Track 13

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はるか、まなみと奪い合うように3P

;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「はい、交代ですよー。次は私の番だから、どいてくださいね!」 ;SE:はるかを突き飛ばす音 ;SE:まなみがあなたの上にまたがる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「ちょっと、何するのよ!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「今、あなた一度楽しんだでしょ。だから交代ですっ!」 【まなみ】 「私だって一度しかしてないんだから、かなり譲歩したほうですよ」 【まなみ】 「こうなったら順番に楽しむしかないでしょ!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「なにを勝手なことを――」 ;SE:挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「あぁ~……♪ まだこんなに硬い♪」 【まなみ】 「ふふ♪ まだまだキミをいっぱい味あわせてもらうわよ♪」 ;SE:腰を振る音(騎乗位) ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「な――っ! 私の目の前でなんてことを……っ!」 【はるか】 「く――っ!」 ;SE:キスの音 【はるか】 「ん……ちゅっ♪ ただ見てるわけにもいかないわ……。私も混ぜなさいっ!」 ;SE:激しいディープキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「はっ、ん……ぁぁ……。ふふ♪ 負けず嫌いなのね……」 【まなみ】 「ん、んんっ、はぁ~……。でも、いいわ……。しゃくだけど、キスでおちんこがビクってしてもっと固くなった♪」 【まなみ】 「うっ、んひゃぅ、ん、あぁっ! このまま……三人で楽しみましょ♪」 【まなみ】 「ぁ……す、すごい……ん……はっ、ぁぁ。さっきイッたばかりだから……っ、敏感で……うぅぅ……んっ!」 【まなみ】 「はぁ、はっ! ひゃぅぅぅ。すぐイッちゃいそう♪」 【まなみ】 「あっ、ダメ……。キミのおちんこ良すぎぃぃ……。あっ、ん……ひゃぅん」 【まなみ】 「イク、イッちゃう。あっ、やだ……だめぇぇ……イッちゃぅぅぅ」 【まなみ】 「んひゃぁぁぁぁぁあ――っ!」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「はぁ……はぁ……はぁぁぁ――」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【はるか】 「ほら、イッたんだったら交代よ! どきなさいっ!」 ;SE:まなみをどかし、はるかがまたがる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「あぁん……。まだ余韻楽しみたいのにぃ」 ;SE:挿入する音 ;SE:激しく騎乗位 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「あぁっ! これ、これイイっ! 私の中ぐちゃぐちゃってかき回されて……んはぁぁぁ!!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「もう聞いてないわねぇ。んじゃ、こっちはこっちで楽しんじゃお♪」 ;SE:耳舐めの音(まなみが右耳に) ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「んっ、あっ!! す、すご……っ! おっき……ん、ひゃぅぅ……!」 【はるか】 「ダメ、ダメぇぇ。こんなの……ダメだってばぁぁ!! んぐぅぅぅ!」 【はるか】 「あぁ、お前のが私の子宮口に振れる度に……体がビクって……はぅぅぅ、感じさせられて……っ!」 【はるか】 「あー……んはぁー、ひぃぃ……。イケナイ。こんな快感覚えたら、絶対に抜け出せなくなる……っ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ちゅ、れろれろ……んはぁ。クス♪ もうとっくに抜け出せないくせにね♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【はるか】 「も、ダメだ……壊れるっ! おかしくなるっ!! ん、はぁぁぁ。私が、私じゃなくなるっっ!」 【はるか】 「ま、またイク……イッちゃう――っ! ダメ、だめぇぇぇ!!!」 【はるか】 「イッくぅぅぅぅ!!!! んはぁぁぁぁぁ!!」 ;SE:はるかの呼吸音 ;SE:はるかが横に倒れ込む音 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「はぁはぁ……も、ダメ……。頭真っ白だわ……」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ふふ。キミも何回も私達の相手をして疲れたでしょ。よしよし♪」 【まなみ】 「いっぱい休んで、そしてまた。いっぱいイカせてね♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「お、おい……。はぁはぁ。こいつは私のだ! 勝手に取るな!」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「ダメです。元々は私のなんですからね」 【まなみ】 「それに、絶頂で動けなくなってるあなたに言われたくないですよ」 ;ボイス位置:7 囁き 【はるか】 「う……っ! って、それはあんたもだろう」 【はるか】 「はぁ……。まったく、お前は将来有望とは思ったが、ここまで絶倫とはな……」 ;ボイス位置:3 囁き 【まなみ】 「それは同感ね。……でも、これからもあんな気持ちいい思いが出来ると思ったら……♪」 【まなみ】 「ふふ♪ これからも、よろしくね♪」

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