s39_10_最後は一緒に……のんびりと優しい時間を過ごしましょうね。(梵天で右耳の耳かき)
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【癒々花】
「はーい、JKの太ももへいらっしゃいませー、ふふっ。首の位置は平気ですか? では、そのまま、柔らかくてスベスベな太ももの感触を楽しんでてくださいねー、ふふ」
【癒々花】
「じゃあ……んしょっと、お兄さんのお耳を、こちらでいじっていきまーっす。これ分かります? 梵天っていうんですよー、ふふっ」
【癒々花】
「何百本もあるやわらかーーーい綿毛で、お耳の肌をこしこしこしこしくすぐっていくんです、ふふっ。一度は使ったことあるんじゃないですかー?」
【癒々花】
「えへへ、入り口から一番奥まで……擦ったり、くすぐったり、回転させてみたい……たくさん弄らせてもらいますねー。ふふっ、では、いきまーーーーす……ん……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「ふふっ、どうですかー、この感触。普通の耳かきよりも、繊細で、くすぐったくて……ぞわぞわしませんかー? ふふっ……」
【癒々花】
「こうやって……肌の表面を、さっさっと軽く撫でてあげたり……集中的にこしこしと擦ったり、たーくさん刺激しちゃいますねー……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「あまり強すぎると、梵天でご奉仕する意味がなくなっちゃいますからねー。本当に優しく、耳の中の産毛をさするくらいの力加減で……ん、はぁん……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「あ……お兄さんの顔、どんどんトロけてきましたねー。ふふっ。射精したときとはまた違った、お母さんに甘えてるような優しい感じでトロけてます……」
【癒々花】
「いいですよ、この気持ちよさに溺れてください……。いっぱいいっぱい味わって……普段の疲れを癒やしましょう。ほーら、よしよしー、よしよしー……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「ふぅー……ん、そろそろ、奥の方をやっていきますねー。ん……ほんの少し押し込んで……そのまま、くるくる回転させながら、擦っていってー……ん……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「あ、これ好きですかー? お耳の奥で、綿毛をくるくる回しちゃうと、ゾクゾクしますか? んふ、いいですよー、もっともっとやってあげます……」
【癒々花】
「お兄さんが喜ぶこと……全部ご奉仕しますから……。どんどん感じてくださいねー。ふふっ……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「こしこしー、こしょこしょー……ふふっ、綿毛もちょっと長めなので……奥の肌にもしっかりと届くはずですよ? ふふっ……」
【癒々花】
「ちょっと動かしただけで、細かい毛先が、こちょこちょとくすぐってきて……ふふっ、お兄さんのお耳の中で、言葉にならない気持ちよさが溢れているはずですよ……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「ん……はぁん……ふぅ、はぁん……。ふふっ、お兄さん、ずーっと可愛い顔してる……。なるほどなるほど、単純にお耳をキレイにする普通の耳かきよりも、こういったご奉仕の方がお好みなんですね……」
【癒々花】
「しっかり覚えておきます、ふふっ。お兄さんの好きなこと、お兄さんの感じやすいところ……そして、こうして気持ちよさそうにしている表情……いつでも思い出せるくらい、ちゃんと覚えておきますね、ふふっ……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「さて、こっちのお耳はそろそろ終わりですよー。最後は長めにくすぐりますので、じーっくり味わってくださいねー。ん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
/最後の「せーの、ごろーん」は、話しながら反対側に移動
【癒々花】
「ん……はーい、オッケーでーっす。では、反対側をやっていきますので、このまま体ごとごろーんとしてくださいねー。せーの、ごろーーーーーん……」