まなみと遭遇、誘惑され一緒にあなたの家へ
;SE:足音
;ボイス位置:10 普通に会話
【まなみ】
「あら、ひっさしぶりじゃない♪」
;SE:近づいてくる足音
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「私よ、私! まなみ!」
【まなみ】
「キミが小さい頃いっつもお世話してあげたでしょ♪」
【まなみ】
「あっ、でもあの頃は私も学生だったから化粧なんてしてなかったかぁー」
【まなみ】
「ふふ♪ すっかり大人のおねーさんでしょ♪」
【まなみ】
「キミも、こんなにおっきくなっちゃってぇー。そりゃ私も大人になっちゃうわぁ」
【まなみ】
「今はOLで会社と家の往復だから、近所なのにあまり顔合わせなくなっちゃったねぇ」
【まなみ】
「ふふ♪ でもキミの顔みたら元気になってきちゃった♪」
【まなみ】
「決めた! 今からキミの家にいっちゃおっと!」
【まなみ】
「いいでしょ。知らない中じゃないんだし、昔はよくキミのお世話で家に言ってたわけだし」
【まなみ】
「最近、毎日代わり映えのない生活してるから、キミに元気分けてもらっちゃう♪」
【まなみ】
「ふふ♪ すごくいい刺激になると思うのよねぇー」
【まなみ】
「キミ、成長してかっこよくなったし。えへへ♪」
【まなみ】
「おねーさん甘えちゃおっかなぁ♪」
【まなみ】
「キミも久しぶりに私にいっぱい甘えちゃっていいからねぇー」
【まなみ】
「昔みたいに私の胸に顔埋めちゃってもいいわよぉ♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【まなみ】
「ふふ♪ 私の胸がおっきくなったのは、キミがいっぱい刺激したからかもね♪」
【まなみ】
「えへへ♪ 小さい頃のキミは私のおっぱいに飛びついて顔押し付けていーっぱい揉んでたから♪」
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「キミも、もうすっかり大人の体だもんねぇ♪」
【まなみ】
「今そんなことになったら……。私もキミも止まらなくなっちゃうかも♪」
【まなみ】
「ふふ♪ ほら、ここで立ち話もなんだし、早くキミの家に行きましょ♪」
【まなみ】
「久しぶりにキミのお世話、したいなぁ」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【まなみ】
「昔じゃ考えられないようなことも……ね♪」
【まなみ】
「キミをいーっぱい癒やしてあげる♪」
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「ふふ♪ ほらほら~早く家にいけばそれだけ長く一緒に入られるわよぉ♪」
;SE:ふたりで歩いていく足音