s39_11_ふわふわな幸せ、いっぱいあげちゃいますねー♪(梵天で左耳の耳かき)
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【癒々花】
「んしょっとー……はぁーい、では梵天で擦っていきますねー。時間をたっぷり使う感じで、ゆっくり優しく……こしょこしょー、こしょこしょー……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「ふふっ……気持ちいいですねー、ゾクゾクしますねー……。くすぐったさや快感が、ずぅぅーーーっと続いて……最高の時間を過ごせてますねー、ふふっ……」
【癒々花】
「これが最後のご奉仕になります。……どうかこの感覚を体に染み込ませるように堪能してくださいねぇー……ん……はぁ……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「ふわふわな綿毛で……こしこしー、さすさすー……。ん……梵天独特の優しい気持ちよさはどうですか? ふふっ……もっと可愛い顔をしていいんですよー?」
【癒々花】
「ほら、緊張しないでください。呼吸を深くして、体中の力を抜いて……お耳の感触に集中すれば、あっという間なんですから、ふふっ……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「はぁん……でもこれがお兄さんに出来る最後のご奉仕だと思うと……私もちょっと寂しいですね。今更になって、あーんなことやこーんなことをしておけばなーってちょっと後悔しています」
【癒々花】
「ふふ、でもそれはそれで、次のお楽しみが出来たと考えることにします、えへっ。気持ちよすぎてだらしなくなっちゃうことや、泣きたくなるくらい感じちゃうこと……いっぱいあるんですよー? ふふっ」
【癒々花】
「なのでお兄さんも、楽しみにしててくださいねー。ふふっ……さて、そろそろお耳の奥に入っていきますよー? ゆっくりゆっくり、こしこししながら……んー……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「ふふっ、くすぐったいですねー、頭ふわふわしちゃいますよねー、ふふふっ。ここをしーっかりと擦っていきますからねー……」
/SE:耳かき(梵天) 中
【癒々花】
「ん……こしこしー、こしょこしょー……。お兄さんの頭の中を、優しく優しく……つんつん、しゅっしゅってしてー……ん、はぁん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「ん……はぁ、ふふっ……もうちょっとで終わっちゃうのが寂しいですかー? 悲しいですかー? ふふっ……でしたら、集中して感じてくださいねー……ん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「もう少しですよー……もう少しでおしまいです。ん……最後は、一番奥の、一番敏感なポイントを……ん、はぁん……」
/SE:耳かき(梵天) 長
【癒々花】
「はい、終了でーっす。えへ、どうでした? ちゃんと気持ちよくなれましたかー? ん……日頃の疲れは、しっかりと癒やせたみたいですねー、ふふっ」
【癒々花】
「以上でご奉仕は終わりとなります。……ふふっ、また幸せになりたいのであれば、是非ご指名ください。今日以上に特別なプレイを施してあげますので」
【癒々花】
「勿論、次もサービスいっぱいでご奉仕します。ふふっ……今日よりも可愛い顔、たくさん見せてくださいね、お兄さん……ちゅっ」