Track 8

耳元で囁かれながら手コキ(右耳)

;SE:倒れ込むように寝転がる音 ;SE:ズボンの上から擦る音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「あぁ~……。すっごく固くなってるね」 【まなみ】 「ズボンの上からでもはっきりと分かるなんて……。とても立派に成長したんだね♪」 【まなみ】 「ふふ♪ 早くズボンから出してあげないと、窮屈そう……」 【まなみ】 「かわいそうだから、出してあげるね♪」 ;SE:ズボンを脱がされる音 【まなみ】 「わぁ♪ おっきぃ……」 【まなみ】 「私の想像を遥かに超えるぐらい成長しちゃって……。お姉さん嬉しい♪」 【まなみ】 「ふふ♪ かっこよく成長するだけじゃなく、本当に私好みに育っちゃって♪」 【まなみ】 「それじゃ、触っちゃうからねぇ」 ;SE:モノを擦るような音 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ~……。ほんとすっごい立派ぁ……」 【まなみ】 「長さも、太さも……。硬さも最高♪」 【まなみ】 「熱くて……太くて……女が泣いて悦ぶような。まさに女泣かせのモノよこれ」 【まなみ】 「こんなの見せつけられたら……よだれがでちゃうじゃない。ふふ♪」 【まなみ】 「でも、私は大人の余裕を見せちゃうから!」 【まなみ】 「そうねぇ……。まずはキミをいっぱいいじめちゃお♪」 ;SE:手コキの音 【まなみ】 「ほら♪ シコシコ~シコシコ~ってお姉さんが擦ってあげちゃう」 【まなみ】 「ほんとは手なんかじゃなく、口とか……あそこの中で擦られたいんだろうけどねぇ♪」 【まなみ】 「でも、まだだ~め♪ ふふ♪ キミをいっぱいいじめてからね♪」 【まなみ】 「だって、ファーストキスもそうだったけどさぁ~。キミはもう誰かと経験しちゃったんだもんねぇ」 【まなみ】 「キミの初めて。ぜーんぶもらいたかったのにぃ」 【まなみ】 「成長するまで待たなかったらよかったなぁ~」 【まなみ】 「キミの美味しい唇とか~。こんな立派なおちんこ、どうせ他の女に先に触れさせちゃってるんでしょー」 【まなみ】 「ちょっと、ジェラシー感じちゃう♪」 【まなみ】 「だーかーらー。もっといじめちゃうね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【まなみ】 「ほらほら、シコシコって激しく擦れてる音がするよぉ~」 【まなみ】 「キミのおちんこが私の手の中でビクビクって暴れちゃってる♪」 【まなみ】 「ふふ♪ 可愛い。立派なおちんこなのに、私に擦られて悦んで……♪」 【まなみ】 「いーよ。もっといーっぱい私で……。お姉さんで感じて♪ 誰よりも気持ちよくなってね」 【まなみ】 「そーだ! いっぱい感じて射精するの我慢したら、もーっと気持ちいいこともしてあげちゃうよ」 【まなみ】 「そういうご褒美があったほうが楽しめると思うし。ふふ♪」 【まなみ】 「だから、頑張って。ね♪」 ;SE:クチュクチュと我慢汁が出つつ激しい手コキの音 【まなみ】 「あー。いっぱいエッチな汁が出てきちゃったよ」 【まなみ】 「私の手で感じちゃってるんだぁ~♪」 【まなみ】 「カウパー汁いっぱいだして、射精に向けて準備してるのね♪」 【まなみ】 「でーも、まだ出しちゃダメだよ」 【まなみ】 「どうせなら、手でじゃなく……ね♪」 【まなみ】 「もっと射精しがいのあるときに出したほうが良いとお姉さん思うなぁ♪」 【まなみ】 「私をたっぷりフルコースで味わうなら……ね」 【まなみ】 「たとえば、口の中とか、私の子宮とか。そういうところにびゅっびゅって精子を思いっきり出したほうがいいでしょー♪」 【まなみ】 「クスクス♪ でも、このままだと本当にイッちゃいそうね」 【まなみ】 「暴発させちゃうのは流石にかわいそうだから、やめてあげる♪」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ~。私の手にいーっぱいキミのカウパーついちゃった♪」 【まなみ】 「ネバネバとろっとろのお汁……♪」 【まなみ】 「我慢汁でこんなにすごいなら……。キミの精液はどんだけすごいんだろうねぇ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ よかった。手に出させないで」 【まなみ】 「ちゃんと我慢できてえらいね」 【まなみ】 「言ったとおり、次は手なんかよりもっと良いご褒美をあげないと」 【まなみ】 「お姉さんのお口で気持ちよくしてあげるからねぇ。ふふ♪ 楽しみにしてて♪」