Track 7

色気で誘惑され全身密着して大人のキス

;SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「わぁ♪ キミの部屋久しぶり!」 【まなみ】 「意外とキレイにしてるのね。年頃の男の部屋はもっとごちゃごちゃして汚いと思ってた」 【まなみ】 「ふふっ♪ キミの部屋で二人っきりって、昔よくあったけど……」 【まなみ】 「あの時は子どもだったから、こんな感情はまだなかったねぇ」 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「お互い、大人になったからかしらね♪」 【まなみ】 「ふふ♪ なんだかワクワクドキドキしちゃう」 ;SE:抱きしめられる音 【まなみ】 「ねぇ。私だけじゃないよね。こういう気持ちになってるの」 【まなみ】 「ふふ……♪ 嫌ならもう体を離してるか。それじゃ、ほら。大人になった証、私にしてみて♪」 【まなみ】 「じゃないと、私から奪っちゃうわよ♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ん……ぁ……はぁ……ちゅっ。んん……。んふ♪ キミの唇、美味しい♪」 【まなみ】 「ぁ……っ、ちゅ、んちゅ……ちゅ――。ふふ、上手ね。もう誰かとキス……すませちゃったのかな」 【まなみ】 「ちゅ、ん……はぁ、ちゅっちゅ。ざーんねん。キミのファーストキスは奪えなかったかぁ♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、んちゅ、ぁ……ちゅ。じゃあ、私がぜーんぶ上書きしちゃうね♪」 ;SE:舌を思いっきり絡ませる音 【まなみ】 「ちゅ♪ ん……じゅる……じゅ……。大人のキスで、キミを私のものにしちゃうから♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、んじゅる。ちゅ……ぺろ。今までのキス……。全部忘れさせちゃうねぇ~♪」 【まなみ】 「ちゅ、はぁ……ぁっ、ちゅっ。ん……。キミの中を全部私で埋めちゃうぐらい。私のことしか見えなくしちゃう♪」 【まなみ】 「れろ……ちゅっ、ん……ぁ……ぁぁ……ちゅ。キミの瞳に映るのは……私だけ……♪」 【まなみ】 「ちゅぱ……ちゅっ、ちゅる……んちゅ。私がキミに大人の快感を教えてあ、げ、る♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅっ、れろ……んちゅ、ちゅっ。だから、私に任せてぇ」 【まなみ】 「れろ……ちゅぱちゅっちゅ。れろ……ん……ちゅっ。とびっきり気持ちいい思い……させてあげる♪」 ;SE:まなみの吐息の音 【まなみ】 「はぁ……はぁ……♪ キミのちゅー。すごく良い……」 【まなみ】 「唇も……。舌も……。唾液も……。すっごく美味しい。ふふ♪」 【まなみ】 「キミを快感で骨抜きにしちゃおうと思ったけど、もしかしたら……。骨抜きにされるのは私なのかも……ね♪」 ;SE:再びキスの音 【まなみ】 「ちゅ……ん……ぁ……はぁ……ちゅ。ダメ……。キミとのちゅー。やめられない……っ!」 【まなみ】 「ちゅ、れろ……ちゅ……っ! もっと……もっと舌出してぇ♪」 【まなみ】 「ん……ちゅ、んちゅ……れろちゅぱ……ちゅ♪ はぁはぁ……体が熱く……んんっ」 【まなみ】 「あ……っ、ぁぁ……ん、れろ……ちゅぱ。キスで……キスだけで、私火照っちゃった♪」 【まなみ】 「はぁ……んっ、ちゅ、ちゅぱ……。あぁ……このままじゃ、本当に私が骨抜きにされちゃう」 【まなみ】 「んちゅ、んちゅ……れろ……ちゅぱ。でも、キミもキスで興奮しちゃってるみたいね♪」 【まなみ】 「ちゅ、んちゅ……。私の体に、おっきくなったキミのが当たってるよ。ふふ……嬉しい♪」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「……だから、私がもっと責めてあげるね♪」 【まなみ】 「そうねぇ……。直接キミのおっきくなったのを責める……なんて最高でしょ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ だから……次は私が一方的にキミを責めるから……ねぇ。ふふ」