパンパンと…ん、れろ… 別の生き物みたいに動いて…います。 〈●〉 ん…れろれろ…じゅるる、ちゅ ん…んぁ…れろ、れろ、じゅっじゅ んっんっ…れろ…んっんっ じゅっじゅっじゅっじゅ 〈○〉 れろれろ‥じゅるる…ちゅっちゅぅ じゅるる…れろれろ、ちゅぅぅ ん…じゅるる、んっ ぷはぁ おっおっ…お゛っお゛っ んっんっんっぐっぐっおほ ぷはぁ… んっ はい…乳首を舐めます… れろ、れろ…れろ…じゅるる… れろ…れろ…ちゅっちゅぅぅ…じゅるる ん… んっ ちゅるる れろれろ 〈●〉 お゛っ…ちんぽってこんなに…きもち…いいんですね。 ん…んっ…世の女性の多くがちんぽの虜になるのも、ん、納得です…。 先程、レイスさんも…、気持ち良さそうによがってましたし…んぉ 〈○〉 んっ!? べ、別に…よがって…など…ん ん、れろれろ、じゅるる、ちゅ れろ、れろ…ちゅっちゅぅ… 〈●〉 お゛っおっほっほっ…ぎもぢ…んぐ 〈○〉 反対も…ん…れろれろ…ちゅ ん…じゅるる…先っぽも…れろれろれろ ちゅっちゅ。んっぐ… 乳首舐められるのが…お好きなんですね…んぐ、れろ 〈●〉 ん…おっ…大きくなって来ました。おほっ んぐ…んっ 〈○〉 射精が近そう…ですね? れろ、れろ 〈●〉 ん゛おっ。はい、はひ。このまま…出して下さい。おっ 私も、イきそ…んっ お゛っお゛っおっおっんっんっ ぐっぐっほっほっほっお゛おっ! んしょ… れろれろ…じゅっじゅるる、れろ。ん… じゅっじゅっじゅる…ん。じゅるる 〈●〉 おっおっおっぐっぐっぐ! すごぉ んぐっおっほっほっんっんっ! ぐっぐっおっおっんっ! おほ 〈○〉 ん…れろれろ、ん… ん、れろれろ、じゅっじゅるる 〈●〉 貴方の妻、ん、私ツムギに…おほぉ! 全部、お出し下さひっ んぉ お゛っ! おっおっおっおっ! イグ、イグ…! お゛っお゛っお゛っ! イぐイグイグッ お゛ほ! 〈○〉 じゅっじゅっじゅっじゅるる! はい、はぁ~い、ちゅ! ―――ん゛ほっ!! おっ…お゛――! んぐ…お…おぉ! んふ。んぐ! ん、ふぅ…ふぅ! ん…ん…はふ ぴゅ~~。ぴゅっぴゅ、ぴゅ♪ ぴゅくぴゅく、ぴゅ ぴゅっぴゅ…ん 〈●〉 ん…んん お…おふ…ん。 子宮の中、いっぱい出てます‥ん はふ…ん…おぉ…おほ 〈○〉 波打って…ツムギさんの中に送り込んでますね。 〈●〉 ん…ふぅ すべて出しましたね…。ありがとうございました…。 んしょ…抜いて…と おふ…ん、入りきらなかった精液が垂れて… 主様のお腹に…落ちて…ます。 〈○〉 ぼたぼたと沢山の量が垂れてます。 //「舐めとれ」 え、私が…舐めとるのですか? わ、わ、分かりました。 〈●〉 ん…んふ 主様のお腹を綺麗にして下さい。 れろぉ、 れろぉ…じゅるる ちゅ…じゅるる、れろれろ じゅるる、ちゅ…れろれろ… んぐ、分かってますっ しっかり…れろ…舐めとります…ん… れろれろ… 〈●〉 レイスさん。お子種、上の口でも頂けてよかったですね。 〈○〉 ん…別に…。はむ。ちゅっ ん、あ~~~っ 〈●〉 私の中に一度入ったお子種が…レイスさんの口の中にもいっぱいです。 沢山…下さり…あひがとうございまふ。 ん…ぐちゅぐちゅ、んっごくんっ! んあ~~~~っ 〈●〉 んふ。 さ、主様。お疲れ様でした。 そして私ツムギを妻として迎え入れて下さり、ありがとうございました。 これからは主様と、この国の為にご奉仕致します。 〈○〉 …せ、精液を恵んで下さり、ありがとうございました。 〈●〉 ん…では私はもう少しここで、主様とご一緒させて頂きます♪ お疲れの身体を癒せるよう、添い寝致しますね。 ……。わ、私はこれにて失礼します…。 ごゆっくり。そして、お休みなさいませ。