Track 3

3.オホ声女軍人を押し倒して膣内射精せよ

……よく来たな、入ってくれ フッ、そうかしこまるな、指揮官用寝室とはいえ、半分は君の部屋みたいなものだ くつろいでくれていい ……なんだ、今からすることに少し緊張してるか? 大丈夫だ……悪いようにはしない もし緊張が抜けきらないのなら、何かの訓練だと思え 今までに受けた訓練よりは楽なはずだ……私が全部教えてやる いいか……?ふかーく、ゆっくり息を吸って、吐くんだ… すーーーーっ……はぁーーーーっ… すーーーーっ……はぁーーーーっ… どうだ?心の準備ができたか?……じゃあ始めよう ……脱がせたいか? そうだな、2人で勝手に脱ぐのもつまらん…脱がせていい …どうした、別に噛みつきはしない…… お互い興が冷めないうちに脱がせ合った方がいいぞ…? …ほら、ここのボタンから外してみろ ……フッ、軍服のボタンを外してすぐ中のボタンに手をつけるか…… よほどこの中に見たいものがあるようだな……? ん、ん…… …どうだ?まぁ大して扇情的な下着でもないだろう …が、君の視線を奪うには十分なようだな? フッ、見惚れるのはまだ早いんじゃないか? 私はそんなことより… これを君が外せるのか、という方が気にかかるが…? ん、後ろだ…手を回せ ふふ…苦戦してるな 熟練のものなら片手でとよく言われるが…… 君にそれを求めるのは酷だな いいぞ、待っててやる ん…… ふぅ…ようやく解放された… やはり無理やり締め付けていると少しばかり苦しい… ……どうなんだ? 普段の私を見て少しは想像ぐらいしていたんだろう? 想像より大きかったか…… フッ、それはそうだ……相当きつく抑えているからな ……サイズだと? それを聞いてどうする…誰かに言いふらすか? まぁいい……100のHカップだ まぁうちの女指揮官の中ではそういないだろうな スタイルもそれなりに自信もある… ただでかいだけの女とは違うつもりだ だがあまり目立たせると波風が立つのでな…… 少しでも小さく見せるために強引に抑えてある まぁそれでも隠しきれているとは到底思えんが… …で、そんな話をするために私の服をはだけさせたのか? せっかく君の前に晒したんだ…… 触るなり揉むなりしてくれるのをのを待ってるんだが……? …ほら、いいから触れてみろ… ……まどろっこしいな 両手でいい…ほら… んっ……ふふ、どうだ…私の胸は…っ♡ 秘書官の特権だ、存分に楽しんでいいぞ…… ん、ん……っ… …っふ……ん……う、ん……っ… ……君は、初っ端からどうもいやらしい触り方をするな… どこで覚えた? 本能のままにだと……? フッ…こう見えて案外スケべな男なんだな……? だが……そういう男は私は好きだ んッ…♡ふふっ…いいぞ……私も………♡ ほら次だ……このまま胸をいじりながら 口を開けろ… んッ……ちゅ、ぢゅぅぅっ……♡んぁ……っ、 んれ…ぇ…♡れる…っ、じゅるるぅぅっ……♡ っぷは……はぁ… ふふふ、最初からこんなキスをされるとは思わなかったか? だが、私を満足させてもらうには…… これに押し負けずに逆に責められるぐらいでないと困る……ふふ…♡ んぢゅっ…ちゅっ、じゅぅぅ……っ♡んッ、じゅるるる……♡ ん…受け身になるな……もっと舌を絡めて…胸もお留守にするな…んッ…♡ ぢゅッ…ぢゅぅっ…はぁ、むっ…♡じゅぷっ、んちゅぅぅっ……ん…♡ ぷは…いいぞ…なかなか筋がいい…♡ …いいことを教えてやろうか …私はキスをされながら…乳首を責められると、すぐに濡れる …どうだ、試してみるか? …゛んッ……♡そ、そうだ…両方指で摘んで…引っぱ、んぃぃ…ッ♡ いいぞ、いい…♡指で弾いて…こねまわして…゛んぅッ……♡ く、口も忘れるな…… んぶっ…♡んちゅっ、んぢゅるるるッ…♡じゅるっ、じゅぅぅっ…♡ んぷぁ…はぁ…はぁ…♡ ほら…片手を…こっち、に……っ♡ ふふ…どうだ…んっ、濡れてる、だろ…? これをやられると…私はすぐこうだ…♡ 指を立てて…ここ、そうだ……この中に…… ———ッッッ♡ んっ…ふぅぅ…♡んッ…♡もっと…外側の壁を———゛んッッッ♡♡ んぁぁ…ああぁうっ…♡いいぞ、いいぞ……ッ あとはっ、教えたように胸を刺激してっ、口を塞げ……♡ んぐっ……んッ、じゅるるるっ♡ ぢゅっ、じゅるっ…ぷは…♡ ん゛ぁ…ぁ…れるれるれるれる…♡ んぉッ、いぃ…ッ…♡いひっ……♡ もっと、もっと中を指で掻き回せっ…♡ んぉぉッ…♡おおぉぉっ……♡ ん、ふぅぅっ…… いいっ…いいぞ…イケそうだ…♡ 続けろ…♡このままイカせろ……ッッ♡ んっいぐっ…♡いぐぅッ……♡ ん゛お…ッ♡゛おっ♡イグっ、イグイグッ♡ イグイグイグイグぅぅぅぅ――ッ♡ んひッッ———♡♡♡♡ ん゛おっ…♡ん゛っ♡あ゛、あ゛え……♡ ん゛ッ、は…ぁ…♡ ん、ふぅぅ——ッ♡ふぅぅッ…♡ はぁ…ッ、はぁ……はぁ……はぁぁ……♡ 素晴らしいな……見込んだ以上の素質だ…♡ 前戯だけでこれほど声を上げてしまうのも久しぶりだ……♡ おい…あとはわかるだろ…私を早く押し倒せ…♡ お前のが欲しくて私のまんこが疼いてる……早くしろ…♡ んっ…♡ ほら、指を入れたから場所はわかるだろう……? そこにお前のを、んぁぁ…♡ そう…このまま押し込……゛ん…っ♡ ああぅっ……ん…っ♡ っあ……入っ、た…ぁ…♡ っふ…私の見込み通りだ… ちょうど好いところに当たる…いいちんぽ、だな…♡ ……何をしてる……動け、突け… 私の膣をっ、掻き回せッ…♡ んっ…♡゛あぁっ♡゛あぅ、んッ♡゛んっ♡んはぁぁっ……♡ ふふ…いいぞ…いい腰使いだ…♡ 女と交わるのは初めてなんだろう? しばらくこのまま、お前のしたいように私の膣の感触を楽しめ……♡ あ゛あ゛ぅッ……♡ん゛っ、ん゛ぅっ♡ん、ん、ん、ん……♡ ふふふ、そんなに好いのか……?よかったな……? ほら、私の腰をしっかり掴め……♡ 私のへその下にお前のものが出入りしてるところを想像しろ……♡ ふふふふっ……♡お前のその必死な顔……ああぁ…たまらん……♡ ほら、もっと近くで見せろ…♡ 味わわせてみろ……♡ んッ…んふぅ…っ♡んぢゅぅぅっ♡ ぢゅるっ、ぢゅるっ♡ぢゅろろろぉ……ッ♡ んぷぁ…い、いいぞ…その調子だ…♡ もっと色々な角度から掻き回して… 私の好い場所を見つけてみろ…♡ あっ…♡あっ♡ああぁっ♡ あぅっ、んッ、んッ…ん゛ん……♡ んぉっ——⁉♡♡♡ おっ♡おぉっ♡ほぉっ♡おぉぉ……ッ♡ そうッ……そこだそこだそこだ……っあぁぁ…♡ カリで壁を引っ掻かれながら膣奥を叩く それ…それだ、ぁはぁぁ……♡ んッ♡もっと、もっと腰を打ちつけろ…♡ 突きまくっ…れへぇ……ッ♡ んぉっ、おっ♡゛いっ♡いぃっ♡ んッ♡んッ♡゛んッ♡゛んッ♡ ん゛ぁっ…ぁ……♡ふふ、どうした…?もう出そうか……? ……どこに出せばいいかだと? …決まってるだろ… このまま、私の中だ…♡ 奥に少し硬いのが当たってるだろ、それが子宮口だ、 ここに押し付けながら射精しろ…♡ 私はここに亀頭をぶつけられながらイカされるのが好きなんだ…♡ まんこの奥の奥を殴られて子宮をこじ開けられて イカされながら精液を流しこまれるとなお好い……♡ 女に生まれてよかったとさえ思う…♡ いいか……一緒にイクぞ…? 先に出すのはっ…許さんっ……♡ 私がイクまで、死ぬ気で耐えろぉ……♡♡ あぁぁぁイグッ♡まんこイグっ♡ 童貞ちんぽに子宮殴られながらイグぅぅぅっ♡ あっイグッ♡イグイグイグイグイグイグイグッッッ♡ いッッッッ———ッぐ♡♡♡ ん゛ん゛ん゛んぅ~~~ッッ♡♡♡ ん゛ん゛んっ……♡んひっ……♡ んあぁぁぅ……っふぅぅぅ——っ……♡ ……っは♡はひっ♡あひっ…ぃ…♡ んぁへ……出てる、ッ…♡精子…私のッ、子宮、にぃぃ……♡ ああぁ…熱いの、広がる…♡最高っ、だ……♡♡♡ ほら…♡もっとだ♡出せ♡ 私のイキまんこにっ…お前の精液、全部注ぎ込めっ……♡ んぁっ……!あ…あぁ……ぅ…っふぅ、っ……♡ んはぁ…すごい…お前の精液…… わたしのまんこから…どんどん、溢れてくる……♡ どれだけ出したんだ……? ふふ、それだけ興奮してくれたということなら、悪い気は、しないな…♡ ……っん… 気持ちよかったか? フッ……私もだ よくやったぞ…… 初めての逢瀬で私をここまで乱れさせた男は今までいない …だが、童貞を捨てるのにしては……少し過激だったか? そうか、すまなかったな……ふふ ほら、こっちを見ろ……ご褒美だ ん……ちゅっ、ちゅっ♡ ちゅぅぅっ……ちゅ♡ちゅぷ……ちゅっ♡ ぷは……ふふ、最後はこうでないとな? ……さて、今日はご苦労だったな 今日の仕事はこれで終わりだ……下がっていいぞ また明日もよろしく頼む ……おやすみ