Track 5

05.洗体メイドに分からせオナホ妻プロポーズ堕ち

【05】 〈●〉 おっおっおっおっんっ ほっほっほっんっんっ! んっんっすっご…おっおっ 激しっ…んっおっおっおごっ そろそろイ、イギそうです、主様ぁ。 おっおっ、す、すごぉ…おっおっ ご、ごめんなさい、すぐイッてしまうダメメイドで、お゛っごめんさいっ はい、はひっ… 主様も、ですかぁっ! はひ、お願いします。ながっ、ながにお願いじますっ おほ おっおっおっおっイグイグ、んぐ! おほ、イグっ! ――お゛ぉっ! ほっ―! おふっ んん…んぐ…おふ…おぉ…おぉ お、はふぅ ふぅ、今回もたっぷり…出されましたね。 主様の妻に対する愛を…感じます。 淫紋にも響いて…おります♪ おふ 本日、お昼を過ぎてから今になるまで…何回…しましたでしょうか。 おまんこの中、主様のお子種でたっぷりで…ドロドロです。 何より汗をいっぱいかきましたね。 お風呂にて、しっかりと汗を流されては如何でしょうか? 〈○〉 失礼します。 ん…すごい匂い… お、お呼びでしょうか? 主様。 ご入浴ですか。ん、承知しました。 それでは、ご案内します。 わ、私がお疲れの主様の為に、汗をお流しします。 〈●〉 では、主様。私は少しお休みさせて頂きます。 レイスさんに、しっかりと汗を流して貰って下さい♪ 〈○〉 んん…主様、こちらへ。お座り下さい。 ん…精液の匂い…すご…んっ いえ、何でも無いです。 身体を流して…と。 んしょ…んっ もう一度…ん…んしょ…と。ん/ っ…………ぁ…… ん…… ……はっ!? べ、別にちんぽなど、見てません… ほ、ほら、お湯流します… んしょ…んっ… ……。……。 し、しかし主様。最近はツムギさんのお相手ばかりをしておりますよね… 淫紋があるのは、ツムギさんだけではない事、覚えておりますか…? 定期的に…精液を摂取しないと… 不調を来たして…日常生活にも支障が出ます。 最後に貰ったのはもう3日も前…。それに口からの一回だけ…。 その間、ツムギさんには何度も…おまんこへ直接……。 そろそろ、私にも摂取させてはいかがでしょう…? //「精子、ほしいのか?」 べ、別に欲しくなど…! ですが、私が不調になる事は、 貴方にとっても好ましくはないと思いまして…。 で、ですから…その…私にあ、主様の精液を…く、下さいませ //「じゃあ直接やるよ」 本当ですかっ! おまんこに直接下さるのですか? は、はい、では早速―― //「俺の妻になったらな」 つ、妻!? どうして私が、貴方の妻にならなくではいけないのですか? 我が国はツムギさんのヒモト国とは違い、 配偶者以外との性行為は禁止されていませんっ //「じゃあやらん」 なっ…! 本当に卑劣な方ですね。 …………んん。 …精液、主様の精液が欲しいだけなのです… 身体が火照り…最近は一日中精液のことばかり考えしまい… もうどうにかなってしまいそうです…。 つ、妻になれば…本当に精液、下さるのですか…? 「性処理用のオナホ妻」って…。何を考えて――! いえ、分かりました。第二婦人、性処理用のオナホ妻で構いません。 「裸で土下座プロポーズ」…? くっ ……どこまで私を侮辱すれば気が済むのですか…… や、やります。 では、服を脱いで…と…。 わ、分かってます。カチューシャは付けたままですね。 はい…。 バスルームでプロポーズをさせるなんて…私を何だと思っているのですか…。 裸になり…ました… あ、愛液くらい…垂れて…ますよ。 何日も精液貰ってないんですから…! ど、土下座でプロポーズですね。 私、レイス・プリレベールを主様の二番目の妻、 性処理用オナホ妻として…娶って頂けませんか? どうか…私と結婚して下さい。お願い致します。 私のおまんこ、主様専用にして下さい。 //「いいだろう」 あ、ありがとうございます。 で、では、早く、ちんぽ、主様のちんぽを下さいっ ひゃ…! ちょ ひゃっ! ん゛おほっ! ぎだぁ おっおっおっおっ んっんっおっごっおっおほっ はひ、はい、ぎもぢいいですっ おっ、おっ ん! んぐっ! おっおっ、主様ちんぽっおっ はい、今は夫ちんぽっです♪ お゛っ んっおっおっおほっんんっ ぎもぢ、おっおほっおっ! 妻メイドのまんこ、いっぱい…突いて…おっ、下さいっ おっおっんっんぐ、お゛っんっんっ んぐ…おぉおぉ…すっごぉ! おっおっんっんっ… ぐやじいのに、きもち、良ずぎるっおっおっ! おっおっおっおっ… 子宮にいっぱいキス…されて、ぉっすごぉ…! おっおっおっおっ…おぅ! おほ! おっおっ…おっおっおっおほっほっ! おほっおっおんっんひ 一方的で乱暴に…お尻を打ち付けらて…ます! お゛っ 女性の身体を…何だと思ってるのですか… おほっオナホ扱い…されてるのに… んっ…こんなに幸せになるなんて…あり得ない…おほ、お゛っ おっおっおっおっおっ! あひ 幸ぜっ! ん…んぉ…ん… ど、どうして止めるのですか…? んん、や、やめないで…下さい… つ、妻になるって言いましたから… ち、ちんぽでちゃんと突いて下さいってば…! お願い…します。 もう騎士ではなく…あなたの性処理用のオナホメイド妻です 主様のちんぽ…大好き…になっちゃったんですぅ。 もう淫紋のせいでもなんでもいいです…。 このちんぽ無しでは考えられなくなっぢゃいましたぁ…お オナホらしく、ちゃんとオナホ扱いして…下さい…。お願いしますぅ…! 最後は…キンタマのお子種…私の中に出して下さいっ お゛ほっ!! きたぁ! きたぁ♪ おっおっおっん゛っおっおっ おっおっおっほっほっほっ! パンパンすごぉ…おっおっ…あぁっ! おっおっほっほっ! おふ んっんっひっひ! はい、チュー、ベロチューもして下さi―― んちゅ…じゅっじゅっじゅるる んっじゅっじゅ、んっぐっぐっれろれろ じゅっじゅるる…はむ…んっおっ んっんっじゅるる、じゅっじゅれろれろ ちゅぅぅ れろれろ んぁ~チュゥーっベロチューやめちゃうんですかぁ♪ おっ …もっと…主様とベロチューエッチ…したいですぅ…んぁ~ お゛ほっ!! おふ、ご、ごめんなさいっ 生意気言いましたァ…。 主様とのチューは…もっと高貴で神聖なものでしたぁ…ほ おっおっおっ… 生意気なオナホに…お仕置き、お仕置きして下さいっ… お゛ほっ…おっ! おっ! んっんっんっんっんっ! ちんぽ…膨らんで、来ましたぁ、お! そろそろ…お射精、しますねっ、 はい、はいっ! お願いしますっ 中に…お願いします! お゛っおっおっおっおっおっ!! おっおっおっお゛おっお んぐっんっんっほっほっ、 イグ、ん! イグ…!! おっお゛っお゛ おっおっおふおっ イグイグイグ おっお゛――! ――お゛ぉーーー!!? おほっ! お゛っ んっんっ! イ゛っでる…イ゛っでまず!! 腰、腰止めで、ぐださいっ おっお゛おっおほ! おっおっ…んっんっんぐっお…! おふ…おほ…んぐ 腰…ん、止まった…? ん… ですが…まだ出てます…んほっ 子宮の中に、たっぷり…です… はふ…んふ…はぁ。 改めて…主様の妻になったのだと…実感しました…。ん //「言うことは?」 えっと…私にオナホ妻に…お子種を注いで下さり… ありがとうございます…おふ ん…んふ… おぉっ ん… んふっんっ…‥ はい、汗、いっぱいかきました…よね。主様。 それにおちんぽ様もドロドロです。 お口で…失礼して はむ…じゅるる…んっ… れろれろれろ…ちゅぅぅ… じゅる、じゅる…れろれろれろれろ んっ…ちゅぅぅぅ…んっ ごくん れろれろ…んごくん ぷは。皮の間も舐めとり、尿道に残ってたお子種も…ん 全部お掃除し、ごっくんさせて頂きました。 お射精と中出し、お疲れ様でした。 妻として娶って下さり…ありがとうございました。 はい、 ん、では汗でいっぱいの主様の身体を、改めて…、 お流しして綺麗にさせて、頂きます。 お湯掛けますね。ん…はぁい。