Track 2

両親が居ないなら?

「……あの、人を待ってるんで……いや、だから人を待ってるって要ってるじゃないですか、しつこいなぁ、本当……気合い入れて浴衣着てきたのが裏目に出たなぁ……あ、の、ねぇ! 彼氏を待ってるんだから、ナンパはお断りって言ってるの! あんまりしつこいと警備の人、呼ぶわよ! ……ふん、最初っから素直に諦めれば良いのよ、ほんっと、面倒くさいなぁ」 「………………ナンパはおことわ……り……? …………お兄ちゃん!? うわ、うわ……うーーわ……いや、だって……髪型違うから、最初全然気づかなくて……てか、どうしたの、それ? ……そうなんだ、今日の為に……えへへ、そっかそっか。ううん、全然変じゃない! むしろ、格好良いよ! にひひ、普段とは違う感じで……ちょっとドキドキするかも」 「ふふ、お兄ちゃんからのナンパならお断りどころか、大歓迎! と言うわけでぇ……ん、ちゅ……えへへ、待たせたてくれたんだから、期待しちゃうよ、お兄ちゃん? ……ふふ、大丈夫だって。ここ、うちからも学校からもけっこー離れてるからねぇ……いやぁ、さすがに近場のお祭りだとこういうのも出来ないから……ふふ、ギリギリでこんな所でお祭りやっててくれるのは覚えとかないとね」 「それにお兄ちゃんの髪型、かーなーり、違うからね……それ、デート用の髪型って事にしてさ、普段はしないでおこうよ。その髪型なら見られてもお兄ちゃんじゃないって言い張れるし……あははは、バレちゃった? うん、私とデートする時だけ、私だけが知ってる髪型っていうのは……えへへ、良いよねぇ……ホント? ホントに良いの? えへへへ、やったぁ……じゃ、お礼の……ちゅ♪」 「ふふ、うん、今日は大盤振る舞い! ……というか、最近2人きりになれなかったから色々と我慢が溜まってるというか……だってぇ、お母さん達も繁忙期が終わったから-、ってお休み多めで家でも2人きりになれないし部活や友達に宿題やろうよーって誘われたり……うう、毎年の事だけどぉ、そうだけどぉ……判っててもお兄ちゃんとイチャイチャ出来ないのはやっぱり寂しいもん」 「だから、今日はいつも以上にイチャイチャしちゃうんだよ、えへへ……え、なんで? ……くすくす……じゃ、お祭りの前にスッキリしとかないとね……良いよ、お兄ちゃん。どこかでちょっとスッキリしちゃお? えへへ、大丈夫だって……お祭りあるから、お祭り無い方なら人も居ないだろうし、ね? ふふ、ほら……いこ?」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……お兄ちゃんのおちんちん、久しぶりのお兄ちゃんのおちんちん……えへへ、久々だよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、私も今まで我慢してたから……お兄ちゃんにするだけでも興奮しちゃうんだ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……だってぇ……夏休み始まってすぐは毎日くらいの勢いで出来てたのに、最後にしたの1週間も前だよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……こんなに長く我慢してたんだもん、夢中になるよぉ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「お兄ちゃんだって、普段以上にギンギンだよね……ふふ、我慢してくれてたの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……そっか、そうなんだ……えへへ……嬉しいなぁ……だって、私の為に我慢しててくれたなんて……嬉しいよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、先走り……ちゃんと舐めないと……ふふ、大丈夫、私に任せて……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、美味しい……久々にお兄ちゃんのえっちなおつゆ舐めた……もっとぉ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……だって、お兄ちゃんのおちんちん舐めたりするのもう癖になってるもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そりゃそうだよぉ……形も味も……もちろん精液の味も、ぜーんぶ……私、大好きだよ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……いじわるな事言うんだから……お兄ちゃんのだから、良いの……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……判ってて言うんだから、意地悪だよね、ふふ……そんなところも大好きだけどね、にひひ」 「ちゅぱ、ちゅる……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ふふ、声、少しくらいなら出しても平気だと思うよ? ここ、完全個室だし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふん、女の子ネットワークを舐めてはいけないんだよ、お兄ちゃん……どういう感じのお店なら平気か、大体知られてるんだから」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……お金、みんなあんまりないからね……だから、そういうお店の情報って自然と知れ渡るんだよ、にひひ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……もうダメ、舐めてるだけじゃ我慢出来ない……咥えるからね……あーーー……んぅ♪」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……えろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 ;ここから咥えてしゃべるので、少しもごもごした喋りになります 「ん、やっぱりお兄ちゃんの大きくて……それにすっごい元気だね、にひひ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、もっとちゅぱちゅぱするよ……ふふ、私がしたいの……お兄ちゃんは気持ち良くなってて、ね?」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんのおちんちん、やっぱり美味しい……ふふ、何度も食べてるから、すごく好きになっちゃった……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、ずっとちゅぱちゅぱ出来ちゃうくらい、好き」 「ふふ、お兄ちゃんも気持ち良いみたいで嬉しいな……ほら、もーっと気持ち良くするからね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……お口でちゅぱちゅぱしながら根元でシコシコして、ふふ……これも気持ち良くなれるよね?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにこうしてるとお口の中で暴れても根元でおさえられるからね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅる……だから、お兄ちゃんの事、もーっと気持ち良くしちゃうよ、にひひ」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「あは、今ちょっと声出たよね? ふふ、本当? ホントにホント? 聞こえたと思ったんだけどなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……じゃあ、今度こそちゃんと声を出してもらえる様に頑張らないとね……頑張るよ、にひひ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、れろぉ」 ;ここからは根元まで咥えてますので、更にもごもごした喋りになります 「ん、久しぶりだから……根元まで咥えるとちょっと苦しいかも……にひひ、大丈夫だよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……久しぶりだから苦しいだけで、いつもしてた事だもん……すぐに大丈夫になっちゃうよ、ふふ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほら、もう大丈夫になってきた……ふふ、愛のなせる業、ってね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……そうじゃなくても、そういう事で良いの……私が喜ぶからね、にひひ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ」 「ん、すっごい跳ねてる……喉の奥に当たっちゃいそう……でも、ビクビクしてかわいいね、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……そろそろ限界が近いのかな? その時は言ってね……全部飲んじゃうから……お口にちょーだい?」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろ……んく、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅぱ……ん……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、ごちそーさま……うん、ぜーーんぶ飲んだよ。ほら、あーーーー……ね? ふふ、だってぇ……久々だし、私だって楽しんでたからね……うん、楽しんでたよ? お兄ちゃんとこういうえっちぃ事するの、すごくすきだからね、にひひ……あ、まだ付いてる……綺麗にしよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、えろぉ……こくん」 「これでちょっとはスッキリした? にひひ、良かった……まだ元気って言われたら……ふふ、それはそれで楽しんじゃうけどね? でも、せっかくお祭りに来たんだから、お祭りも楽しまないとね……くすくす……お祭りも、だね……やーだーなー、別に変な意味なんて……無いよ?」 「くすくす……ホントホント。それに私が何か企んでたとしても、お兄ちゃんが困るような事、すると思う? ……ふふ、そーゆー事。お兄ちゃんが困る事なんてしたくないし、むしろそうなったら私がすっごく後悔しちゃうからね。だから、どうせするならお兄ちゃんが喜んでくれる様な事を考えるよ……ふふ、判ってくれれば良いよ」 「えへへ、ありがと。でも、お兄ちゃんの為じゃなくて、自分がそうしたいだけだから気にしなくて良いよ? ふふ……でも、そう言ってくれると嬉しいな……うん、じゃあ少し飲み物飲んで、ゆっくりして、それからお祭りだね……えへへ、楽しみだねっ」