特別授業その2事後のあまいキスと囁き
;SE:キスの音
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「ん……ちゅっ、ちゅ……んちゅ。ふふ♪ 手コキで射精させられた後のキスは格別でしょ♪」
【はるか】
「ちゅ、ん……んちゅ、はぁ……ちゅ。しかも、私の手コキで……な♪」
【はるか】
「んぢゅっ、ちゅぱ……んちゅ。それとも、まだ頭がぼーっと呆けてるか。まぁどっちでもいいけど」
【はるか】
「ちゅ、ちゅっちゅ。ん……ちゅ。私の特別授業が素晴らしかったって感想に違いはないもの」
;SE:はるかの呼吸音
【はるか】
「ん……んぱっ、はぁ……はぁ~。そうそう。まだ特別授業は終わりじゃないぞ」
;SE:はるかの吐息
【はるか】
「事後もちゃーんとしなきゃ女にとってのいい男にはなれないからな」
【はるか】
「そこもちゃんと特別授業として教えてやる」
【はるか】
「男の価値は事後にこそある。真価が問われるってわけだ。覚えておけ」
【はるか】
「自分が出したらはい終わり。なんてつまらん男にだけはなるなよ。いや、私がならせないからな」
【はるか】
「女のオーガズムは続くんだ。賢者モードなんてある男とは違う。心しておけよ」
【はるか】
「ほら、わかったら後戯の続きだ」
;SE:キスの音
【はるか】
「ちゅ……ん……はぁ♪ 一番あまーいキスをこの時にするんだ」
【はるか】
「ん……ちゅ。んちゅ。ほら、もっとベロ絡ませて」
;SE:ベロチューの音
【はるか】
「ちゅ……れろ……ちゅぱ……んっ、んんっ。あぁ……そう。いいぞ……私の舌を吸え♪」
【はるか】
「ぢゅ、んんっ♪ ぁ……んっ、じゅる……ぁ♪ はぁ~。本当、お前のベロは美味しい♪」
【はるか】
「はぁ~♪ ちゅっ、ぺろ……じゅっ、ちゅ。ほら、お前も私のベロをたっぷり味わえ」
【はるか】
「ちゅ……れろちゅぱ……んっ、れろ。はぁはぁ。ふふ♪ これが事後後戯ってやつだ」
;SE:はるかの吐息
【はるか】
「ん……はぁはぁ……ふぅ♪ ちゃんと最後までやってこそ出来る男だぞ」
【はるか】
「まぁ、でも最初の特別授業にしてはよく出来たほうだと思うぞ」
【はるか】
「やはり、私が見込んだ男なだけはあるな」
【はるか】
「はぁ~……♪ 本当にお前のこれからが楽しみだ」
【はるか】
「あ、そうそう。ちゃんと脳内で予習しておくんだぞ」
【はるか】
「次の特別授業の時に出来てなかったら、おしおきだからな!」
【はるか】
「そのかわり、ちゃんと覚えてきちんとしていたら。とびっきりのご褒美をやる」
【はるか】
「ふふ♪ 楽しみにしておけよ」