お風呂で汗ながそ?
「~~~♪ んー、美味しい! えへへ、食べる? はい、あーん……どう? えへへ、だよねぇ……私、これ大好きなんだぁ……あむ、ぱく……んー、美味しい……ふふ、でも、美味しいだけじゃなくて……覚えてるかな? ちっちゃい頃、お兄ちゃんがこれ買ってくれたから、それから特に好きになったんだよ?」
「くすくす……そうだよぉ。ほら、お祭り遊びに来て、お小遣い貰ったんだけど私すぐに全部使っちゃって……もう何も買えないって思うと、余計に色んな物がキラキラして見えて……特にこれはねー、本当にキラキラしちゃうからね、ふふ……そしたらお兄ちゃん、自分のお小遣いで買ってくれて……あれ、すっごく嬉しかったなぁ……」
「ふふ、思いだしてくれた? そうそう、その後ずーっとこれ見ててさ……あははは、そっか。そうだよね、お兄ちゃんからすれば不思議だよね……んー、違うんだよ? 買って貰ったらさ、欲しかった物、更にお兄ちゃんが買ってくれた、それってすっごい大切な物、ってなっちゃってね? あははは、食べ物なのは判ってるんだけど……なかなか食べる決心が出来なかったんだ」
「うん、だから最後お兄ちゃんがかぷ、って食べてくれて逆に食べても良いんだ! ってようやく思えて……くすくす……泣くかと思っててしたんだ? そうだね、確かに泣いてもおかしくないかも……ふふ、でもお兄ちゃんにされて泣いたのって……うーん、色々あるけど、どちらかというと意地悪じゃなくて、一緒に居られないとかそういう事の方が多かったからね」
「あむ、ぱく……ん……ふふ、そだね。思い出ばっかり話しててもしょうがないし目の前の……と言っても、色々とちぐはぐ? ちょっと面白いね……いやー、だってほら。出店は大通り沿いにこーんなに出てるのに、人はそこまで多くないでしょ? なんでだろ……あ、そっか。もうすぐ夏休み終わりだから……ふふ、そうだね。本番は完全に夜になってからかな?」
「まだちょっと日が残ってるもんね……ふふ、ま、人がめいっぱいでお兄ちゃんとこうやってゆっくりイチャイチャする事も出来ない良いは、これくらいの方が楽しいもんね……お兄ちゃん、こっち向いて……ん、ちゅ……えへへ、うん、キスしちゃった、にひひ」
「んー、最初はね、私もそう思ってたんだけど……人もそんな多くないし、ここってほら、外からもあんま見えないからちょっと大胆にイチャイチャしててもどーせ誰も見てないなら良いかな-、って……だよね? えへへ、じゃあ……膝の上、失礼しちゃうよー♪」
「えへへ、こういう風に甘えるの久しぶり……ん、大丈夫大丈夫。この体勢ならイチャついてるだけにしか見えないって。机もあるし……それにぃ……ん、ちゅぅ……にひひ、振り向いたら、お兄ちゃんの膝に乗るとキスするのにちょうどいい高さなんだよね」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……お兄ちゃんとのキス、やっぱり好き……ね、もっとしたい……良い? ……あ、ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃんからしてくれるんだ……うん、嬉しい……だから、お兄ちゃんからもっとキスして欲しいな?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……えへへぇ……やっぱお兄ちゃんが一番だぁ……んー、誰かと比較してそういんじゃなくて、お兄ちゃんにしてもらう事が一番嬉しいって事だよ? ……もしかしてぇ、私がお兄ちゃん以外の誰かとこういう事してるんじゃ、って嫉妬してくれたり?」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ、図星かぁ……えへへ、嬉しいな……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、嬉しい……だって、それだけ私の事が好きって事でしょ? ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……そう考えたら、嫉妬して貰うのって嬉しいよね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……私だって同じだよ? もしお兄ちゃんが他の子と、とかそういう事考えたら……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……脇腹つねるくらいじゃ、済まないかも……にひひ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「うん、キス、幸せ……ああ、もう何も考えないでこういう風にお兄ちゃんとずーっとイチャイチャして生活したいなぁ……あはは、無理なのは判ってるよぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……でも、無理だって判ってるから憧れちゃうんだよねぇ……」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……えへへ、うん……たまにだから良いっていうのもあるかもだから、憧れるだけにしとく……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ね、お兄ちゃん……触れあうキスだけじゃなくてもっと気持ち良いのが良いな……うん、口開けてるね?」
「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、やっぱりこっちの方が気持ち良くて、えっちぃ気分になるね……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃんも一緒かな? それなら嬉しいな、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ……お尻の下でちょっとむくむくって大きくなってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、良いよ……そのままぐりぐりしても……ふふ、それで我慢出来なくなっても大変なのお兄ちゃんだしね」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……ふふ、人が来るかもって思いながらするとすっごくドキドキするね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それもそだね。お母さん達が居る時よりは全然……だから、平気で出来ちゃうのかな、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そだね、普段から私達、バレるんじゃないかってドキドキしながらしてるから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ここで誰かに見られても恥ずかしいだけだ、って思うくらいだもんね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「正直ね、もうバレちゃっても知らない人なんてどうでも良いからお兄ちゃんとキスしてたいって思っちゃってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……恥ずかしいよ……見られるの、恥ずかしい……でも、お兄ちゃんとキスする方が大切だもん」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……どうしよ、私どんどん駄目な子になっちゃってる……れろ、えろ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、私の事嫌いになったりしない? 本当に? ホントのホント? ……えへへ、なら、良いやぁ」
「お兄ちゃんも同じように考えちゃうんだ……えへへ、お揃いだね……ん? だから……? あ、んぁ……お兄ちゃん、手……その、浴衣の中、入って……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……そうだけど……机あるから、見えないけど……お外でそれは……良いの……?」
「あ、んぁ……はぁ、はぁ……良いんだ……えへへ、じゃあ……いっぱい可愛がって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、声出そうになったらキスして口ふさぐの手伝って……えへへ、お兄ちゃんに手伝って貰った方が嬉しいし気持ち良いから……」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……大丈夫、崩れても自分で直せるから……脱がされたりしなければ、平気だから……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……指先、あそこ触って……はぁ、はぁ……うん、濡れてる……すっごい、期待してる……」
「あ、んぁ……んぁ、んぅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……指入った時、声出ちゃいそうだった……すっごいおっきな声……出ちゃいそうだった……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……うん、キスしてて……声出ても良いように……キス、して?」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「お兄ちゃんの、すっごい大きくなってる……お尻、ぐりぐりって……刺激されちゃう……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だってぇ……そんな風にされたら期待しちゃうよ……うん、欲しくなっちゃう……いっぱいいっぱい欲しくなっちゃうよ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、お尻、おちんちんでぐいぐい押されると期待してもっと濡れちゃう……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……何を期待って……うう、言わなくても判ってるくせにぃ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、は……ふぁ、んぁぁ……」
「指、中に入って……くちゅくちゅされてる……気持ち良い所、いっぱい擦られてる……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……お兄ちゃん、それされてると……イっちゃう……私、多分……イっちゃうよ……」
「んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いの? イっても良い? お兄ちゃんに気持ち良くして貰って良い? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、判った……ならイク……イクから……お兄ちゃんの指でイカせて?」
;キスをしながら、軽いイキです。
「ふぁ、ああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁ……イク……イク……イっちゃう……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅぅ……っ」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……うん、イった……イっちゃった……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……うう、お外でイクの、結構怖いけど……んぁ、はぁ……お兄ちゃんがぎゅーってしてくれてるなら平気……えへへ、うん……これなら、へーき」
「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……でも、お兄ちゃんはまだまだだよね……ふふ、判るよぉ……お尻の下、おっきいまま……ぐりぐりしてるもん……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうしよっか……ちょっと早いけど……違うところ、行っちゃう?」
「ふふ、うん……判った……じゃあ、このまま……その……えっちぃ事するホテル、いこっか……ふふ、大丈夫だよぉ……それにそこなら大きな声出したりしても平気だし……うん、気持ち良かったけどやっぱり我慢はしてたから……も、もう……そういう事じゃないよぉ……えと、その……見たい……の?」
「……じゃあ、やっぱりホテルに行かないとね……お外でするのはさすがに恥ずかしいし……次の機会にって……お兄ちゃん、意外とキチク……えへへ、でも大好き……ん、ちゅぅ……うん、判ってるよ……次が本番だもんね……一緒に気持ち良くなりたいから、うん……じゃあ……ホテル……いこ?」