オナニーすれば良いんだな!?
「～～～～♪ ……ほい、出来たぞー。ま、簡単な物だけどな……なんだよ、変な顔して……腹、減ってなかったか？ だよな？ なら、そんな顔してないで食えよ。味見したけど、そこそこイケると思うぜ？ ……どう？ ……ふふ、だろ？ ま、お前が好きな味ってのは知ってるしな、別にそこまで褒めるもんじゃねえよ、へへ……」
「あむ……ん……上出来上出来……あむ、もぐ……ん、なんらよ、変な顔して……んく……なんか言いたい事あるならハッキリ言えよ……ふぇ？ え、えっと……まぁ、ほら、女になったら色々と気になるだろ？ だから、その確認ってのも含めて……そ、それにほら、お前なら安心じゃん！ ……まぁ、その……お前なら無茶しないって判ってるしさ……へへ、だろ？ だからだっての」
「ていうか、お前こそいい加減、俺が俺だって事、認識したか？ ……ま、そらそうだ。ここで認めないとお前、知らない女に誘われるまま悪戯した、って事になるもんな、はは……想像したらちょっとムカついた……うっさい、アホ。とにかく、飯くえ、良いから」
；食事してます。ちょっと長めに。最後に飲み込む音で
「あむ、もぐ……んぐ……もぐもぐ……んぐ……もぐもぐ……んぐ……もぐもぐ……ん……ごくん」
「ふぅ……あー、落ち着いた……ん、なんだよ……あー、さっきみたいなのは……へへ、したいか？ したいなら別に良いけど？ ……嫌じゃないのかって、嫌ならそもそも言わねーし……ふぇ？ ど、どこまでって……お、お前はどこまで……したいん……だよ」
「……それだけ？ たったそれだけ？ 本当に？ ……ウソつくな、判るっての……ほら、正直に言ってみろ……へ、へー……ほ、ほほう……ま、まぁ、ヤりたい盛りだもんな！ そうなるよな！ ……えっと……その……シて……見る、か？」
「だ、だってさ！ 女になったんだぞ、そういうのに興味出るのが普通だろ！？ あ、ぅ……ま、まぁ、確かにな。そりゃ、自分でするってのもあるけど……う……まだ、シてないけど……うう……判った……判ったよ！ つまりアレだな、オナニーすればそういう事するって事だな！？ うっせ、お前が自分でしてもないのに、って言ったんだろう……ほら、するぞ……こら、逃げんなっ」
「ちゃんとしたって判らないとまた何言われるか判らないからな……別に良いだろ、確認するくらい……ほら、脱ぐぞ……ん……しょ……ほら……ちゃんと、見ろっての……う……生えてないのは見れば判るだろ……うっさい、最初からこうなんだから、自分で剃ったりする訳ないだろ……それにこれなら、俺がどういう事してるか、判りやすいだろ……ほら、弄る……からな……あ、んぅ……はぁ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……」
「ん……男の時とは全然違う……なんか、ここから身体全体に気持ち良いのが広がってく感じ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……えっと、そうだな……湯たんぽ抱いてるとあったかいのが広がってくだろ……そんな感じ……あ、んぁ……はぁ、んぅ……」
「ん、でも……思ったよりも刺激、無いかも……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お前に胸、弄られた時は凄かったからアレくらいあると思ったんだけど……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ゆっくり気持ち良いの、広がってく感じだから……かな……？」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あ……ん、はぁ……ふぁ、ぁ……んぁ、あ……」
「ん、ちょっと濡れてきた……かな……正直、さっきの方が濡れてたと思う……正直な感想だって……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……これ、気持ち良いけど……イクの、結構時間かかるかも……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」
「え……あ、そっか……入り口擦ってるだけだから……なのかな……で、でも、その……指入れるの……怖いし……そ、そうだ、クリトリスってあったよな、そこ弄れば変わるかな……えっと……どこだろ……？ しょ、しょうがないじゃん！ 今日まで俺だって、その……そういう経験無いし、精々ネットでそういうのちょっと見たとかそれくらいだし……えっと……確かここらへ、んぅぅっ！？」
「い、や……その……ビリって……び、ビックリした……だ、大丈夫、痛いとかそういうのじゃないから……多分、強く触りすぎただけだから……あ、ああ……う、ん……これくらい、なら……平気……てか……ヤバ……これ、結構刺激……つよ……んぁ、ああああ」
「はぁ、ふぁ……別に、意識して声出してる訳じゃ無いから、判んない……ってか、我慢なんて……出来ないんだってのぉ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、これ……結構……イイ、かも……うん……気持ち良い……」
「ふぁ、は……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ぁ……あ、ああ……ひぁ、ぁ……あ、ああ」
「はぁ、ふぁ……あ、ヤバ……ちょっとイキ、そう……ん、こらぁ……ちゃんと、見ろぉ……イクところ……見せる、からぁ……ちゃんと、見せるから……見とけ、ばかぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……あ、んぅぅぅっ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ん……イった……うわ……イクと中から一気に溢れるのか……これ、下着穿いてたりしたらかなりマズイな……ん……そだな、さっきに比べれば全然余裕かな……自分でするのじゃ、いくら刺激が新鮮でもどのタイミングで来るかって判るし……それに……お前にして貰う方が、その……気持ち……良かったし……は、恥ずかしいに決まってるだろ！」
「ふふん、でも……そう言われて、満更でもないくせに……判るっての……俺と同じでお前もウソがつけないってか、隠し事苦手なタイプだしな……で、だー……これで満足か？ オナニーでイったんだから、お前が言ってた事、したって問題無いよな？ ……あー、もう！ し・た・の！ これで問題解決しました！ ……てか、それ以上細かい事言うなら……その口、ふさいでやる……ん、ちゅ」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……これでも……まだ、文句言うか？ ……素直で結構……そーだよ、俺だって、その……初めてだったんだって……うっさい！ 確かにその、俺は男だけど……今は身体が女だから問題無いの！ ……むー、そう言いながら、チンポでっかくしてるくせに……オナニー見て、興奮したんだろ？」
「……判った、じゃあ……男なら普通はぜっっったい、しない事、してやる……うっせ、そうでもしないと、お前ずーっとぐじぐじしてるだろ……ほら、良いから、俺に任せるの！ ……チンポ、出すからな……うわ……さっき出したのに、またこんなでっかくなってるし……なんだよ、お前だってやっぱりその気じゃん……うーるーさーいー……今は良いから、黙って俺のすること……見てろ」
；最初、思い切って咥えます
「はぁ、ん……じゃあ……男ならしないこと、するからな……ビックリして、急に動いたり……するなよ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あーーー……ん、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
；一度口を離して、舐めるフェラに
「ぷぁ、ふぁ……うぅ、変な味ぃ……そ、そーだよ……フェラチオだよ……これだけすれば、お前だって……少しは考え、改めるだろ……良いから、続けるぞ……続けるの！ あむ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ」
「ん、変な味、だけど……無理、って程じゃない……てか……舐めてたらそんなでも無くなってきた……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……大丈夫だっての……心配しなくても無理はしないからさ」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」
「ん、大分味、薄くなってきた……てか、唾液味……？ ま、そりゃそうか……舐めてればいつかはそうなるよな……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……ん、本当に余裕あるから、平気だっての……心配しすぎ、へへ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、舐めるだけじゃやっぱり刺激弱いよな……ふふ、判ってるって……ん、舐めたら大体判ったし、もう大丈夫……ほら……今度は咥えるから……ただ、その……急に動いたりするなよ……歯に当たったら痛いだろうし、その……ビックリ、するからさ……へへ、判ってれば良いんだって……じゃ……咥えるぞ……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、やっぱり平気ら、へへ……」
「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「こーやっふぇふぁ、上目使いで舐めてるとけっこークルらろ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……ふふ、やっぱりら……お前ってふぁ、女にしてもらうの好きらもんな……わふぁっふぇるっての、ふふ……ほら、根元も一緒に扱いてやるろ」
「んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん……変な味、またしてきら……先走りかな……ん、らいじょうぶ……涎で大分薄くなっふぇるから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お前は気にひないれ、気持ち良くなってればいーの……俺に任せとけ、へへ」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」
「ん、なんらよ……もひかひて、もうイキそうか？ ……へへ、そーろー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……らいじょうぶらって、ちゃんと最後までひもちよくしてやるから……ほら、気持ち良くなることだけ考えてイっちゃえ、ふふ……」
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅる……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅぅぅぅっ」
；口内射精を受け止めます。最初は口内で受け止めるだけです。呼吸は鼻で、荒々しくする感じで
「ん、んぅぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅぅ……ん、んぅぅ……んく、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んふー、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、くちゅ……んふぅ、んぅ……んぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー」
；口を離しますが、まだ口内に精液が残ってます。ちょっとずつ飲み下し、最後に精飲となります
「にかいめ、らのに……らひすぎらろぉ……はー、ふぁー……ん、はぁ……あふれるかとおもっらろ……はぁ、ふぁ……ん……らい、じょうぶ……ひょっほ……まっへ……ん、はぁ……ん、んく……くちゅ、ちゅぱ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ……はー、ふぁー……ん、はー……んく、ん……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん……ごくん」
「ぷぁ、ふぁー……はー、はー……へへ、全部……飲んだぞ……ほら、あーーー……な、へへ……うん、すっげーマズイっていうか……変な味だし、生臭いし、ドロってしてて飲みづらかった……あーのーなー、自分の精液飲むとか、した事ねーよ！ その……お前が初めて、だっての……う……それは、え、えっと……ほ、ほら！ その方が興奮する……だろ……？」
「そ、そうそう、そうだよ！ 男なら普通はしない事するって言った訳だしな！ だから、判りやすくする為にしただけだし！ ……てか、その……気持ち、良かった……んだよな……？ あんなに出した訳だし……は、初めてだし上手くなかったとは思うけど、その……そ、そう？ ……本当に？ ……へへ、そっかそっか……ま、初めてでも男が気持ち良いのはわかるからな、当然かな、へへ」
「ん、まー……美味しい物じゃないけど、絶対無理ーって程じゃなかったし……よ、涎で薄まってたからじゃね？ そうそう、舐めてる時、口の中に涎溜まるから……てか、そうだよ……お前の……舐めたん……だよ、な……う……な、なんか……今更だけど……俺、すっごい事してたんだなって……うううううっさい！ わ、判ってるし！ 判ってたし！ 判った上でしたわけだし！」
「た、ただ、その……したんだなって思って、お前見てると……なんか、その……すっげー気恥ずかしい、うう……ちょ、ちょっとダメ……少しだけ、ちょっとだけ待ってて……だ、大丈夫、すぐ戻るから……か、帰ったりするなよ、そういうの、ダメだからな！ ……帰ったら、泣くからな……ん、判ってれば良いの……じゃ、そこでちょっと待ってろ……だいじょぶ、すぐ、落ち着くから……」