常識改変「女子生徒は精液ティーカップから水分補給をするのが当然」
…ふう…。
暑い…。
この時期の体育の授業は大変ね…。
それに、下着も透けて…。
男子が舐めまわすように見てきて、最低…。
まったく…。
はあ、喉が渇いた…。
そろそろお茶の時間にしようかしら…。
ん…。
はい先生、ティーカップ。
さっさとしなさいね。
…む。
先生。
…なにぼーっとしてるのかしら。
お・せ・い・し。
こんなに汗をかいたんだから…。
女子生徒が栄養を補給するために、
教師がお精子を出すのは当たり前でしょ?
あなたのお精子、
私のティーカップに早く注ぎなさい。
言われる前にさっさとやりなさいよね?
ほんっと使えないんだから…。
え?
お精子を飲んだことあるか、ですって?
そんなのあるわけないじゃない。
あなた、私のことを馬鹿にしてるの?
でも、お精子がとっても貴重な飲み物だっていうのは常識でしょ?
特に、あなたのような冴えない男性のお精子が最高級だって。
まさしく私にぴったりな飲み物よね♪
ほら、あなたみたいなダメ人間は、
お精子を出すことが唯一のとりえなんだから。
さっさとなさい。
は?
そんなすぐには出せない?
はぁ…。
最低。
使えない男。
あなた一体何ができるの?
うちの飼い犬の方があなたよりよっぽど優秀よ?
まったく。本当にクビにしてやろうかしら。
いいわ。
私がお精子を出すのを手伝ってあげる。
あなたって、どこまでも手間がかかる人ね。
ほら、おちんぽ様、出すわよ。
んっ、出た…。
うわぁ♡
ふふ♡
なぁに?
このおちんぽ様♡
ちっちゃくて、黒ずんで…。
皮がビロンビロンに余ってる♡
ふふ♡
なんて無様でカッコ悪いおちんぽ様なのかしら♡
ねえ?
どうしてこんな風になっているの?
ほら、答えなさい♡
…え?
自分でオナニーしすぎたから?
…ぷっ♡
あっははは…♡
なるほど、そうなのね♡
子供の頃からその年まで、ずーっと女性と縁がなくて…。
セックスはしたくても絶対にできないから、
その代わりに、惨めにオナニー…♡
ふふふっ♡
毎日毎日、オナニーだけ♡
その結果が、この無残な姿のおちんぽ様なのね♡
あははははっ♡
おちんぽ様、可哀そう♡
ふふ…♡
ほぉら、おちんぽ様?
私、知っているのよ?
射精するにはオカズが必要なんでしょう?
あなたのおかずは何かしら?
あなたのことだから…。
いつもいやらしい目で見ている、学園の女子生徒かしら♡
もしかして、私のことも…♡
私のこの、大きなおっぱいや、むっちむちな太ももを想像して…♡
一人で寂しく、シコシコぴゅっぴゅしてるのかしら♡
…うわ、本当に?
最低…♡
さいってい♡
んく…♡
はぁ♡
私が、こんな奴のオナニーのおかずになってるなんて…♡
んぐ、はぁ…♡
気持ち悪い…♡
本当に最悪…♡
ん、ふふ…♡
んふぅ…♡
ええ、いいわ…♡
貴重なお精子のためだもの♡
特別に、この私を目の前でおかずにして、
オナニーすることを許可してあげる♡
光栄でしょう?
いつもはあなたの下品な想像の中だけにいる私が…。
今日は目の前にいてあげるのだから♡
ほら、さっさとしなさい♡
自分で、そのみっともない皮かむりちんぽをシコシコするの♡
ほら、早く♡
…ん、はぁ…♡
うわぁ…♡
本当に、女の子の目の前で…♡
んっ♡
オナニー、始めてる…♡
はぁ…♡
手でおちんぽ様を握って、シコシコ…シコシコって…♡
男の人は、そうやってオナニーするのね…♡
んく、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
ふふ♡
どう?
ずっとオカズにしていた女の子に、
目の前でオナニーを見られるの?
とても情けない気分でしょう?
ふふ♡
…あっ♡
おちんぽ様、大きくなって…♡
まったく♡
女の子に見られながら大きくするなんて…♡
恥ずかしくないの?
それとも、見られるのが好きなのかしら♡
ふふふっ♡
ん、はぁ…♡
変態ね…♡
本当に…♡
んっ…♡
どうしようもない変態…♡
んはぁ…♡
…えっ?
まだ、大きくなって…。
そんな…。
ごくん…♡
こんなに大きくなるの…?
嘘、まだ大きく…♡
だって、こんなの…。
あ、あそこに入れるんでしょう…?
そんなの無理よ…♡
こんな大きいの入れたら、あそこ、壊れちゃう…♡
んく…♡
無理…♡
絶対、入らない…♡
んぐ、はぁ…♡
うあぁ…♡
凄い、大きい…♡
たくましく反り返って、太い血管も浮かんで…♡
ん、ごくん…♡
ん、はぁ…♡
それに…♡
皮がむけて…♡
んぐ、はぁ…♡
おちんぽ様の中身が、出ちゃってる…♡
んぐ、はぁ…♡
何?
これ…。
この、黄ばんだつぶつぶ…♡
ん、はぁ…♡
すん、すんすんっ♡
んんっ♡
はぁ、はぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
くっさぁ…♡
すん、すんすん…♡
お゛おっ♡
はぁ、はぁ…♡
え?
チンカス…?
そう…♡
チンカスというのね…?
すん、すんすんっ♡
お゛おっ♡
お゛っほぉ…♡
はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
チンカス、凄い匂い…♡
んふぅ…♡
…え?
チンカスは、お精子が固まってできた、
お精子以上の超高級品…?
そ、そうなのね…♡
ん、ごくんっ♡
はぁ…♡
チンカス…♡
くん、くんくんっ…♡
んお゛おっ…!
お゛ふぅ…♡
んっ♡
んぐ…♡
ごくん♡
はぁ、はぁ…♡
確かに、濃密な匂いがするわね…♡
んぐ、はぁ…♡
はぁ…♡
ごく、はぁ…♡
…えっ?
チンカス…食べてもいいの?
ほ、本当?
ん、ごくんっ♡
へ、へえ…♡
貴重なチンカスをね…♡
そう…♡
あなたも少しは良いところがあるじゃない♡
ん、ふぅ…♡
まあ、そんな高級品なら、私にぴったりだものね♡
ふふん♡
それじゃあ、お精子の前に…。
まずはこのチンカスを頂いてあげるわ…♡
んぐ、ふぅ…♡
はぁ…♡
こうして…♡
指で、つまんでっ…♡
ん、はぁ…♡
はぁ…♡
何よ、これ…♡
ヌチャヌチャして、取りにくい…♡
うう、はぁ…♡
チンカス、熱い…♡
それに、おちんぽ様も、嬉しそうにピクピクしてる…♡
んぐ…♡
気持ち悪い…♡
んふぅ…♡
はぁ…♡
ん、ふぅ…♡
あんっ…♡
はぁ…♡
あ…♡
ち、チンカス…♡
取れた…♡
んく、はぁ…♡
はぁ、んふぅ…♡
これが、お精子のかたまり…♡
すん、すんすんっ♡
お゛っ…♡
はぁ、はぁ…♡
匂い、濃い…♡
ん…♡
ごくんっ♡
はぁ、はぁ…♡
頭、クラクラして…♡
ん、ふぅ…♡
ぼーっとしてきちゃう…♡
んぐ、ふぅ…♡
はぁ…♡
もったいないけど…♡
んふぅ…♡
もう、食べちゃうわね…?
ごくん、はぁ…♡
え?
え、ええ…。
分かったわ…♡
チンカスを食べるときは、ちゃんと噛んで…♡
歯ですりつぶして、下品な音をたくさん出して…♡
しっかりと味わう…♡
それが、マナーなのね?
馬鹿にしないでよ、
それぐらい、簡単よ…♡
んぐ、はぁ…♡
それじゃあ、チンカス…♡
い、頂きます…♡
はぁむ♡
【咀嚼】
んぁあ…♡
何、これ…♡
酷い味…♡
舌が馬鹿になってしまうわ…♡
んふぅー…♡
んふぅー…♡
あぁむ…♡
【咀嚼】
んっ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
ごくんっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
う、はぁ…♡
はぁ…♡
チンカス…♡
苦ぁい…♡
んふぅ…♡
それに、ジャリジャリしてて…♡
ところどころ、ヌチャヌチャしてて…♡
んぐ、ふぅ…♡
こんな食感、初めて…♡
んぐ、はぁ…♡
はぁ…♡
んふふ♡
味はイマイチだけど…、
なんだか…、んっ♡
頭がぼーっとして…♡
胸がドキドキしてきたわ…♡
ん、はぁ…♡
さすがは、お精子以上の高級品ね…♡
んはぁ…♡
ん、ふふ♡
なぁに?
チンカスを食べる私を見て、シコシコを速くて…♡
んぅ…♡
食事中のレディをおかずにするなんて失礼よ?
まったく…♡
しょうがないんだから…♡
んっ、はぁ…♡
ん…?
はぁ…♡
ねえ、これは何?
先っぽから…んっ♡
ヌルヌルしたのが溢れてる…♡
え?
先走り…?
お精子が出そうなときに溢れてくる…。
そ、そうなの…♡
ごく…♡
ということは…♡
お精子、もうすぐ味わえるのね?
んふっ♡
ん、はぁ…♡
くん、くんくんっ…♡
んっくぅ…♡
んぐ、はぁ…♡
先走りのおつゆが…♡
チンカスと混ざって、グチョグチョ…♡
すんすん、すぅー…♡
お゛おっ♡
はぁ、はぁ…♡
すごく濃い匂い…♡
ん、はぁ…♡
だめ…♡
よだれ、垂れちゃう…♡
ん、ごくん…♡
私ったら、はしたない…♡
んぐ、はぁ…♡
はぁ…♡
お精子、早く欲しい…♡
はあ、はあ…♡
んっ…♡
ねえ、まだ?
お精子まだぁ?
早く…♡
お精子、早く頂戴…?
このおっきなおちんぽ様から♡
私のために、お精子、沢山出してぇ…♡
…え?
もうすぐ出る…?
本当っ?
ふふっ♡
楽しみ…♡
あなたのお精子…♡
んっ…♡
いったいどんな味がするのかしら…♡
…あっ♡
凄い…♡
あんなに、おちんぽ様をしっかり握って…♡
力任せに…ガシガシ、ガシガシって…♡
んぐ、はぁ…♡
私にお精子を飲ませてくれるために、
必死におちんぽ様、しごいてる…♡
ふふっ♡
ん、はぁ…♡
はぁ…♡
くんくん…♡
ん゛んんっ♡
はぁ、ごくん…♡
はぁ…♡
…あっ♡
やぁんっ♡
先走りが、ぴゅっ、って…♡
顔に、かかって…♡
んやぁ…♡
んん…♡
んく…♡
ごくん、はぁ…♡
はぁ…♡
ますますお精子欲しくなっちゃう…♡
ん、はぁ…♡
あっ…♡
おちんぽ様、ビクビクしてるっ♡
分かるわ、もう出るのね?
おちんぽ様から、お精子、びゅるびゅるしちゃうのね♡
ええ♡
ほら、ここよ♡
お兄様から頂いた、私の大切なティーカップに…♡
あなたのお精子、たくさん出して…♡
びゅるる~って…♡
くっさいお精子 出して…♡
…あっ♡
出るっ♡
出ちゃうっ♡
お射精するっ♡
出してっ♡
私にお精子飲ませてっ♡
大切なティーカップにお射精してっ♡
びゅるっ♡
びゅるびゅる♡
びゅるるるる~~~♡
〈射精/18:27〉
んんんんんっ!?
んんん~♡
んばっ♡
んぱぁっ♡
やっ♡
ちょっとっ♡
んんっ♡
こらっ♡
顔にっ♡
んんんんんっ♡
んあああっ♡
まだ出て、んんんっ~♡
んぱあっ♡
んぐっ♡
んぐっ♡
んく、んく、んく…♡
ん…♡
ふーっ♡
ふーっ♡
…ごく、ごく、ごくん…♡
んく、はぁ…♡
お精子…♡
んく、はぁ…♡
美味しい…♡
んく、んく、はぁ…♡
ん、ごくん、はぁ…♡
まったく…♡
はぁ、ん、はぁ…♡
はぁ…♡
ん、はぁ…♡
あなた…♡
最初から私の顔を狙っていたわね…♡
調子に乗って…♡
んぐ、はぁ…♡
私の綺麗なお顔がドロドロになっちゃったじゃない…♡
あぁ、髪にも…制服にもついて…♡
ん、はぁ…♡
どうしてくれるのよ…♡
最低、最低…♡
んく、はぁ…♡
ん…♡
…あら?
でも、ティーカップにもしっかりとお射精してくれたみたいね♡
ふふ♡
やるじゃない♡
少しは見直したわ♡
…うわ♡
ティーカップの中…♡
ごくん…♡
ん、はぁ…♡
濃ゆぅい、ドロッドロのお精子が、たっぷり…♡
ゼリーみたいにぷるっぷるで…、
ずっしりと、重たい…♡
温かくて…♡
うわ…♡
湯気まででてる…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
しかも…♡
チンカスのかけらや…♡
んぐ…♡
チン毛まで浮かんでいるわ…♡
んふぅ…♡
…くん、くんくんっ♡
ん゛おおっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ひ、酷い匂い…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
すんすん、すぅー…♡
ん゛えっ♡
うぅ…♡
はぁ、はぁ…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
…え?
え、ええ…♡
もちろんよ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
せっかく出してもらったものを頂かないなんて…♡
んはぁ…♡
そんなこと、この私がするわけないじゃない…♡
はぁ、はぁ…♡
それじゃあ、んぐ…♡
頂くわね…♡
この、ティーカップにたっぷりと詰まった…♡
チンカスとチン毛入りお精子…♡
んぐ、はぁ…♡
い、頂きます…♡
ず、ずずず…♡
【ティーカップから精液を飲む】
んぐっ♡
んぐっ♡
ふぅー…♡
ふぅー…♡
お゛っ…♡
んふぅ、ふぅ…♡
凄い味…♡
んあぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
あぁ、まだこんなに残って…♡
んぁあ…♡
【ティーカップから精液を飲む(最後まで)】
んぐっ♡
んぐっ♡
んぐっ♡
んぱぁ…♡
んく、はぁ、はぁー…♡
はぁ、はぁ…♡
うぷっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
お゛っ…♡
うぶ…♡
はぁ、はぁ…♡
…お精子…♡
んふぅ…♡
全部、飲んじゃった…♡
んはぁ…♡
ほら…♡
見なさい…♡
あ~…♡
あなたのお精子も、チンカスも、チン毛も…♡
んはぁ…♡
全部、私のお腹の中よ…♡
んはぁ…♡
はぁ…♡
まったく、酷い味ね…♡
こんなの、もう一生忘れられなくなっちゃうじゃない…♡
んふぅ…♡
それに、髪も制服もドロドロ…♡
まったく…♡
ふふ♡
まあいいわ♡
あなたのお精子、悪くなかったし♡
それに、チンカスまでご馳走してもらっちゃって、
いい気分だから♡
特別に許してあげるわ♡
寛大な私に感謝なさい?
ふふっ♡
…んっ!
…はい。
今日のことも、すべて、忘れて…。
明日も、また一人で、ここに来ます…。