Track 2

常識改変「男性教師の性欲は女子生徒会員が処理するのが当然」

…あら先生。 今日も残業? まったく…。 他の先生を少しは見習ったらどうかしら。 それとも…。 さっさとお辞めになったらどう? 未来ある優秀な生徒たちに、先生の無能が移っては大変だもの♪ 自分でも分かっているんじゃない? 優秀な生徒が集まるこの学園に、 自分はふさわしくないって…♪ そうなったらきっとみんな喜ぶわ♪ …くすっ♪ まあ先生ったら♪ 子犬みたいにぷるぷると震えてしまって♪ 大人の男性が、そんな情けない姿、見せないでくれる? まるで私が先生をイジメているみたいじゃない♪ だから、ほら♪ これ以上惨めな気持ちになりたくなければ、 ここから立ち去りなさい♪ あなたと二人でいるところなんて、 他の人に見られたら大変な恥だもの♪ ほら、さっさと消えなさい♪ …え? スマホを見てほしい? なぁに? 偉そうに私に…、命令するだなん…て……。 んっ…。 はい…。 今、この肉体の精神は催眠状態にあります…。 何でも命令してください…。 質問されれば…。 すべて、正直にお話しします…。 はい…。 私…祖父江玲華は…。 処女…です…。 男性経験はありません…。 胸のサイズは…。 95センチの、Hカップ…です…。 はい…。 最近、ますます大きくなってきています…。 男の子や、男性教師に…。 エッチな目で見られて…、うんざりしています…。 触りたい…? はい、お好きにどうぞ…。 …んっ。 はぁ、んふぅ…。 んく、はぁ…。 私の好きな人は…。 私の実の兄…。 お兄様です…。 はい…。 んんっ…♡ お兄様はとても優秀で…♡ 優しくて、清潔で、頼りがいがあって…。 先生とは正反対…。 ん、はぁ…♡ 世界中の誰よりも愛しています…。 んんっ♡ お兄様に抱いて頂き、処女を捧げて…。 お嫁さんにして頂くのが…。 んんっ…♡ 私の、夢です…♡ はぁ、んんっ…♡ オナニーは…。 毎晩、お兄様のことを想って…。 お兄様の…、洗っていない下着を、クンクンしながら…♡ 録音してあるお兄様の声を聴きながら…♡ 乳首と…、んんっ♡ クリトリスをいじって…♡ おっ…♡ 思いっきり、足を伸ばしてイクのが好きです…♡ んんんっ♡ はい…♡ 休みの日は、何回もオナニーしちゃいます…♡ ん、はぁ…♡ …はっ。 ん、はぁ…。 な、何…? 今、何かした…? むぅ…。 …妙な事したら、承知しないから。 …それで? このスマホが何か? はあ…。 前も言ったわよね? 私は先生と違って忙しいの。 余計なことで時間を取らせないで。 …ほら。 早くズボンを下ろしなさい。 …は? 何言ってるの。 性欲処理よ。 生徒会員が、男性教師の性欲処理をするのは当たり前じゃない。 全く…、女子生徒が襲われたらどうするのよ。 ほら、早く。 …んっ 出た…。 これが…男性の、お、おちんちん…。 え? 見たことないのか…って? あ、当たり前じゃない。 私は淑女なのだから。 男性の、こんな…。 お、おちんちんを見ることなんてないわよっ。 …は? おちんちんじゃなくて、おちんぽ様? …全く。 そんなの同じじゃない。 どうでもいいことにこだわるのは無能の証。 …え? 近くで囁いてほしい…。 はぁ…。 もう、仕方ないわね…。 おちんぽ様♡ おちんぽ様♡ お・ち・ん・ぽ…さま♡ はい、これでいいでしょ? まったく…バカみたい。 それで…ほら。 おちんぽ様から、早くお精子を出しなさい。ほら。 …え? 勃起して、刺激しないと出ない…? そ、そんなこと知ってるわよ! だからほら早く! おちんぽ様…。 ぼ…勃起…、させなさい! …え? …キス? あなたにキスすれば、勃起するの? え、ええ分かったわ。 この祖父江玲華。 全校生徒の模範たる生徒会長として、 いくらでも先生にキスしてあげるわ♪ いくわよ…♪ んっ…。 【キス】 んはぁ…。 んふぅ…♡ ふふ♡ どうかしら? 私のキスは…♡ む…。 なによ、まだ勃起してないじゃない! …な、キスが下手!? この私に向かって、下手だなんて…! くっ…! そんなの…初めてなんだから仕方ないじゃない! むぅ…。 え? 初めてだけど、それが何か? ええ、そうよ。 今のが私のファーストキス。 当たり前じゃない、まったく…。 そんなことより、ほら! 先生はたいそう経験がおありなようですから。 教えてくださいますか? 上手いキスの仕方を。 …ふんふん…。 自分から唇を押し付けて、舌を絡ませて…。 もっと媚びるように…。 ふふん♡ …分かったわ♡ コツが分かってしまえばこちらのものよ♪ ほら、いくわよ…♡ たくさん舌を絡ませるから、覚悟なさい♡ はぁむ…♡ 【キス】 んぱぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ んぁ…♡ はぁ、ん…♡ え? 上手くなってきた…? ふ、ふふん♪ 当然よ♪ 優秀な私にできないことなんてないわ♪ …あっ♡ おちんぽ様も少し大きくなったわね♡ そんなに私のキスが気持ちよかったのね♡ ふふんっ♡ 男なんて単純ね♪ それで? 次はどうすればいいの? …耳? 耳を舐めるの? そ、そうなの…。 あ、も、もちろん知っているわよ! キスと同じで、耳の穴に舌を入れて、 媚びるようにすればいい……のよねっ!? そ、そうよねっ♪ ふふん♡ いいわ、任せなさい♡ 先生の汚い耳、私がお掃除してあげるわ♡ ふふ♡ まずはこっちの耳ね…♡ ん、はぁ…♡ んふ…♡ 不潔な先生のことだから、どうせ耳の中も汚いんでしょう♡ この学園に携わるものとして、そんなの許さないわよ♡ 私がぜんぶ綺麗にしてあげるわ♡ ほら、いくわよ? はぁむ…♡ 【耳舐め】 んはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ 先生の耳、カスがたっぷり♡ ごくん、はぁ…♡ まっずぅ…、最低…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ ふ~…♡ ふふ♡ ふ~…♡ ふ~~~…♡ ふふっ♡ 綺麗になったわ♡ さすが私ね♡ じゃあ今度は、こっちのお耳を…♡ ん、はぁ…♡ うわあ…♡ こっちも汚い…♡ 全く…♡ 無能なだけじゃなくて、清潔感もゼロ…♡ 先生には一生、恋人なんてできないわね♡ かわいそう…♡ ふふ♡ せめて、お耳とおちんぽ様くらいは…♡ 私がお世話してあげてもいいわよ…? はぁむ…♡ 【耳舐め】 んぱぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んん、はぁ…♡ まっずぅ…♡ ん、はぁ…♡ ん、ふふ…♡ んぅ…♡ ふ~…♡ ふふ♡ ふ~…♡ ふ~~~…♡ ふふっ♡ こっちも綺麗になったわね♡ …あっ♡ おちんぽ様、もうギンギンじゃない♡ なぁに…? 女の子に耳を舐めさせて興奮してしまったの…? まったく…♡ 変態♡変態♡ ど変態♡ 先生ったら、どうしようもない変態ね♡ ふふ♡ それで、次は? ほら、ぐずぐずしないで♡ 早く命令しなさい、ど変態♡ …ええ、なるほど♡ 分かったわ♡ おちんぽ様、手でシコシコすればいいのね? この汚い勃起おちんぽ様…♡ 私の手で、しごいてあげる…♡ ふふ♡ 光栄に思いなさい? この私の手で、ご奉仕してもらえるなんて…♡ あなたには過ぎた幸せね…♡ ん…♡ じゃあ、いくわよ…♡ こうして…♡ 私の手で…♡ おちんぽ様を…♡ ぎゅ…♡ …んんっ♡ 熱い…♡ はぁ…♡ 全く、こんなにビクビクさせて…♡ そんなに私の手で握られたのが嬉しいの? ふふ、そうなのね♡ どうせ、初めて女の子に触られたんでしょう♡ ふふ♡ 初めてがこの私だなんて♡ 先生も果報者ね♡ じゃあいくわよ? ん、はぁ…♡ おちんぽ様、しこ、しこ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ んふっ♡ おちんぽ様…♡ 震えてる♡ 気持ち悪い…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ ほら、耳も舐めるわよ? はぁむ…♡ 【耳舐め】 んはぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んふ…♡ 耳を舐められながらシコシコされて…♡ おちんぽ様、ビクビクしてる…♡ ん、はぁ…♡ ほら、こっち向いて♡ 今度は見つめ合って、キスしながらね…♡ ふふ♡ はぁむ…♡ 【キス】 んぱぁ…♡ んふっ♡ おちんぽ様…♡ んちゅ、ぶちゅう…♡ んあぁ…♡ ますます大きくなって…♡ んちゅっ♡ ぶちゅっ♡ んぅ…♡ 血管もボコボコに浮いてる…♡ はぁ…♡ んちゅ、んちゅう~♡ んぐっ♡ ふふ…♡ それに…♡ はぁむ♡ むちゅ、ぶちゅう~♡ んあ…♡ 先っぽから、変なおしるが出て…♡ んちゅ、はぁ…♡ やぁん♡ 手についちゃう…♡ んちゅ、んちゅ、ぱぁ…♡ 何?これ…。 これが精液…? んちゅ、むちゅぅ…♡ んぅ…♡ さ、先走り…? お射精する前に出てくるおしる…? へぇ…♡ ぶちゅ、むちゅ…♡ んはぁ…♡ 意外と…♡ ちゅ、ちゅ、ちゅう~♡ ぷはぁ…♡ 物知りなのね、先生♡ はぁむ…♡ むちゅ、ぶちゅう~♡ 少し、見直したわ…♡ はぁむ…♡ 【ディープキス】 んぱぁ…♡ ん、ふぅ…♡ ふぅ…♡ どうかしら、先生♡ ちゃんと媚びたキスができていたかしら? ふふ♡ …ええ♡ 分かってるわ♡ 最後まで、こうして、キスしながら…♡ おちんぽ様、シコシコしてあげるわね…♡ はぁむ…♡ 【ディープキス】 んばぁ…♡ んぐっ、んぐっ♡ んく、ふぅ…♡ 先生のよだれ…♡ はむ、むちゅ…♡ んぱぁ…♡ まずぅい…♡ はぁむ…♡ んちゅ、んはぁ…♡ 最低…♡ はぁむ…♡ んちゅ、ぶちゅ、ぶちゅう~…♡ んはぁ…♡ ん、ふふ…♡ おちんぽ様、ビクビクしているわよ…? はぁむ…♡ むちゅ、ぶちゅう~♡ んぱぁ…♡ んふ♡ こんな、ずっと年下の女の子に、 キスされながら、シコシコされて…♡ はぁむ♡ むちゅ、ぶちゅう~…♡ んはぁ…♡ もう出ちゃうんだ♡ お射精しちゃうんだ♡ はぁむ…♡ んちゅ…♡ はぁ…♡ この変態…♡ んちゅ…♡ ん…♡ 良いわよ♡ 出しなさい♡ 私の手でシコシコされて…♡ はぁむ…♡ ぶちゅ、ぶちゅう~♡ ぷはぁ…♡ キスされながら…♡ 情けなぁく♡ お精子…♡ ぴゅっぴゅしちゃいなさい…♡ んふ…♡ ちゅっ、ちゅっ♡ シコシコも…速くしてあげる♡ はぁむ…♡ 【ディープキス】 <射精/24:32> んんんんんんん~っ♡ はぁぷっ♡ んちゅっ♡ んんんんんっ♡ んちゅ、ぶちゅっ♡ んぱぁっ♡ んんんっ♡ すごっ♡ びゅくびゅく、出てっ♡ んちゅっ♡ぶちゅっ♡ んんんんんん…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ んく、ふぅ…♡ ちゅっ♡んちゅっ♡ んはぁ…♡ ああ、こんなに…♡ ん、ふぅ…♡ くさぁい…♡ んちゅ、ぶちゅ…♡ んぁ…♡ これが、お精子…♡ んく、はぁ…♡ すん、すんすんっ…♡ んっ♡ くっさぁ…♡ はぁ…♡ ん、ふぅ…♡ ふふっ♡ これで、性処理は終わりね…♡ ん、はぁ…♡ まあ、私にかかればこんなものよ♡ …えっ? …はい。 ここでの出来事は忘れます…。 …ですが、明日また、放課後に…。 この教室にやってきます…。 …はっ! 私は、何を…。 え? 先生…? 何、この匂い…。 うっ…。 口も、手も、ねばねばして…。 いや…! し、失礼するわっ…!