Track 14

s39_09_おち○ちんが馬鹿になっちゃうくらい擦ってあげますねー♪(耳舐め亀頭責め)

【癒々花】 「それじゃあ、お兄さんのおち○ちん、もう一度拝見させていただきまーっす。よいしょー……あっ、ふふっ、流石にもうちっちゃくなっちゃってますねー」 【癒々花】 「まぁ、さっきあんなに出したんだから、それも当たり前ですかね、ふふっ。でもこれだと、大きくするのにちょっと時間掛かっちゃいそうですねー……うーん……」 【癒々花】 「あ、そうだ……ふふっ、道具使っちゃいましょうか。その方が早いし、お兄さんも気持ちいいですし。えへっ。……あ、何を使うのか気になってるって顔ですねー、なんだと思いますー? ふふっ」 【癒々花】 「正解はー……じゃじゃーん、これでーっす。当店特製の、ヌルヌルローションになりまーっす。これを使って、軽くシコシコすれば、あっという間のおっきしますよー? えへへー」 【癒々花】 「それでは早速、お兄さんのおち○ちん、ヌルヌルにしてあげますねー。ちょっと冷たいですけど、我慢してください? ふふっ……こーして、ゆっくりゆっくり垂らしていってー……」 【癒々花】 「ん……どうせならたっぷり使いましょうか。ん……わぁぁー、ふふっ、どんどんエッチな感じになってきましたねー、ふふっ。テラテラ光ってて……んふっ、どんなに気持ちいいのか楽しみですねー」 【癒々花】 「はぁ……ん、こんな感じでいいですかね? ふふっ、ちょっと下に垂れちゃったけど、そこは後で掃除すれば平気なので気にしないでください」 ;最後の「んしょ……と」でボイス位置:3に移動し、以下耳元で囁き 【癒々花】 「さてと……では、追加のご奉仕を始めさせていきますねー。……っと、その前に……ふふっ……ちょっと横に失礼しまーっす、んしょ……っと……」 【癒々花】 「ふぅー……お兄さん的には、ただ正面でシコシコされるよりは、こうして近づかれた方が嬉しいですよね? えへ、おち○ちんも敏感なら、お耳もすっごく感じやすい人ですもんね……」 【癒々花】 「ほらほら、ちゃんとおっぱいも当たってますよー? むにむにー、たぷたぷーって。ふふっ……JKの生おっぱいを感じながら……たくさん気持ちよくなってくださいねー?」 【癒々花】 「それでは、いきますよー? まずはゆっくりと……上下に、シコシコ、シコシコ……わぁ、ふふ、すっごい感触ですねー、これ……」 【癒々花】 「軽く握っただけなのに、簡単に滑って……あはっ、すごーい、こうやっておち○ちんで遊ぶの楽しいー、ふふっ。ほらほら、ちょっと擦っただけで一気に上下して……」 【癒々花】 「これ、お兄さん的にもすごく感じちゃってるんじゃないですかー? あはっ……早く勃起させてくださーい? ほらほらほら、おち○ちん気持ちいいんでしょー?」 【癒々花】 「頑張って固くしてください? また大きくてカッコいいところ見せてくださーい? えい、えい、えい、えいっ……ふふっ……こうして、ん……どんどんペースアップしていきますからねー」 【癒々花】 「根本を強めに掴んで、そのまま先っぽに向かって……ヌルヌルヌルー。ん、そして今度は、先っぽから根本に向かって、ヌルヌルヌルー……ふふっ、どっちの方が感じますか?」 【癒々花】 「おち○ちんが固くなるまで、このままやっていきますよー。ほら、シコシコ、ヌルヌル、シコシコ、ヌルヌル……あはっ、お兄さんの身体、どんどん震えてきた……」 【癒々花】 「調子出てきましたねー、いいですよー、そのままもっと興奮しちゃいましょうー。ほらほらほらほら……おち○ちん勃起させた方が、もっと感じやすくなりますよー?」 【癒々花】 「シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。あ、ふふっ、おち○ちんちょっと熱くなってきた、そのままもっと元気にさせてくださいねー……んしょ、ん、はぁん……」 【癒々花】 「あっ……ふふっ、むくむくしてきたー。あはっ、やっぱり勃起したおち○ちんは素敵ですねー、ふふっ。お兄さん的にも、ここからが本番って感じですかね」 【癒々花】 「それなら、私も本気出しちゃおうかなー、ふふっ。ほら、こんな感じで……ん……。かたっぽの手で、おち○ちんをシコシコして……」 【癒々花】 「もう片方の手で……えへ、こうやって、おち○ちんの先っぽを、よしよしするんです。ほら、どうですかー? ここって、おち○ちんの中でもかなり敏感な部分ですからねー」 【癒々花】 「集中的に擦ってあげます。テストで100点を取った子供の頭を撫でてあげる感じで……おち○ちんの先っぽを、よしよし、よしよし……」 【癒々花】 「シコシコしながら、よしよし、よしよし……。ちゃんと勃起できて偉いですね、すごいですね……。お兄さん、最高ですねー、えへっ……」 【癒々花】 「ん、はぁ……ふぅ、ん……。あっ、腰ビクビクしてる……。先っぽを擦られるの、そんなにきちゃいます? じっとしていられなくなっちゃいますー? えへへっ……」 【癒々花】 「それなら、このまま続けちゃいますねー、ふふっ。ほら、ここ、おしっこをする穴があるじゃないですか。ふふっ、この穴に指を当てて、そのまま……」 【癒々花】 「くりくりくりくりー、くりくりくりくりー……。あはっ、お兄さん凄い声出たー。ふふっ、これ凄いでしょー。気持ちいいのがずーっと溢れて、おち○ちん一気に馬鹿になっちゃうでしょー」 【癒々花】 「んふふ……もっともっといじっていきますよー、お兄さんの大切な穴……ふふっ。こうやって……くりくりしたり、ちゅくちゅくさせたり……」 【癒々花】 「えへ、根本はシコシコ擦って、先っぽはくりくり穿られて……。こんなに激しくて気持ちいいこと、おま○こじゃ味わえませんよー? んふっ……」 【癒々花】 「はぁん……ん、あは、顔真っ赤になってる……。ほっぺたなんか、トマトみたいに赤くなってて……素敵ですよ、その顔……」 【癒々花】 「幸せになってきましたか? 体中熱くなって、気持ちいいのがずーっとゾクゾクして、堪りませんか? あはっ、それなら、もーっと感じさせてあげますね。ん、お兄さんが大好きな耳舐め、してあげます。あー……」 【癒々花】 「ん、ちゅぱ、ふちゅる……ん、れる、ちゅぅ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅる……」 【癒々花】 「んー……ちゅっ、ぺろ、ふちゅっ、れるれるれる……。くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ」 【癒々花】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【癒々花】 「んふぅー……ふふっ、どうですかー? お耳とおち○ちんの同時責め……。夢みたいな感覚を味わえますよー? ふふっ……下半身も上半身も、快感でいっぱいになって……」 【癒々花】 「ふふ、そのうち変なものが爆発しちゃうかもしれませんねー、えへへっ。あー……ん、はむちゅっ、れろ……ちゅくっ、ちゅぴ……ん、ちゅぅー、ふちゅく……」 【癒々花】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【癒々花】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【癒々花】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」 【癒々花】 「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」 【癒々花】 「んー……ふふ、お耳、どんどん熱くなってきました……。舐めてて美味しい、ふふっ。……どうです? お耳をちゅっちゅされながら、ベトベトのおち○ちんを激しくシコシコされるの……」 【癒々花】 「こんなサービス、滅多にしないんですよー? えへ、しっかり味わってください。上手に射精してくれたら……次回指名してくれた時、もっと激しいことしてあげますよー? ふふっ」 【癒々花】 「ほらほら、頑張れー、頑張れー、頑張れー。おっきしたおち○ちん、いっぱい気持ちよくさせてください。お耳ちゅっちゅされて、頭ふわふわにしちゃってください……あー……」 【癒々花】 「ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【癒々花】 「んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【癒々花】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【癒々花】 「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【癒々花】 「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【癒々花】 「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【癒々花】 「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【癒々花】 「はぁー……ん、あれ? ビクビクするの、大きくなってきましたねー。そろそろ射精しそうですかー? おち○ちんの奥で、熱くて濃いのがどんどん作られて……びゅっびゅしたくなってきましたかー?」 【癒々花】 「じゃあこっちも、気合を入れて擦りますねー。根本をシコシコするのも、先っぽをくりくりするのも……一気に早くして……ふふ、ほらほらほらほら……」 【癒々花】 「我慢しないでくださいね? このまま……腰をカクカクさせながら、精子をいっぱいびゅーびゅーさせましょうねー。ん……あー……」 【癒々花】 「あー……んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【癒々花】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【癒々花】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【癒々花】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【癒々花】 「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」 【癒々花】 「くちゅうぅ……ん、ちゅぱ、れる……くちゅる、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅれる……ぴちゃ、ちゅるる……んー、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……」 【癒々花】 「んふぅー……あ、出ます? びゅーします? いいですよぉー、ふふ、10秒数えてあげるので……それに合わせて。おち○ちん気持ちよくさせてくださいねー?」 【癒々花】 「えへ、じゃあいきますよぉー? せーの、じゅうううううううううううぅぅぅぅーーーーーーーううぅ、きゅうううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーううぅぅぅ、はあああああああぁぁーーーーーーーーーちぃぃぃ、なあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーなあぁぁぁ……」 【癒々花】 「ろおおおおおおおおおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーーっくぅぅぅぅ、ごおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーおおぉぉぉ、よおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーん」 【癒々花】 「さああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁx------ん、にいいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーいいいぃ、いいいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーちいぃぃぃ……」 【癒々花】 「ぜええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーー…………ろぉぉぉ、はい、精子出しましょうねー、びゅっびゅっびゅううーーーーー」 /射精 【癒々花】 「ふふふ、出た出た出たー。真っ白な精子びゅーびゅーしてるー。ほらほらほら、もっと出してくださいねー? 精子が出てくる穴、いっぱい擦ってあげますから、こうして、くりくりくりくりーって、ふふっ」 【癒々花】 「頑張ってくださーい? このままおち○ちんスッキリさせましょうねー。ん……えい、えい、えい、えい、えいっ……ふふっ……」 【癒々花】 「んっ……はぁ、ふぅー……ふふ、これで終わりですか? 精子全部びゅっびゅ出来ましたかー? ふふっ、そうですか、お疲れ様でしたー」 【癒々花】 「えへっ、お兄さんの顔、また可愛くなってる……。ローションを使って、おち○ちんの先っぽを責めるの、そんなに凄かったですかー? ふふっ……じゃあ、今度指名してくれた時は、同じことしちゃいますね? ふふっ」 【癒々花】 「さて、と……もうちょっと時間がありますから、最後のプレイに入りましょうか。……あ、そんな緊張しないでください、ふふっ。エッチなことはもう終わりです」 【癒々花】 「最後は……お兄さんのお耳を、優しく、柔らかく癒やします。……ふわふわいっぱいの梵天を使って、お掃除します。ということで……私の太ももへどうぞ、お兄さん」