Track 2

2.ドスケベメイドは尽くしたい!

……目を覚まされましたか? よくお休みになっておられたようですので、 失礼ながらおそばで見守っておりましたわ…♡ 実は貴方様とは、こちらにお連れする際に一度お目にかかったのですが…… 私のチャームとバインドと催眠魔法の複合で全く覚えていらっしゃらないとのこと… 手荒な真似をいたしましたこと、深くお詫び申し上げますわ… …ああっ、大変失礼いたしました、自己紹介を忘れるなんて… 私、麗那様専属のメイド、彩那と申します、どうぞお見知り置きくださいませ… お嬢様のご厚意で、貴方様との接触、搾精をお許しいただいた 唯一のサキュバスメイドでございます…♡ 私どもの財力で、貴方様には何不自由なくお過ごしいただくとはいえ、 突然このような場所へ連れて来られ、精を搾り取られて さぞ鬱憤を溜めておられるでしょう…… 私めの身体でよろしければ、貴方様のいかようにもお使いになって どうか溜飲を下げてくださいませ♡ ええ、私とお過ごしになられるのでしたら、相応の礼と奉仕を尽くしませんと… 私は常に殿方の精液をいただいていなければ生きてゆけない 寄生虫のような生物でございますわ…♡ 靴をお舐めいたしますか?それとも、裸で土下座いたしましょうか? この身体でお支払いできることでしたら、私、何でもさせていただきますわ……♡ ……そうでございますか? …そんな、私めに対して、もったいないお言葉でございますわ …ですが私もサキュバスの端くれ、今日は丸一日責務に追われ、空腹で狂いそうですの… 大変申し上げにくいことでございますが… どうかこの私めにも、貴方様の力強く香ばしい魔力をお分けくださいまし……♡ ん……♡ちゅ♡ちゅぅぅ……♡ちゅっ…♡ちゅ……♡ んちゅぷ…んぁ…♡ あぁ…♡お聞きした通り、キスだけでも本当に美味しい……♡ どうぞもう一度施しを……もう少しお口を開いてくださいますか……? ん……♡んぷっ…ちゅ…れろ…れろ…くぷっ…♡ いいのです…貴方様がお手を煩わせることはございませんわ… 身体の力を抜いて、私の口から媚薬入りの唾液を舐めとってくださいませ…♡ ちゅっ……ぢゅるる…ぢゅっ……ぢゅ…♡ んぁぁ…っ…♡素敵な舌使い…ですわ…♡ どうぞ……私めの舌ベロでよろしければ…存分に、貪ってください…♡ じゅるるっ…♡ぢゅろ…んむ…れろれろ…ッ…♡ あっ……貴方様のおちんぽ…膨らんできておりますわ……♡ 私めの奉仕に興奮してくださったのですわね…? あぁ…身に余るご厚意……♡私、大変嬉しいですわ…♡ さっそく、おちんぽ様へご奉仕をさせていただきます…♡ では…失礼いたします…♡ …あの、不躾ながらお伺いいたしますが、お嬢様は貴方様にどのような仕打ちを……? まぁ……まぁ、そのようなことを…!? これほど美味しそうな香りを漂わせていらっしゃる貴方様に向かって 性欲の捌け口などと…… 貴方様のような優れた殿方の捌け口になるのは、私の方でございますのに……♡ ではせめて、貴方様が少しでも気持ちよくお射精していただけますように、 心を込めてご奉仕いたしますわ…♡ あぁッ…おちんぽ様…♡こんなに熱く、固くなって…♡ 今、お慰めいたします……♡ まずは…指を絡めて…ん…優しく…上下、に…♡ んッ…ここを……このように刺激すればよろしいですか…? ええ、何も仰っていただかなくとも、貴方様のお好みは全てわかりますわ♡ お嬢様のため、殿方のおちんぽ様のため、持てる全てを捧げるのが私の使命… これくらいのこともできなくては、淫魔としても失格でございます……♡ …どうやら、お口でお耳を愛撫されるのもお好きなようにお見受けいたしますので 僭越ながら、貴方様のお耳にも舌を這わせていただきます…♡ ……はぁ〜〜っ……♡れろっ、れろれろれろれろ……♡ ぢゅるるっ…ぢゅ…♡ちゅぷ…ちゅ…♡ はぁ…♡いかがでございますか…? 何か足りないものがございましたら、何なりと仰ってくださいませ…♡ ………もしや、私のおっぱいがご所望ではございませんか…? 先ほどからお身体に押し付けられておりましたのを 気にしていらしたようにお見受けしましたので…… …ええ、どうぞ♡ このだらしなく大きい胸でよろしければ、いくらでも弄ってくださいませ…♡ ぢゅっ…ぢゅるる……ぢゅ…♡ちゅ…♡ちゅ♡ ………あっ…♡ ああッ…♡も、申し訳っ、ございません♡私っ、殿方に触れられるだけで…感じてっ♡ 身体が跳ねて、しまいますのっ……♡堪え性のない、はしたない身体ですわ…♡ どうか、お許しくださッ…ん…ッふ♡ ぢゅるるるッ♡ンっ…♡んむっ、ん、んぅぅうッ…♡ ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ…♡ んあ゛ッ…♡ぁぁ……♡ ええ…どうぞ、もっといじめてください、ませ…♡ 揉みしだいて、乳首をつねって…引っ張って……私をっ、鳴かせてください……♡ 私の反応で興奮していただけるのでしたらッ…♡幸いで、ございますわ…ッ♡ んッ、んんんッ…♡じゅるるっ……じゅぷ、じゅぷ……♡ ああ…貴方様のおちんぽ、先端から我慢汁が溢れてまいりましたわ… 私の身体とご奉仕で、興奮してくださっておりますのね……? では…私の唾をおちんぽに垂らして…もっと滑りをよくして差し上げますわ…♡ んっ…んれぇ〜〜〜〜…♡んぢゅ…♡ぢゅろろ…♡ あっ…♡おちんぽ、私の手の中でぐちゅぐちゅ鳴って… まるでセックスしていただいているかのようですわ…… んっ…こちらの方も、私のよだれでぐちゅぐちゅにして差し上げますわね… じゅるるるっ…♡れろれろれろ…♡じゅるっ、じゅる…♡ じゅぷっ…じゅるっ……じゅる…♡ あっ…おちんぽ、ぴくぴく震えておりますわ…♡ 私の手まんこに射精なさりたいのですか……? んッ…お精子袋も、キュッキュッとせり上がってきています…♡ もうお射精の準備は整っておりますのね…♡ ああ…♡私ついに、貴方様の優れた魔力のおちんぽ様から、 貴重な貴重なお精子様を頂戴できるのですわね…♡ お耳からも射精を後押しして差し上げますわ…♡ どうぞ気持ちよく、お射精されることだけに集中してくださいませ…♡ じゅるるるっ!じゅるっ!ずろろろろっ…♡ ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅるるるッ…♡ んッ、もう限界でございますか? ええ、どうぞ射精なさってくださいっ 私の手まんこを、貴方様のザーメンでたっぷりと穢してくださいませっ……♡ はいっ、たくさんどぴゅどぴゅなさってくださいっ♡ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるぅっ♡びゅくんっ♡びゅくんっ♡ びゅるるるるぅぅ〜〜〜ッッ……♡♡♡ …っああぁぁっ…♡ 出てますわ…貴方様のザーメンが、私の手の中で…びゅくびゅくと…♡ あぁ…おちんぽ様…… 私のために、こんな逞しく脈動なされて……♡立派でございますわ…ッ♡ ぢゅろろろろっ…!ぢゅっ、ぢゅぅぅ…っ、ぢゅ…♡ っは……はぁ…はぁ…♡ お精子…全て出し切られましたでしょうか……? あぁ…私の手が、貴方様のザーメンで、こんなにどろどろに…♡ こんなに大量にお射精していただいて…♡ 私などにはもったいないほどですわ…♡ くんっくんっくんっ……はぁん…実に食欲をそそる香り…♡ お精子、いただいてもよろしいでしょうか…? はい…頂戴いたします……♡ …じゅるるるっ!じゅぷっ…♡ぢゅぅぅぅっ♡ ぢゅっ…ぢゅるる……♡ あぁぁっ…ぷりっぷりで濃厚…♡桁違いの魔力…♡ これほどのザーメン、口にしたことはございませんわ……♡ じゅるるるっ…!ぢゅっ…ぢゅっ…♡じゅるるるるっ…♡ ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…♡ あぁ……っ、はぁ……♡ 貴方様のお精子、1匹残らず食させていただきました……♡ …大変、大変に美味しゅうございましたわ…♡ お恵み、深く感謝いたします……♡ …貴方様? お嬢様に私と、何度もおちんぽ様を使わせてしまって申し訳ございません… さぞお疲れでございますでしょう……? お食事のお礼と言っては何でございますが、いただいた魔力を私の身体で増幅させて、少しお返しいたしますわ 少しお口をお借りいたしますわね…♡ ん……ちゅっ…♡ちゅ…♡ちゅ…♡ ……はい、これで結構ですわ♡ 私も、これからまた諸用がございますので、失礼いたします… また明日も、お嬢様と私がお食事に伺うと思いますわ、それまでどうぞ、よくお休みになってください それでは、おやすみなさいませ…♡