Track 3

常識改変「女子生徒は精液ティーカップから水分補給をするのが当然」

…ふう…。 暑い…。 この時期の体育の授業は大変ね…。 それに、下着も透けて…。 男子が舐めまわすように見てきて、最低…。 まったく…。 はあ、喉が渇いた…。 そろそろお茶の時間にしようかしら…。 ん…。 はい先生、ティーカップ。 さっさとしなさいね。 …む。 先生。 …なにぼーっとしてるのかしら。 お・せ・い・し。 こんなに汗をかいたんだから…。 女子生徒が栄養を補給するために、 教師がお精子を出すのは当たり前でしょ? あなたのお精子、 私のティーカップに早く注ぎなさい。 言われる前にさっさとやりなさいよね? ほんっと使えないんだから…。 え? お精子を飲んだことあるか、ですって? そんなのあるわけないじゃない。 あなた、私のことを馬鹿にしてるの? でも、お精子がとっても貴重な飲み物だっていうのは常識でしょ? 特に、あなたのような冴えない男性のお精子が最高級だって。 まさしく私にぴったりな飲み物よね♪ ほら、あなたみたいなダメ人間は、 お精子を出すことが唯一のとりえなんだから。 さっさとなさい。 は? そんなすぐには出せない? はぁ…。 最低。 使えない男。 あなた一体何ができるの? うちの飼い犬の方があなたよりよっぽど優秀よ? まったく。本当にクビにしてやろうかしら。 いいわ。 私がお精子を出すのを手伝ってあげる。 あなたって、どこまでも手間がかかる人ね。 ほら、おちんぽ様、出すわよ。 んっ、出た…。 うわぁ♡ ふふ♡ なぁに? このおちんぽ様♡ ちっちゃくて、黒ずんで…。 皮がビロンビロンに余ってる♡ ふふ♡ なんて無様でカッコ悪いおちんぽ様なのかしら♡ ねえ? どうしてこんな風になっているの? ほら、答えなさい♡ …え? 自分でオナニーしすぎたから? …ぷっ♡ あっははは…♡ なるほど、そうなのね♡ 子供の頃からその年まで、ずーっと女性と縁がなくて…。 セックスはしたくても絶対にできないから、 その代わりに、惨めにオナニー…♡ ふふふっ♡ 毎日毎日、オナニーだけ♡ その結果が、この無残な姿のおちんぽ様なのね♡ あははははっ♡ おちんぽ様、可哀そう♡ ふふ…♡ ほぉら、おちんぽ様? 私、知っているのよ? 射精するにはオカズが必要なんでしょう? あなたのおかずは何かしら? あなたのことだから…。 いつもいやらしい目で見ている、学園の女子生徒かしら♡ もしかして、私のことも…♡ 私のこの、大きなおっぱいや、むっちむちな太ももを想像して…♡ 一人で寂しく、シコシコぴゅっぴゅしてるのかしら♡ …うわ、本当に? 最低…♡ さいってい♡ んく…♡ はぁ♡ 私が、こんな奴のオナニーのおかずになってるなんて…♡ んぐ、はぁ…♡ 気持ち悪い…♡ 本当に最悪…♡ ん、ふふ…♡ んふぅ…♡ ええ、いいわ…♡ 貴重なお精子のためだもの♡ 特別に、この私を目の前でおかずにして、 オナニーすることを許可してあげる♡ 光栄でしょう? いつもはあなたの下品な想像の中だけにいる私が…。 今日は目の前にいてあげるのだから♡ ほら、さっさとしなさい♡ 自分で、そのみっともない皮かむりちんぽをシコシコするの♡ ほら、早く♡ …ん、はぁ…♡ うわぁ…♡ 本当に、女の子の目の前で…♡ んっ♡ オナニー、始めてる…♡ はぁ…♡ 手でおちんぽ様を握って、シコシコ…シコシコって…♡ 男の人は、そうやってオナニーするのね…♡ んく、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ どう? ずっとオカズにしていた女の子に、 目の前でオナニーを見られるの? とても情けない気分でしょう? ふふ♡ …あっ♡ おちんぽ様、大きくなって…♡ まったく♡ 女の子に見られながら大きくするなんて…♡ 恥ずかしくないの? それとも、見られるのが好きなのかしら♡ ふふふっ♡ ん、はぁ…♡ 変態ね…♡ 本当に…♡ んっ…♡ どうしようもない変態…♡ んはぁ…♡ …えっ? まだ、大きくなって…。 そんな…。 ごくん…♡ こんなに大きくなるの…? 嘘、まだ大きく…♡ だって、こんなの…。 あ、あそこに入れるんでしょう…? そんなの無理よ…♡ こんな大きいの入れたら、あそこ、壊れちゃう…♡ んく…♡ 無理…♡ 絶対、入らない…♡ んぐ、はぁ…♡ うあぁ…♡ 凄い、大きい…♡ たくましく反り返って、太い血管も浮かんで…♡ ん、ごくん…♡ ん、はぁ…♡ それに…♡ 皮がむけて…♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様の中身が、出ちゃってる…♡ んぐ、はぁ…♡ 何? これ…。 この、黄ばんだつぶつぶ…♡ ん、はぁ…♡ すん、すんすんっ♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ くっさぁ…♡ すん、すんすん…♡ お゛おっ♡ はぁ、はぁ…♡ え? チンカス…? そう…♡ チンカスというのね…? すん、すんすんっ♡ お゛おっ♡ お゛っほぉ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ チンカス、凄い匂い…♡ んふぅ…♡ …え? チンカスは、お精子が固まってできた、 お精子以上の超高級品…? そ、そうなのね…♡ ん、ごくんっ♡ はぁ…♡ チンカス…♡ くん、くんくんっ…♡ んお゛おっ…! お゛ふぅ…♡ んっ♡ んぐ…♡ ごくん♡ はぁ、はぁ…♡ 確かに、濃密な匂いがするわね…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ ごく、はぁ…♡ …えっ? チンカス…食べてもいいの? ほ、本当? ん、ごくんっ♡ へ、へえ…♡ 貴重なチンカスをね…♡ そう…♡ あなたも少しは良いところがあるじゃない♡ ん、ふぅ…♡ まあ、そんな高級品なら、私にぴったりだものね♡ ふふん♡ それじゃあ、お精子の前に…。 まずはこのチンカスを頂いてあげるわ…♡ んぐ、ふぅ…♡ はぁ…♡ こうして…♡ 指で、つまんでっ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ 何よ、これ…♡ ヌチャヌチャして、取りにくい…♡ うう、はぁ…♡ チンカス、熱い…♡ それに、おちんぽ様も、嬉しそうにピクピクしてる…♡ んぐ…♡ 気持ち悪い…♡ んふぅ…♡ はぁ…♡ ん、ふぅ…♡ あんっ…♡ はぁ…♡ あ…♡ ち、チンカス…♡ 取れた…♡ んく、はぁ…♡ はぁ、んふぅ…♡ これが、お精子のかたまり…♡ すん、すんすんっ♡ お゛っ…♡ はぁ、はぁ…♡ 匂い、濃い…♡ ん…♡ ごくんっ♡ はぁ、はぁ…♡ 頭、クラクラして…♡ ん、ふぅ…♡ ぼーっとしてきちゃう…♡ んぐ、ふぅ…♡ はぁ…♡ もったいないけど…♡ んふぅ…♡ もう、食べちゃうわね…? ごくん、はぁ…♡ え? え、ええ…。 分かったわ…♡ チンカスを食べるときは、ちゃんと噛んで…♡ 歯ですりつぶして、下品な音をたくさん出して…♡ しっかりと味わう…♡ それが、マナーなのね? 馬鹿にしないでよ、 それぐらい、簡単よ…♡ んぐ、はぁ…♡ それじゃあ、チンカス…♡ い、頂きます…♡ はぁむ♡ 【咀嚼】 んぁあ…♡ 何、これ…♡ 酷い味…♡ 舌が馬鹿になってしまうわ…♡ んふぅー…♡ んふぅー…♡ あぁむ…♡ 【咀嚼】 んっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくんっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ う、はぁ…♡ はぁ…♡ チンカス…♡ 苦ぁい…♡ んふぅ…♡ それに、ジャリジャリしてて…♡ ところどころ、ヌチャヌチャしてて…♡ んぐ、ふぅ…♡ こんな食感、初めて…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ んふふ♡ 味はイマイチだけど…、 なんだか…、んっ♡ 頭がぼーっとして…♡ 胸がドキドキしてきたわ…♡ ん、はぁ…♡ さすがは、お精子以上の高級品ね…♡ んはぁ…♡ ん、ふふ♡ なぁに? チンカスを食べる私を見て、シコシコを速くて…♡ んぅ…♡ 食事中のレディをおかずにするなんて失礼よ? まったく…♡ しょうがないんだから…♡ んっ、はぁ…♡ ん…? はぁ…♡ ねえ、これは何? 先っぽから…んっ♡ ヌルヌルしたのが溢れてる…♡ え? 先走り…? お精子が出そうなときに溢れてくる…。 そ、そうなの…♡ ごく…♡ ということは…♡ お精子、もうすぐ味わえるのね? んふっ♡ ん、はぁ…♡ くん、くんくんっ…♡ んっくぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ 先走りのおつゆが…♡ チンカスと混ざって、グチョグチョ…♡ すんすん、すぅー…♡ お゛おっ♡ はぁ、はぁ…♡ すごく濃い匂い…♡ ん、はぁ…♡ だめ…♡ よだれ、垂れちゃう…♡ ん、ごくん…♡ 私ったら、はしたない…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ お精子、早く欲しい…♡ はあ、はあ…♡ んっ…♡ ねえ、まだ? お精子まだぁ? 早く…♡ お精子、早く頂戴…? このおっきなおちんぽ様から♡ 私のために、お精子、沢山出してぇ…♡ …え? もうすぐ出る…? 本当っ? ふふっ♡ 楽しみ…♡ あなたのお精子…♡ んっ…♡ いったいどんな味がするのかしら…♡ …あっ♡ 凄い…♡ あんなに、おちんぽ様をしっかり握って…♡ 力任せに…ガシガシ、ガシガシって…♡ んぐ、はぁ…♡ 私にお精子を飲ませてくれるために、 必死におちんぽ様、しごいてる…♡ ふふっ♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ くんくん…♡ ん゛んんっ♡ はぁ、ごくん…♡ はぁ…♡ …あっ♡ やぁんっ♡ 先走りが、ぴゅっ、って…♡ 顔に、かかって…♡ んやぁ…♡ んん…♡ んく…♡ ごくん、はぁ…♡ はぁ…♡ ますますお精子欲しくなっちゃう…♡ ん、はぁ…♡ あっ…♡ おちんぽ様、ビクビクしてるっ♡ 分かるわ、もう出るのね? おちんぽ様から、お精子、びゅるびゅるしちゃうのね♡ ええ♡ ほら、ここよ♡ お兄様から頂いた、私の大切なティーカップに…♡ あなたのお精子、たくさん出して…♡ びゅるる~って…♡ くっさいお精子 出して…♡ …あっ♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ♡ お射精するっ♡ 出してっ♡ 私にお精子飲ませてっ♡ 大切なティーカップにお射精してっ♡ びゅるっ♡ びゅるびゅる♡ びゅるるるる~~~♡ 〈射精/18:27〉 んんんんんっ!? んんん~♡ んばっ♡ んぱぁっ♡ やっ♡ ちょっとっ♡ んんっ♡ こらっ♡ 顔にっ♡ んんんんんっ♡ んあああっ♡ まだ出て、んんんっ~♡ んぱあっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んく、んく、んく…♡ ん…♡ ふーっ♡ ふーっ♡ …ごく、ごく、ごくん…♡ んく、はぁ…♡ お精子…♡ んく、はぁ…♡ 美味しい…♡ んく、んく、はぁ…♡ ん、ごくん、はぁ…♡ まったく…♡ はぁ、ん、はぁ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ あなた…♡ 最初から私の顔を狙っていたわね…♡ 調子に乗って…♡ んぐ、はぁ…♡ 私の綺麗なお顔がドロドロになっちゃったじゃない…♡ あぁ、髪にも…制服にもついて…♡ ん、はぁ…♡ どうしてくれるのよ…♡ 最低、最低…♡ んく、はぁ…♡ ん…♡ …あら? でも、ティーカップにもしっかりとお射精してくれたみたいね♡ ふふ♡ やるじゃない♡ 少しは見直したわ♡ …うわ♡ ティーカップの中…♡ ごくん…♡ ん、はぁ…♡ 濃ゆぅい、ドロッドロのお精子が、たっぷり…♡ ゼリーみたいにぷるっぷるで…、 ずっしりと、重たい…♡ 温かくて…♡ うわ…♡ 湯気まででてる…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ しかも…♡ チンカスのかけらや…♡ んぐ…♡ チン毛まで浮かんでいるわ…♡ んふぅ…♡ …くん、くんくんっ♡ ん゛おおっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ひ、酷い匂い…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すんすん、すぅー…♡ ん゛えっ♡ うぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ …え? え、ええ…♡ もちろんよ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ せっかく出してもらったものを頂かないなんて…♡ んはぁ…♡ そんなこと、この私がするわけないじゃない…♡ はぁ、はぁ…♡ それじゃあ、んぐ…♡ 頂くわね…♡ この、ティーカップにたっぷりと詰まった…♡ チンカスとチン毛入りお精子…♡ んぐ、はぁ…♡ い、頂きます…♡ ず、ずずず…♡ 【ティーカップから精液を飲む】 んぐっ♡ んぐっ♡ ふぅー…♡ ふぅー…♡ お゛っ…♡ んふぅ、ふぅ…♡ 凄い味…♡ んあぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ あぁ、まだこんなに残って…♡ んぁあ…♡ 【ティーカップから精液を飲む(最後まで)】 んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぱぁ…♡ んく、はぁ、はぁー…♡ はぁ、はぁ…♡ うぷっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ お゛っ…♡ うぶ…♡ はぁ、はぁ…♡ …お精子…♡ んふぅ…♡ 全部、飲んじゃった…♡ んはぁ…♡ ほら…♡ 見なさい…♡ あ~…♡ あなたのお精子も、チンカスも、チン毛も…♡ んはぁ…♡ 全部、私のお腹の中よ…♡ んはぁ…♡ はぁ…♡ まったく、酷い味ね…♡ こんなの、もう一生忘れられなくなっちゃうじゃない…♡ んふぅ…♡ それに、髪も制服もドロドロ…♡ まったく…♡ ふふ♡ まあいいわ♡ あなたのお精子、悪くなかったし♡ それに、チンカスまでご馳走してもらっちゃって、 いい気分だから♡ 特別に許してあげるわ♡ 寛大な私に感謝なさい? ふふっ♡ …んっ! …はい。 今日のことも、すべて、忘れて…。 明日も、また一人で、ここに来ます…。