Track 12

はるかがあなたを奪うようにまたがり騎乗位セックス

;SE:はるかがまなみを突き飛ばすような音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「きゃっ!!」 ;SE:はるかが跨る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【はるか】 「じっくり特別授業で焦らしてやるつもりだったが」 【はるか】 「そうも言ってられないからな……」 【はるか】 「飛び級でたっぷり味わってやる!」 ;SE:挿入の音 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「あっ、はぁ~~。んっ、入ったぁ♪」 【はるか】 「あぁ……すごい! やっぱりお前のデカさのモノが入ると、挿れるだけで痺れるな!」 【はるか】 「はぁ、これ……イイ。すごいぞっ! あぁ、たまらない――っ!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「もぉ~……。私が楽しんでたのにぃ」 【まなみ】 「……ま、気持ちはわかるけどさぁ」 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「ほら、動くぞっ! 特別課題授業だっ! ちゃんとしっかり耐えるんだぞ!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【はるか】 「ぐっ、んん……はぁっ、ぁぁ――。これ、この感覚だっ!」 【はるか】 「一番奥……。子宮口をグリグリと刺激して――。あぁっ! 全身が……痺れて……。震えるっ!」 【はるか】 「んっ、はぁ、ひぃ……。たまらん。これは――。想像以上だっ!」 【はるか】 「ほら、お前も私のオマンコをたっぷりと味わえっ!」 【はるか】 「熱く、ぶっとく腫れたお前のモノで、柔らかくグチョグチョの中をかき回せ――っ!」 【はるか】 「あっ、ひゃぁ、はぁ……んひ……んっ! 気持ちいいところ全部こすりつけるように――! お前の形を覚えさせるように突けっ!」 【はるか】 「あ、ぁぁ……はぅぅぅ。いいぞっ! 当たる――。気持ちいいところにあたるぅぅぅ!」 【はるか】 「ん……んあぁぁ、くっ、んぐぅぅぅ。女を悦ばすためのお前のちんこ……満点だ――。これ以上のモノはないぞっ! うぐっ」 【はるか】 「はっ、ひ……ぅ……んぁぁ……。も、だめ……イイ、気持ちよすぎるっ!!」 【はるか】 「ほ、ほらっ! 私をイカセてみろ――! お前の立派なそれで、私を絶頂させろぉぉぉ!! んひぃぁぁぁっ!」 【はるか】 「ぁぁ――っ! き、キモチィィ……。はっ、んんっ、き、きそう……。あぁ、ああぁぁぁ――っ!」 【はるか】 「イクっ! イクぞっ!! お前ので……お前のおちんこで、イクっ! 教師にあるまじき姿を晒して――。おもいっきりぃぃぃ!!」 【はるか】 「はっ、んひゃぅぅ。お前も……イケっ! 特別に私の中に射精することを許す! だから――」 【はるか】 「一緒に――。ぁ、ぁぁ……ひ、ぅぅっ! イクっ! イクぅぅ、ダメだ、イクぞっ!」 【はるか】 「いくイクいっくぅぅぅぅ――っ!! んはぁぁぁ――っ!!」 ;SE:射精音 ;SE:絶頂 【はるか】 「ん、はぁぁぁ――っ!! ぁぁ……」 ;SE:はるかの呼吸音 【はるか】 「はぁはぁ……んっ、はぁ……ふぅ……。ふふ♪ お前のがビクビクって脈打ってるのがわかるぞ♪」 【はるか】 「私を孕ませようと本能が働いてるんだろうな。ふふっ」 【はるか】 「ん……はぁ、はぁ……んふぅ。私も、頭が真っ白になるぐらい……気持ちよかったぞ」 【はるか】 「まさに、絶頂……っていうような快感だ」 【はるか】 「はぁ……ふぅ、ん……。これは……クセになってしまうな♪」 ;SE:はるかの吐息