Track 4

身体操作「喋る以外の自由を奪われて強制的にフェラチオをさせられる」

あら、先生。 会いたくない人に限って、よく会うわね。 はぁ…。 …む。 何をニヤニヤしているの? 気持ち悪い…。 …えっ? …はい。 私の身体は…。 話す以外、先生の言うとおりにしか動かせません…。 それと…。 はい…。 先生の…。 おちんぽ様の味や匂いが…。 信じられないくらい、美味しく感じて、大好きになって…。 嗅ぐだけで…興奮してしまうようになります…。 はっ…! …えっ。 な、何…? 身体が…動かない…!? んっ! な、ちょっと! う、動いてっ! いやっ! あなた、私に何をしたのっ!? ひっ!? や、ちょっと…! なに おちんぽ様を出してるのよっ! 早くしまいなさい! …いやぁ…! そ、そんなの、近づけないで…! うう…。 んっ…。 ほっぺに、ぺちぺちしないでぇ…! んあっ! やめてっ! 最低、最低っ! …えっ? 匂いを嗅げ…? バカ言わないで…。 そんなことするわけ…。 すん、すんすんっ♡ んぐ、ふぅ…♡ 嘘、いやぁ…。 なんで…? すん、すんすん…。 すぅー…♡ …お゛っ♡ や、やめて…♡ 許して…♡ こんなの…♡ くん、くんくん…♡ お゛ふぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ ごくっ…♡ 嗅ぎたく…。 んく、はぁ♡ ない…のに…♡ すん、すんすんっ♡ んぐぅ…♡ 【嗅ぎ音】 (うう~…!  いったいどうなってるのよ…!  さっきあいつのスマホを見せられてから、身体が動かない…!  まさか、催眠術か何か…?  うう、ダメ…♡  だめなのに…♡  嗅ぐの、やめられない…♡  なんでぇ…?  おちんぽ様、凄くいい匂い…♡  どうして、こんなものが…♡  こんなに良い匂いなのよぉ…♡  あっ♡  だめっ♡  これ嗅いでると…♡  頭がぽーっとしてきちゃう…♡  だめぇ…♡  しっかりしないと…♡  意識をしっかり持たないと…♡  あ、だめぇ…♡  この匂い、好き…♡  んんぅ♡  もっとぉ…♡  もっとクンクンしたいよぉ…♡) くんくんっ♡ くんくんっ♡ ん゛っふぅ…♡ んぐ、ふぅ…♡ うぁ…♡ おちんぽ様、大きくなってる…♡ ビクビクして、興奮してる…♡ すん、すんすん…♡ ん゛んっ♡ んぐ、ふぅ…♡ はぁ、んっ…♡ ふぅ…♡ …え? 手で皮を剥け…? い、嫌よそんなの…。 誰がそんなこと…。 …ひっ!? 嫌…! 両手が勝手に…! だ、ダメ…! そんなの、触らないで…! ダメ、触っちゃダメっ…! あっ…! んんんっ…! うう、嫌ぁ…! 触っちゃったぁ…。 おちんぽ様、熱い…! びくびくして…♡ んぅ、はぁ…♡ いや…♡ 気持ち悪い…♡ 私に触られて、喜んで、ビクビクしてる…♡ んぅ、はぁ…♡ や、だめ、だめぇ…♡ 私の手、止まって…♡ おちんぽ様の皮…♡ むきむきしちゃだめぇ…♡ うう…♡ いやぁ…♡ ぶよぶよの皮…♡ めくれてきてる…♡ んぐ、ふぅ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ううっ…♡ くん、くんくんっ♡ ん゛んっ♡ 中から、凄い匂いが…♡ んく、はぁ…♡ うっ♡ どんどん、中身が出てきて…♡ んく、ふぅ…♡ くん、くんくん…♡ んぐっ♡ はぁ、ふぅ…♡ ん、はぁ…♡ や、だめ…♡ おちんぽ様の頭、全部、出ちゃう…♡ ん、はぁ…♡ ん、ふぅ…♡ んんっ…♡ はぁ…♡ 全部…♡ む、剥けちゃった…♡ んんんっ!? 何、これ…♡ 白くて、黄ばんだ、つぶつぶが…♡ んぐ、はぁ…♡ びっしりついてる…♡ ん、ふぅ…♡ すん、すんすん…♡ お゛ふっ♡ んぐっ♡ はぁ…♡ 匂い…♡ すんすん、すぅー…♡ お゛おっ♡ んぐ、はぁ…♡ ごくんっ♡ ん、ふぅ…♡ 濃すぎ…♡ はぁ、ふぅ…♡ …ふぇ? チンカス…? そう、チンカスっていうの…♡ くん、くんくん…♡ んんっ…♡ はぁ…♡ 知ってる…♡ この匂い…♡ くん、くんくんっ♡ んぐっ♡ はぁ、ふぅ…♡ どこで嗅いだか覚えてないけど…♡ んぐ、はぁ…♡ この、エグい匂い…♡ ん、ごくっ♡ 脳に、へばりついてるもの…♡ んぐ、ふぅ…♡ ん、ごくんっ♡ はぁ…♡ ん、ふぅ…♡ すん、すんすんっ♡ はぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ やっぱり、この匂い…♡ すんすん、すぅー…♡ ん゛ふぅ…♡ キツすぎ…♡ んぐ、はぁ…♡ …えっ? このチンカス、舐めろ…? んぐ、はぁ…♡ だ、だめぇ…♡ んぐ、はぁ…♡ そんなのだめぇ…♡ お願い、お願いだからぁ…♡ 許して…♡ 許してくださぁい…♡ …あっ♡ だめぇ…♡ だめなのに…♡ お口が、勝手に…♡ んぐ、はぁ…♡ 本当は嫌なのに…♡ 最低、最低…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ やぁん…♡ いや、いやぁん…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ あ、あ~~~ん…♡ はぁむ…♡ 【フェラ】 (いやぁ…♡  私、先生のチンカス…、舐めちゃってる…♡  こんな、臭くて不潔な、最低のつぶつぶ…。  舌でほじほじしちゃってる…♡  だめぇ…♡  こんなの、ダメなのにぃ…♡  はがれたチンカス…♡  どんどん、お口に溜めちゃってる…♡  やぁん…♡  チンカス、美味しい…♡  だけど、この味、初めてじゃない…♡  チンカスの味、知ってる…♡  きっと、あのスマホの力で…♡  私、前にも、チンカス食べさせられちゃったんだ…♡  最低、最低…♡  うう…♡  でも…チンカス、すごく美味しい…♡  今まで食べたどんなお料理より美味しいよぉ♡  それに…♡  こうしてると、おまんこ、熱くなっちゃう…♡  発情して、トロトロになってる…♡  だめ…♡  だめなのにぃ…♡  もっとチンカスほじほじしたい♡  お口いっぱいに頬張りたい…♡) んぶっ♡ んぶっ♡ んばぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ と、取れちゃった…♡ チンカス…♡ たくさん、舌でホジホジして…♡ お口に…たくさん頬張っちゃった…♡ んぐ、ふぅ…♡ んく、はぁ…♡ …ええ♡ 分かったわ…♡ チンカス、もぐもぐして、ごっくんするわね♡ んふぅ…♡ どうせ、嫌がっても無理やりやらせるんでしょう…? ふん♡ この卑怯者…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ~むっ♡ 【咀嚼】 んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んく、はぁ…♡ お゛えっ♡ んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ お゛っ♡ んぐ…♡ お゛ふぅ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ た、食べちゃった…♡ んぐ、はぁ…♡ ゛うっ♡ ふぅ…♡ チンカス…♡ 黄ばんだ、不潔なチンカス…♡ もぐもぐして、ごっくんしちゃった…♡ ん、はぁ…♡ 美味しかったぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ …うぁ♡ おちんぽ様…♡ びくんびくんしてる…♡ ん、はぁ…♡ え…? お口で、最後までしろ…? んぐ、ふぅ…♡ ふん…♡ 冗談じゃないわ…♡ 誰がそんなこと…♡ あ…♡ お口が、勝手に…♡ ふふん…♡ この卑怯者…♡ 性犯罪者…♡ はぁむ…♡ 【フェラ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ どうしたの? もう限界なのかしら? んふぅ…♡ ほら、最後までその妙な力で命令しなさいよ♡ そんな力に頼らなければ何もできない、意気地なしさん♡ んっ!? はむっ♡ んんんっ…! 【イラマチオ】 (いやっ…♡  苦しいっ…♡  私のお口、使われちゃってる…♡  頭を両手で掴まれて…♡  腰を思い切り打ち付けられて…♡  お口、道具みたいにされちゃってる…♡  この最低男…♡  なのにっ…♡  んんっ♡  お口を突かれるたび…♡  おまんこ、感じちゃう…♡  んあっ♡  まるで、お口がおまんこになったみたい…♡  だめ、こんなの…♡  お口で感じちゃうなんてっ♡  変態♡  変態なのにっ♡  お口、気持ちいいっ♡  先生のくっさいおちんぽ様でっ♡  お口、乱暴にされるの気持ちいいのっ♡  …あっ♡  おちんぽ様、震えたっ♡  出ちゃうんだ♡  このまま、喉の奥に♡  くっさいお精子♡  どぴゅどぴゅって♡  思いっきり出されちゃうんだ♡  だめっ♡  そんなのことされたらっ♡  お口まんこ、思いっきりイっちゃうのにっ♡  出されたいっ♡  お口に中出しされたいっ♡  あっ♡  出るっ♡  出る出るっ♡  お精子出されちゃうっ♡  お口中出しでイっちゃう♡  濃ゆいザーメン、お口に出されてっ♡  気持ちいいの来ちゃうっ♡  出してっ♡  私のお口にっ♡  お精子たくさん出してっ♡  あっ♡  イクっ♡  お精子出るっ♡  お口まんこイクっ♡  イクイクイクイクイクっ♡  イっク~~~っ♡) 【イラマチオ】 〈射精/14:21〉 んんんんんん~~~っ♡ んんんんっ~♡ んっ♡ んんっ♡ んっぐぅ~…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐ、んぐ、んぐ…♡ んく…♡ んくっ♡ んくっ♡ ん、ふぅー…♡ ふぅー…♡ ふぅー…♡ ん、ふぅー…♡ (はぁ…♡  はぁ…♡  はぁ…♡  お、お精子…♡  出しすぎ…♡  溺れるかと思った…♡  えっ…?  嘘っ…。  おちんぽ様、震えて…♡  まさか、おしっこ…?  そんなっ!  だめっ!  いやっ!  いやぁ…!) 【飲尿】 (ううう…。  出てる…♡  おトイレに出すみたいに…♡  玲華のお口に…♡  先生のおしっこ、出されて…♡  ごくごく、飲んじゃってる…♡  ひどい…♡  うう…♡  まずくて、しょっぱくて…♡  最低…♡) んぱぁ…。 ん、はぁ、はぁ…。 はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ん、ふふ…♡ 女の子を、妙な力で操って…♡ お精子を飲ませて、チンカスを食べさせて…。 あまつさえ、おしっこまで…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぐ…♡ ふん…♡ すっきりしたかしら? 最低男さん? んっ! …はい。 今日のことは忘れます。 ですが明日また、ここに来ます…。 はい、分かりました…。 一番お気に入りの下着をつけてきます…。