6.満足した女軍人の胸の中で眠ることを許可する
んぢゅっ…♡じゅるっ…♡ぢゅろろろぉぉ……っ♡
れる…んれぁ…♡ちゅる……ぢゅるるる…ッ♡
っは……♡はっ…はぁっ…は……♡
っあ……気持ち、良かっ……た…♡
最高……だ……はぁ……は……ぁ♡
ふふ……おかげでスッとした……感謝する……
これで……後腐れなく眠れる……
さて……今夜でちょうど一週間だが……
流石に…嫌になったか?自分で言うのもなんだが、酷使したからな……
正直に言ってくれていい
……おお、そうか……ついてきてくれるか……
ありがとう……お前がいてくれると心強い……これからよろしくな…
ん……ちゅ…♡ちゅっ…♡ちゅっ……っぱ…♡
では、正式に任命となったわけだ……
ついては……お前の寝室は今日からここになる、
明日私物をここに運んでこい
だから……今日はここで眠っていいぞ
いや…もう宿舎には戻さん、ここで私と寝てもらう…
ん……♡
ああ、いい抱き心地だ……♡
こうして、お前の匂いに包まれてると……
また一発したくなって………
……冗談だ、流石に私もそこまで性豪じゃない…
だが、このぬくもりは……本当に心地がいい…
しばらく、こうしててくれ…
んっ……なんだ…もぞもぞ動くな……
…何がしたい…?
……胸か?私の胸に抱きつきたいと…?
…フッ、とんだ甘えん坊が部下になったものだな?
上官を母親代わりにして甘えるとは…♡
まぁいい…♡
私の胸に顔を埋めろ……♡
……どうだ?幸せか?
ふふふふ、そうか……よかったなぁ?
ほら…私の胸を自分専用の枕にする気分はどうだ……?
私とこうしながら眠りたいと考えている男が、
今どれだけいるだろうなぁ…?
ほら、もっとぎゅっと挟んでやろう…
顔に当たる柔らかい感触と、誰もが羨む優越感に浸って、
私の胸の中で溺れてしまえ……♡
フッ…なぜだろうな、母性ってやつだろうか
胸元にいるお前の額さえも愛おしい……
ん…ちゅっ…♡ちゅ…♡ちゅっ…♡ちゅぅっ♡
……なんだ、くすぐったがるな
胸の中で、もぞもぞ動かれると……私もこそばゆくなる……
ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅ……♡
……なんだ?……ふふ、読めたぞ
額ではなく、耳にも口づけをしろと言うんだな……?
ふふ、胸がいいと言ったと思えば今度は耳か
まったく…わがままな部下だ…
わかった、ほら…ここまで登ってこい
……ちゅ…ちゅぱ…れる……♡
はむっ…かぷ…かぷ……ん〜〜っ……ちゅる……♡
ふふ…こうだろう…?
こうされると耳から頭の中が溶かされて、目がとろけてくるよな……?
もっとか……?いいだろう、お前の脳みそを耳から吸い出してやる……♡
じゅるるるっ…♡ちゅっ♡ちゅっちゅっちゅっ…♡
じゅろっ…♡れるるっ…♡ぢゅうぅぅぅ〜〜…っ♡
フッ…贅沢なやつだ
女の腰に手を回して、耳に口づけをさせながら眠りにつくなど…そう何度も体験できることじゃない…
いいんだ…私も口さみしいと安心できん質でな…
お前の耳なんかは、一番丁度いいんだ……♡
フッ…ふふふ……
今日はお前が抱きついていてくれるおかげで、よく寝られそうだ……
ちゅっ…♡んぁっ…んぇ……れるっ…♡
ちゅっ……じゅるる…♡んぢゅうぅっ……♡
ぷは…、はぁ…はぁ……
ん…流石に私も、もう瞼が重い……先に寝たら、許せ…
んんん……ちゅっ…ちゅっ…♡じゅるっ、じゅるる…♡
ちゅっ、んむっ、んむっ、あむ……ん………っ♡
お前も……私が落ちる前に、早く寝ろ…
…ん、おやすみ……よく休んで…くれ……
あむ…じゅる…っ、じゅぷ…ちゅ…ちゅぅ……ちゅ…♡
………っ、ん……
すぅ……すぅ………
すぅ……すぅ………