Track 10

s39_05_こっちのお耳も、ねーっとりとご奉仕しますねー♪(左耳の耳舐め)

;「よっと」でボイス位置:7へ移動。以下、耳元で囁き 【癒々花】 「じゃあ今度は、左耳を舐めていきますね。ん……よっと、ん……はぁ……。次はこっちのお耳を……トロトロにしていきましょうねー、ふふっ……」 【癒々花】 「あー……ん、ちゅぱ、れる、ふちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……」 【癒々花】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【癒々花】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【癒々花】 「はぁー……ん、ふふ、こっちのお耳もおいしー。ふふっ、一度舐めたら止めたくなくなっちゃいます……。耳たぶも、穴の中も、ポカポカのツルツルで……あー……ん……」 【癒々花】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」 【癒々花】 「んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【癒々花】 「んー、れるれるれるれるれる……。はぁん……ん、ちゅくっ、ぺろ、ちゅぴっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【癒々花】 「ん……はぁ、んふぅ……ふふっ、おち○ちん擦り付けるの、どんどん激しくなってませんかー? どうしたんですかー? このまま射精しちゃいそうな勢いですよ?」 【癒々花】 「まだ駄目って言ってるじゃないですかー、もー。えへっ……ちなみにどこが一番感じるんですか? おち○ちんの先っぽをグリグリするのがいいんですか?」 【癒々花】 「それとも、裏筋? 裏筋をずずーっとなぞるのが一番気持ちいいんですか? えへっ、じゃあ覚えとかないと。お兄さんの弱点。ふふっ、あとでいっぱいいじってあげますねー」 【癒々花】 「だから……射精しない程度に擦っててくださいねー。今は……こっちに集中。あー……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れるちゅっ……」 【癒々花】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【癒々花】 「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」 【癒々花】 「はぁん……ん、奥の方まで、しっかりとペロペロして……あー……ん、ちゅる、くちゅる……れるちゅっ、くちゅつ、くちゅぴ、ちゅっ、ちゅれるぅ……ん、れる、ふちゅっ……」 【癒々花】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【癒々花】 「はぁー……ん、ふふっ、やっぱり奥のほうが感じやすいんですねー。耳かきもキスも一緒なんだー、ふふっ。それなら今度は……奥の方に唾液を入れていって……んー……」 【癒々花】 「くちゅうぅ……ん、ちゅぱ、れる……くちゅる、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅれる……ぴちゃ、ちゅるる……んー、はむちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……」 【癒々花】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【癒々花】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【癒々花】 「あーー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ちゅる、んっ、ちゅく、ちゅる、くちゅぴっ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……んちゅる……」 【癒々花】 「ん、ちゅるる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……れるるるるる……。れろ、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【癒々花】 「あふぅ……ん、ふふっ、お兄さんのおち○ちん、ビクビクしっぱなし……。お耳ちゅっちゅされながら、おち○ちんしゅっしゅって擦るの、そんなに滾っちゃいますか?」 【癒々花】 「ふふっ、パンツの中は今どうなってるんでしょうねー。もしかしたら、もうとっくにカウパーダダ漏れになっちゃってたりするんですか? ん?」 【癒々花】 「あはっ、別に恥ずかしいことじゃないですよー? おち○ちん気持ちいいんですもんね。JKの股間に擦り付けるの、ゾクゾクするんですもんね? えへ、だったらいいじゃないですかー」 【癒々花】 「恥ずかしがらずに……腰をヘコヘコさせて、いっぱい感じちゃってください。気持ちよくなるのはとてもいいことなんですから……ちゅっ、れる、んちゅる……」 【癒々花】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【癒々花】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【癒々花】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【癒々花】 「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ、ちゅるるる……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ふちゅくっ……」 【癒々花】 「くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れるれる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【癒々花】 「くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」 【癒々花】 「んちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……。んー、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅる、れるれるれるれるれる……んぅー、ちゅれろ、くちゅっ……」 【癒々花】 「くちゅる……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅる……ふちゅる、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぅ、ちゅれる……はむ、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれるれる……」 【癒々花】 「あー……ふちゅる、んちゅる……ちゅる、れるれる……。んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅれろ……あー、れるちゅっ、れる、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅぷ、ちゅぷぷっ……ちゅうぅぅぅぅ……」 【癒々花】 「はぁー……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅれる……あむ、んちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅー……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……」 【癒々花】 「はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ん、ちゅぽっ……ちゅうぅ、れる、ふちゅる……んちゅぅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ、ふちゅっ……んちゅっ、ちゅっ……」 【癒々花】 「ん、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅっ、れるぅ……くちゅる、ふちゅっ……んちゅっ、ん……ちゅれる、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……」 【癒々花】 「あー……んちゅる、れちゅっ……。くちゅる、んちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……んちゅる、くちゅっ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ……」 【癒々花】 「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。ちゅくっ、んちゅ……ちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……」 【癒々花】 「んちゅぅぅー……んちゅっ、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅぅぅ……。ふちゅっ、ぺろ、くちゅぴっ……ちゅっ、くちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……」 【癒々花】 「はふぅー……あむ、んちゅっ……ちゅうぅ、れる、れろれろれろ……。ん、ちゅる、ぺろぺろぺろ……。あー、んちゅる、くちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅれるぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅく……」 【癒々花】 「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。んちゅぅ、れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、ちゅぅ、れるちゅっ……」 【癒々花】 「んちゅっ……あむ、んちゅっ、くちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅれる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅる、ん、ちゅうぅぅぅー……ふちゅる、れろれろ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れるちゅぅ……」 【癒々花】 「あー……んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ、ちゅるる……んちゅっ、れるれるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【癒々花】 「はふぅぅー……んっ、ふふ、どうしたんですかー、その顔……。そろそろ限界ですか? スリスリするだけじゃ物足りませんか? ふふ、おち○ちんが気持ちいいこと、したくてしたくて堪らなくなっちゃいましたか?」 【癒々花】 「あは、しょうがないですねー。私はもうちょっとしたかったけど、お兄さんがそういうなら、仕方ありません。……射精、しちゃいましょうか、ふふっ」 【癒々花】 「おち○ちんの中にある、マグマみたいに熱くて、ドロドロした精子……たくさんびゅー、びゅーってさせましょ? ふふっ……私の期待を裏切らないくらいの射精、見せてくださいね、お兄さん……ちゅっ」