Track 28

s35_08_3人でシコシコしてあげますので、いっぱい射精してくださいね?

【千尋】 「えっと、それじゃあどうするー? このまま3人で、お兄さんの色んなところ触っちゃう?」 【凛南】 「そうしましょう。とりあえず……ちょっとだけボディーソープをお借りしますね? これをたーくさん使って……お兄さんの身体のピンポイントな部分だけをご奉仕しちゃいます」 【クリス】 「おー、ヌルヌルプレイだー。あはっ、これやってる方もちょっと気持ちよくなっちゃうんだうよねー、あはっ。じゃあ早速……ソープを泡立てて……」 /SE:ボディーソープを出す音&泡立てる音 【クリス】 「これを、水着の上から……ん、塗っていって……あはっ、なんだろこれ、ちょっと変な感じに擦れて……ゾクゾクする、ふふっ……」 【千尋】 「本当だ……はぁん、普段こんなことしないから……ん、ちょっと不思議な感覚かも……。あはっ、すっごいエッチだね、これ……」 【凛南】 「ん、こっちは手の中でしっかりと泡立てて……ふふふっ、泡をたくさん作っていきますねー。これでお兄さんのあそこを包んじゃいますので、ふふっ……たくさん泡立てるので、少々お待ちください……」 【クリス】 「ん……こんなもんでいいかなー。ん、ふふっ……じゃああたしと千尋で、お兄さんのことを両脇から責めちゃいますねー、えへへっ。ん……こうして……全身で……ぎゅうぅぅーって、ハグしちゃいます……」 【千尋】 「こっちも、ん……はぁぁー……ふふっ、すごーい、お兄さんの身体、ポッカポカしてるー、あったかーい、ふふっ。こっちまでフワフワしちゃーう……」 【クリス】 「はぁぁん……ん、どうですかーお兄さん? ついに、エッチなことが始まっちゃいましたねー、ふふっ。JKの身体はどうですかー? ゾクゾクしちゃいますかー?」 【千尋】 「このまま、もっともっとポカポカしちゃいましょうねー。私達も頑張って……色んなところを当てたり、擦ったりしてあげますので……ほら、こんな感じで……ん、はぁん……」 【クリス】 「はぁぁん……スク水越しに感じるおっぱいとか、お腹とか、太ももとか……そして、おま○ことか。あはっ、遠慮なく味わっちゃってくださいねー? ふふっ……」 【千尋】 「ん……ふふっ、熱いから、私までちょっと感じちゃうかも……あんっ、お兄さんの手、当たって……ふふっ、ゾクゾクしちゃう……ん、ふぅ、はぁん……」 【凛南】 「ふふっ、ん……こっちも用意できました。それじゃあ、このタオル、取っちゃいますね? ふふふっ、では……お兄さんのおち○ちん、拝見させて頂きます……えいっ」 【クリス】 「わぁっ、わーあはっ、すっごーいこれ、おっきー、あはっ。予想してたよりもビンビンになってるー、ふふふっ」 【千尋】 「ふわわっ……こんなにご立派なのを持ってたんですね、お兄さん……あ、ふふっ、ピクピクしてるー、可愛いー、ふふふふっ」 【凛南】 「ふふっ、この様子だと、かなり精子も溜まってるみたいですねー。袋の方もパンパンになってるし。……ふふっ、これから触っていきますけど、早まって暴発させたりしないでくださいね?」 【凛南】 「どうせ気持ちよくなるなら、長い時間味わっちゃいましょう? ふふっ、それでは……いきますよ? 泡で包みながら、指を絡ませて……んっ、はぁん……」 【凛南】 「あぁ、熱い……。ふふっ、お兄さんの体温、ジンジンって伝わってきます……あ、もう、そんな暴れないでください、 洗いにくいでしょう?」 【千尋】 「どうしても暴れちゃいますか? ですよねー、たーくさん我慢してたんですもん、どうしてもおち○ちんビクビクしちゃいますよねー」 【クリス】 「あはっ、おち○ちんだけじゃなく……感じまくっちゃうお兄さんも見てみたいなー。耳かきの時よりも、すっごい表情を見せてくれそー、んふふっ」 【凛南】 「そうなんですか? ふふっ、なるほど。お兄さんのそんな顔が見れるなら……頑張ってシコシコしないといけませんね。ん、こうやって……根本から先っぽまで、指をグニグニっとさせて……」 【凛南】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。おぉ、んふふっ、暴れてる暴れてるー。とっても敏感ですねー。ふふっ、私の手は気持ちいいですかー?」 【凛南】 「もし良かったら、声も我慢しないでいいですからねー。あんあんと、お兄さんの可愛い声を聞かせてください」 【クリス】 「あ、それあたしも聞きたいなー。ねぇ、ほら、出していいんですよ? 叫んでいいんですよ? おち○ちん気持ちいいんですよね? それなら……遠慮しないでくださーい?」 【クリス】 「あーん、あーん、そこ弱いから、もっとしてぇっ。おち○ちんいっぱいシコシコしてぇって、いっぱい言っちゃってください? ね、ほら、ほらぁ……ふふふっ」 【千尋】 「我慢してた分、いーっぱい発散させないといけませんもんねー。ふふっ、だから、声も我慢しないでくださいね? お兄さんの可愛い可愛い喘ぎ声、たーくさん聞かせてください……」 【凛南】 「ん……あ、ふふっ、暴れていくうちに、どんどん硬くなってきましたね……。それに体温も凄い……ふふ、火傷しちゃいそうなくらい熱くなってきました……」 【凛南】 「特にここ……おち○ちんの先っぽ。ふふっ……この辺が一番敏感になる人って多いんですよねー。もしかして、お兄さんもそうだったりするんですか?」 【凛南】 「それなら、先っぽをたーくさん擦らないといけませんねー、ふふっ。根本はシコシコっとしながら、ん……先っぽを、手のひらで包みながら、ずーっと回転させていきますね……」 【凛南】 「ほら、こんな感じで……くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅー……」 【クリス】 「あん、もう、お兄さん身体ビクビクし過ぎー。あは、そんなに感じちゃったのー? 先っぽ責め。ふふっ、結構激しくされる方が好みなんだー、覚えとこー」 【凛南】 「ふふっ、なるほど、これがお好きなら……もっともっと早く動かしちゃいますね。ちょっと乱暴にするくらいで……ん、ん、こうして……んしょ、んっ……はぁん……」 【千尋】 「わー、凛南ちゃんの手の動き凄い……。指が先っぽにたくさん絡みついて……。早く撫でたり、先端をくりくりしたり、裏筋をつつーってなぞったり……あはっ、とてもエッチー」 【クリス】 「あ、お兄さんの顔も凄いことになってる。口ずーっと開けっ放しで、目もふわふわしてきて、呼吸も荒くなって……ふふふっ、可愛いーなー」 【千尋】 「本当だ……ふふっ、素敵ですよ、お兄さん。そのまま頭の中ぐちゃぐちゃにしちゃいましょうねー。おち○ちんのこと、私達の裸のこと、気持ちいいこと、幸せなこと……ふふっ、もっとふわふわになってくださいね……」 【クリス】 「もしそれだけじゃ足りないっていうなら……サービスしちゃいますよ? ふふっ、こうやって、ん……もっとくっついたりしちゃって……そのまま……ん……」 【クリス】 「んちゅっ……あー、ぬちゅる、れる……ちゅぴ、ふちゅる、れるれるれる……んー、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、ちゅぱ、ちゅくっ……はむ、んちゅっ……はぁん、こうして、お耳ぺろぺろしてあげますねー」 【千尋】 「あ、私もしよーっと。あーん、ちゅうぅ、ちゅっ、れるちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ……ふちゅぴ、れるれる……あむ、んー、ちゅっちゅっちゅっ、れる、ふちゅる……ちゅぅぅ……」 【クリス】 「あむ、んちゅっ……はむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぴちゅぴ、ちゅうぅぅ……れろれろれろ……あむ、んっ、ちゅっ、ふちゅく……んー、くちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅっ、ちゅうぅ……」 【千尋】 「れるぅ……んちゅ、ふちゅく、ちゅっ、ん……れろれろれろ、ちゅうぅぅ……んー、ちゅっちゅっ、ふちゅぴ、くちゅる、れる、ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」 【凛南】 「あはっ、キレイになったばかりのお耳をペロペロされるの、最高ですか? わかりますよー、さっきあんなに丁寧にご奉仕した上に、そうやってとろけるキスをされちゃったら……頭どうにかなっちゃいそうですよね」 【凛南】 「そのまま全身で味わってくださいね、私達のご奉仕……。お耳ペロペロされて、頭ふわふわになって、おち○ちんしゅっしゅされて……ふふっ、たくさん幸せ感じましょうねー」 【千尋】 「んちゅっ……れるぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……れろれろ、れるるる……ん、はぁー……お兄さんのお耳、とっても美味しい……。つるつるで、それに暖かくて……」 【クリス】 「ほんと……ちゅっ、これクセになっちゃいそう……あー、れるぅ……あむ、んちゅっ、ちゅぅぅぅ……ふちゅっ、れろれろれろれろれろ……んー、ぴちゅっ、ふちゅっ、はぁん……れろれろ……」 【千尋】 「ん、ちゅっ、はぁん……ふちゅ、ぴちゅっ……れろれろれろ……あー、れるれるれるれる……あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅく、ちゅくっちゅくっ……」 【クリス】 「んー……あむ、んー……れろれろれろれろれろ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ……あー、れるれるれるれる、ちゅうぅぅぅ……はぁー……ん、ちゅっ、れるちゅっ、あむ、んー……ちゅうぅぅぅっ」 【千尋】 「んー、ちゅぴっ……んー、ちゅぴっ……はぁん。ん、ふふっ、お兄さん? どこをちゅーされるのが一番気持ちいいんですかー? この辺かな? ちゅっ、れる……ちゅぅ。ん、それとも……やっぱり奥ですか? あー……れるるるるっ……」 【クリス】 「はぁ……はむ、んちゅる……れろれろ、んちゅる、ふちゅくっ……ん、面倒だからお耳ぜーんぶ食べちゃおー。あはっ、いっぱい舐めたり、吸い付いたり……あとは、ん、こうやって……」 【クリス】 「ヨダレをいーっぱい流し込んで、お耳の中ねちゃねちゃにしてあげたりとかー。んふふっ……あー、れろれろ、くちゅっ、ん……ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、れるちゅっ……ちゅぴっ……」 【千尋】 「あ、私もそうしよー。んー……あったかくて、ねとねとしてる私のヨダレ……ん、いっぱい奥に流し込んで……あー、ん、あー……はぁぁーーー……そして……ん、ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【クリス】 「ふちゅぴ、れるちゅっ……ん、ちゅぱちゅぱ、れるるるるっ……ん、くちゅる、れるっ、ふちゅぴ、んちゅぅぅぅぅ……ちゅず、んっ、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、くちゅる……」 【千尋】 「ちゅぴっちゅぴっちゅぴっ……ん、れるっ、ん、ちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅくっ、はむ……んー……ちゅれる、れるれる……ん、ちゅうぅぅ……ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅずずずず……」 【クリス】 「あー……んちゅっ、れるぅ、んちゅ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……はぁん、ん……ちゅぴ、ふちゅる……ちゅぅぅぅ、んっ、れるぅ、ふちゅる……れるれるれるれる……」 【千尋】 「あーん、ん、ちゅうぅぅぅぅっ……ちゅうっ、ちゅっ、ん……あむ、くちゅくちゅくちゅっ。ん、れろれろ……ぴちゅぴちゅぴちゅっ、んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅくっ、んー……れるれるれるれる……」 【凛南】 「ふふっ……やっぱり耳にキスされると、身体の感度も高まるみたいですね。さっきからおち○ちんビクビクし続けて……それにこれ、泡でわかりにくいですけど……カウパー、溢れてるみたいです……」 【凛南】 「先っぽヌルヌルしてきて……ふふっ、ほらほら、どんどん擦れるスピードも上がっていきますよー? えい、えい、えいっ、あはっ、とってもよく滑りますねー」 【クリス】 「ちゅっ……ん、あはっ、先っぽ責めすっごい感じちゃうみたいですねー。息がはーはーって荒くなってますよー。ふふふっ、それじゃあ、ん、こっちもどんどん激しめにしていっちゃおっかなー」 【クリス】 「こうやってー……ん、ヨダレいっぱい使ってー……あー、あむ、ん……れるれるれる……はむ、んちゅる……ちゅぅぅ、ん、ちゅくっちゅくっちゅくっ、ちゅずずずずっ」 【千尋】 「私も……んー、ちゅる、れるれる、ちゅくっ……ん、ちゅぴちゅぴちゅぴ……んふぅ、れるぅ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁー……はむ、んちゅる、ちゅっ……くちゅる、ちゅくちゅく……」 【クリス】 「あーん、んちゅる、れろれろれろ……あむ、んっ、ちゅぅぅぅぅ……んー、ちゅっ、んー、ちゅっ……ちゅずず、んっ、あー、れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【千尋】 「はむ、ん、ちゅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅっ、れるぅ……ん、ちゅくっ……はぁー、くちゅくちゅくちゅっ。ん……ちゅぱ、ちゅ、れるちゅっ……ふちゅぴ、ちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……」 【クリス】 「はむ、んちゅる……あー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ん、くぽくぽくぽ……んふぅ……はむ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ、んー……れるぅ、ちゅぅぅ、ちゅっ……んちゅぅぅぅぅ……ちゅっ……」 【千尋】 「あーん、ちゅぅぅぅ……ちゅくっちゅくっ、ん、ちゅず、ちゅずず……ん、ちゅずずずずずずずずずずずっ。んふぅー……あー、ぴちゅ、くちゅる……ちゅぴ、ふちゅく、ちゅるるる……れろれろれろれろれろれろ……」 【クリス】 「んはぁー……あはっ、すっごいですねー、これ。JKにちゅっちゅされながら、おち○ちんイジられて……。こんなエッチするの、初めてなんじゃないですかー? んー?」 【千尋】 「だってお兄さんは大人ですもんねー。こんなこと、普通は絶対できませんもんねー。ふふっ……いいんですよ、今日だけは遠慮とかしないでください……」 【千尋】 「現役JKの身体の感触を味わって、唇の柔らかさを堪能して、そして……おち○ちんシコシコされて、精子びゅっびゅってさせちゃいましょ? ね?」 【凛南】 「おち○ちんの中には、真っ白な精子、いーっぱい溜まってるみたいですし……。このままシコシコされて、いっぱい射精しましょうね、ふふっ。ほーら、一番敏感な、おち○ちんの先っぽ……おしっこが出てくる穴を……指で、こうして……」 【凛南】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。あは、暴れてる、ビクビクしてる……ふふっ、これが一番感じちゃったみたいですねー」 【凛南】 「それなら、このまま続けちゃいましょう。たーくさん指を絡ませて……根本シコシコってして……ほら、ほら、ほら、ほら……ふふふっ……」 【クリス】 「わー、すっごい早さ……あはっ、お兄さんもついに可愛い声出ちゃいましたねー。いいですよー、もっと聞かせてください? 大人の喘ぎ声……あん、あーん、あぁぁーーん、って。ふふっ」 【千尋】 「凛南ちゃんの手、そんなに気持ちいいんですかー? どのくらい凄いんですか? 本物のおま○こより、ずっとずっと感じちゃうんですかー?」 【クリス】 「ふふっ、ヌルヌルがたくさん動いて、おち○ちんに絡みついて、上下にシコシコされて……。そして、このぐちゃぐちゃーって音も……えへへ、本当にセックスしてる気分になっちゃいますねーこれ」 【凛南】 「ふふふっ、いいんですよ? 私の手をおま○こだと思っても。んふふっ……ほーら、ぐちょぐちょ、ぐちょぐちょー……しーっかりおち○ちん締め付けながらシコシコしてあげますからねー、んふふっ」 【クリス】 「あはっ、それいいかもー。ね、ね、どうですかー? JKのおま○こは。ふふっ、熱くて、キツキツで、最高に感じちゃいますかぁー? んふふー?」 【千尋】 「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……お兄さんが感じちゃうなら、想像してもいいですよ? 今、おち○ちんを包んでるのは、私達の……おま○こ、です……」 【クリス】 「ほらほら、お兄さんからも腰動かしてください? カクカク、ヘコヘコっておま○こ突いてください? そうした方が……最高に幸せですよー? んふふっー」 【千尋】 「お兄さんのおち○ちん、奥まで届いて……子宮ズンズン当たってます。とっても凄い、たくましくて、固くって……最高のおち○ちんです……」 【クリス】 「あっ、あっ、気持ちいい……。刺激がお腹まで届いて……ふふっ、サイコーに感じちゃうー。おち○ちんもっとちょーだい? ね、お兄さん? もっとして? もっとおま○こパコパコして? ね?」 【千尋】 「休んじゃ駄目ですよ? 私のおま○こ、たくさん突いてください、擦ってください……。最後の最後まで、たーくさんJKおま○こ味わってください……ほら、ほら、ほら……」 【クリス】 「ああーん、ゴリゴリくる、おち○ちん奥まできて……子宮グリグリってされて……。お兄さん凄い、最高のおち○ちんですよ、これ……。私、こんなに気持ちいいセックス初めてです……!」 【千尋】 「私も……これ、大好き、お兄さんのおち○ちん、とっても大好き……。あん、あぁん、あぁぁん……。好き、好き、大好き……もっと私のこと、大好きってしてください……ほら、ほら、ほらぁ……?」 【クリス】 「もっとズポズポしてください? ね? ほらほらぁー、私も頑張って、おま○こ締めてあげますから。ぎゅっぎゅ、ぎゅー、ぎゅーって……ん、はぁん……」 【凛南】 「あん、おち○ちん反り上がってきた……。ふふっ、出ちゃいますか? 精子びゅー、びゅー、びゅうーーってしちゃいますか?」 【クリス】 「あ、出しちゃうんですね? いいですよ、このまま……JKのおま○こに、中出し、しちゃいましょ? ほらほら、我慢しないでー?」 【千尋】 「ふふっ、たーくさん出してくださいね? お兄さんの濃厚な精子、このままおま○こに、たっぷり射精しちゃいましょ? ね? ほらほらほら……頑張れ、お兄さん」 【クリス】 「びゅっびゅー、びゅっびゅー。おま○こに中出しして、おち○ちんスッキリさせましょうねー。あたしの子宮……お兄さんの愛でいっぱいにして? ね?」 【千尋】 「気持ちよくなってるお兄さん、とっても素敵ですよ。とーっても素敵ですよ? ほら、もう少し……もう少しで射精ですから、頑張りましょ?」 【凛南】 「んしょ、んっ……はぁ……あ、出ますか? びゅーってしちゃいますか? いいですよ……遠慮なく射精してください。お兄さんの……カッコいい射精、見せてください?」 【クリス】 「ふふっ、カウンドダウンいきますよー? 合図とともに、一気にびゅーしましょうねー。それじゃあ……じゅううーーーーーーうう、きゅうううぅぅーーーーーう……はーーーーーーーーっち……なああ~~~~~な……」 【千尋】 「そろそろですよ? 準備はいいですか? ふふっ……ろおおおおおーーーーーーく、ごおおおおおおおーーーーーお、よおおおおーーーーーん……」 【クリス】 「さあああああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~ん、にいいぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い、いいいい~~~~~~~~~~~~~~~ち……ぜーの、ぜ~~~~~~~~~~~~~~~……ろっ……」 /射精 【凛南】 「あんっ、あはっ、出た出たー、すっごいびゅっびゅしてるー。ふふっ、ほらほらほら、もっと出して、全部びゅっびゅしてください? えい、えい、えい、えいっ」 【クリス】 「止めちゃ駄目、そのままおち○ちんの中空っぽになるまでびゅーしてくださいねー? ふふっ、頑張れ頑張れお兄さん?」 【千尋】 「わーすっごい、こんなに出るの初めて見た。そのまま全部出してくださいね? ほら、びゅー、びゅー、びゅー、びゅうううぅぅぅ~~~~~~……」 【凛南】 「はぁん……ん、ふふっ、やーっと止まった……。たくさん出しましたねーお兄さん。ふふっ、どうでした? 幸せな射精でしたかー?」 【千尋】 「イッた瞬間のお兄さんの顔と声、とっても可愛かったですよ? えへへっ、あぁーん、あー、あーって、すっごい声出て……ふふふっ、最高にドキドキしました」 【クリス】 「こんなに胸がドキドキしたエッチ、あたし久しぶりかもー。んふふっ……ね、ね、もう1回見せて? あんなにびゅっびゅしたってことは、結構溜まってるってことでしょー? あと1回くらい頑張れない?」 【凛南】 「それは大丈夫みたいよ? だってほら……おち○ちん、まだ固いままだもん。だから……ふふっ、みんなで簡単にシャワー浴びて、部屋に戻りましょ?」 【凛南】 「続きはエッチで。……お兄さんだって、こーんなに固くしたままってことは、まだ満足してないでしょう? ふふっ」 【千尋】 「あはっ、そうなんですねー? やったやった、あはっ、またお兄さんの可愛い顔見れるんだー。んふふっ……射精しちゃったってことは、さっきよりも敏感になってますよね? なら……もーっと凄い声出ちゃいますね、ふふっ、楽しみです」 【クリス】 「ふふふー、いいですよー? あんなにすっごい射精が見れるなら、あたしももっと頑張っちゃいます。……お兄さんもみたいでしょ? JK3人の、本気の身体……あはっ」 【凛南】 「ふふふっ、私達のサービスは、まだまだこれから……。シャワー浴びても、おち○ちん小さくさせないでくださいね。……時間ももうちょっと残ってることですし……まだまだ楽しませて貰いますから、あはっ」