Track 1

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オープニング・はるかと遭遇。家へと招かれ大人への特別授業だとキスされる

;タイトルコール ;SE:後ろからヒールの足音 ;ボイス位置:14 普通に会話 【はるか】 「ん? 誰か歩いてると思ったらお前か」 ;SE:近づいてくるヒールの音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「こんなところで会うなんて珍しいな」 【はるか】 「まぁいい。ちょうどよかった。私は今日はもう予定がない」 【はるか】 「今から私の家に来い」 【はるか】 「ほら、さっさと行くぞ!」 ;SE:ヒールと普通の足音(歩きながら会話) ;ボイス位置:3 普通に会話 【はるか】 「私はそうそう自分の家に人を呼ばない」 【はるか】 「特に、男なんて私がよほど気に入らないと絶対に入れないからな」 【はるか】 「だから私の家に招かれたことは誇っても良いぞ。ふふふ」 【はるか】 「まぁ、だからといって勘違いしてもらってはこまるがな」 【はるか】 「そうだな。言うなれば、将来有望……と言ったところか」 【はるか】 「だが、鍛えたら確実に良いモノになるぞ……ふふ。私の目利きはたしかでな」 【はるか】 「その点は誇っていいかもしれないな。私の目にかなったわけだからな!」 ;SE:立ち止まる音 【はるか】 「っと、ここが私の家だ」 【はるか】 「ほら、遠慮なく入れ」 ;SE:ドアの開閉音 【はるか】 「ようこそ、私の家へ……ふふ♪」 【はるか】 「さぁ、靴を脱いで上がれ」 ;SE:靴を脱ぐ音 ;SE:廊下を歩いてドアを開ける ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「さぁ、こっちが私の寝室だ」 【はるか】 「良いベッドだぞ。ふふ、お前をここで鍛えてやる」 ;SE:抱きつかれる音 ;SE:軽く唇にチュっと触れるキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「ふふ♪ 喜べ、美人先生の特別授業だ♪」 ;SE:キスの音 【はるか】 「ちゅ♪ ふふっ、憧れの美人先生とキスなんて学校の奴に知られたら大問題だろうな」 【はるか】 「んっ。ちゅ……はぁ……。お前だけの特別授業だぞ。たーっぷり味わって勉強していけよ♪」 【はるか】 「んちゅ……ちゅ……ちゅっ♪ 私がしっかり、大人への階段を登らせてやるからな♪」 【はるか】 「ちゅ……んちゅ、はぁ♪ ふふ♪ きっちり私好みにしてやるからな」 【はるか】 「ちゅ♪ ……いや、お前が私じゃないと満足できなくしてやる……ふふ♪」 【はるか】 「すまんな。お前を独り占めなんて考えたら嬉しくて顔がニヤけてしまう」 【はるか】 「あぁ……♪ 私の方が楽しみになってきたぞ♪」

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