胸、さわってみるか?
「おー、よー来たな。まー、そこら辺座っておけって……あ、飲み物は麦茶で良いよな? ちょっと待ってなー……~~~♪」
「ほい、いやー、急に呼び出して悪かったな。まー、電話口でも相当混乱してたし実物を見せた方が早いだろうなぁ、と……で、事情は理解出来たか? ……はははは、まー、そらそうだ。普通に考えれば悪戯でもされてるんだろ、って考えるのが普通だな」
「ところがどっこい……夢じゃありません……! 現実です……! これが現実……! うん、俺なー、みょーにあいつ好きなんだよなぁ……はは、いい加減頭冷えたか? んじゃ、改めて言うが……なんか、女になってた」
「おー、そりゃまぁ、重く言っても変わらないしな。なんか女になってて、服がぶかぶかで出歩く事すらできねえ……だから、洋服頼んでたんだが……お、ちゃんと買ってきてくれてるな。わりーわりー、今もさー、ベルトすらぶかぶかだったからほら、ビニールひもで無理矢理締めてるんだよ。これでとりあえず、外に出るくらいは出来そうだな、さんきゅ」
「~~~♪ ……ん、なんだよ……え……や、やだなー、上機嫌なんて事……ナイゾ? い、いや、本当……ダゾ? ……あー、そだな。ウソ苦手だしな……まー、うん。ちょっと……上機嫌、かな……ほ、ほら、女になったってのは困ってるぞ? すっげー困ってるぞ? でもさ、男ならそういう妄想とかしたりするじゃん? だから、実際なったら……ちょっとテンション高めっていうか、な?」
「ああ、もう……良いから! とにかく細かい事は気にするな! それよりも、だぁ……にひひ……ほら、どうだ? 女のおっぱいだぞー……あは、釘付け……さすがおっぱい星人……結構良いおっぱいじゃないか? 大きすぎず、小さすぎず、いわゆる綺麗なおっぱいって奴? そりゃ、自分で確認くらいはしてるって……はは、で、だぁ……目がすっごい事になってるけど……興味、あるよな?」
「くす……別に強がらなくて良いっての。お前がどんなタイプが好きかとか、そーゆーのも判ってるしさ……で、女になった俺としては彼女も居なくて生でこういうの見た事がないお前の反応を見て楽しもうかな、ってね……ふふ、怒るなって。その代わりさ……触らせてやるよ……ふふ、遠慮すんなって……ま、最初はお試しで……ほら、手貸せって……ん……ぁ……ふふ、どうだ、やっこいだろ」
;荒い呼吸から始まり、徐々に普通の喘ぎ声になっていきます。最初は合間に吐息が漏れる程度で
「ふふ……そうはいっても、手は正直じゃん……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……変な声とか、言うな……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……なんか、敏感なんだって……胸触ったくらいでこんな声出るの……俺だって驚いてるっての……」
「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、夢中になってるし……ま、おっぱい好きだもんな、お前……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、好きなだけ触って……洋服買ってきてくれたお礼も兼ねてな、ふふ」
「あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅ……」
「ん、声は……触られてる間は我慢、出来ないかな……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅ……だって……声、勝手に出るから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……それとも胸、揉むのやめるか? ……ふふ、だよな……じゃ、無理」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、夢中になってるのはお前だけじゃないし……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……そりゃ、お前……こんな声出してるのに、何も感じてないとか……寝ぼけた事、言わないよな?」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……俺だって胸揉まれて結構気持ち良いんだって……てか、胸ってこんな気持ち良くなるんだな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ……ふふ、悪くない……どころか、良い感じ……もっと強く揉んでも平気だぞ……?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、ああああ……」
「ん、気持ち良い……あは、正直な感想だし……ウソ言ってもしょうがないだろ……はぁ、んぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……それに……自分が胸揉んで女がこういう声出してるの、良い気分だろ……んぁ、はぁ……ふぁ、あ、んぁ……」
「ふふ、確かにな……俺は元々男だし、女じゃないな……でも、お前の身体はそう思ってないみたいだけど? ふふ……チンポ、でっかくしてる……そら、判るって……ズボン、そんだけテント張ってれば嫌でも目につくっての、ふふ……んぅ、はぁ……別に嫌じゃねーし、むしろ無反応ならちょっと自身無くすわ……俺、見た目結構良い感じだろ? なのに何も反応しない、ってなると、な」
「ふふ、満喫してるっちゃしてるのかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……女になると困るし、実際もう困ってる事もあるんだけど……それはそれ、これはこれ、って奴さ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、それに……お前が夢中になって胸揉んでるの、結構楽しいぞ、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……こら、乳首……いきなりきゅうってするなぁ」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、あ……んぁ、あああ……」
「ふふ、可愛いって言われてちょっとムッっとしたのか……胸、強めにして……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……そういうところも結構可愛いぞ、ふふ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……やっぱり、可愛い、かな……ふふ……」
「んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……ああ」
「はー、ふぁー……ふふ、揉むだけじゃ物足りないだろ? 判るって……お前と何年の付き合いだと思ってるんだよ、ふふ……ほら、胸……直接舐めて良いよ……ああ、もう……うだうだ悩むくらいなら、さっさとやれっての……ほら……あ、んぅぅ……はは、抱き寄せて逃げないくせに、何言ってんだ……じゃあ、お前が楽しむじゃなくて……俺の事、もっと気持ち良くするって事で良いからさ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……揉まれるのとは……違う感じ……胸、吸われるの……あ、ああ……これ、結構……刺激、強いかもぉ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……」
「ふふ、やめなくて良いぞ……むしろ、したいだけして良いから……だって、おっぱい好きだろ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それに俺もかなり気持ち良いし……何より……くす……やっぱりおっきくなったままだ……苦しいだろ? 出してやるよ……良いから、今は気にすんなって……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……お前は女の胸吸いながら、チンポ弄られて気持ち良くなってれば良いんだよ」
「あは……すっげ……こんななってるんだ……はぁ、ふぁ……ふふ、見なくても触ればだいたい判るって……前から思ってたけど、お前のデカイよな……ふふ、褒めてるつもりなんだけど? 小さいって言われるよりは良いだろ……ほら、我慢しなくて良いからな?」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……手の中でビクビクして、すげ……こんな興奮してるんだ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……俺相手に興奮してるんだ……あは……ほら、ちゃーんと手で扱いて……気持ち良くしてやんよ」
;胸を愛撫されながら、手コキをしています。荒い呼吸をやや多めに
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」
「上手いって……そりゃ、上手いだろうさ。他人の弄るのは初めてでも、自分のは何度も弄ってる訳だしな、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それと、もひとつ……気持ち良くなれるようにさ……」
;ここから耳元で囁く感じで。喘ぎもやや抑え気味に
「こうやって、されると……ゾクゾクするだろ……あは、チンポビクってなった……可愛いじゃん、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……どーせやるなら気持ち良い方が良いだろ……ほら……遠慮せず、気持ち良くなっちゃえ、ふふ」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ん、はぁ……ああ……」
「あは……先走り出てきた……手、ぬるぬるだ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、気持ち良いんだろ? 見栄張らなくて良いって……はぁ、んぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……別に俺とお前しか居ないんだし、誰かに言うつもり無いから、素直になれって」
「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……俺は気持ち良いよ……お前に胸舐められて、すっごい気持ち良くなってる……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ……これだけでイキそうなくらい気持ち良いよ……ふふ、ホントだってば……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……見栄なんて張らないよ……気持ち良いなら素直に気持ち良いってちゃんと伝えるさ……その方がお前だって燃えるだろ? ふふ、元々男で付き合いも長いからな……どうすれば嬉しいかなんて判るって」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅぅ」
「イキそう、だろ……へへ、それも判るって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……大丈夫、こっちも……限界近いから……ん、イク時は強めに吸って……それで多分……一緒にイクから……あ、あああ……はぁ、ふぁ……うん、もっと……もっと強くて大丈夫だから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……へへ、気にしないで良いって……大丈夫、ちゃんと……手で受け止めるから……安心して、イっちゃえ」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、あああ……ひぁ、ぁ……イク……イク……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぁ、ぁぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅぅっ」
「~~~……ちょ、っと……待って……胸、吸うの……ちょっとだけ、待って……っ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……何、これ……こんな……すっごいの……クルんだ……う……初めてイったんだから、知らなかったんだよ……はぁ、ふぁ……うう……なんか……すっげー……恥ずかしい……あんま、顔……見んな……」
「はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……そっちだってイったくせに……手に熱いの……すっげーかかってるんだからな……ほら、お前だって恥ずかしくなるくせに……ふふ、ま……お相子、だな……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……」
「ちょっと……立てないかも……ん、大丈夫……少し休憩すれば平気だと思うから……そしたら、綺麗にしないとな……ふふ、別に謝らなくて良いって……手なんて、洗い流せば良いし、服は買ってきてもらったのあるからそれに着替えれば良いしな……お前の方は……ん、ちゃんと手で止めたから、服に付いてないな……じゃ、ウェットティッシュかなんかで拭けば良いだろ……拭いてやろうか?」
「ふふ、半分以上は本気だったんだけどな、残念……そりゃ、ここまでシた訳だし、それくらいしたってもう何も思わないっての、ふふ……え゛……い、いや、別にその、上機嫌とかそういうの無いしぃ? ほ、ほら、後片付けもしないと終わった、って感じしないっていうか……ほ、ホントだぞ? ホントのホントだからな!? う……うん、その……判ってれば良いんだって……へへ……だーめ……もうちょっと休憩……ま、諦めて寄っかからせとけって……大丈夫だって、そんなかからないからさ、ふふ……」