s29_03_今度は反対側のお耳ですねー
/以下、立ち位置:7 左側で会話
【愛衣奈】
「ん……はい、それでオッケーです。……あは、顔が凄いところ向いちゃってますねー。目と鼻の先に、あたしの股間があって……」
【愛衣奈】
「ふふっ、こっちの中身、気になっちゃいますかー? でもダーメ、今はお触り禁止です。えっちぃことはまた後で、ですよお兄さんっ」
【愛衣奈】
「ふふ、ほっぺたで太ももの感触を味わうだけにしておいてください。……我慢して我慢して、限界まで我慢すれば、きーっと素敵なことが待ってますから」
/「どれどれー」で耳元へ
【愛衣奈】
「ふふっ、それを楽しみにして……じゃあこっちのお耳を見ていきますねー。どれどれー? んー……はぁ、ん……」
/以下、立ち位置:7 左の耳元で囁く
【愛衣奈】
「こっちも右耳と同じくらい……汚れてますねー……んー……はいはい、なるほど……。オッケーです……ではさっきと同じように……」
【愛衣奈】
「ふぅぅ~~~~~……ふっふっふっ……。ん……ふぅぅぅぅ……ふーふーふー……。はぁ……ん、ふううううううううぅぅぅーーー……」
【愛衣奈】
「一番奥まで届くように……あーったかい息を……ふうぅぅー……ふー、ふー、ふー……ん、ふううぅぅぅ~~~~……ふーーーーーー……」
【愛衣奈】
「ん……こんな感じかな? ふふっ……はい、それじゃあ……お兄さんのお耳、こしょこしょっとしていきますねー、ふふっ……ん……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「んー……こっちの方も、弱点は同じですかね。こうして……奥の方からカリカリすると、ゾクゾクしますか? ふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ふぅ……はぁん……。あ……そういえば、お兄さんはどうしてあたしを指名してくれたんですか? やっぱりサイトのプロフィール写真とか見てですか?」
【愛衣奈】
「あるいは……ランキングとか? ふふっ、ここ最近ずーっとあたしが1位ですもんね。やっぱり目立っちゃいますよねー」
【愛衣奈】
「でもそれなら、お兄さんの期待を裏切るわけにはいきませんね。ふふっ……指名ランキング1位のテク、たっぷり教えちゃいますねー」
【愛衣奈】
「それではー……まずはこのまま、目をつむってもらえますか? ふふっ……そのまま、ぼーっとして、耳かきを味わってください……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「はぁん……ん、ふふっ……どうですか? さっきより気持ち良く感じませんか? 目を閉じると、他の感覚が敏感になっちゃうんですよね……」
【愛衣奈】
「触覚だったり、聴覚だったり……。コシコシ擦られる感触が、さっきよりもはっきりと伝わるんです……」
【愛衣奈】
「ほらほら、もーっといきますよー? お兄さんの好きなポイントを……ん、こうして……こしこし、しゅっしゅ、かりかりっと……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ん……あはぁ、やっぱりここが敏感なんですねー。ふふっ……目をつむってるお兄さんの顔、すっごい穏やかになってます……」
【愛衣奈】
「いいですよー、ふふっ。もし眠たくなったら、そのまま寝ちゃってください。終わったらちゃーんと起こしてあげますから……ん……はぁ、ん……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「はぁん……んー……こしこし、こしこし……。汚れが固まってるところも、肌が敏感なところも……優しく擦っていきますね……ん……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ふぅ……ん……ふふっ、ん……さてと。入口の部分はこのくらいでいいですね……。あとは、お兄さんの大好きな、お耳の奥だけです……」
【愛衣奈】
「ゾクゾクが止まらなくなるくらい、ずーっとコシコシしていきますねー。こうして……ん、はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ん……ふふっ、大人しく耳かきされてるお兄さん、とーっても可愛いですよー。素敵な顔立ちなのに、こうしてると、子供みたいに素敵です……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「はぁ……ふぅ、ん……どうですかー? お仕事の疲れやストレス……嫌なことが全部消えていくでしょー? んふふ……」
【愛衣奈】
「楽になってくださいね……気持ち良くなってくださいね……。あたしがお兄さんの心を和ませてあげますから……ほらほら、ここをこうして……」
/SE:耳かき音 中
【愛衣奈】
「ふぅ……ん……はぁ、ん……ほらほらー、ここが好きなんですよねー。ここを優しく擦ると……ゾクゾクするんですよね? ふふふっ……」
【愛衣奈】
「頑張れーお兄さん。幸せになーれ、幸せになーれ……。あたしの太ももに甘えながら……お耳で感じちゃってくださいねー……ん……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ふぅ、はぁん……んー……もう少し……かな……。あとは取れそうな汚れを取っちゃって……ん……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【愛衣奈】
「ん……ん、こんなところ……ですねー。大きいものは大体取れたはずなので……うん、ばっちりです」
【愛衣奈】
「ふぅ……さて、次は……梵天を使って、残りの汚れを取っていきますねー。いきますよ? ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 短
【愛衣奈】
「わしゃわしゃー、ふわふわー……。ふふっ、お耳の中を綺麗にすると、綿毛の繊細な感触もはっきり感じるんじゃないですかー?」
【愛衣奈】
「柔らかい糸の1本1本が、肌の表面をこしょこしょとくすぐってきて……。ふふっ、存分にゾクゾクしちゃってくださいねー」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「んー……どうですか? ふふっ、柔らかいのとー、くすぐったいのー。両方ちゃんと感じていますかー? ふふっ……」
【愛衣奈】
「これでお耳の掃除は最後になりますからね……。しっかりゆっくりやっていきますねー。こうして……ごそそそっと入れたり、しゅううーって抜いたり、ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「こしこしー……ふわふわー……あはぁ、どうですかー? お耳とろけてますかー? ふふっ、上手に頭の中バカになってますかー?」
【愛衣奈】
「いいんですよー……何も考えないで、ただ気持ち良くなりましょうねー……。この後もプレイは続くんですから……今のうちにバカになる練習をしておきましょう」
【愛衣奈】
「ほーら……バカになーれ、バカになーれ……。現役JKの耳かきで、ダメな大人になっちゃえー……ふふふっ……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「んー……わしゃわしゃー……こしこしこしこしー……。ふぅ……ん……あー、すっごい。もうお耳の中、ツルツルになってますねー……」
【愛衣奈】
「こっちも綺麗……えへ、すぐ食べたくなっちゃうくらいです……ふぅ、ん……見てるだけでドキドキしちゃいます……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「ん……はぁ……ふふっ? 気持ち良くなれてますねー。お兄さんの顔、とろーんとしてきてます……可愛いなぁーもう……」
【愛衣奈】
「いいですよー……その調子その調子……。もーっととろーんとしてください……。頭ふわふわーってあせて……上手に気持ち良くなってください……」
【愛衣奈】
「あたしも……ほら、こうして……わざとくすぐったくしゅっしゅしてあげますから……はぁん……ほーらほーら、ふふふふっ……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「ふふふふー……こうやって優しくされるのが好きって人、結構多いんですよねー。ほらぁ、綿毛の一本一本が、お兄さんのお耳の中をさすさすーっとして……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「あ、もう、くすぐったいからもぞもぞしないでください。……そんなところで動かれたら、あたしまでゾクゾクしちゃうじゃないですかぁー、んふふっ」
【愛衣奈】
「ほーら、もう少しで終わりですから、じっとしててください。ん……はぁ、んしょ……こすこすー、しゅっしゅっしゅー……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【愛衣奈】
「もう少しーもう少しー……ん、はぁ……お耳の一番奥を、ゆっくり擦れば……ん、ふぅ……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【愛衣奈】
「んー……これで……はい、大丈夫ですねー。ふふっ、こっちもばっちり綺麗になりましたよー。お疲れ様でしたー」
【愛衣奈】
「お兄さんの両耳、つるっつるです。どうですか? 始める前より、かなりスッキリした感じになってませんか? ふふっ」
【愛衣奈】
「……あれ、どうしたんですか? ちょっと不満そうな顔ですけど……あはっ、もしかして、これで終わりだと思ってません?」
【愛衣奈】
「あはは、大丈夫、安心してください。耳かきは終わっても、他のプレイはまだまだ残ってますからー、ふふっ」
【愛衣奈】
「というかむしろ、これからが本番? 人気ナンバーワンのJKの腕の見せ所? ふふふっ……覚悟してくださいよー、本当に耳がトロけちゃうのは、これからなんですから」
【愛衣奈】
「お兄さんのお耳がふにゃふにゃにふやけちゃうくらい、ご奉仕しちゃうんですから……ってわけで、身体起こしてください」