Track 11

事後イチャイチャ中にはるかがあなたの部屋へやってくる

;SE:まなみの深呼吸の音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ふぅ~。はぁ、やっと落ち着いてきた」 【まなみ】 「本当、キミのあそこは凶器だよぉ。あんなの絶対女は乱れちゃうってばぁ」 【まなみ】 「ふふ♪ ありえないぐらい気持ちよかったよ♪」 【まなみ】 「キミを独り占めしちゃいたいぐらい」 【まなみ】 「だって、あんなの知っちゃったら。もう他じゃイケなくなっちゃうよぉ。ふふ♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ちゅ♪ キミは最高だよ。私、キミの虜になっちゃったかも」 【まなみ】 「ほんと、すごかったぁ。私、あんなに思いっきりイッたの初めてだもん」 【まなみ】 「私、どうにかなるかと思っちゃったよぉ。えへへ」 【まなみ】 「あ~……。毎日キミに会いに来よっかなぁ~。……なんてね♪」 【まなみ】 「半分、いやそれ以上は本気。だってキミを奪われたくないから……」 【まなみ】 「ね、もっかい。ちゅーしようよ」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ん……ちゅっ、んちゅ。はぁ……。ねえ、このまま2回目――」 ;SE:ドアが開く音 ;ボイス位置:15 普通に会話 【はるか】 「おい、邪魔する――ぞ……」 ;ボイス位置:15 驚きの声 【はるか】 「って、えっ!! はっ!!? ちょ……えぇぇぇぇ!!!」 ;SE:走って近づいてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「えっ! ちょっと、なに、誰なの」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「誰でもいいだろ! 一体何をやってるんだ!」 【はるか】 「こいつは私が特別授業してやってるんだ!」 【はるか】 「どこの誰だか知らないやつに横取りされてたまるか!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「私は、小さい頃からこの子のお世話をしてたの!」 【まなみ】 「横取りというのなら、あなたの方が横取りしてるわ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「な――っ!」 ;SE:はるかの深呼吸の音 【はるか】 「いいから、そこをどけ!」 【はるか】 「いつまでくっついてるつもりだー!」 【はるか】 「くそっ! 次は私がこいつをたっぷり味わってやる!!」