Track 9

大人の技を味わうフェラチオ

;SE:まなみがあなたの股に移動する音 ;SE:まなみの呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「はぁ……。目の前だと迫力がすごいわ」 【まなみ】 「これ……私の口に納まるのかしら」 【まなみ】 「あぁ……でもはやく咥えたい……。キミの成長したおちんこ私の口で気持ちよくさせたい……♪」 ;SE:男性器を舐める音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ぺろぺろ……はぁ、ちゅ……ぺろっ♪ お楽しみは……たっぷり焦らした後のほうが良いに決まってるわよねぇ」 【まなみ】 「れろれろ……ぺろ、れろちゅ……ぺろぺろ。こんなおっきなのを咥える……はぁ、考えただけで濡れちゃう♪」 【まなみ】 「ちゅ、ぺろぺろ……はぁ……んっ、れろ……。ふふ♪ 私の舌で、たーっぷり私のよだれつけてあげる♪」 【まなみ】 「れろ……ちゅ、ん……れろ。ぺろぺろ……んはぁ。あぁ、キミの我慢汁と私の唾液が混ざってるわぁ」 【まなみ】 「ん……ん、はぁ……ぺろ、ちゅっ、んはぁ。キミと私の体液が混ざって……。はぁ~……エッチな香りしてる」 【まなみ】 「れろ……ん、ぺろぺろ……はぁ、れろれろ、ん……。あ、もーダメ。こんなの我慢できるわけない」 ;SE:フェラチオの音 【まなみ】 「ん……んちゅ、ちゅ……んぷはぁ。あぁ! やっぱり、この太さ最高っ!」 【まなみ】 「んぐっ、ぐ……っ、じゅぽ……ん……んぷっ。口いっぱいに……喉奥に……っ! あぁ、たまらないっ!」 【まなみ】 「じゅる、じゅぽ……ん……ぐっ、はぁ。でも……私の方がお姉さんなんだから、負けてられないわね♪」 【まなみ】 「ん……んぐっ、ん……じゅる……ぷはぁ。大人の技術ってやつを味あわせてやるわ♪」 【まなみ】 「じゅ、んじゅ……ぺろ……じゅぽ……ん、んぐぐぐ。この立派なモノが泣いちゃうほどビクビク感じさせてあげる♪」 【まなみ】 「はぁ、ん……じゅる、ちゅ、じゅぱじゅぱ。喉の奥……限界ギリギリまで入れて……キミの咥えちゃってる」 【まなみ】 「じゅる……ぺろ……ちゅぱ、ん……んぐっ、れろ……。ふふ♪ ちゃんと口の中でベロ使って刺激……!」 【まなみ】 「じゅる、んじゅ、ぺろちゅぱ、ちゅぱれろ……。ただ口の中ってだけじゃないのよ♪」 【まなみ】 「れろ、ちゅぱちゅぱ、んじゅ。じゅるる。あそこ以上の快感を私の口でしっかり味わいなさいね♪」 【まなみ】 「じゅぽじゅぽ……んじゅるる、ぺろぺろ、じゅぱ。ほら、キミのおちんこビクビクって痙攣始めたわよ」 【まなみ】 「れろ……んじゅ。ぺろっ、じゅぱ、じゅるるる。ちゃーんと私で感じてくれてるのね。嬉しいっ」 【まなみ】 「んじゅぱ、じゅぱ、じゅる、じゅぽじゅぽ……んはぁ。あぁ……さっきよりまたおっきくなってきてる」 【まなみ】 「れろれろ……んっ、んぐっ、んれろ……じゅぱぁ。いいわ。もっともっと私で感じてぇ」 【まなみ】 「じゅぽじゅぽ、じゅぽんぐ、れろ……ちゅっ。そしたら……私も嬉しい……からぁ」 【まなみ】 「はぁ……んっ、ちゅ、じゅぽじゅぽ。あぁ、私の口いっぱいに……はぁ、おっきぃ」 【まなみ】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、れろじゅぽ、れろれろ。ふふ、こんなのちゃーんと咥えれる女なんてそうそう居ないわ」 【まなみ】 「じゅぽ、ちゅ、じゅぽれろ、んはぁ。キミをちゃんと気持ちよくさせれるのは……。きっと私ぐらいよ」 【まなみ】 「ん、れろじゅぽ、ちゅっ、ぺろちゅぱ、んじゅる。はぁ、私だけのものになってくれたら、いつでも気持ちいいことしてあげるわよ」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ……はぁ……。悪い話じゃないでしょ。ふふ♪」 【まなみ】 「ん……はぁ♪ まぁ、もしキミが断っても、素直に聞いてあげないんだけどね」 【まなみ】 「だってぇ。キミも……。キミのこの立派なモノも、私のものにしたいんだもの」 【まなみ】 「はぁぁ~。キミを独り占めできたら、すっごく楽しい毎日になりそう♪」 【まなみ】 「さ~てと、それじゃ、次はメインディッシュをいただいちゃおうっと♪」 【まなみ】 「私の穴でキミのその自慢のモノを包み込んで、一緒に快感に溺れちゃいましょ♪」