Track 7

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7.朝勃ち射精でドスケベ上官にマーキング射精せよ

………起床だ、起きろ ……おい起きろ、いつまで寝てるつもりだ ああ、おはよう、よく眠れていたようだな フッ……そうだ、夢じゃない、お前は私と寝た まぁ、あらゆる意味でな んんっ……! ああ……よく眠れた…寝覚めもスッキリだ 久々にいい目覚めだな フッ……なんだ?ツヤツヤして見えるか? だから言っただろ、これが私の美容と健康維持の秘訣なんだ こうすることで、昨日までの疲れやしがらみを吹っ飛ばして…… スッキリと1日を始められるというわけだ お前のおかげだ……礼を言う ちゅっ……ちゅ、ちゅ…っ♡ どうだ?少しは目が覚めたか? ふーむ……ところで、お前の毛布の… ここのあたりが膨らんで見えるのは……私の気のせいか? ふふ、これはただの生理現象なのか……それとも昨日のことを思い出したか……? ま、どっちだっていい… これを見てしまったからには…私のすることは一つだ 吸い出してやる…♡ …ん?何を言ってるんだ 勃っているということはまだ出せるということだろ だから吸い出させろと言ってるんだ…… んぁ〜〜〜っ……♡んぶっ……♡ ん、じゅぷっ、じゅる♡じゅぷ、ん……っ、ぢゅぅ…♡ ……なに?時間?ああ、気にしないでいい 少しぐらい遅く出てきても誰も何も言わん お前も私と顔を並べて出てくれば咎められることもないだろ… ……それでも時間が気にかかると言うなら、 早く射精してしまうことだな、ふふ……♡ ほら……朝っぱらから上官に口で奉仕させているんだぞ…? 普段お前たちを叱咤し命令を下す私の口に 自分のモノを突っ込んで犯していることに…… 何か思うところは、ないのか…? ふふふ……そうだろう…? だったらもっとちんぽに集中して…… 興奮を高めてもらわないとな…? ん、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ♡ ぢゅぅぅぅ……ッ、じゅるっ♡じゅるっ♡ ん、お前は…口をすぼめて上下にこう…… じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら扱くのと…… んっ…亀頭を口に含んで、 じゅるじゅる、れろれろと舌で舐め回すのと、どっちがいい……? ほら……答えろ…じゅるるるっ♡じゅぽじゅぽじゅぽ……♡ ……フッ、両方か まぁ大体の場合そう答えるだろうな……欲張りめ…♡ いいだろう……両方をご希望なら 私の技に耐えられるか、せいぜいやってみろ……♡ ん……っ♡ずッ、じゅろろっ♡ んぶっ、んッ、んッ♡んろろろ……♡ ……ぷぁ、ふふ……こら、逃げるな お前がいいと言ったんだろ……甘んじて受けろ…♡ ん゛ぅッ、ぢゅるっ、ずるっ♡じゅるるっ、ずぷっ♡ じゅっ、じゅっ……♡ ん゛っ、ぶは、ん、れるれるれるれる……っっ♡ んん……?どうした……? …フッ、分かってる……出そうなんだな……? いいぞ、お前の朝一番の射精、私が全部飲み干してやる……♡ いいか…顔にかけるなよ……このまま喉奥に、流し込め……♡ んっ、んぐっ、んぎゅ……ッ♡ んッ、んッんッ、ん゛ん゛ん……ッ♡ んっ、出せ…♡私のノドに……♡ 精子、びゅるびゅるっ、出せ……♡ ん゛っ……んぐ…っ!♡♡ ……ぐ…♡ごっ…♡ ごきゅ…っ、ごぎゅっ……♡ん゛ッッ…ごく……ッ♡ ん゛ぶは……はぁ…はぁ…はぁ、ん゛ッ……ご、きゅっ…♡ はぁ…ふふ、なかなか多かったな… 昨日搾り尽くしたから…それほど出ないと思っていたが…… ああ……朝からこんなに大量の精子を飲まされる日が来るとは……♡ 口元で玉がポンプのように動いて精子を送り出す 口の中いっぱいのペニスがドクドクと脈動する…… そして熱く粘っこい精液が喉の壁に張り付きながら流れ込む… この感覚がたまらなくクセになって……♡ …はぁ、我ながら相当拗れているな …これでは紛れもなく変態だ だが、これが私なんだから仕方ない むしろこのおかげで今の私が成り立ってるからな… さて……次はちゃんとした朝食だな いつもなら適当な奴に持って来させてここで摂るんだが…… 他の新任の奴らの顔や名前も知っておきたい、食堂に顔を出してみるか これから身支度をするから、お前も服を着て待て しかし…よかったな、君もこういう朝は初めてだろう しかも相手が出会って1週間の何階級も離れた上官とはな…フッ まぁ、あまり口外はするなよ… …したところで誰が信じるのかわからんが ……さて、終わったぞ、では行こうか…… …なんだ、まだ終わっていないのか フッ、遅いな、私はお前と違って化粧もしたぞ 身支度は私より手早くしてくれ ……お前には常に私の一歩前を歩いていてもらわんと困る… …私専用の秘書官なんだからな 傍目では同じに見えても、露払いと金魚のフンは違うものだ、わかるか? ん、いい子だ… …ん…ちゅっ…♡ フッ……では、行こうか

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