はるか、まなみと奪い合うように3P
;ボイス位置:3 普通に会話
【まなみ】
「はい、交代ですよー。次は私の番だから、どいてくださいね!」
;SE:はるかを突き飛ばす音
;SE:まなみがあなたの上にまたがる音
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「ちょっと、何するのよ!」
;ボイス位置:1 普通に会話
【まなみ】
「今、あなた一度楽しんだでしょ。だから交代ですっ!」
【まなみ】
「私だって一度しかしてないんだから、かなり譲歩したほうですよ」
【まなみ】
「こうなったら順番に楽しむしかないでしょ!」
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「なにを勝手なことを――」
;SE:挿入する音
;ボイス位置:1 囁き
【まなみ】
「あぁ~……♪ まだこんなに硬い♪」
【まなみ】
「ふふ♪ まだまだキミをいっぱい味あわせてもらうわよ♪」
;SE:腰を振る音(騎乗位)
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「な――っ! 私の目の前でなんてことを……っ!」
【はるか】
「く――っ!」
;SE:キスの音
【はるか】
「ん……ちゅっ♪ ただ見てるわけにもいかないわ……。私も混ぜなさいっ!」
;SE:激しいディープキスの音
;ボイス位置:1 囁き
【まなみ】
「はっ、ん……ぁぁ……。ふふ♪ 負けず嫌いなのね……」
【まなみ】
「ん、んんっ、はぁ~……。でも、いいわ……。しゃくだけど、キスでおちんこがビクってしてもっと固くなった♪」
【まなみ】
「うっ、んひゃぅ、ん、あぁっ! このまま……三人で楽しみましょ♪」
【まなみ】
「ぁ……す、すごい……ん……はっ、ぁぁ。さっきイッたばかりだから……っ、敏感で……うぅぅ……んっ!」
【まなみ】
「はぁ、はっ! ひゃぅぅぅ。すぐイッちゃいそう♪」
【まなみ】
「あっ、ダメ……。キミのおちんこ良すぎぃぃ……。あっ、ん……ひゃぅん」
【まなみ】
「イク、イッちゃう。あっ、やだ……だめぇぇ……イッちゃぅぅぅ」
【まなみ】
「んひゃぁぁぁぁぁあ――っ!」
;SE:まなみの呼吸音
【まなみ】
「はぁ……はぁ……はぁぁぁ――」
;ボイス位置:7 普通に会話
【はるか】
「ほら、イッたんだったら交代よ! どきなさいっ!」
;SE:まなみをどかし、はるかがまたがる音
;ボイス位置:3 普通に会話
【まなみ】
「あぁん……。まだ余韻楽しみたいのにぃ」
;SE:挿入する音
;SE:激しく騎乗位
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「あぁっ! これ、これイイっ! 私の中ぐちゃぐちゃってかき回されて……んはぁぁぁ!!」
;ボイス位置:3 囁き
【まなみ】
「もう聞いてないわねぇ。んじゃ、こっちはこっちで楽しんじゃお♪」
;SE:耳舐めの音(まなみが右耳に)
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「んっ、あっ!! す、すご……っ! おっき……ん、ひゃぅぅ……!」
【はるか】
「ダメ、ダメぇぇ。こんなの……ダメだってばぁぁ!! んぐぅぅぅ!」
【はるか】
「あぁ、お前のが私の子宮口に振れる度に……体がビクって……はぅぅぅ、感じさせられて……っ!」
【はるか】
「あー……んはぁー、ひぃぃ……。イケナイ。こんな快感覚えたら、絶対に抜け出せなくなる……っ!」
;ボイス位置:3 囁き
【まなみ】
「ちゅ、れろれろ……んはぁ。クス♪ もうとっくに抜け出せないくせにね♪」
;ボイス位置:1 囁き
【はるか】
「も、ダメだ……壊れるっ! おかしくなるっ!! ん、はぁぁぁ。私が、私じゃなくなるっっ!」
【はるか】
「ま、またイク……イッちゃう――っ! ダメ、だめぇぇぇ!!!」
【はるか】
「イッくぅぅぅぅ!!!! んはぁぁぁぁぁ!!」
;SE:はるかの呼吸音
;SE:はるかが横に倒れ込む音
;ボイス位置:7 囁き
【はるか】
「はぁはぁ……も、ダメ……。頭真っ白だわ……」
;ボイス位置:3 囁き
【まなみ】
「ふふ。キミも何回も私達の相手をして疲れたでしょ。よしよし♪」
【まなみ】
「いっぱい休んで、そしてまた。いっぱいイカせてね♪」
;ボイス位置:7 囁き
【はるか】
「お、おい……。はぁはぁ。こいつは私のだ! 勝手に取るな!」
;ボイス位置:3 囁き
【まなみ】
「ダメです。元々は私のなんですからね」
【まなみ】
「それに、絶頂で動けなくなってるあなたに言われたくないですよ」
;ボイス位置:7 囁き
【はるか】
「う……っ! って、それはあんたもだろう」
【はるか】
「はぁ……。まったく、お前は将来有望とは思ったが、ここまで絶倫とはな……」
;ボイス位置:3 囁き
【まなみ】
「それは同感ね。……でも、これからもあんな気持ちいい思いが出来ると思ったら……♪」
【まなみ】
「ふふ♪ これからも、よろしくね♪」