Track 2

大人の女性の責め、耳舐め(右耳)

;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「ふふ♪ キスの次は……愛撫だ」 【はるか】 「私がしてやるから、お前は力を抜いてリラックスしていればいい」 【はるか】 「ほら、ベッドに横になれ」 ;SE:ベッドに寝転がる音 ;SE:はるかが右側に寝転がる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【はるか】 「いい子だ。素直な子は好きだぞ」 【はるか】 「あー、そうそう。これはあくまで特別授業だからな」 【はるか】 「私が大人のたしなみというのを教えてやる。ふふ♪」 【はるか】 「しっかりと味わって、自分の身につけるんだぞ」 【はるか】 「それじゃ、始めるからな」 ;SE:耳舐めの音(右耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【はるか】 「ちゅ……んっ、はぁ……ちゅぱ。こうやって、まずは耳の周りから……じーっくりと口で愛撫」 【はるか】 「ん……ちゅ……あむあむちゅ……んちゅ。焦らすようにゆっくりと……」 【はるか】 「あむ、あむあむ……ちゅっ♪ ふふ、いきなりガッツリしてほしいかもしれないが。焦らして徐々にしたほうが良い」 【はるか】 「んちゅ……ちゅぱ……ちゅっ。そのほうが興奮も、気持ちよさもあがるんだ。覚えておけ」 【はるか】 「はぁ……んっ、ちゅ……れろっ♪ そして、舌も使って耳を舐める」 【はるか】 「れろれろ……ん、ちゅっ、はむはむ……♪ 刺激の種類を変えることで飽きさせない」 【はるか】 「れろ……ちゅぱ……んちゅ……はぁ……れろれろ。 同じ責めを続けるのもいいが……いろんな快感を味わったほうがマンネリしないだろ♪ ふふ♪」 【はるか】 「ん……ちゅっ、はむれろ……ちゅぱ。期待感と興奮……。さらにリラックスを相手に与えるんだ」 【はるか】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……あむ、あむちゅっちゅ。今、私はお前を最高に気持ちよくしてやろうと思ってる」 【はるか】 「ちゅっ、れろれろ……。お前を私で感じさせたい。興奮させたい……。夢中にさせたいってな♪」 【はるか】 「はぁ……ちゅっ。ん……ちゅ、ちゅぱあむあむ。心からそう思えば、相手もそれだけちゃんと感じる」 【はるか】 「ちゅ……ん……れろれろ……はぁはぁ……ちゅっ。相手のことを考え、相手を気持ちよくさせたいと本心で思い愛撫する。それが大事だ……」 ;SE:はるかの吐息 【はるか】 「はぁはぁ……♪ ふふ♪ 相手のことを思えない愛撫なんて大人のすることじゃない。覚えておけよ」 【はるか】 「はぁ……んっ。じゃあ、私がなんでお前のことを思って出来るか教えてやる」 【はるか】 「お前のことが好きだからだよ」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【はるか】 「ちゅっ、んちゅ……れろ……はぁ。お前のことが好きで……愛してるから……特別だからこんなことができるんだ」 【はるか】 「れろ……ちゅっ。はむはむ……れろちゅっちゅ。ふふ♪ 嬉しいだろう。お前は私の眼鏡にかなったってわけだ♪」 【はるか】 「はむはむ……ちゅっ。れろちゅぱ……。こうやって特別授業をしているのも……。後にお前が私に大人の快感を味わわせてくれると期待してるからだぞ」 【はるか】 「ちゅ、ちゅ……ん……はぁ……ちゅっ。先行投資ってやつだな……あはは♪」 【はるか】 「れろれろ……ちゅっ、ん……はぁ。だから、しっかりと味わってくれ。お前だから頼むんだからな♪」 【はるか】 「ふふ♪ 本当にお前はかわいいな♪」 【はるか】 「愛撫しがいがあるってもんだ」 【はるか】 「次は逆の耳も気持ちよくしてやるからな♪」