Track 4

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思いっきりすると?

「んー、やっぱラブホテルってゆるゆるだよねぇ……ほら、初めて行った時の事、覚えてる? 2人ともすっごいビクビクしちゃってさ、年齢確認されたり、身元確認が必要になったらどうしよう、って……ふふ、そうそう。兄妹だってバレたらどうしよう、大丈夫かな、って不安になりながら行ったんだよね、懐かしいなぁ」 「くすくす……お兄ちゃんとの思い出は結構覚えてるよ? さすがに全部、とは言い切れないけど……それでもお兄ちゃんよりは覚えてるんじゃないかなぁ、ふふ……ん、さすがそういう事をする場所だよね。ベッドがすっごい広くて私とお兄ちゃん、2人で寝ても全然余裕ありそう……将来的に2人で暮らす事が出来たら、こういうベッドが良いなぁ……」 「ぷ、あははは! 確かにそうだね、普通のアパートとか、そういう部屋にベッドだけででーんって大きいのはちょっとおかしいかも……じゃあ、その時になったらまた考えよっか。お布団2つ並べてもかなり広さがあるし、そういうのもなかなか良い感じだもんね」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……えへへ、お兄ちゃんのえっちぃ……ううん、嫌じゃない……むしろ、もっとしてもらいたい……ていうか、しちゃお、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、ほら、お兄ちゃん、服脱いで? 替え、流石に無いでしょ? ……ふふ、実は私も下着だけは替え持ってきてたり……だってぇ、こういうところに来るっていうのは言ってなかったけどそういうつもりだったし……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……予想よりちょっと早かったけどね、くすくす……うん、少しだけだけどね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、私の予想だと……もうちょっと遅くなって、完全に日が落ちて……人が多くなって、人混みが嫌になって……それで、みたいな……ふふ、お兄ちゃんも私も人混み、あんま好きじゃないもんね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、これはこれで良いかな」 「んぅ、はぁ……うん、帯、取るね……ん、はぁ……ふふ、帯取ったら前開いちゃうんだよね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、確かに和服は下着を着ないっていうけど、下着のラインが出ちゃうから、ってだけだしね……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」 「お兄ちゃんのも……ふふ、すっごいズボン押し上げてる……苦しくない? ふふ、じゃあおちんちん、外出しちゃお……ん、ズボンのチャック開けるのも大変だね……あ、ん……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……もう、ズボン脱がしてるから悪戯しちゃダメだよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、よーやくズボン、ほどけた……ほら、ズボン脱いじゃおうね……あは……すごいね、1度出してるのにもうこんなにおっきくなってる……ん、もちろん良いよ……じゃあ、お口でちゅぱちゅぱするね」 「ふふ、舐めて準備して……そういうのは要らないよね……咥えちゃうよ……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……やっぱりお兄ちゃんのおっきぃ……えへへ、でも何度も咥えてるから……んちゅ、ちゅるぅ……全然大丈夫だよ、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、ほら、全然平気……ふぇ……う、うん、えっと……こう? あ、んぁぁ……や、お兄ちゃん……やるの、判ってたけどぉ……そんな食べるみたいにあそこがぶってされたら……ビックリ、するよぉ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……中、もう舌入って……あ、あああ……はげ、し……んぅ、はぁ……お兄ちゃん、それぇ……気持ち良いけど、舐められなくなっちゃうよぉ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……うん、これくらいなら平気……私も舐めるね」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああ……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」 「これ、シックスナインだよね……えへへ、すっごいえっちだよね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……だって、お互い舐めて、気持ち良くして……それに体勢もお兄ちゃんの咥えて、お兄ちゃんの顔に乗って……すごい、えっち」 「んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、お互いに手加減しないと出来なくなっちゃうね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……それとも、私だけかな……お兄ちゃんはそうでもない? ……ふふ、ならやっぱり一緒だ」 「んぁ、ああ……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、んぁ……そこ……クリトリスは敏感だから……うん、優しくかわいがって……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……じゃないとぉ、かぷって甘噛みしたり……ふふ、冗談だけど、そうならないように、ね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……だって、ビックリしたら噛んじゃう可能性もあるからね……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……気を付けてれば絶対平気、って言えないから……うん、私も気を付けるから安心してね?」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ひぁ、ぁ……んぁ、あ……れろ、ちゅぅ」 「んぁ、ぁ……指、また動いてぇ……んぁ、ああ……だ、めぇ……それされたら……舐められない……お兄ちゃんの事、気持ち良く出来ないよぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……良いの、1人で気持ち良くなって良いの? ひぁ、ああ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ」 「ひぅ、んぁぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……うん、もうすっごい濡れてる……だってぇ、さっき気持ち良くして貰ったし、お兄ちゃんの舐めてたら……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……コレ入るんだなって……期待して……えへへ、うん……えっちな妹だよ……えっちなの、だめ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、良かった……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「うん、もうお兄ちゃんと繋がりたくて……しょうがなくなってる……良いの? えへへ、うん、判った……じゃあ、今日は私が上だね……うん、これなら浴衣羽織ってても汚れにくいから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、このまま……腰下ろして……え?」 「このままで……え、えっと、それってどうやって……あ、んぁ……う、うん……先っぽだけ入ったけど……え、もしかして……あ、んぁ……あ、ああああ……お、にいちゃん……いきなり、そんな事されたら……ビックリして、力、抜けちゃ……んぁ、あぁぁぁ」 「はー、ふぁー……はー、はー……だって、お兄ちゃんいきなり腰持ち上げて……一番奥、すっごい力でぐんって……腰、力抜けちゃって動けないよぉ……ふぇ……あ、あ、あ、ああああ……私、上なのに……上に乗ってるのに、下からすっごいの来てるよぉ……」 「あ、あ、あ、ああああ……や、身体……跳ねてる……お兄ちゃん、はげし……あ、ああ……んぁ、ああ……違う、違うの……気持ち良い……すっごい、気持ち良い……ひぁ、あ……んぁ、あああ……気持ち、良いけどぉ……これ、私、何も出来なくなっちゃうよぉ」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……良いの? 私、気持ち良くなってるだけで良いの? あ、あああ……んぁ、あああ……うん、判った……気持ち良くなってる……お兄ちゃんに下からズンズンしてもらって、気持ち良くなってる……あ、あああ……んぁ、ああああ」 「す、ごい……すごいよぉ……奥、ゴンゴンって……おちんちん、当たって……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……お腹の奥、ジンジンする……気持ち良い……気持ち良いよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……もっと、もっとちょうだい」 「ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……お兄ちゃんのゴンゴンして……ひぁ、ぁ……ま、待って……そこ、お尻……お尻の穴……あ、ああ……んぁ、あああ……入ってる……指、入ってるよぉ……あ、ああああ……だめぇ……おちんちんと指、ぐりぐりしちゃだめぇ」 「違うの……違うのぉ……痛くないの……痛くなくて、気持ち良くて……んぁ、あああ……あ、ああ……ゾワゾワってして、すっごい気持ち良くて……このままだと、私……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、ああああ……」 「キスしながらされると……本当にダメだよぉ……気持ち良すぎて……駄目な事、しちゃう……本当に、ダメになっちゃうからぁ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……良いの……本当にダメになっても良いの?」 「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、なる……なるぅ……ダメになる……気持ち良くなるぅ……あ、ああ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、もっと……あそことお尻、どっちもズボズボして気持ち良くしてぇ」 「ひぁ、ああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どっちも……どっちも好きぃ……お兄ちゃんが好きにしたんだよぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……えっちな事、気持ち良いって……お兄ちゃんが教えたんだよぉ」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……そうだよぉ、コンドーム無い方が気持ち良いのも……奥に注がれるのが気持ち良いのも……んぁ、ふぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……全部、お兄ちゃんが教えたんだよぉ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……うん、だから……だから、奥にちょうだい……お兄ちゃんのせーえき、ちょーだい……良いの、良いからぁ……お兄ちゃんの赤ちゃん、産むからぁ……あ、あ、あ、あ、あああああ……っ」 「イク……イっちゃう……うん、来て……来てぇ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……奥、ゴリゴリされて……イクよぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あ、ああああああっ」 「あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……す、ごいの……来た……すごい……イっちゃった……あ、んぁぁ……中、トクトクって……いっぱい入って……えへへぇ……気持ち良いよぉ」 「はぁ、ふぁ……だめ、出ちゃう……おしっこ、出ちゃうよぉ……んぁ、ああ……ごめんなさい……あ、ああ……んぁ、あああ……だって、だってぇ……気持ち良くなったら、力抜けて……ふぁ、ぁ……あ、あぁぁ……うう、また、お兄ちゃんに……ごめんなさい……その、やっぱり怒って…………あ、んぁぁ……なんで……なんで、また腰ズンってぇ……んぁ、あ、ああ……んぁ、あああああああ」 「良いの……本当に? えへ、えへへぇ……うん、私も……好き……好き……だいすきぃ……愛してるよぉ、お兄ちゃん……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」

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