はるかがあなたを奪うようにまたがり騎乗位セックス
;SE:はるかがまなみを突き飛ばすような音
;ボイス位置:3 普通に会話
【まなみ】
「きゃっ!!」
;SE:はるかが跨る音
;ボイス位置:1 普通に会話
【はるか】
「じっくり特別授業で焦らしてやるつもりだったが」
【はるか】
「そうも言ってられないからな……」
【はるか】
「飛び級でたっぷり味わってやる!」
;SE:挿入の音
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「あっ、はぁ~~。んっ、入ったぁ♪」
【はるか】
「あぁ……すごい! やっぱりお前のデカさのモノが入ると、挿れるだけで痺れるな!」
【はるか】
「はぁ、これ……イイ。すごいぞっ! あぁ、たまらない――っ!」
;ボイス位置:3 普通に会話
【まなみ】
「もぉ~……。私が楽しんでたのにぃ」
【まなみ】
「……ま、気持ちはわかるけどさぁ」
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「ほら、動くぞっ! 特別課題授業だっ! ちゃんとしっかり耐えるんだぞ!」
;SE:激しい騎乗位の音
【はるか】
「ぐっ、んん……はぁっ、ぁぁ――。これ、この感覚だっ!」
【はるか】
「一番奥……。子宮口をグリグリと刺激して――。あぁっ! 全身が……痺れて……。震えるっ!」
【はるか】
「んっ、はぁ、ひぃ……。たまらん。これは――。想像以上だっ!」
【はるか】
「ほら、お前も私のオマンコをたっぷりと味わえっ!」
【はるか】
「熱く、ぶっとく腫れたお前のモノで、柔らかくグチョグチョの中をかき回せ――っ!」
【はるか】
「あっ、ひゃぁ、はぁ……んひ……んっ! 気持ちいいところ全部こすりつけるように――! お前の形を覚えさせるように突けっ!」
【はるか】
「あ、ぁぁ……はぅぅぅ。いいぞっ! 当たる――。気持ちいいところにあたるぅぅぅ!」
【はるか】
「ん……んあぁぁ、くっ、んぐぅぅぅ。女を悦ばすためのお前のちんこ……満点だ――。これ以上のモノはないぞっ! うぐっ」
【はるか】
「はっ、ひ……ぅ……んぁぁ……。も、だめ……イイ、気持ちよすぎるっ!!」
【はるか】
「ほ、ほらっ! 私をイカセてみろ――! お前の立派なそれで、私を絶頂させろぉぉぉ!! んひぃぁぁぁっ!」
【はるか】
「ぁぁ――っ! き、キモチィィ……。はっ、んんっ、き、きそう……。あぁ、ああぁぁぁ――っ!」
【はるか】
「イクっ! イクぞっ!! お前ので……お前のおちんこで、イクっ! 教師にあるまじき姿を晒して――。おもいっきりぃぃぃ!!」
【はるか】
「はっ、んひゃぅぅ。お前も……イケっ! 特別に私の中に射精することを許す! だから――」
【はるか】
「一緒に――。ぁ、ぁぁ……ひ、ぅぅっ! イクっ! イクぅぅ、ダメだ、イクぞっ!」
【はるか】
「いくイクいっくぅぅぅぅ――っ!! んはぁぁぁ――っ!!」
;SE:射精音
;SE:絶頂
【はるか】
「ん、はぁぁぁ――っ!! ぁぁ……」
;SE:はるかの呼吸音
【はるか】
「はぁはぁ……んっ、はぁ……ふぅ……。ふふ♪ お前のがビクビクって脈打ってるのがわかるぞ♪」
【はるか】
「私を孕ませようと本能が働いてるんだろうな。ふふっ」
【はるか】
「ん……はぁ、はぁ……んふぅ。私も、頭が真っ白になるぐらい……気持ちよかったぞ」
【はるか】
「まさに、絶頂……っていうような快感だ」
【はるか】
「はぁ……ふぅ、ん……。これは……クセになってしまうな♪」
;SE:はるかの吐息