Track 4

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中井みのる

ねぇ、どうだった?私の生耳舐め だよねだよね、どれも良くて私も一番決められないもん はぁい、少しでも私の実力をご理解頂けたなら幸いですよ あ、でもこの事は絶対に内緒だからね?分かった?マージーで、言っちゃ駄目だからね?言ったらもう裏プランしてあげない ん、よろしい でも、耳舐めしてる間凄かったね 君ずっとビクビクしてた うん、後半とか体力大丈夫かなってマジで心配してたもん 嘘つくなよぉ、感じてた癖にさぁ~、口でそう言ってる割りに身体は正直な癖にさぁ~ 今だってこうやってくっつくだけで…心臓バックバクの癖にさぁ… ねぇ分かります~?今ぁ、あの中井みのるが、君にベッタリしてるんだよ? … どう?私の体温伝わってる?ん?ま、これはサービスって事で… ね、女の子とこう言う経験した事ある?んー、イチャイチャ? そか…じゃあも少しサービスしてあげます、少しだけね、少しだけ はいどうぞ え、ハグしてあげようかなって なにテンパってんすか、するの?しないの?どっち? ほら、はーやーくー…え、私の気が変わっても知りませんけど …あ~はーいよしよしよし、ちゃんとハグ出来て偉いでちゅね~ ん?別にバカにしてないけど ほんと ほんとだってばぁ あ、コイツ信じてないな、おい信じてないだろなぁ!おーいー! あははは、じゃあ…これで…信用して? ん… (ここから耳舐め適時) はぁ…はぁ…ふふ、信用した? ふーん、意地っ張り…ん… 素直になるまでやめないけど、全部君が悪いんだからね… んはぁ…ねぇ信用した? やっと、信じてくれた…ん、素直が一番…だよ? ほら…謝って?…疑ってぇ…ごめんなさいってぇ…ちゃんと言って? んふふ…聞こえなーい、ほら…グポグポしてあげるからぁ…もっとちゃんと心込めて謝って…? ご・め・ん・な・さ・い…は? んん…はぁ…仕方無いなぁ、許してあげます…私、ん…優しいんで はぁ?誰も…謝ったら耳舐めやめるなんて、言ってませんけど… そもそもぉ…シチュエーションも関係なく、中井みのる本人に耳舐めされるとか…マジで奇跡だよ…? これ…裏プランにも入ってないんだから… 私の気分次第だけどぉ、多分宝くじで一等当たるよりレアかもよ…? だからちゃんと耳に集中して…中井みのるの舌、よだれ…吐息…温もり…これは実質…アレみたいなものだよね え?ふふ…言わなーい、自分で想像する分には自由なんで勝手にしてくださーい あーほらほらほら、穴の奥…グチュグチュだよぉ あ、良い…良い…こんなのぉ、頭ん中バグっておかしくなっちゃうよぉ… どう?おっきくなった?ぶふっ…何がとは言わないけど、おっきくなった? あはは、マジ受けるんですけど~ 私こういうの悪乗りしちゃうからさぁ…ごめんねぇ、まぁやめないんですけど ほら、ギューッてして?シチュボみたいにさ… ん…なんかぁ…恋人みたいだね、私達 だって…二人の体温、混ざってる… っはぁ…はー…はー…ちょっとマジになってきちゃった、ヤバいかも… ねぇ、私可愛い…?ん…可愛いって言って?みのるだけだよって…言って? たくさん気持ちよくするから、ね? やだ、みのるが一番じゃなくてぇ…みのるだけが良いのぉ…ん、みのるだけじゃなきゃやなのぉ… いいもん、私の事以外考えられなくするから…ん… 他の…女の子と、イチャつく時も…私の事思い出しちゃう身体にしてあげる… ねぇ…気持ち良いでしょ?私の耳舐めにぃ…勝てる人なんかぁ…他に居ないんだから… 口開けちゃって…だらしな~い ちょ、はぁはぁうるさいんだけど… もう、ほら…大人しく私の指でもしゃぶってなよ…はい、あーん… ん、やっと…静かになった… んふふ…美味し?私の身体の隅々まで…ぜーんぶ知ってる私の指だよ? あんなところもこんなところも…みのるの全部を知ってる指… 私がぁ…一人寂しく慰める時だってこの指が気持ちよくしてくれてるんだよ? だから、私の恥ずかしい色々を知ってるこの指をぉ…君の舌に擦り付けてあげるね ふふふ…こんなのでも嬉しいんだよね?だってそうでしょ、指舐めはじめてから腰つきやばいもん ねぇーちょっと、腰動かして私に当てようとしてない?そんなモゾモゾ動かれたら…うまく耳舐められないじゃん あーもうこら動くな、ステイ!犬じゃないんだから待てくらい出来るでしょ…? あ、腕貸してくださいよ腕 ん。ここに置いて、良いからほら!自分で勝手に動かしたらもう何もしてあげないからね じゃあ…はい、太ももサンドイッチ これで簡単には動けないでしょ?はい…耳舐めに集中しましょうねぇ~ 口の中の私の指でもぉ、太ももに挟まれてる自分の手でも無くぅ、ちゃんと耳舐めに集中するんだからね? 気持ち良い?世界ではじめて…君だけが味わってる中井みのるの耳舐め… 私の名前呼んで…? 駄目、もっと…もっとずっと呼んで 私は普段声を聞かせる側だから、今くらいは君の声聞きたいの…君の声で名前を呼ばれたいの…だからお願い はぁ…はぁ…ヤバ…そんな切なそうに名前呼ばれると、お腹の奥…キュンってなっちゃう… うー…なんか、なんか切ないよぉ… べ、別にもじもじしてないもん…太ももが暑くなってきただけだし… …ダメ、手は太ももで挟んでおくの! はー…はー…これは…えーっと…なんだっけ、あぁ…そうだ、裏プラン…の、延長…?オプション…みたいなもの、なんだから…私の言うこと聞くの、分かった? あっ…その指の舐め方、ちょっとやめっ…ん、もー私が好き勝手責めるのぉ!んん… でも…なんか、お互いに気持ちよくなってるの…不思議…本当に、してるみたい…だよね …気分良いから、今度は私が抱きついてあげる…これで君は、私を抱いた男…だね ん…なんか…さっきまで気付かなかったけど結構ガッシリしてるんだねぇ 君がその気になれば私なんてすぐ襲われちゃうのにね…なんか生意気な態度とって挑発しちゃうんだよな私…そう言う願望持ちなのかも でも君はそう言う事しないもんねぇ、私…信じてるから その代わりたっぷり気持ちよくしてあげるからね…んぁ…たぁくさん、ラブラブしようねぇ… …ねぇ、私の事好き?じゃあ…どのくらい好き?…ほんと?…うん、嬉し… もっとぎゅってして?いーから…今は抱きしめてて欲しいの、そう言う気分なの あっ…ん…そのまま…ん… はー…はー…へっ?あ、ほんとだ…ん、だってぇ…こんなに抱きしめられたら…腰勝手に動いちゃう…仕方無いじゃん …それに、この方が君も都合良いんじゃない?なんかそれっぽくてさ… なんか、ボーッとしてきちゃった…んー、好き…かも…え~分かんない…やだ、もう言わない だって恥ずかしいし…ん、や…もう…腰…揺らさないでぇ…ん、好き…好きだよ…大好き… 大好きだから…もっと…もっと…トントンひて…私も、いっぱい…愛してあげるから… ん…ねぇねぇ、このまましちゃおっか…もっと気持ち良い事 …だって、私そういう気分になっちゃったんだもん…仕方無いじゃん。…もしかして私だけ? それとも…私とじゃイヤ…?私のここ、一番奥のぉ…キュンキュンしてるところにぃ…君のあっついのでゴリゴリってして欲しいな… …マジになってくれた? じゃあ、ここからは二人だけの秘密の時間…私と君の好きを…重ね合わせよう? 一回で終わるなんて思わないでね?…気持ちよすぎてトんじゃってもぉ、やめてあげないから… 2974

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