06.正妻メイドにキッチンで分からせ無許可立ちバック
【06】
〈●〉
あ…お、お帰りなさいませ…。主様。
早かったのですね。
もっと遅いと思っていたのですが…。
え、えぇ、言い付け通りディナーの準備をしております。
準備をしておりますが…
私は生まれてこの方マトモに料理などしたことはありません…。
刀を握り、人を斬った事はあっても
その…包丁で野菜を斬るのは本日が初めてです。
握り方や切り方はこれであっているのでしょうかぁ…?
わ、分かっております。
私はもう剣士ではなく「メイド」ですので料理くらいは出来ないと…
いけませんし…。
しかし、料理は私よりもレイスさんのほうが…そのお上手ですから、
わざわざ私に頼まなくとも…うぅ。
はい、引き続きを…料理をします。
…あの、料理の準備が終わりましたら…その…ん、
本日分のお子種を頂いてもよろしいでしょうか…?
今日は朝、口から頂いただけでしたので…ん、淫紋とおまんこが疼いて…
何をするにも集中が出来ないのです…
ずっと…、お子種が欲しくて…欲しくて…うぅ
国一番の剣士と言われた私を…こんな身体にしたのは主様なのですから…
きちんとおまんこして…責任をとって下さいませ…んっ
お料理の準備の後でいいですから…約束ですよ?
も、もちろんお料理はキチンと準備致します。
んしょ…んっ…
な、何でしょう…?
早くおまんこして頂くためにも…お料理に集中したいのですが…?
はい…言い付け通り、し、下着は付けておりませんが?
んぁっ、ちょっと主様、料理中ですよっ!
どうしてスカート捲って!
んぁ…゛ぉ、おちんぽ様が…入って…お゛っ…
おほっ…んぉ…ん。
りょ、料理中に挿れて…くるなんて? うぅ
確かにおまんこして頂きたいと言いましたが…
今すぐ挿れて来るなんて…おふ
主様は本当に…酷い方…です…。お
確かに私は主様の妻で…どこでもハメられるメイドでは…ん、
ありますけど…。おっ
料理中にしなくても…んぁ…ぉほ
おっ…おっ…おっ…んっ…おほっ
こ、腰動いて…ますっ おっ
おっ…おっ…んっんぐ…おっ…ん!
は、はい、「手が止まってる」って言われても…んっ
は、はいっすみません。
主様の為、晩ご飯お作り…しますっ…おほ
んっ…おっおっ…んっ
人参を…切って…
んっんっんっ! おっんぐっ!
おっ…はい、本日はシ、煮物をお作りしておりますっ
おっおふっ、肉じゃがと呼ばれる故郷の料理です。
んっんっ…人参と…じゃがいも…それとお肉を切ります。
んっ…んっおっおっ…
わ、分かっております。包丁は初めて…でも…ん、
刃物の扱いには、ん、慣れておりますので…
ん…んっ…主様に激しく突かれても…お怪我する事も、
させる事もありません。おっ
おっおっんっんっんっん!
んっんぐ…ん。
後ろからハメて頂いておりますので、
食材が…汚れることもございません…
ご安心下さい…ませ。おっ
足を広げる…のですね…んっ
はいっ…では…片幅程にして…ん…
ん、ハメやすく…なりました…でしょうか? んぉ
ん…はい、良かったです…んっ
日中は、このヒールを履いております故…ん
主様の股間の位置より…少し高くなってしまいますね…。んぉ
こう、少し足を広げて…腰を下げる位がちょうど良さそうです…。ん
んっ…おっ…おお゛っ おっおつ…
じゃがいもを切って…ん…んしょ…あふっ
んっんっ…あっ
し、しかし、料理中におまんこするなんて…んほっ…ん
んっおっおっ…んっあふ
お料理も…おまんこもまだ…慣れていないんですから…んっ
緊張は…してます……
なので…締りは…ん、多少…その良くなると思います。おぉっ
締りの良いメイドまんこ、おっ
いっぱい突いて下さい、ませ…んほぉ
おっおっおっ…んっんっ
はい、お料理…致しますっおっ
次は…おひたしもお作りして…おきますね。ん
ん…大根を切って…んっんしょ…んぉ
お゛っおっおっおっんふ!
んっんっんふ…んっんっ
次は…お゛っ水菜を食べやすい大きさに…切って
んっんっ…おほっほっほっ…んぐ!
んっおっおっんっ…!
んんっおっおほ…ん!
おひたしくらい…でしたら、料理が苦手な私でも…ん
ん…おっおっあっあっ
ん…んっ、はい、出来ました。
ん…煮物の為のお野菜と…お肉を鍋に入れ、て、ん
それから…出汁やお醤油も…お…おほっ、入れますっ
こちらではソイソースというのですよね…んっ
あぁもう、料理が手につきません…ごめんなさいっおほ
ん…ぁ…おちんぽ、んっ…中で膨らんで来ましたぁ、お゛っ
そろそろお出し、しますかぁ?
主様のお子種ぇ、おっ、主様のホワイトソースぅ♪
はいっ おっ!
私に…いっぱい下さいっ…
お゛っおっおっおっおっ
んっんっんっんぐっぐおっ
んっんっんっおほっほっおっ
んっんっんっ!
んっんっ すっご おっおっ!
おっおっおっ んっぎもぢっおっ
もう出ますねっ おほ、ほっ 中っなが、お願いじまずぅ!
主様専用の妻まんこにお子種、お捨て…ぐださいっ
お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!!
――――お゛っ!! おほっ!! おふっ!
んんー! おっおふ! おぉ!
ん…んぁ…おほ…出てる…ん
ん…ん…んぁ…ふぅ
はぁ…はぁ。
んほっ! ん…あ、ありがとうございます。
子宮の中…主様のお子種が…ん、無事入りました。
幸せな気持ち、満足な気持ちになり…
淫紋の…、火照りと疼きが収まりました…。おふ
料理中でしたので…恥ずかしくなかったと言えば嘘になりますが…
それでも私は主様の好きな時に…相手をする妻…ですので、
問題ございません…。
スカートを…戻して…と。
はい。手や身体をキチンと清潔にした後、お料理を再開致します。
お射精されて、お疲れでしょうし、寝室にて疲れ、取って下さいませ。
きっとレイスさんが添い寝して下さいますよ?
ん…お夕食、出来ましたら起こしに行きます。
はい、では後ほど。