Track 7

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07.堕ち妻メイド達の嫉妬むき出し媚び媚びオホ比べ子作り

【07】 〈●〉 失礼します。 〈○〉 失礼します。 本日、夜の分のお恵みを頂きに参りました。 〈●〉 今夜も私達に…お子種様を恵んで下さいませ。 んっ言い付け通り…んしょ スカートをあげて…と… 〈●〉 ご覧いただけますか? 私達の桃色の淫紋。 〈○〉 下着は履いておりません故…ん… 涎みたいに、愛液が垂れて…おちんぽ様の到着を 今か今かとお待ちしているおまんこです♪ 〈●〉 この淫紋は、毎日子種を頂かなければ… 生活に支障を来たしてしまう呪いのようなもの。 〈○〉 しかし、日々お子種を頂く過程で、 何度も身体を重ね…おちんぽ様の素晴らしさを教えて頂きました。 〈●〉 そうして…すっかり身も心も主様に奪われてしまっておりました。 主様に傾倒してしまったのは…「淫紋のせい」? …いいえ、主様が刻んで下さった「淫紋のお陰」です♪ 〈○〉 当初…敗北の証としての刻まれる、 忌まわしき印と思っておりましたが… 今は、この淫紋こそ、私達の誇りとなりました♪ 〈●〉 こうしてメイドとして…正妻として娶って下さり、 本当にありがとうございます 〈○〉 私も、メイド兼オナホ妻として娶って下さりありがとうございます♪ 〈●〉 今夜はどちらの妻から…おハメ、致しますか? いつもツムギさんからしてますし、今夜は私からおまんこ致しませんか? 〈●〉 主様の正妻は…私ですよ? まずは私からおまんこしますよね? 〈○〉 主様の妻としての役目ちゃんと理解されてないツムギさんより オナホ妻でもお役目を分かっている私とおまんこしましょう? ね?♪ 〈●〉 わ、わかっております…! 〈○〉 主様の妻となるというのは、つまり主様の赤ちゃんを作る事。 私はいつでも種付けして頂いて構いません。 〈●〉 私だって…。 〈○〉 もうフレイク王国の騎士などではありません。 アーク帝国の王である主様のオナホ妻として…ん、 貴方のお世継ぎを産ませて下さいませ♪ お願いします。 〈●〉 わ、私も赤ちゃん欲しいです。主様の赤ちゃんを仕込んで下さいませ ですから、最初は私とのおハメをお願い致しますっ! 〈○〉 はむっ! んちゅ…れろ、れろ… ありがとう、ん、ございます♪ ん…じゅるる れろ…んっ…ちゅぅぅ♪ 〈●〉 そ…そんなぁ… し、しかし、あなたの妻に変わりはございません。 おちんぽ様を頂けるまでは、しっかりお待ちして…おります。 〈○〉 ぷはぁ… ツムギさんもそう仰っておりますし 見せつけイチャラブおまんこ、しましょうね、主様 〈●〉 うぅ… 〈○〉 ええ♪ 「種付け」をして頂けるとの事ですし、正常位でしましょうか♪ ひゃっ♪ 押し倒されちゃい…ました。 おちんぽ様、挿れて下さい♪ お゛っ おほっ! ぎたっ 〈●〉 レイスさん、羨ましい… 〈○〉 おぉー、おほ…お゛っ! きたっ ぎたぁっ! 太いのがっん 〈●〉 すごい、気持ちよさそう…。 おちんぽの事思い出したら…また濡れてきてしまいます…ん。 〈○〉 んふ…、いっぱい動いて…下さいっ。 イチャイチャでハメてる所…ん、 いっぱい見せつけちゃいましょう♪ 〈●〉 ん…ズルい…んぁ 〈○〉 おっ…おっ…おっ…おほ… ん…おっ…おっ…おっ おっ…おぅ…んっ…んっ おっ…おっ…んんっ…おっ 〈●〉 では…ん、私は耳舐めを…させて頂きます。 んちゅ…れろ…れろ…ちゅ♪ じゅるる…んっ…れろれろ♪ れろ…れろ…じゅるる、じゅる んっ…ちゅ…れろれろ…んっ 〈○〉 今夜は普段以上に…ん、おまんこの具合がよく おちんぽ様を…ぴったり…咥えております…おっ 〈●〉 ぷはぁ ん…この淫紋は…ちんぽを挿れ、子種を摂取していると… おまんこの形がよりオーナー用のものに変化すると聴いております。 そのため、レイスさんのおまんこの形も… 主様用に変化したのだと思います。 〈○〉 ん…はい。腰速くして…もっと突いて…下さいませ んっんっんっんっんっ おっおっおっんっんほっ お゛っお゛っおほっ…んっ! はむ…れろれろ…じゅるる…れろ、 ん…ん…れろれろ…んっ。 レイスさん…いいなぁ…。じゅるる 主様…ん、せめて…指で私のおまんこを弄って頂けませんかぁ? んぁ…主様の指が…はぁ…きたぁ…んっ あっあっ…おん…もっと指 〈○〉 正妻のツムギさんを前に、おっ… ハメられるのはとても優越感を…感じます お゛ むっ…れろ… では主様…ん、私と…キス…しましょう…れろ 指は…止めないでくださいね。いっぱいおまんこ掻き回して下さい ん… はむっ、じゅるる…れろ、れろ♪ ん…ちゅぅぅぅ、ちゅ…じゅるる、れろ 主様の…唾液おいし… ん…じゅっじゅっじゅるる れろ…んれろれろ♪ 〈○〉 ん…おっんんっ! ずるい…ずるいですぅ 私も…んっ、主様と…チューしたい…ですっ ん 〈●〉 ん、ダメです…今は私と…れろ、しているのですから…ん…ちゅ ね、主様ぁ…んじゅるる♪ ん! 〈○〉 ん~、んっおっ…んっ… ん…んっおっおっおっ…おほ 〈●〉 ん…れろ… ぷはぁ んっ… びくびくと身体が動いて…んっ、そろそろ… お出しになりますか? 〈○〉 おっおほっ…子宮降りてきて…来ました。 赤ちゃんのお部屋…主様のお子種を受け入れる準備…ん、 整って…おります♪ んお 〈●〉 では…もっと強く突いて…、お子種をレイスさんに出して下さい。 でも…んぁっ おキンタマ奥の一番大切なお子種様は… 私との為にとっておいて…下さいね♪ ええ、おまんこ弄って頂きありがとうございました。 後ほど直接…お願いします。 れろれろ…ちゅ れろれろ…じゅるる、ちゅぅぅ… れろれろ…じゅる、ちゅっちゅ お゛っおっおっおっおっ! んっんっおっおっぎもぢ… 好き、好き…好きです…主様ぁ… 私に主様の赤ちゃんのモト下さいっおほっ キス、チューして下さいっ んぁ… んっんっんっ…じゅっじゅっじゅるる れろれろ…んっんっぐっぐっじゅっじゅるる! 〈●〉 んぁ…、子種を懇願するオナホ妻♪ 騎士として面影はまるでありません。 淫紋のお陰で…身体も心も貴方に依存してしまうメスに成り下がりました。 レイスさん、赤ちゃん欲しがっておりますし、 無責任種付けしてあげましょう じゅるる、れろれろ…ちゅ 〈○〉 おっイぎそ…イきそ! んじゅ…おほっお゛おっ 主様好ぎ、好ぎっ!! おっ…んん゛おっ! れろ…中に出して、おほ、イかせて下さい! んぁお願いします 〈●〉 れろれろ…ん、もう本当に出ますね♪ 〈○〉 んっじゅっじゅっじゅっじゅ! じゅるる ん゛おっ!! 〈●〉 んっはいはぁ~~い♪ 〈○〉 んん゛ーーーっ! んちゅ…じゅるるる おほっ んちゅ! じゅっじゅぅぅぅ! じゅるる…んっんぐ! おほっ…んちゅ…っじゅるるる♪ ちゅっ ぴゅ~~~~♪ ぴゅくぴゅく…ぴゅ♪ ぴゅっぴゅ…ぴゅ…れろれろ びゅくびゅく、ぴゅ♪ じゅるるる ちゅ れろれろれろ ちゅ 〈○〉 ぷはぁ…はぁ…はぁ。ん 沢山出されましたね…んほ… ありがとうございます。イってしまいました。 レイスさんの中に流れこんでます…。羨ましい… あぁ…レイスさんの淫紋が…光っております。 今までとは違う色合いですね。 〈○〉 これは…ふふ、私のお腹に…新しい命が宿ったという証。 ええ、主様のお子種を、私の卵子で無事お迎えでき… 無事、受精が出来ました。 そう、主様と私と赤ちゃんです♪ ありがとうございます。 んちゅ…じゅるる、れろれろ、ちゅ んしょ、このお腹で大切に大切にお育てしますね♪ 〈●〉 正妻の私より先にオナホ妻を孕ませるなんて…。 ん、ですが、主様の大切な赤ちゃん。素直に喜ばしい事ではあります♪ 娶って頂いてからしばらく経っているのにも関わらず、 未だ孕んでいないのは… 故郷の許婚の方が忘れられないからではありませんか? 敗戦国の剣士、私達は本来いつ殺されてもおかしくない身分。 それにも関わらず、 主様の寛大なお心で、命どころか妻にまでして頂いたというのに、 ツムギさんは、その自覚が足りないのでは? 〈●〉 そ、そんな事はありませんっ 私の方がよっぽど正妻としてふさわしいかもしれませんよ? 主様ぁ♪ んちゅ…れろれろ…ちゅ もう許婚など…おりません…♪ じゅるる 私にとっての「殿方」は…もう主様だけ。 ん、私も…主様の赤ちゃんが欲しいです。 ん…れろ、どうか…私の…女の子のお部屋にある卵へ…んっ お子種様で口付け…お願いしますっ れろれろ…じゅるる…ちゅっちゅぅぅぅ じゅるる、れろれろ…ちゅ、じゅぅぅ 〈○〉 どうしますか? 主様。 戦争中はあんなにも勇ましかったツムギさんが… 赤ちゃんが欲しいが為に媚びるだけメスになり下がって、 誘惑しておりますよ? 〈●〉 んぁ…武術で鍛えたこの身体で… 確実にお世継ぎお作り致します。 ん…赤ちゃん、作らせて下さい… んぁっ! ひゃ… あっあっ…おハメ頂けるのですね。はい、お願いしますっ! 上から押し付けられるの…好きです。 お゛ぉっ! おほっ…ぎだぁ…ん おっ…おぉ…おっ おほ… 〈○〉 嬉しそうに喘いでおりますね。 気持ち、よく分かります♪ 淫紋の効果で、他のおちんぽ以上に 主様の物で感じてしまうよう変えられてますので。 〈●〉 ん…んぉ…んん… んふ…んん はい、はひ、私もいっぱい突いて下さいね お゛っ…おっ、ほっ…おっ…んぐっおっ! おっ…んっ…っおっ…おふ はむ…れろ…じゅっじゅるる… れろれろ…じゅるるちゅぅぅ ちゅっちゅ…れろれろれろれろ♪ ん~~ちゅ、ちゅっちゅ…じゅるる 〈●〉 主様にこうして、おまんこされるのって…どうしてこんなに…お゛っ 幸せなのでしょうか…? 私が、ほっ、こんなに幸せになって…いいのでしょうか…おっ んれろれろ…ふふ、「幸せになっていい」だなんて。 ツムギさんは、まだ分かっていないのかも…しれませんね。 私達はおちんぽで「幸せになってしまう」んです♪ んちゅ 私達の意思など関係なく、幸せにならざる得ないのです♪ 〈●〉 おっおっ…んっ…んぅ… おっ…幸せ…幸せです♪ おっ…んっ 主様ちんぽ…好き…ぉ 〈○〉 腰いっぱい動かして んっれろ もっともっと分からせましょう♪ お゛っお゛っおっ お゛っおっほっおっ♪ んっんっんっおっおっ…おっ♪ んっんっおっおっんっ! おほっ♪ 〈○〉 じゅるる…じゅっじゅ…れろれろ ちゅっちゅぅぅ…じゅるる んっちゅっちゅぅぅ ふふ、幸せそうな声が出て、おりますね♪ れろれろ…じゅるる 「喘いでる」というよりは、幸せが溢れ出ていると言った感じでしょう。 〈●〉 おっおっ…んっぐっおほっおっ♪ んっんっ…! おっおっ… おちんぽの先っぽ…何度も子宮の入り口を口付けしてます♪ おっ ちゅっちゅ って…おほ…すごっ♪ 子宮口のチュー、好きぃ♪ 〈○〉 じゅるるれろれろ…ちゅっちゅ…じゅるる れろれろ…ちゅ…じゅるる、じゅ ふふ、では…下はツムギさんとキス、 上は私とキス…しましょう? はむっ、じゅるる…れろれろ… じゅるるる、ちゅ…ちゅっちゅぅぅ じゅるる…れろ、んっんっちゅ 〈●〉 んっんっ… んぁ…レイスさんったら…またぁ…ずるいです… 先程の私への当て付け…ですかぁ? んぉっ 〈○〉 ん~、それもありますが… 純粋に…ん、主様とベロチューがしたいだけです♪ ん ね? 主様ぁ…れろれれろ…ちゅ じゅっじゅるる…はむ、ちゅ♪ じゅっじゅるる、れろれろ、ちゅぅ じゅるる…んっ… んぁ…おまんこしている時の主様の唾液…ん いつもより魅力的な味がします…じゅるる 子作りという生き物としての本能が…、体液にも 溢れ出ているのかも…しれませんね…じゅるる… ごく…ごくんっ 〈●〉 んっんっおっおっおっ…んっ 私も…私も、主様とチューして 主様の唾液頂きたい…ですっ ん! おっおっおっおっ…レイスさん、代わってぇ、代わって下さひっ ぷはぁ…ん、どうしますか? 主様? //「代わってやれ」 はい、承知しました。 ワガママなツムギさんとのキスハメ交尾…いっぱいしてあげて下さい♪ 〈●〉 やった、やったぁっおほっ♪ おっ、口付け、チュゥーチュゥーしたいでs―― んんっ!!じゅっ じゅるる! じゅっっじゅっじゅ! じゅっじゅるる れろれろ、ちゅ…んっんっんっ じゅっじゅっじゅるる…! 〈○〉 ツムギさん積極的にキスしてますね。 淫紋に支配された私達は、主様の唾液を味わえば… 麻薬を味わうような強烈な多幸感が得られます♪ 味わえば味合う程、もっと欲しくなるのです おちんぽからは更に大きな幸せを感じます♪ ツムギさん、正常位にも関わらず… 腰を動かして…おちんぽを求めてますし 見ていると、どれ程の幸せを頂けるか、よく分かりますよね♪ ふふ 〈●〉 んちゅ…じゅっじゅるる れろれろ‥ちゅぅぅぅ! ん! おっおほっおっ! んちゅ! ぷはぁ! あ゛~~、すごっ 幸せになりすぎて…あだまおがしくなりまず…おほ ん…じゅるる、れろれろ、ちゅ んっちゅっちゅ 身体がビクビク動いて…ん、そろそろお出しになりますかぁ? 〈●〉 おっおっ…射精しますかぁ? お゛ 私も子宮降りてきて…お、来てます。 はい、はひっ、中に出して…下さいっ 私の女の子の部屋も…主様のでいっぱいにして、下さいっ もっどもっと…、幸せになりだいです、お゛っ! んっん…私のおまんこへ、主様の存在を沢山わからぜて、下さいっ お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ! お゛っお゛っほっほっすっご! おぉ! 主様…私幸せですっ おまんこから…お、主様への想いが…溢れて。 〈○〉 じゅるる…れろれろ…ちゅ、 ほら、私に続いて…正妻も孕ませてあげましょう。 主様ぁ…ちゅぅぅ、じゅる! おっ…おふっ…好き…好きぃ おほ 好き…好き、好きっ! おっおっ! 好き好き好き好きっ 種付け♪ おっお゛っお゛っおほっ イ、イグイグ、おっおほ イぎますっお゛ 〈○〉 じゅるるる、れろれろ、ちゅぅぅ! さ、種付けしましょう…じゅる! れろれろちゅっちゅっちゅぅぅ! お゛っお゛っお゛っお゛っお゛ぉ!!! 〈○〉 じゅっじゅっじゅ ちゅぅぅ ちゅぅぅぅ! 〈●〉 ―――お゛ほっ! お゛っ!! おご! おほっおほ! ほっ おっ…! んふ…んふ…! んんっ! ふぅ…ふぅ。おふ ぴゅ~~~っ! じゅるるる ぴゅくぴゅく、ちゅぅぅっ! れろ、ぴゅっぴゅっぴゅ♪ じゅる びゅっびゅ。びゅ♪ んちゅ…れろれろ…ちゅ! 〈●〉 はぁ…はぁ…ふぅ いっぱい出ました…ねぇ。 お恵みを分けて下さり、ありがとう…ございました 私も、イってしまいました… 〈○〉 ツムギさんの中にも…トクトクと流れ込んで…います。 頂いたばかりなのに、羨ましくなってしまいます 〈●〉 んぁ…いけません。私の分なのですから。 尿道に残った分も全部、私に下さいませ… レイスさんに取られたくないです…。 〈○〉 お子種となると…強情ですね♪ まぁ私も人のことは言えませんが…。 〈●〉 んっ… 〈○〉 ん、私と同じく淫紋が美しく光っております。 〈●〉 私の卵子に…主様のお子種様の一つが…ん、口付けして下さいました。 んちゅ…じゅるる、れろ、ちゅ ぷはぁ、はい。受精しました。 私にも主様の赤ちゃん、宿して下さりありがとうございます。 愛の結晶。お腹の中で、大切に大切に…育みます♪ 〈○〉 一晩で一気に二人も孕ませるなんて…流石です。 んしょ 元々は敵国の騎士や剣士として仕えていた誇り高き二人の女性。 〈○〉 この淫紋のお陰で、女の子としての幸せを教えて貰いました。 〈●〉 征服欲が満たされますねぇ♪ 〈○〉 私達も、所詮はただのメスということを分からせられ、 征服される悦びを知る事ができました♪ ふふ 〈●〉 これからもずぅ~っと、私達に女としての幸せを教えて下さいませ♪ 〈●〉 さぁ、本日はお疲れでしょう。 このまま目を閉じお休みになられて下さい。 ちゅ…れろれろ、じゅるる、 改めて、ありがとうございました。 おやすみなさい、主様 ちゅ、れろれろ、じゅる 種付け、お疲れ様でした。 お休みなさい、主様。

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