1.我慢できなかったお嬢様のおちんぽつまみ食い
……目が覚めまして?
ええ、ずっと見ておりましたわ、貴方が目を覚ますのを…♪
あらあら、驚かせてしまったかしら……まぁ無理もないですわね
……ここはどこか…ですって?
まぁ……ここに連れてくる前にきちんと説明するよう言ったはずなのに……
ずいぶん手荒なことをしたみたいですわね、あとでキツーく言っておかないと…
……うーん…混乱して記憶が曖昧なのかしら
いいですわ、改めて私が説明して差し上げましょう♪
ここは私のお屋敷、貴方専用のお部屋ですわ
そして私は……かの利々寿財閥、創業家の利々寿家の令嬢、利々寿麗那ですわ♪
ふふふ……どうぞお見知り置きを♪
普段あまり表に出ることのない私たち利々寿一族ですが、実は……人間ではないんですの
当家は淫魔、サキュバスの末裔……
それもサキュバス界でもトップエリートとして知られる家柄なんですのよ…♪
人間として身をやつしながら…敵対勢力を籠絡し、堕落させ、蹴落とし……
我が利々寿家はここまでのし上がってまいりましたの♪
貴方のことは、リムジンで移動中にすれ違ってから、ずっと追いかけておりましたわ♡
ふふふ…だって…とても良い香りがしたんですもの……♡
とても美味しそうで……食欲をそそる香り……♡
ええ、もちろん、貴方の精液のことですわ……♡
私たちサキュバスだけに分かる匂いとオーラが、ムンムン漂っていましたのよ?
車の中まで漂ってくるほどの匂いだもの……相当の上玉に違いないと確信しましたわ…♡
すぐに身元を調べさせて、ここに連れて来させましたの♪
ま、いささか強引な手段ではありましたが……私の鼻に狂いはありませんでしたわね……♡
さぁ、これでどうして私と貴方が……
一糸纏わぬ姿でベッドに横になっているかも…察しがついたでしょう?
ふふ、そう……♡
今日から私たちサキュバスの魔力供給と、性欲の捌け口として取り立てて差し上げてよ♪
私たちの資産で養われながら……
ここに詰まった精子を食事として捧げることを許可しますわ…♡
貴方のようないかにも孤独でしがない男が
私のような上位存在と日ごと夜ごとまぐわえるのですわよ?光栄でしょう?
そういうわけですから♡さっそく…お食事とさせていただきますわ…♡
さぁ、口を開けなさい♡
…いいえ、待てません♡
寝ている間も…食べてしまおうか迷っていましたもの、もう我慢なんて出来ませんわ……♡
……私に魔法を使わせる前に言うことを聞いたほうが賢明だと思いますわよ?
…ふふ、分かればいいんですのよ分かれば♪
ん〜〜…♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ…♡ちゅ…♡
ちゅっ…♡ちゅぱ♡ちゅぅぅぅっ…♡
…ちょっと?
……そんな小鳥が池の水を飲むようなキスでは私の食事は終わりませんわよ?
口を開けなさい、と言ったでしょう?
舌を出して、私の媚薬入り唾液の味を楽しみなさい…♡
んぁ〜〜…♡んむっ…じゅるるっ…♡じゅるっ…♡
れろぉぉ……んぷっ、じゅろろ…♡ぢゅうぅぅっ♡
ぷはぁ……うぅ〜〜ん…♡…美味ですわねぇぇ…♡♡♡
やはり思った通りの優秀な人間のオスですわ…♡
ただ…キスはあまり上手ではありませんのね?ま、いずれ私が手ずから仕込んで差し上げますわ♡
さ、もっと飲ませなさい…♡
ぢゅるるるっ…ぢゅぷっ♡んむっ、んっ…♡れるるる……♡
ぢゅぅぅっ♡れるっ、れろれろ…♡んむっ♡ん♡ん♡ん…♡
……んぶぁ…♡
ふふふ……唾液の効果が出てきたようね?私のお腹が何やら固いもので圧迫されていましてよ?
……あらあら、こんなに膨れて…♡
まぁ、これほど濃厚に口づけを交わせば、男であれば誰でもこうですわ♡
ふぅん……
これほどいい香りと良い味の唾液を持っていた割には……意外と平凡ですのね
てっきりさぞ凶悪なモノだろうとばかり……
そうね…この凡庸なおちんぽ…
今日は私のこのしなやかな美しい手で搾って差し上げますわ♡
…あら、どうしまして?
まさか、いきなり私とまぐわえるなどと、おこがましい思い違いでも?
…そんなこと、私が許すはずがないでしょう?
生憎、私は貴方よりも、このおちんぽと仲良くなりたいの
これがどのようなおちんぽなのか、よく手に取って観察しないと…♡
ほら…あなたのおちんぽ握って、上下に動かしていきますわよ…?♡
あら…触ってみると…思っていたほど悪くありませんわね…?
竿も固くて、亀頭も適度に張りがありますわね…♡
案外、こういう方がしっくりきたりして…♡
…ふふ、楽しみですわ♡
さぁ、貴方はどうされるのがお好みなのかしら……?♡
指先で亀頭をくりくりこね回すのがいい?
亀頭全体を掌で包んで、ぐちゃぐちゃにしてあげましょうか?
それとも、指の輪っかでカリをぞりぃ…っと撫であげるスローな快感がお好みかしら♡
それか…竿をキュッと握ってひたすら上下上下……そんな王道の手コキでもよろしくてよ…♡
そこはエリートサキュバスの由緒正しい家柄、利々寿家の令嬢ですもの…♡
あらゆる手技を抜かりなく、完っっ璧に披露して差し上げますわ……♡
ふ〜〜ん…♡
分かりましたわ、こうですのね…♡
ふふ、私にかかれば貴方の弱点を見つけることぐらい雑作もないですわ♡
さ、耳を貸しなさい、貴方のその可愛いお耳にも口づけをして差し上げてよ♡
ふぅぅ〜〜〜っ……♡れっっっろぉぉ……♡♡♡
ぢゅるるるっ…♡んぢゅ♡ちゅぅぅっ………♡ぢゅろろろっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡
…ふふふ、耳が弱いのはお見通しですのよ?サキュバスに…隠し事は通用しませんわ…♡
ほら、貴方の耳をねぶる柔らかい舌の感触と、おちんぽをしごき上げる指の動きに集中しなさい…♡
いきますわよ……?
はぁぁ……んじゅっ…♡じゅるるるっ…♡じゅるっじゅるっ…♡
れるるる…♡ちゅぷ……ちゅぷ…♡じゅるっ♡ぢゅろっ…♡れろれろれろぉ…♡じゅるるるっ♡
あらあら……ふふふ、何か出てきましたわねぇ…?ぬるぬるな液体が…私の指に絡みついてきますわ…♡
くんっ…くんっ…♡ふふ、素晴らしいですわね…これだけでも相当な魔力になりそう……♡
さっそく舐めとってしまいたいところですが…それはもっとこのおちんぽと仲良くなってから……♡
私の唾液と混ぜ合わせて…感度と固さをもっと高めていただきますわよ?
私の手…よくご覧になって?今から私のよだれでどろどろのぬとぬとにして差し上げますわ…
んあぁぁ……♡じゅるるるっ……じゅるっ…♡ぐじゅぐじゅぐじゅ…♡
ふふ、私のよだれまみれの手で、貴方のおちんぽを搾って差し上げますわ……♡
もちろん、耳の方も忘れていませんわよ♡ふふ……楽しみなさい♡
んじゅるるるっ…♡じゅる…♡ぢゅぅぅっ♡
ぢゅろろろっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡んぶぁ♡れろれろれろ…♡
ふふふ…私の手、本物のおまんこのようでしょう?
優しく包み込み、弱点を的確に締め上げ、精を搾り取る…♡
私ほどになれば、男を搾り殺すのにお口やおまんこなんて、使うまでもありませんわ…♡
貴方の醜悪なおちんぽと、私の美しい手が…にちゃにちゃと音を立てて絡み合う…♡
…背徳的で淫靡な光景ですわねぇ…?♡
静かなお部屋に、いやらしい水音がいっぱい響き渡ってますわ……♡
聞こえるかしら?ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、って…♡
……あらあら、私の手まんこに搾られて、どんどん射精感が込み上げてきますわね?
ふふ、早漏などと笑いはしませんわよ?
私の媚薬と卓越したテクニックを受けているんですもの…♡
私の手まんこは、並みの人間の女性器より男の快楽を握っておりますわ♡
さぁ、いよいよ貴方の魔力を搾り取らせていただきますわね?
本気でしごき上げますわ……♡
ほら、この袋に溜め込んだ精液を、びゅくっと排泄してみせなさい♡
貴方の射精するところ、余さず見ていて差し上げますわ♡
はぁぁ〜〜…♡じゅるるるっ!じゅるっ、じゅぷっ♡ぢゅるるるっ……!
じゅぶっ!じゅぶっ!じゅろろろろっ!れろれろれろれろれろっ♡ぢゅぅぅぅぅうぅぅっ♡
もう限界?ええ、いつでもいいですわよ♡
私のぐちゅぐちゅの手まんこに、たっぷりザーメンを吐き出しなさい♡
ほら、イキなさい♡ほらほらほらぁっ…♡
はい、びゅくっ、びゅくっ♡びゅるるるるるっ♡どっっぴゅ〜〜〜っっっ♡♡♡
……ふふ、あはははっ…♡あらあら、すごいイキっぷりですわね…♡
びゅるびゅる♡ぴゅっぴゅ〜っ♡
さぁ、もっと搾り出してあげますわ、残った精子まで全て吐き出しなさい?♡
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅぅ〜〜っ♡♡
……もう出ないかしら?
では、勘弁して差し上げますわ
ふふふ、さすが私…こーんなにたっぷり搾り出せましたわ……♡
じゅるっ♡じゅろろろろ♡ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……♡
んん〜〜〜っっ……♡♡♡美味ですわぁぁ…♡
やはり私の見込んだ通り…最っっっ高の上玉…♡
じゅるるるっ……♡はぁ、おいしゅうございました♡
貴方、合格ですわ……
今日から貴方は従者の有象無象には触らせない、私たち「専用」のおちんぽとして
当家の資産で養って差し上げてよ、光栄に思いなさい……♡
そうねぇ…メイドの彩那になら触らせてあげないでもないかしら?
彩那は今所用で出掛けているけれど、帰ってきたら私と同じぐらい丁重にお相手なさい♡おわかり?
そう……良い子ね♡
さ、エサよ…♡
んっ……ちゅっ…ちゅ…ちゅ♡ちゅぅぅぅっ♡ちゅ♡
ぷは♡ふふ、魔力を込めたキスよ、これで精力を蓄えて、ちゃんと休みなさい
では私はこれからモデルの仕事がございますので、失礼いたしますわ♪
彩那も、きっと貴方のことを気に入るに違いありませんわね……♪
では、ごゆっくり……♪