Track 6

まなみと遭遇、誘惑され一緒にあなたの家へ

;SE:足音 ;ボイス位置:10 普通に会話 【まなみ】 「あら、ひっさしぶりじゃない♪」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「私よ、私! まなみ!」 【まなみ】 「キミが小さい頃いっつもお世話してあげたでしょ♪」 【まなみ】 「あっ、でもあの頃は私も学生だったから化粧なんてしてなかったかぁー」 【まなみ】 「ふふ♪ すっかり大人のおねーさんでしょ♪」 【まなみ】 「キミも、こんなにおっきくなっちゃってぇー。そりゃ私も大人になっちゃうわぁ」 【まなみ】 「今はOLで会社と家の往復だから、近所なのにあまり顔合わせなくなっちゃったねぇ」 【まなみ】 「ふふ♪ でもキミの顔みたら元気になってきちゃった♪」 【まなみ】 「決めた! 今からキミの家にいっちゃおっと!」 【まなみ】 「いいでしょ。知らない中じゃないんだし、昔はよくキミのお世話で家に言ってたわけだし」 【まなみ】 「最近、毎日代わり映えのない生活してるから、キミに元気分けてもらっちゃう♪」 【まなみ】 「ふふ♪ すごくいい刺激になると思うのよねぇー」 【まなみ】 「キミ、成長してかっこよくなったし。えへへ♪」 【まなみ】 「おねーさん甘えちゃおっかなぁ♪」 【まなみ】 「キミも久しぶりに私にいっぱい甘えちゃっていいからねぇー」 【まなみ】 「昔みたいに私の胸に顔埋めちゃってもいいわよぉ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「ふふ♪ 私の胸がおっきくなったのは、キミがいっぱい刺激したからかもね♪」 【まなみ】 「えへへ♪ 小さい頃のキミは私のおっぱいに飛びついて顔押し付けていーっぱい揉んでたから♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「キミも、もうすっかり大人の体だもんねぇ♪」 【まなみ】 「今そんなことになったら……。私もキミも止まらなくなっちゃうかも♪」 【まなみ】 「ふふ♪ ほら、ここで立ち話もなんだし、早くキミの家に行きましょ♪」 【まなみ】 「久しぶりにキミのお世話、したいなぁ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【まなみ】 「昔じゃ考えられないようなことも……ね♪」 【まなみ】 「キミをいーっぱい癒やしてあげる♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「ふふ♪ ほらほら~早く家にいけばそれだけ長く一緒に入られるわよぉ♪」 ;SE:ふたりで歩いていく足音