2.耳舐め手コキで大量射精せよ
……今戻った、首尾はどうだ
おお、数日分溜めた山がだいぶ低くなったな……見せてみろ
ほう…ここまで終わらせたのか
初日にしてはなかなかやるな
今日中には到底終わるまいと思っていた
……もういいぞ、ご苦労だったな……手を休めていい
フッ……君は優秀だな……君のような優秀な人材が欲しかった…
不得意な者が無理をするより、得意な者に任せたほうがいい…
理想的な役割分担だ、おかげで私も実に助かる…
……なぜこう耳の近くで喋るのか…?フッ…それは君を試しているんだ……
君の試験は既に始まっている…
こうすることで……どういう反応をするか知っておきたい
…夜の楽しみのためだ……分かるだろ?
ふふふふ……ふぅ~~っ…♡
そうだな…私がこうしてみて推察したところだが…
鳥肌が立っている…
が…あまり嫌悪感や不快感があるようには見えない…
私に遠慮して我慢をしている様子でもない…
どうやら君は……耳が弱いようだな…
…それも、かなりだ
女に耳元で囁かれ吐息をかけられるのが快感だが、
今それを悟られぬように必死に耐えている……違うか?
ふふふ…そうか違うか…
ではこうしてやると…どうなる?
はぁ~~~っ…♡れっっろぉぉっ…♡
……フッ、やはりな…こんなことをされれば、
好きではない者ならすぐ逃げようとするはずだ
ところが君は……逃げるどころか、
思わず声が出るのを堪えてさえいた……ふふふ
さ、大人しく認めろ……もう丸わかりだ
………くくく…いい子だ、上官に正直なのはいいことだぞ
ほら、もう一度…耳を貸せ
これが好きだと分かれば、これはもう試験でも罰でもない
ご褒美だ……そうだろう?
ちゅぷ、じゅるっっ…♡じゅ……んむっ……れるっ、れる……っ♡
ふふ、よく頑張ったな…
突然呼びつけられて大量の雑務を押し付けられて…
…さぞかし戸惑っただろう…
褒めてやる…そしてこれは……私からの歓迎の印だ…受け取れ……
声を出してもいい……身を捩らせても…
ここなら誰も見ていない、体の力を抜いて…身を委ねろ…
ぢゅるる…っ……ぢゅ、ちゅぅ…♡
はぁ……んれ…っ♡れるれる……んちゅっ…♡
ふふ、どうするのが好い…?
唇で柔らかく吸い付くか…?耳たぶに甘く噛みつくか…?
それとも、吐息を混じらせながら耳を舐め回して、
舌を耳の穴にねじ込むか……?
ふむ……どうやら正解はないようだ…
いや、これはどれも正解ということか…?
どうなんだ……?ほら、言え
……ほう、そうか、くく…
つまり耳であればどこでも好いと言うんだな、君は…ふふ
なら、私は君の耳を、私の舐めたいように舐めさせてもらおう……
はぁ…んっ♡ん、ぢゅぅぅっ……!じゅるるっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ♡
ぷは、はぁ…はぁぁ………ん?
ふふふふ……おい、なんだこれは……?
軍服の分厚いズボンの上からでも分かる…
これは一体…どういうことだ……?
君、色仕掛けやハニートラップに対する訓練や講義は受けてきたはずだろう?
フッ……これでは不合格だな?
だが……私の秘書官なら…合格だ
特別だ、本当なら夜までこういうことはしないことにしているんだが……
君のことをもっと知っておきたい……それを私に見せてみろ
フッ、恥ずかしがるな、どうせ夜にはお互い脱ぐんだ
ほら、これを下げて……中身を出してみろ
ほう……男だな君も……いいペニスだ
大きさも形も見たところ悪くない……これも合格だ
私が男の機能を試験するときは、
いつも私の目の前に立たせて自分で扱かせるんだが……
君は今手が疲れているだろう……
今回は特別に私がしてやる、両手を後ろに組め
……よし、では、君のペニス……
それとも卑猥にちんぽと呼んだ方がいいか……?
まぁどちらでも同じだ、君の怒張がどれほどのものか、評価させてもらう
んっ……硬さは申し分ないな……私は大きさよりも硬さを重視する
無駄にでかいより…芯が通っていたほうが子宮に響く
ふふ…しごいてみても、問題はなさそうだな
カリの形も実にいい……指に程よく引っかかる、私好みだ…
フッ……なんだ、もう震えているのか?
そうすぐに出すなよ?早漏すぎては困る……
激しめの手淫とはいえ、せめて数分は耐えてもらわんとな
………なんだ?
こういうことぐらい、君も女としたことはあるんだろう?
……なに…?ないのか?1度もか……?
……ふん、軍の女士官どもも見る目がないな……
普通ならこんなものは放っておかんと思うが……
…ま、おかげで私はこうして上玉をいただけるわけだが……フッ
では、君のヤワなペニスは私が直々に鍛えてやらんとな……
ペニスの刺激と、耳からの誘惑に耐える訓練だ
は〜〜〜〜っっ……んむ……っ♡
じゅるっ、ぢゅ……んれる、ぅ…じゅるるっ………じゅ…♡
ふふっ……もう透明な汁が出てきたな……?
この反応…本当に初めてなようだな……
未体験の快感に飲まれそうで辛抱たまらんと言ったところか…ふふ
……だが…まだだ、まだ射精はさせてやらん
もう少し辛抱強くなっていてもらわんと、私が絶頂できん
……気合を入れろ、絶対に気をやるなよ
んん……じゅるっ、れる、んじゅるる……っ♡
ぢゅるるるるっ、んれぇぇ……ぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅぷ……♡
……ふふふ、よく耐えているな……いいぞ
カウパーなら、どんどん出してくれていい……
出る精液の量も、それだけ多くなるということだからな……♡
威勢よくたくさん射精してくれる方が、私は好きだ
期待しているぞ……♡
では、これは耐えられるか……?
は〜〜〜〜っっ……♡んぷっ、じゅ、んじゅるるっ♡
じゅぷっ、じゅるるる、ぢゅ、ぢゅぅぅ、っ……♡
……辛そうだな?
ふふふ、情けない声を漏らすな……腰までガクガク震えてるぞ?
…そうだな、初めて女に握られて扱かれている男根としては、
よくやっている方だろう
いいぞ、許可する……出してしまえ
ほら、君の精子がどれくらいの量、どれだけの勢いで吐き出されるのか見てやろう……♡
とどめだ……これが終わったら、出せる限り全て射精しろ
んむっ、じゅるるっ♡じゅるっ、じゅるっ、
ぢゅるるるっ♡ん、れろれろれろれろ……♡
ちゅ、ちゅ、んぢゅぅぅぅっ………♡
っぷは…ふふふふ…
……イけ♡
………フッ、ふふふ…おお、すごい勢いだ…ビュルビュル出てる…♡
いいぞ、もっと吐き出せ、イけ、イけ、イけっ……
……ふふふふ………想像以上の射精量だな…♡
私の部屋をこんなに汚してしまうとは…♡
上官の部屋を精液でマーキングしたのは、
我が軍で君が初だろうな、ふふふ………♡
私の「イけ」という声に合わせて出せたのも高得点だったぞ……♡
私は絶頂すると同時に中に出されるのが好きでな…
あれがなくては満足できん……ふふ
さて、今日の君の仕事ぶりや適性を評価させてもらったが……
満点だ、本当に君は優秀な人材だと確信している……
普通の下士官にしておくには勿体無いぐらいだ
では、次の命令だ
2300時に私の部屋の扉をゆっくり、3回叩け、分かったな?
よし、下がっていいぞ
フッ……今夜が楽しみだな…