s39_06_JKの前で、素敵な射精見せてくださいね?(耳舐めオナサポ)
;以下、ボイス位置:7 耳元で囁き
【癒々花】
「ん、はーい、じゃあパンツごとズボン下ろしちゃいましょうか。ちょっとだけお尻上げて貰えますかー? ふふっ、せーーの、よいしょー」
【癒々花】
「んっ……わぁ、ふふっ、すっごい大きくなってるー。お兄さんおち○ちん大きいんですねー、わぁー。ふふ、先っぽパンパンで真っ赤っ赤、可愛いー、ふふふっ」
【癒々花】
「お耳ちゅーしただけなのに、こんなにおっきしてくれたんだー。えへ、嬉しいなー、ふふっ。精子とかどれくらい詰まってるんだろー、想像するだけでドキドキしちゃうかも……」
【癒々花】
「んふふっ……じゃあ、このおち○ちんが小さくならないうちに……次のプレイに入りましょうか。ふふっ、次は……お兄さんのオナニーサポートになりまーす」
【癒々花】
「お兄さんが頑張ってオナニーするところを……おち○ちん力いっぱい握って、腰を浮かせながら必死にシコシコするところを、いっぱい応援してあげます、ふふっ。」
【癒々花】
「あ、ちょっと残念そうな顔したー。あは、安心してください。何もただ見てるだけってわけではないですよー? 私の両手は、お兄さんの乳首を……そして私の口は、お兄さんのお耳をご奉仕します」
【癒々花】
「オナニーが終わるまで……精子びゅーびゅーして、もう出ないよーってなるまで、ずーっといじり続けてあげます。だから……ね? 頑張ってオナニーしてください、ほらほら早く」
【癒々花】
「普段のオナニーより、ずーっと気持ちいいですよ? びっくりするぐらい精子出ますよ? ふふっ……早く見せてください、お兄さんがおち○ちんシコシコするところ、たくさん見せてください」
【癒々花】
「ほら、おち○ちん握ってください? ……ん、そうそう。それで……どんな感じでシコシコ擦るんですか? ふふっ……まずはゆっくりとオナニーしてみてください」
【癒々花】
「こんなにギンギンですからねー、いきなり早くやっちゃったら、すぐ出ちゃうかもしれないので。まずはじっくりと……初めてオナニーするときの気持ちを思い出して、シコシコイジっていきましょうねー、ふふっ」
【癒々花】
「せーの、シコシコ、シコシコ……ふんふん、そうやって擦っていくんですねー。ふふっ、いつもよりはりきっちゃいますか? 私にじぃーーーっと見られると、ついつい早く動いちゃいますか?」
【癒々花】
「駄目ですよー、あんまり早く射精しちゃうと、女の子に嫌われちゃいますよ? ふふっ。ですから、いつもどおりのペースで……徐々に気持ちよくなっていきましょうねー」
【癒々花】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。そうそう、リズミカルにお、テンポよくしごいてください……」
【癒々花】
「おち○ちんの中で一番気持ちいい部分を、一番気持ちいい力加減で擦るんです。ふふっ……滲んできたカウパーを、ゆっくりと先っぽから絞り出していってください……」
【癒々花】
「ふふっ……オカズはなんですかー? やっぱり私ですか? いいですよー、たくさん想像してください。頭の中では、どんなことをしても許されるんですよ?」
【癒々花】
「さ、何を妄想しますか? やっぱりおっぱいですかー? ふふっ、さっき思いっきりハグしてたときの柔らかさを思い出して、シコシコしますかー?」
【癒々花】
「それとも……おま○この方ですか? ふふっ、スリスリ擦りつけてましたもんねー。私の大事なところの形、おち○ちんが覚えていますもんね。えへ、いいですよ、そっちも自由に想像しちゃってください?」
【癒々花】
「私のおま○こに、どんなことをしたいですかー? むしゃぶりついて、ペロペロ舐めたいですか? それとも、手で触って、くちゅくちゅしたいですか? えへへっ」
【癒々花】
「でもやっぱり一番したいのは……セックスですよね? ふふっ、おち○ちんを入れて……おま○この感触、いーっぱい味わいたいですよね? ふふっ」
【癒々花】
「ヌルヌルで、キツキツなおま○この中をたーくさん出し入れして、堪能し終えたら子宮に射精して、受精させて……ふふっ、気持ちいいですよー、これ……」
【癒々花】
「あ……ふふっ、カウパー一段を出てきましたね。先っぽからぴゅっぴゅってしちゃって……ふふっ。おま○このこと想像したら熱くなっちゃいましたか? 本気で気持ちよくなっちゃいましたか?」
【癒々花】
「いいですね、偉いですねー。オナニー上手ですね、お兄さん。ふふっ……じゃあそろそろ私も手伝っちゃおうかなー、えへっ……さっきいったように、お兄さんの乳首、いじってあげますねー」
【癒々花】
「それじゃ、失礼しまーす……。ん、あ……ふふっ、あったあったー。ふふっ、コリコリしてるー。可愛いー。女の子の乳首みたーい、ふふっ……」
【癒々花】
「ほらほら、くりくりー、くりくりー。ふふっ、おち○ちんと一緒に、こっちでも感じちゃっていいですからねー。ほらほら、こねたり、つまんだり、軽く引っ張ったり……」
【癒々花】
「お兄さんの可愛い乳首、たーくさんいじってあげますねー。ん……ふふっ、くすぐったいですか? ジンジンしちゃいますかー? 女の子の気分になって、味わってくださいねー」
【癒々花】
「そして……んふっ、お兄さんが好きで好きで仕方ないこともやっちゃおーっと。ってことえ、お耳、いっただっきまーす……あー、んっ……」
【癒々花】
「ちゅる……ん、ちゅくっ、ふちゅる、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅぅぅっ……。はぁん……れるれる、ぺろ、ちゅくっ、ふちゅる……」
【癒々花】
「ん、ふふっ……お兄さんはおち○ちんに集中してくださいねー。それ以外は、私がお世話しますから。ふふっ、これ以上お耳をぺろぺろ舐めたら、本当に溶けちゃうかもしれませんね……あむ……」
【癒々花】
「んちゅる、はむ、んちゅぅ……ちゅくっ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぅぅー……ふちゅく、れる、ちゅぱ、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「ちゅぅ、れるちゅっ、ちゅく……ん、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅくっ……れろれろれろれろれろ……。ん、ぴちゃ、ちゅる、れる、れろちゅっ……ちゅく、ちゅぅ、ふちゅる……」
【癒々花】
「んー……ちゅ、ちゅれる、ふちゅぴっ……。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅぅぅ……。ふぅ……ん、れるぅ、ぴちゃ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅ、ちゅぅぅ、ふちゅる……」
【癒々花】
「あー……れるっ、んちゅる……ぺろ、ちゅぱ、ちゅくっ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる……んー、れる、ふちゅる……ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅるる……」
【癒々花】
「はぁー……ん、ちゅる、くちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……。ん、ぺろ、れるちゅぅ……ん、ちゅれろ、くちゅっ……ん、ちゅくっ、ぺろぺろぺろ……ちゅぅぅう……」
【癒々花】
「はぁー……ふふっ、どうですかー? JKにお耳を舐められて、乳首までクリクリされて……ふふっ、こんなに贅沢なオナニー、今までしたことないでしょー、ふふっ……」
【癒々花】
「どんな気分ですか? 幸せですか? それとも、とんでもなく恥ずかしかったりしちゃいます? ふふ、大丈夫ですよー、恥ずかしくないですよー?」
【癒々花】
「必死になっておち○ちんシコシコしてるお兄さん、とってもかっこいいです、素敵です……。顔だって最高ですよ? 顔を真赤にして、口も半開きにして、はぁはぁ喘いじゃって……」
【癒々花】
「とても私好みの可愛い顔です……。もし声を出したくなったら、我慢しないでいいですからね? ふふっ。あんあん言っちゃっても許します。だってその方が気持ちいいですもんねー、えへっ」
【癒々花】
「ほら、素直な気持ちを言葉にしてください? おち○ちん気持ちいいよー、乳首いじられるの最高だよーって言っちゃってください? んー? ふふっ」
【癒々花】
「それとも、そういう情けないことは……もっと頭をトロトロにさせてからの方が言いやすいですか? ん、それならー
……あー……」
【癒々花】
「んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れるれる……ちゅぅぅぅぅ……。んふぅー……くちゅぴ、れるれる……ん、ちゅう、ちゅくっ……ふちゅぴ、ん、れるちゅぅ……」
【癒々花】
「んふぅ……唾液をいっぱい流し込んで……ふふ、お耳の一番奥の方で、くちゅくちゅーってしちゃいますねー。ふふ、これ大好きですもんねー……たくさんしちゃいます……んーーー……」
【癒々花】
「れちゅくっ……れるれる……んちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅっ。んー、れるちゅぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、れるちゅっ、んちゅる……ちゅぽ、ちゅっ、れるれるれる……」
【癒々花】
「ふちゅくっ……んちゅる、れるれるれる……。んふぅ……ぴちゃ、ちゅくっ……ちゅくる、れろれろれろ……。ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅれる、ぴちゃ……」
【癒々花】
「ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【癒々花】
「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、えpろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【癒々花】
「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【癒々花】
「んぅー、ちゅるる、れろ、ちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ふちゅく、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくちゅくっ……」
【癒々花】
「はぁー……ん、れるれるれるれるれるれる……。んちゅる、ふちゅっ、んちゅぅぅ……んちゅっ、ふちゅく、ぺろぺろぺろ……んちゅる、れろれろ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【癒々花】
「はふぅ……んっ、ふふっ、おち○ちんしごくの、どんどん早くなってきましたね。カウパーもずーっと出てるし……そろそろイキそうですか? んー?」
【癒々花】
「溜め込んできた精子、一気に吐き出したいですか? 空っぽになるまで、びゅぅー、びゅぅぅー、びゅううぅぅぅーーーってしちゃいたいですかー? ふふっ」
【癒々花】
「じゃあ……いいですよ? 射精しちゃいましょう。ここまで射精したいの我慢しながら、頑張ってシコシコしましたもんね。もう限界なんですもんね?」
【癒々花】
「本当に頑張りましたね、凄く偉いですね? いいですよ……びゅっびゅーするまで、シコシコしてください。お兄さんが一番感じるオナニーを見せてください」
【癒々花】
「ほらほら、シコシコ、シコシコ……一気に早く擦ってください。カウパーでヌルヌルになったおち○ちんを、上に、舌に……性感帯を刺激しながら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」
【癒々花】
「ふふっ……可愛い顔。はーはー言いながら、必死になって……。可愛いですよ、素敵ですよ……オナニー頑張るお兄さん、本当に大好きです……」
【癒々花】
「だから……ちゅぅっ、ちゅく、ぺろぺろ、ちゅっ……。私も最後まで、お兄さんのお手伝いをしますね。あー、ぺろ、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【癒々花】
「ん……Jkのご奉仕を、お耳と乳首で感じながら……最高に感じる射精をしてくださいね? ふふ、ここからは休んじゃいけません、ずーっとおち○ちんをシコシコしてくださいね……あー……」
【癒々花】
「んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」
【癒々花】
「れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」
【癒々花】
「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」
【癒々花】
「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【癒々花】
「ちゅる、んちゅっ……くちゅる、れるちゅっ、れるれるれる……んふぅ、んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、れるれろ……んちゅぅ、ふちゅくっ……ちゅぅぅぅぅ……」
【癒々花】
「はぁん……ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅる、ぺろぺろぺろ……。ん、くちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅる、れるれる……くちゅぴ、れるちゅっ、れるちゅっ……」
【癒々花】
「ふちゅる……ん、ちゅぱ、れるちゅぅ……んちゅる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅく……。んふぅー……れろれろれろれろ……ちゅぅ、ちゅぅー、ちゅぅぅー、ん、ちゅるるるるるるるっ……」
【癒々花】
「ん……はぁん、ふふっ、出ますか? びゅーって射精しちゃいますかー? ふふっ、では……私の合図で一気に精子出してくださいねー? ふふ、10秒数えますから、ゼロって言うまで我慢ですよ? えへへっ」
【癒々花】
「では、いきますねー? せーの、じゅうううううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ううぅぅぅ、きゅうううううううぅぅぅぅ~~~~~~~~ううううぅぅぅ、はあああぁぁ~~~~~~~~~~~~~^ちいぃぃぃ、なあああああぁぁぁぁ~~~~~~~~なあぁ……」
【癒々花】
「どんどん早くシコシコしてくださいねー? ろおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~おぉぉぉぉ、よおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~んんぅぅ……」
【癒々花】
「さ、そろそろですよ? 上手にびゅーびゅーできますかー? ふふっ……さあああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~んんんぅ、にいいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいいいいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っちぃぃぃ、ぜえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~……ろっ!」
/S射精
【癒々花】
「あっ、出た出たー、いっぱいびゅーしてるー、ふふっ。射精上手ですねー、そのまま全部出しちゃってください? 手を止めちゃ駄目ですよー? ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【癒々花】
「もっともっとしごいてください? 最後の一滴までちゃーんと搾ってください? えへへ、頑張れーお兄さん、頑張れーおち○ちん……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」
【癒々花】
「はぁー……んふぅー……ふふっ、全部出せました? スッキリしました? ふふっ、お疲れ様でしたー。素敵なオナニーを見せてくれてありがとうございます」
【癒々花】
「おち○ちんシコシコしてるときのお兄さん、すっごく可愛かったですよー? ふふっ、ほっぺにチューしながら、頭よしよししたくなっちゃいました、ふふっ」
【癒々花】
「頑張りましたね、ふふっ、上手に射精できましたね。気分はどうですか? ようやく射精できて、ホッとしていますか? ふふっ、それなら……」
【癒々花】
「今度は私が頑張る番ですね。……あ、何をするのか気になりますー? ふふっ……スッキリしたばかりのお兄さんを、もっともっと気持ちよくさせちゃうプレイですよ、ふふっ」
【癒々花】
「あ、動かなくていいですよ? そのままの体勢で構いません。変なことはしませんから安心してください。ふふっ……ちょっと大変かもしれませんが、これが終わったあとは、何も考えられないくらいの幸せが味わえます」
【癒々花】
「ですから……ふふっ、どうかしっかりと味わってくださいね、お兄さん。気持ちよすぎて、途中で気絶とかしちゃったら、私がっかりしちゃうんですから、えへっ」