s29_02_いっぱい時間を使って、お耳綺麗にしちゃいますねー♪
**耳かき中の吐息も収録で
/SE:ドア開閉音
【愛衣奈】
「ただいま戻りましたー。ちょっと時間掛かっちゃってすみません。……どうですか、この格好似合いますかー?」
【愛衣奈】
「ふふっ、あたしとしては、結構デザインいいと思うんですよねー、これ。割とお気に入りの制服なんです」
【愛衣奈】
「あ、けどちょっとスカートが短いのが気になるかなー。太ももなんかほとんど丸出しだし、それに……えへへ、ちょっと揺れただけで、パンツが見えちゃいそうだし、ほらほらー、ふふっ」
【愛衣奈】
「でもこっちの中身はまた後で。まず最初は、お兄さんのお耳のお掃除からやっていきますね。それじゃあ……んっ……」
/SE:ベッドに座る音
【愛衣奈】
「ふふっ、ではこちらへどうぞー。あたしの剥き出しの太ももに、遠慮なく頭を乗せちゃってください」
/SE:ベッドに座る音
/以下、立ち位置:3 右の耳元で会話
【愛衣奈】
「ふふっ……首は苦しくないですか? あたしの太ももは柔らかいですか? ふふっ、それなら、耳かきを始めていきますねー」
/ここから囁き
【愛衣奈】
「そーれーでーはー……お兄さんのお耳は、どんな感じかなー……。んーっと……おぉ、これはちょっと汚れていますねー……」
【愛衣奈】
「細かいのから大きいのまで……びっしりってわけじゃないけど、結構こびりついている感じがしますね……んー……ふむふむ……」
【愛衣奈】
「はい、分かりました。では……まずはお兄さんのお耳を、ふー、ふーってしちゃいます。ふふ、くすぐったくても、あまり動かないでくださいね? じゃあ、いきますよ……」
【愛衣奈】
「ん、ふううぅぅぅぅぅぅっ~~~~……。ふぅー、ふぅー、ん……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅ……はぁん、ん……ふぅぅ……ふぅぅぅ……」
【愛衣奈】
「ふふっ……くすぐったいですかー? ゾクゾクしちゃいますか? ふふふ、一番奥まで届くように……強めにふーふーしますねー」
【愛衣奈】
「ん……ふぅぅぅぅーーー……ふうーふうーふうぅー……。ん……はぁん、ふぅ……ふぅぅう、ふうぅぅぅぅぅ……」
【愛衣奈】
「ふぅぅぅーー……ふぅ、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ~~~~……。ふぅ、はぁ……ん、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅ……」
【愛衣奈】
「んー……もうちょっとだけ。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふうっ……。ん……ふぅぅぅぅーー……ん、ふぅう、ふぅぅぅぅぅ~~~~……」
【愛衣奈】
「はぁん……ん、ふぅー、ふぅぅぅぅー……ふううううぅぅぅぅぅぅぅうううう~~~~~~~……ん、これで……オッケーですね、ふふっ」
【愛衣奈】
「それでは、耳かきを始めていきますねー。ふふっ、今日はよろしくお願いします、お兄さん。それでは、んー……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「んー……耳かきでゴソゴソしてみると……やっぱり奥も汚れているみたいですね……。もしかして、ここ最近耳掃除はしていなかった感じですか?」
【愛衣奈】
「ん……あー、ここも固まってる……。これはちょっと時間掛かりそうですねー……無理に引っ掻いても痛いだけだし……」
【愛衣奈】
「んー……ちょっとだけ、耳かきに時間使っても大丈夫ですか? 勿論、出来るだけ丁寧に優しく、そして最高に気持ちいい感じでやりますので」
【愛衣奈】
「例えばほら、こんな風に……ふぅ、んー……わざとくすぐったいやり方で……お耳の肌を……」
/SE:耳かき音 短
【愛衣奈】
「ん……はぁ、ん……ふふ、どうですかー? かなり気持ちいいと思うんですけど。ふふっ、あたしってこう見えて、リピーター率ナンバーワンなんですよ?」
【愛衣奈】
「サービスもいいけど、とにかくテクニックが抜群だってよく言われます。……あたしは別に普通に耳かきしてるつもりなんですけどね、えへへ……」
【愛衣奈】
「でもやっぱり、誰かに褒められるっていうのは嬉しいから、結構勉強したんですよ? 例えば……ほら、この辺とか触られるとゾクゾクしませんかー……?」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ん……ふふっ、後は……この辺とかも敏感そうですね……ん……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「ん……はぁ、ふぅ……ふふ、どうですか? 結構上手だと思いません? ふふっ……いいですよー、そのまま存分に味わってください」
【愛衣奈】
「気持ち良すぎて寝ちゃう人も珍しくないんです。……どうせなら、頭の中を空っぽにして味わってみたらどうですか?」
【愛衣奈】
「もしかしたら……お兄さんの心にある新しい扉が開いちゃうかもしれませんよ? ふふふっ……ほら、ぼーっとしてください、ぼーって……」
【愛衣奈】
「息は深く、目と口は半開き……そして、頭の中は空っぽにして……そのまま、私の耳かきを感じてください……はぁ、ん……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「んー……はぁ、ふぅ……ん……ふふふ、段々とお兄さんが感じてくれるポイントと力加減が分かってきたかも……」
【愛衣奈】
「はぁん……ん、ふぅ……ほら、この辺とか……ふふふっ。後は……ん……ん……ここも好きだったりするんじゃないですか……?」
【愛衣奈】
「ふふ……いーっぱいしてあげますねー。汚れを取るのも、ワザと軽く擦ったり……はぁ、ん……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「あ……ふふっ、やっぱりここが好きなんですねー。はぁ……ん……どうですかー? ちゃんと幸せ感じてますかー?」
【愛衣奈】
「いいですねー、ふふ、調子出てきましたねー。そのままそのまま……何も考えないでいいですからねー……」
【愛衣奈】
「いっそのこと……ふふ、バカになっちゃうのもいいかもしれませんね。ふふふ、じゃあ呪文唱えちゃいますねー」
【愛衣奈】
「ほーら、バカになれーバカになれー……。頭の中ふわふわにして、気持ちいいことでぐちゃぐちゃになっちゃってくださいねー」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「はぁ……ん……お兄さんもやっぱり奥のところが感じやすいみたいですねー。柔らかくて……少しフニフニしてる部分とか、特に……」
【愛衣奈】
「じゃあ……そこをいーっぱいコシコシしてあげますねー。こうして……ん、やさしーく、ヨシヨシと撫でるみたいにー……こしょこしょ、こしょこしょ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「んー……ふふふっ、どんどん息が激しくなってますねー。これはかなり敏感な方だと思いますよー? ふふふ……」
【愛衣奈】
「ゾクゾクしますか? 体熱くなってきちゃいますか? ……お耳も、頭の中も……トロトロになっちゃいますかぁー? ふふふふ……」
【愛衣奈】
「いいですよー、そのままトロけてくださいねー。……うちのサービスは、まさにお兄さんのピッタリのプレイばかりですから……」
【愛衣奈】
「しっかり感じてくださいねー……ん……はぁ、ふぅ……んー……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「んー……おっと、入口の窪んでるところもやらないといけませんね……。この辺の深いところとか、ちょっと汚れが溜まりやすいんですよね……はぁ、ん……んー……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「ふぅ……ちょっと失礼しますね。んー……ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふぅぅぅーーー……ふふふ、くすぐったいですかー?」
【愛衣奈】
「もうちょっとだけふーふーしますねー……ふううぅぅぅぅ~~~~……ふっふっふっ……ふぅ、ふぅぅぅーー……ふうぅぅぅぅーー……」
【愛衣奈】
「ん……これでよしっと。耳かきもあとちょっとで終わっちゃうんで……集中して気持ち良くなってくださいね、ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ん……ふふっ、最後ですから……お兄さんが一番気持ちいいところだけをこしょこしょしますねー。ん……こうして……こしこし、こしこし……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ふぅ……ん……よし、こーれーでー……はい、おしまいでーす。……っと、まだ動かないでください。カリカリするのは終わりなんですけどー……」
【愛衣奈】
「ふふ、耳かき自体はまだ続きます。ほら、これ……耳かきについてるふわふわの綿を使って、最後のお掃除をしまーす」
【愛衣奈】
「これ梵天って言うんでしたよね。この仕事するまで知りませんでした。ふふっ、じゃあこれを……お兄さんのお耳の中へ……突入ー……ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 短
【愛衣奈】
「ふふふふー……ふわふわしてて、くすぐったいでしょー? この綿毛で……ん、細かい汚れを……はぁ、わしゃわしゃーってしていきますね……」
【愛衣奈】
「ん……こうして、入口から奥まで……入れて出して、入れて出して……はぁ、ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「ふふっ、たまにはこうして……くるくると回転させるのもいいですよねー。柔らかい綿が、こしょこしょと肌をくすぐって……ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「ふふふ……どんどん取れてく……。これ気持ちいいー、見ててちょースッキリするー、ふふふふっ……」
【愛衣奈】
「ほらぁー、お兄さんもどうですかー? 1秒経つごとに耳がスッキリしてくの、分かります? ふふふっ……ほらほら、こうしてー、ふふ……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「あはっ……こうされるのが好きなんですねー。分かりました、じゃあもっとしてあげますねー。ん……はぁ、んしょ、ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「ごしごし、ごしごし……ごーしごーしごーし……。ん……強く擦ったり、早く擦ったり……。優しく撫でたり、ゆっくりくすぐったり……」
【愛衣奈】
「色んなやり方でお掃除しますねー、ふふふっ。その方がお兄さんも好きでしょう? だから、ん……こうして……はぁ……ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「ん……窪んでるところも忘れずに……ぽんぽん、しゅっしゅーっと……ふふっ。……お兄さんのお耳、すっごく綺麗になってますよ?」
【愛衣奈】
「最初に比べると、同じなのは形くらいですかねー、ふふっ。……ん、あと残ってるのは……一番奥のあたりとか、かなー……ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「はぁ、ん……あとちょっとで終わりですねー。最後にお耳の中全体を、軽くこしょこしょっとして……んー……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「んー……よし、これで……はい、こっちのお耳のお掃除は完了でーす。ふふ、お兄さんお疲れ様でしたー」
【愛衣奈】
「ばっちり綺麗になりましたよー? ふふっ。隅から隅までつるっつるです。女の子の肌みたいです、ふふっ」
/「せーの」で左へ移動
【愛衣奈】
「さてと……じゃあ次は反対側のお耳をやっていきますねー。では寝っ転がったまま、ごろーんってしちゃってください。せーの……ごろーーーーん……」