事後イチャイチャ中にはるかがあなたの部屋へやってくる
;SE:まなみの深呼吸の音
;ボイス位置:1 囁き
【まなみ】
「ふぅ~。はぁ、やっと落ち着いてきた」
【まなみ】
「本当、キミのあそこは凶器だよぉ。あんなの絶対女は乱れちゃうってばぁ」
【まなみ】
「ふふ♪ ありえないぐらい気持ちよかったよ♪」
【まなみ】
「キミを独り占めしちゃいたいぐらい」
【まなみ】
「だって、あんなの知っちゃったら。もう他じゃイケなくなっちゃうよぉ。ふふ♪」
;SE:キスの音
【まなみ】
「ちゅ♪ キミは最高だよ。私、キミの虜になっちゃったかも」
【まなみ】
「ほんと、すごかったぁ。私、あんなに思いっきりイッたの初めてだもん」
【まなみ】
「私、どうにかなるかと思っちゃったよぉ。えへへ」
【まなみ】
「あ~……。毎日キミに会いに来よっかなぁ~。……なんてね♪」
【まなみ】
「半分、いやそれ以上は本気。だってキミを奪われたくないから……」
【まなみ】
「ね、もっかい。ちゅーしようよ」
;SE:キスの音
【まなみ】
「ん……ちゅっ、んちゅ。はぁ……。ねえ、このまま2回目――」
;SE:ドアが開く音
;ボイス位置:15 普通に会話
【はるか】
「おい、邪魔する――ぞ……」
;ボイス位置:15 驚きの声
【はるか】
「って、えっ!! はっ!!? ちょ……えぇぇぇぇ!!!」
;SE:走って近づいてくる音
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「えっ! ちょっと、なに、誰なの」
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「誰でもいいだろ! 一体何をやってるんだ!」
【はるか】
「こいつは私が特別授業してやってるんだ!」
【はるか】
「どこの誰だか知らないやつに横取りされてたまるか!」
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「私は、小さい頃からこの子のお世話をしてたの!」
【まなみ】
「横取りというのなら、あなたの方が横取りしてるわ」
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「な――っ!」
;SE:はるかの深呼吸の音
【はるか】
「いいから、そこをどけ!」
【はるか】
「いつまでくっついてるつもりだー!」
【はるか】
「くそっ! 次は私がこいつをたっぷり味わってやる!!」