s39_04_お兄さん可愛いから……ぺろぺろしちゃおーっと♪(右耳の耳舐め)
;最初はボイス位置:7。「せーの、よいしょー」で正面へ。そこからは普通に会話
【癒々花】
「さてと、では名残惜しいとは思いますけど、一度体を起こして貰えますか? ふふっ、はい、せーの……よいしょー……」
【癒々花】
「はい、それでオッケーです。それじゃあ早速、次のコース……私のおまかせプレイを始めさせて頂きますねー。ふふっ、お兄さんがずーーっと楽しみにしてたものが、ついに始まります」
【癒々花】
「何をするのか気になりますか? ドキドキしますか? ふふっ……耳かきで温まった体が、余計熱くなってきちゃいますかー? んー? えへへっ」
【癒々花】
「次はですねー……その綺麗になったお耳を、ぺろぺろぺろーって舐めちゃいます。はむはむしたり、舌先でなぞったり、くすぐったり……唾液をとろーっと流して、ぐちょぐちょーって泡立てながら舐めあげたり、ふふっ」
【癒々花】
「というわけで、私がキスしやすいように……こちらに体を預けて貰えますか? ふふっ、思いっきりハグしちゃって構いません。抱っこしながらキスしてあげますから、さ、どうぞどうぞ」
;「はぁん」でボイス位置:3へ移動。以下、正面からハグをする形で、耳元で囁き
【癒々花】
「ん……はぁん……ふふっ、お兄さんの体、あったかーい。こんなにポカポカになってたんですねー、ふふっ、嬉しいなー、ドキドキしちゃう……」
【癒々花】
「あ……ふふっ、お兄さんもドキドキしてますか? 心臓の音、はっきりと伝わってきてますよ? ふふっ……お耳をトロトロにされるの、そんなに楽しみですか?」
【癒々花】
「いいですよ、お兄さんの期待以上のこと、しちゃいますね。その可愛いお耳を唾液と体温でふやけさせて……とろけさせちゃいますね? ふふっ……じゃあ、いっただっきまーーっす、んー……」
【癒々花】
「あむ……ん、ちゅる……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、んちゅる……。んちゅっ、んちゅっ、ちゅる……ん、ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……」
【癒々花】
「んちゅる……れる、んちゅっ……ちゅ、ちゅぅ、れるれる……。はぁん……ちゅぴ、ちゅる……はむ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅぅ、ぺろ、ちゅる……」
【癒々花】
「はぁん……ん、ふふっ……ビクビク震えちゃってますよ、お兄さん……。お掃除したばかりのお耳を、こうやって舐められるの……感じちゃいますか? 熱くなってしまいますか?」
【癒々花】
「ふふふっ、いいですよー、その調子で……たーくさん幸せになっちゃってください……。あー……ん、はむ、んちゅる……ちゅっ、ちゅれる、ぺろ、ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ちゅぅぅ、んちゅ……ちゅぱ、れる、れる……ん、ちゅる、ちゅっ。ん……ちゅくっ、ちゅっ、はむちゅぅ……ちゅぴ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅくっ……」
【癒々花】
「ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅっ、れる、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ……んちゅく、ちゅぅ……ちゅっ、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ん、んちゅる……ちゅる、れる、ふちゅくっ……ちゅっ、ぴちゃ……あー……んちゅっ、んちゅっ、ふちゅる……ちゅくっ、ぺろ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅぴっ……」
【癒々花】
「ふちゅく……ん、ちゅっ、ちゅる、んちゅる……ぺろ、ふちゅぴっ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ん……ふふっ、耳、どんどん暑くなってきましたね……。ふふっ……凄く美味しいです。暖かくて、ツルツルで、柔らかくて……いくらでもちゅーできそうなくらいです……」
【癒々花】
「お兄さんの方はどうですか? ん? 気持ち高ぶってきましたかー? こんなにお耳にちゅーされて、そして……えへ、現役のJKと目いっぱいくっつくようなハグまでして……」
【癒々花】
「お耳だけじゃなく、体の方も堪能していいんですよー? ほら、こんな機会滅多にありませんからねー、ふふっ。ほらほら……おっぱい当たってますよ? ムニムニしちゃってますよー、ふふっ……」
【癒々花】
「どうですか? ふふっ、結構大きい方ですよ、私のおっぱい。んふっ……揉みしだきたいですか? 顔を埋めて、パフパフしたくなっちゃいますか?」
【癒々花】
「それとも……2つのたわわなおっぱいで、おち○ちん挟んで欲しい、とか? ……あっ、ドキっとしちゃいました? ふふっ、想像しちゃいましたか? 私のおっぱいで、やらしいことをしてるところ……」
【癒々花】
「ふふっ、でもエッチなことはまだ駄目ですよー。それは後でいーっぱいしてあげますから、今はこっち。……もっともっとお耳をトロトロにして、お兄さんの頭の中、溶かし尽くさないと……あむ……」
【癒々花】
「んちゅっ……れる、ふちゅくっ……ちゅうぅ、ちゅっ……ん、れるちゅっ……ちゅぱ、んちゅる……ちゅぴっ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅうぅぅぅ……」
【癒々花】
「れるちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅぴっ……ちゅうぅ……くちゅぴっ……ん、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅれる……んー、ちゅる、ちゅっ……はぁん、んっ、ちゅうぅぅぅう……」
【癒々花】
「ちゅうぅぅ……ん、はむちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……れるれる、ぺろ、ちゅぱ、んちゅる……」
【癒々花】
「はぁー……はむ、んちゅる……ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ん、はむちゅぅ……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅる……れる、ぺろぺろぺろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……」
【癒々花】
「んふぅー……ふふっ、じゃあそろそろ、私のとろとろの唾液、お耳に流し込んでいきますねー。ふふっ、これで中をヌルヌルにしてー……んー……」
【癒々花】
「ちゅるる……ん、ぺろちゅっ、れるれる……ちゅっ、んちゅくっ……ぺろぺろ、ちゅぴちゅっ……はむ、んちゅる……」
【癒々花】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……。ふちゅる、んちゅっ……れるれるれる……んー、ちゅぱ、ちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……ん、くちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「はぁん……ふふ、どうですかーこれ。舐められる感触と、唾液の弾ける感触……。片方だけでも十分なのに、2つも合わさるとたまらないでしょー、ふふっ」
【癒々花】
「舌を思いっきり伸ばして……ん、お耳の奥まで、たーくさんくちゅくちゅしちゃいますね……。あー……れる、ん、ぺろちゅっ……ちゅくっ、ん、ちゅる……ふちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅくっ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」
【癒々花】
「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれるれるれる……ん、ふちゅる、れる……ちゅぅ、ちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……」
【癒々花】
「はぁー……ん、くちゅ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ……くちゅっ、ちゅっ……あー、んちゅる……れるちゅっ、れるちゅっ、れるれるれるれる……」
【癒々花】
「んふぅ……あは、もぞもぞしちゃってー、ふふっ。本格的に感じてきちゃいました? 体、熱くて熱くて……そろそろ股間の方までどうにかなっちゃいそうですか?」
【癒々花】
「今すぐいじって、たくさんシコシコして、いーっぱい射精したくなるくらい、おち○ちん勃起してきちゃいました? あはっ……駄目ですよー、もうちょっとだけ我慢しましょうねー」
【癒々花】
「だってほら、時間はまだまだありますし、やってないプレイだってあるんですもん。ここで射精しちゃったら、ちょっと勿体無いですよ? んふっ」
【癒々花】
「でも、そうですねー。このまま生殺しにする趣味もないですし……服の上から擦り付けるくらいなら、許してあげてもいいですよー?」
【癒々花】
「ん、ほら、こうやって密着すると……お兄さんのあそこと、私のあそこ、ピッタリくっつくでしょ? ふふっ……服の上からでも分かるくらい、ビンビンになってますねー……」
【癒々花】
「これは、丁度先っぽですかね……ふふ、私のおま○こに重なってて、ちょっとくすぐったいかも。ん……ほら、軽く動いてみてください? 腰をちょっとずつ前後させて、おち○ちんスリスリしてください?」
【癒々花】
「そうすれば、ちょっとは落ち着くはずですよ? ふふっ……私はお耳のお世話を続けますから。どんどん激しくしていきますよー? あー……」
【癒々花】
「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」
【癒々花】
「んちゅっ、んちゅくっ……れるれるれるれるっ……。んふぅ……あむ、ん、ちゅる、ちゅっ……れるれる、くちゅぴっ……はむ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、れるっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ふちゅくっ……ん、れる、ちゅぴっ……ん、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……。ぺろ、ちゅっ……はぁん、ん、ちゅぅうぅ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【癒々花】
「んー、ちゅうぅぅ……ふちゅぴ、くちゅる、ん、ちゅくっ……ちゅっ、ふちゅぴ、んちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ……れるぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅぴっ……ぺろ、んちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ぺろちゅっ。ん、ちゅぅ、ふちゅる、れるれるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅぅ……」
【癒々花】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、結構頑張って擦り付けてきてますねー。ふふっ、気持ちいいですか? パンツ越しのおま○こにスリスリするの、感じますか?」
【癒々花】
「はっきりと分かりますよ、お兄さんのおち○ちん、パンパンに膨れ上がって、ビクビク脈打ってるの……。ふふ、軽く擦ってるだけなのに、暴れん坊さんですね、もう……」
【癒々花】
「でも、気持ちよくなるのは結構ですけど、パンツの中で出しちゃったりしないでくださいね? 射精はまだまだ禁止です。もっともっと興奮して、たーくさん我慢してから……一気にびゅーって出しましょうねー、ふふっ」
;「よっと」でボイス位置:7へ移動。以下、耳元で囁き
【癒々花】
「じゃあ今度は、左耳を舐めていきますね。ん……よっと、ん……はぁ……。次はこっちのお耳を……トロトロにしていきましょうねー、ふふっ……」
【癒々花】
「あー……ん、ちゅぱ、れる、ふちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……」
【癒々花】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【癒々花】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【癒々花】
「はぁー……ん、ふふ、こっちのお耳もおいしー。ふふっ、一度舐めたら止めたくなくなっちゃいます……。耳たぶも、穴の中も、ポカポカのツルツルで……あー……ん……」
【癒々花】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「んー、れるれるれるれるれる……。はぁん……ん、ちゅくっ、ぺろ、ちゅぴっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ん……はぁ、んふぅ……ふふっ、おち○ちん擦り付けるの、どんどん激しくなってませんかー? どうしたんですかー? このまま射精しちゃいそうな勢いですよ?」
【癒々花】
「まだ駄目って言ってるじゃないですかー、もー。えへっ……ちなみにどこが一番感じるんですか? おち○ちんの先っぽをグリグリするのがいいんですか?」
【癒々花】
「それとも、裏筋? 裏筋をずずーっとなぞるのが一番気持ちいいんですか? えへっ、じゃあ覚えとかないと。お兄さんの弱点。ふふっ、あとでいっぱいいじってあげますねー」
【癒々花】
「だから……射精しない程度に擦っててくださいねー。今は……こっちに集中。あー……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れるちゅっ……」
【癒々花】
「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」
【癒々花】
「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」
【癒々花】
「はぁん……ん、奥の方まで、しっかりとペロペロして……あー……ん、ちゅる、くちゅる……れるちゅっ、くちゅつ、くちゅぴ、ちゅっ、ちゅれるぅ……ん、れる、ふちゅっ……」
【癒々花】
「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」
【癒々花】
「はぁー……ん、ふふっ、やっぱり奥のほうが感じやすいんですねー。耳かきもキスも一緒なんだー、ふふっ。それなら今度は……奥の方に唾液を入れていって……んー……」
【癒々花】
「くちゅうぅ……ん、ちゅぱ、れる……くちゅる、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅれる……ぴちゃ、ちゅるる……んー、はむちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……」
【癒々花】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【癒々花】
「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」
【癒々花】
「あーー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ちゅる、んっ、ちゅく、ちゅる、くちゅぴっ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……んちゅる……」
【癒々花】
「ん、ちゅるる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……れるるるるる……。れろ、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」
【癒々花】
「あふぅ……ん、ふふっ、お兄さんのおち○ちん、ビクビクしっぱなし……。お耳ちゅっちゅされながら、おち○ちんしゅっしゅって擦るの、そんなに滾っちゃいますか?」
【癒々花】
「ふふっ、パンツの中は今どうなってるんでしょうねー。もしかしたら、もうとっくにカウパーダダ漏れになっちゃってたりするんですか? ん?」
【癒々花】
「あはっ、別に恥ずかしいことじゃないですよー? おち○ちん気持ちいいんですもんね。JKの股間に擦り付けるの、ゾクゾクするんですもんね? えへ、だったらいいじゃないですかー」
【癒々花】
「恥ずかしがらずに……腰をヘコヘコさせて、いっぱい感じちゃってください。気持ちよくなるのはとてもいいことなんですから……ちゅっ、れる、んちゅる……」
【癒々花】
「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【癒々花】
「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【癒々花】
「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ、ちゅるるる……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ふちゅくっ……」
【癒々花】
「くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れるれる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」
【癒々花】
「くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」
【癒々花】
「んちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……。んー、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅる、れるれるれるれるれる……んぅー、ちゅれろ、くちゅっ……」
【癒々花】
「くちゅる……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅる……ふちゅる、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぅ、ちゅれる……はむ、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれるれる……」
【癒々花】
「あー……ふちゅる、んちゅる……ちゅる、れるれる……。んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅれろ……あー、れるちゅっ、れる、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅぷ、ちゅぷぷっ……ちゅうぅぅぅぅ……」
【癒々花】
「はぁー……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅれる……あむ、んちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅー……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……」
【癒々花】
「はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ん、ちゅぽっ……ちゅうぅ、れる、ふちゅる……んちゅぅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ、ふちゅっ……んちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ん、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅっ、れるぅ……くちゅる、ふちゅっ……んちゅっ、ん……ちゅれる、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……」
【癒々花】
「あー……んちゅる、れちゅっ……。くちゅる、んちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……んちゅる、くちゅっ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ……」
【癒々花】
「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。ちゅくっ、んちゅ……ちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……」
【癒々花】
「んちゅぅぅー……んちゅっ、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅぅぅ……。ふちゅっ、ぺろ、くちゅぴっ……ちゅっ、くちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【癒々花】
「はふぅー……あむ、んちゅっ……ちゅうぅ、れる、れろれろれろ……。ん、ちゅる、ぺろぺろぺろ……。あー、んちゅる、くちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅれるぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅく……」
【癒々花】
「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。んちゅぅ、れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、ちゅぅ、れるちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅっ……あむ、んちゅっ、くちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅれる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅる、ん、ちゅうぅぅぅー……ふちゅる、れろれろ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れるちゅぅ……」
【癒々花】
「あー……んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ、ちゅるる……んちゅっ、れるれるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【癒々花】
「はふぅぅー……んっ、ふふ、どうしたんですかー、その顔……。そろそろ限界ですか? スリスリするだけじゃ物足りませんか? ふふ、おち○ちんが気持ちいいこと、したくてしたくて堪らなくなっちゃいましたか?」
【癒々花】
「あは、しょうがないですねー。私はもうちょっとしたかったけど、お兄さんがそういうなら、仕方ありません。……射精、しちゃいましょうか、ふふっ」
【癒々花】
「おち○ちんの中にある、マグマみたいに熱くて、ドロドロした精子……たくさんびゅー、びゅーってさせましょ? ふふっ……私の期待を裏切らないくらいの射精、見せてくださいね、お兄さん……ちゅっ」