s35_09_JKの本気……見せてあげますね♪
;以下ボイス位置:1 正面で話す
【千尋】
「さーて、じゃあお兄さん、まずはベッドに座って貰えますか? そしたら、私達の最後のご奉仕を始めちゃうので、えへへっ」
/SE:ベッドに座る音
;以下ボイス位置:1 正面で話す
【クリス】
「ふふっ、で、格好はどうしますー? さっきあれだけバキバキに勃起してくれたんだし、スク水も気に入って貰ったと思うんですけど……最後はやっぱり、あたしたちの裸がみたいですよね?」
;以下ボイス位置:1 正面で話す
【凛南】
「ふふっ、立派なオトナとして働いている以上、ぜーったいに見てはいけない……現役JKのおっぱい、お尻、そして……おま○こ、見たいですか? どうしても見たいですか? 見たらもう一度射精出来ますか?」
【凛南】
「んふふっ、じゃあ仕方ないですね。見せてあげるので……いっぱい興奮しちゃってくださいね? ん、よ、っと……ん、しょ……」
/SE:スク水を脱ぐ音
;以下ボイス位置:1 正面で囁く
【クリス】
「ん……ふぅー。あはっ、やっぱり裸になった方が、エッチしてるなーって気分になって興奮するねー。あはっ、ね、お兄さんもそう思うでしょー?」
;以下ボイス位置:7 耳元で囁く
【千尋】
「えへへっ、どうですか? わたしたちの裸……。おっぱいもおま○こも丸見えで……ドキドキしますかー? ふふっ、いいんですよ、遠慮しないでたくさん見てください」
;以下ボイス位置:3 耳元で囁く
【凛南】
「そうですよー……ほらぁ、JKモデルのクリスの色白の肌とか。まだツルツルな千尋のおま○ことか。いーっぱい見て、記憶に焼き付けちゃってください?」
【千尋】
「あぁ、それはその……うー……できればおま○こはあんまり見ないで、おっぱいの方に集中して貰いたいんですけど……あぅぅ、そっち意識しちゃうと恥ずかしい……」
【クリス】
「……あっ、ふふっ。見て見て、おち○ちんまたピクピクしてるー。千尋のおま○こってやっぱ魅力的なんだー、あはっ、見せてよかったねー」
【千尋】
「わ、わたしだけじゃないでしょー、もー。だってほら、お兄さんってば、みんなの裸見比べてるもん。そこは平等だってばー」
【凛南】
「あは、それもそっか。ですよねー、だってJKのいけないところが、ずーっと目の前にあったら……興奮せずにはいられませんもんねー……ふふっ。どうですか? またさっきみたいに、精子いーっぱい出せそうですか?」
【クリス】
「んふふっ、じゃあ早速、お兄さんのおち○ちんの調子、確かめちゃっていいですかー? えへ、さっきは手でシコシコしたから……今度はあたしの口で、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろーってしたげますっ」
;以下ボイス位置:1 「失礼しまーす」で正面に移動、少し下の位置で話す
【クリス】
「まずはゆーっくりと味見していきますねー。ん、じゃあ失礼しまーす。んしょっ……ん……ふふっ、近くで見ると、本当に素敵ー、えへっ。それじゃっ、あーーーーーん……」
【クリス】
「んちゅっ……はむ、んちゅっ……れろ、れるれる……んー、ちゅっ。はむ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅ、れる、ちゅぴ……」
【千尋】
「あ、ふふっ、気持ちいい声出ちゃいましたねー。ふふっ、クリスちゃんのフェラ、ゾクゾクしますか? おち○ちんまた熱くなっちゃいますかー?」
【凛南】
「お兄さんのおち○ちんは、先っぽが弱点だから、いーっぱい責めてあげて? ぺろぺろって何度も舐めたり、唇で軽く吸い上げてみたりね」
【クリス】
「はーい、オッケー。んじゃあ、あー……れる、ふちゅくっ……あむ、んちゅっ……ぺろぺろぺろ、んっ、ちゅぅぅ、ふちゅくっ、れる、んちゅる……はむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【クリス】
「ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅっ……ぺろぺろ、ん、ちゅっ、んちゅぅ……くちゅ、ん、ちゅっ……んちゅぅ、ちゅくちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅ、ちゅうぅ、れる、れるれるれる……」
【クリス】
「はぁん……ふふっ、お兄さんのおち○ちん、固くて大きくて、熱くて、美味しくて……。ふふふ、夢中になっちゃうかも、これ……あー、ん……」
【クリス】
「ちゅううぅぅぅ、れるっ、ちゅぴっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ……ん、れるちゅ、れるれるれるっ……あむ、んちゅっ、ちゅぅぅ、ん、ちゅっ、ふちゅ、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」
【千尋】
「わぁー……クリスちゃん、本当に美味しそうに舐めてる。お兄さんの、そんなに美味しいんだ……」
【凛南】
「あはっ、それなら、私達も一緒に舐めちゃおっか。このままお兄さんの顔を見ててもいいけど……やっぱりエッチは実際にやるのが一番楽しいし」
【クリス】
「えー、これあたしが一人でやりたーい。おち○ちん独り占めしたーい。ねぇー、あたしだけじゃだめー?」
【凛南】
「だーめ、お兄さんはみんなのものなんだから。別にクリスだけ仲間はずれにするわけじゃないしいいでしょ? ほら、もうちょっとそっち寄って?」
;以下ボイス位置:1 「よっと」で正面よりやや右に移動、少し下の位置で囁く
【千尋】
「じゃあ私もー。んふふっ、お兄さんのおち○ちん、いただいちゃいますね? よっと……ん……」
;以下ボイス位置:1 「ん……」で正面よりやや左に移動、少し下の位置で話す
【凛南】
「ん……それじゃあ、まずは味は……ちゅっ。ん、ふふっ、確かに熱いわね。唇火傷しちゃいそう……」
【千尋】
「ほんとにー? あー……ぺろ、ちゅっ。わ、ふふっ、すごーい。軽くペロッとしただけなのに、舌先ジンジンするー。ふふっ、それに硬さも凄いし……本当に素敵ですね、お兄さんのおち○ちん」
【凛南】
「ふふっ、それなら……射精するまで、頑張ってちゅっちゅっちゅーってしてあげますねー。唇と舌先を、いっぱい使って、あーー……ん……」
【凛南】
「んちゅっ……ん、ちゅぅ、れるっ、ぺろぺろぺろ……んー、ちゅっ……あむ、んちゅる、れろれろれろれろ……ん、はむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ」
【千尋】
「わたしも、んー……れるれるれるれるれるれるっ。ん、はむ、ちゅっ、ちゅぴ、くちゅる……あむ、んっ、ちゅー、ちゅっ、ちゅく……ん、ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……れろれろれろれろれろれろ……」
【クリス】
「むー、あたしもやるんだから、ちょっとスペース作ってよ。ん、しょっ……あーん、ちゅっ……はむ、んちゅる……れるれる、ちゅっ……ふちゅく、くちゅる……れろ、ちゅぴ、ちゅっ」
【凛南】
「あー……ちゅる、れるちゅっ……ん、はぁ……本当に美味しい、お兄さんのおち○ちん。固くて、熱くて、立派で……素敵です、ふふふっ。ん……ぺろ、ちゅっ、ふちゅく……ちゅっちゅっ」
【クリス】
「んーー……ちゅぅぅ、ちゅっ。はぁん……れるれるれる……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ。あむ、んー……ちゅぅぅ、ちゅっ、はむちゅっ……ぴちゃ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【千尋】
「んー、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……れる、れろれろ……ぴちゃ、ふちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、れろれろ……あむ、んちゅる、ちゅっちゅっ……」
【凛南】
「んちゅっ……はむ、んちゅる……れる、れるる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ。ん……はむ、んー、ちゅっ、んーーーっ……ちゅぅぅっ。はむ、ちゅる、れろれろ、ん、れるっ……ちゅぅ、ちゅく、くちゅる、ちゅぅぅ……」
【クリス】
「あー……れろれろ、ちゅず、ん……はむ、ちゅるっ……ちゅぴ、ん、ちゅくちゅくっ。ん……はむ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……れるぅ、んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【千尋】
「あー……ぺろぺろぺろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる……れるれる、ん、ちゅうぅ……はむ、ちゅっ……ふちゅぴ、れるちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくっ……ん、ぺろ、ふちゅく……」
【凛南】
「はぁー……あむ、れるれるれる……ん、ちゅっ……はむ、ちゅうぅぅ……ふちゅく、れる、ちゅく……ちゅうぅ、ん、れるれるれる……ん、ちゅうぅぅ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぴ……」
【クリス】
「はぁん……れるぅ、ん……ふちゅ、ふちゅ、ふちゅっ……ちゅぴ、れるぅ、んっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁー……ぺろ、れるちゅっ、ん、ちゅうぅぅ……くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……」
【千尋】
「んー……はむ、ちゅうぅっ……あむ、れるれるれるっ……あむ、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅぱ……ん、れるちゅっ……れるれる、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴ……」
【凛南】
「んちゅぴ、はむ、んちゅる……れるれるれるれる、んちゅっ……あー、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅる……れろ、れろれろ……んー、ぺろぺろぺろぺろ……」
【クリス】
「はむ、んちゅく……ちゅっ、あー、れるちゅっ、れるちゅっ……んー、ふちゅぅ、ん、ちゅぴ、ちゅぅぅ、ちゅ……はぁん、れるぅ、ぺろ、ちゅぴ、くちゅくちゅっ」
【千尋】
「んー……ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅうぅぅぅう……あー、れるれるれるれる……はむ、ちゅぅ、ん、ちゅずず、ちゅず、ちゅずずずずずず……」
【凛南】
「んはぁー……ん、どうですか、私達のフェラ、感じますか? ふふっ……吸い付いてくる唇、先っぽや裏筋をくすぐる舌先、そして、唾液のヌルヌルとした感触……しっかり伝わっていますか?」
【クリス】
「おち○ちん舐められると、男の人は一気にダメになるからねー。えへへ、このまま射精するまで、頭の中馬鹿になっちゃってくださいねー……んー、ちゅぱっ」
【千尋】
「えへへ、たーくさん幸せになってくださいねー。お兄さんの性感帯、しっかりお口で刺激しちゃいますから。ほら、こうやってー……んー……」
【千尋】
「れるれるれるれるれるれるれるれるれる、ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んー、ちゅっ、はむ、ん、ちゅうぅぅ、ちゅう、ちゅううぅぅ……んー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅーー……」
【凛南】
「んー、ちゅっ……あむ、ちゅれる、ぺろ、ちゅぴ……はぁ、ん、ちゅっ……。あむ、ちゅれろ……ぺろぺろ、れる、ちゅぅ、ちゅ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ……」
【クリス】
「ちゅる、れるっ、んちゅぅぅぅ……あー、れる、れる、れる、れるっ……。はぁん、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぅぅぅ……あー、れるちゅっ……ちゅず、ん、ちゅぴ、ちゅぴっ……」
【千尋】
「あー……れろれろ、ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……。あー、ぺろぺろ、ぺろぺろ、あー、れるれるれるれるれるれる……。ちゅぅ、ちゅっ、ふちゅく、くちゅる……あむ、ちゅる、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ」
【凛南】
「はむ、ちゅる……ぺろ、ちゅぴ……。ん、ちゅくちゅくっ……あー、れるちゅっ、ちゅぴ、ん、ちゅぅぅぅぅ、ちゅっちゅっ、ちゅく……ちゅず、ん、れるちゅっ……あー、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ」
【クリス】
「くちゅくちゅっ……あむ、ちゅるちゅる……ちゅうぅ、くちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……はむ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ……はぁー……ん、ふちゅく、ちゅぴちゅっ……」
【千尋】
「れるれるれるれる……ん、れるれるれるれるれる……。んー、ちゅっ……ふちゅっ、ぺろちゅっ……あむ、んちゅ……はぁー、れろっ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅううぅぅぅ……」
【凛南】
「れるちゅっ……んー、はむ、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅく、ちゅくっ……れる、んちゅる……はむ、ちゅぴ、ふちゅく……れちゅ、れちゅ、れちゅっ……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【千尋】
「んっ……あ、ふふっ、見て見てーこれ。先っぽからカウパー出てきたー。ふふっ、トロトロしてるー……ちゅっ、ちゃーんと感じてきたんですねーお兄さん」
【クリス】
「へぇー、ふふっ、味はどんな感じかなー。んー……ちゅううっ……ん、ふふっ、意外といいかも、これ。軽くしょっぱくて、精子の匂いがして……」
【凛南】
「そんなに美味しいなら……ふふっ、3人で吸い出してあげましょっか。こうして、先っぽに口をつけて、ん、ちゅっ……そのまま……」
【凛南】
「ん、ちゅうううぅぅぅぅぅぅぅ……はぁん、んちゅっ……ちゅく……ん、ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、ん……ちゅずずずずずずずず、ちゅず、ちゅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~……」
【クリス】
「あ、凛南だけずるい! あたしも……あむ、んちゅる……ちゅうううぅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んふぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ちゅうぅぅぅぅぅっ……」
【千尋】
「ん……たーくさんちゅーちゅーって吸っちゃいますねー? ふふっ、お兄さんのトロトロのカウパー、いっただっきまーす……あーん、、んちゅっ……」
【千尋】
「ふちゅぴ、ん、ちゅるるる……ちゅぅぅぅぅうぅぅぅっ……。ん、ちゅううぅぅ……れる、ふちゅく……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅううぅぅぅ……ちゅずず、ちゅずずずず……ん、ちゅううううぅぅぅぅぅ……」
【凛南】
「はむ、んちゅる……れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅずずず……あー、れるれるれる……ん、ちゅうぅぅぅぅ……ふちゅく、ん、ちゅる、ちゅっ……」
【クリス】
「んー……ちゅずずずずずず……はぁー、れる、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……はむ、ちゅくちゅくちゅくっ……ん、ちゅれる、れるれるれる、ちゅぅぅぅぅぅ……」
【千尋】
「んー……ちゅうぅぅぅ……はむ、れるちゅっ、あむ、くちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、あむ、ちゅれる、れろれろれろれろ……あー、はむ、ちゅうぅぅぅ、ちゅっちゅっちゅっ、れるちゅっ、くちゅぴ……」
【凛南】
「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……はむ、れるれる……あー、ぴちゅ、ちゅうぅぅ……ちゅず、ちゅずずず、んちゅっ……あむ、れろれろ……れる、ちゅずずず……ちゅっちゅっ、れるちゅっ……」
【クリス】
「んちゅ、くちゅる……ちゅれる、れろ、ぴちゅ……はぁー、れる、ちゅぅぅ、ちゅず、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱ……あー、れるれるれるれる……ん、ふちゅく……」
【千尋】
「んはぁー……あ、ね、ね? ふふっ、先っぽと裏筋をペロペロすると、カウパーちょろちょろって漏れてくるよー? えへへ、性感帯を責めるとそうなっちゃうみたいー」
【凛南】
「へぇ、そうなんだ……。ふふっ、それなら……いっぱい舐めてあげた方が良さそうですね、お兄さん? ふふふっ、私と千尋が、おち○ちんの裏筋をしつこく舐めあげて……」
【クリス】
「あは、あたしが、先っぽを舌先でぐりぐりーってほじってあげますね。ん、こうやってー……あー、ん、れろれろれろれろれろ、ん、ちゅず……れるるるるるるるるるるるる……」
【凛南】
「れるれるれる、んちゅっ……ちゅぅ、はむちゅ……んー、ちゅっ……ちゅくっ、れるちゅっ……あー、ぺろぺろぺろ、んちゅ……はむ、ちゅぅぅぅ、ちゅくっ……ちゅれる……」
【千尋】
「はぁん……んちゅ、れる……ちゅぅぅぅ……ん、ちゅくっ……はぁ、んちゅる……あー、れるれる、はむちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ん、れるちゅっ……あー、れろれろ……」
【クリス】
「はぁん……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅれる、あむ、んちゅっ……れるれる、ん、れろれろ、れろれろれろ……あー、はむ、んちゅっ……んちゅくっ、ちゅれる……れろ、れろれろ……」
【凛南】
「はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅく、ちゅくっ、ちゅぽ……ちゅぴ、んちゅる……れろれろ……はぁん……あむ、んちゅる……ちゅくる……」
【千尋】
「あー、れるれるれる……ん、ちゅうぅ……ちゅず、ちゅずず……あー、れる、んちゅる……はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、んちゅる……あー、れるれる……あー、ぺろぺろぺろ……んちゅる……」
【クリス】
「んはぁ……んちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅく、れるちゅっ……ん、ちゅぅぅぅ……あー、れるれる……んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」
【凛南】
「あー、んっ……ちゅれる、ぺろ、ちゅぴっ……ん、ちゅぅぅ……はむ、ちゅれる、ぺろちゅっ……ん、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ……はぁー、んちゅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅうぅぅ……」
【千尋】
「あー……んちゅっ……れるれる、ちゅっ、れるちゅっ……んちゅっ、くちゅる……ふちゅぴ、れる、ちゅる……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅず、ちゅれる、れるれるれるれる……」
【クリス】
「あー……ん、ちゅっ……はむちゅっ、んちゅぴ、くちゅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れるれる、ちゅっ……あー、れる、んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅくっ……ん、れるれる、ふちゅぴっ……」
【千尋】
「んっ……あは、お兄さんのカウパーと、ヨダレが混ざり合って……口の中大変になっちゃってます、ふふふっ……。味も匂いも、凄いですよ……」
【凛南】
「ん……どうせなら、おち○ちんもベタベタにしちゃいましょうか……。こうして……溢れてくるカウパーと、自分の唾液で、おち○ちんを包んで……んー……」
【凛南】
「ちゅれろ……ん、ちゅくちゅくちゅくっ……はぁん、れる、ちゅぴ、はむちゅっ……あー、れちゅれちゅっ、んちゅる……あむ、んちゅ、ちゅぅぅ……ん、ふちゅく、ちゅっちゅっ……ん、くちゅる、ちゅぴ、ちゅっ……」
【クリス】
「あ、それあたしもしよーっと。ん……ヨダレを溜めてから……ん、あーーーん……んちゅる、れる、くちゅくちゅくちゅっ、ん、ちゅぴ、ふちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅっちゅっ、れるれるれるれる……」
【千尋】
「ん、ちゅる……あむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、くちゅる……んー、ちゅる、れるれるれるれるれる……はぁー、ふちゅっ、れろれろ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……はむ、ちゅぅ、ちゅずずずずずっ……」
【凛南】
「はぁぁん……ん、さっきよりも美味しくなった……。あはっ、凄いですよ、見てください……JK3人のヨダレで、おち○ちんぐちょぐちょです……」
【千尋】
「ん……ふふっ、ヌルヌルで、ホカホカで……いつまでもペロペロできそうです……ん、ちゅぱ、ふちゅく、れるれる……んー、ちゅっ、ふちゅく、れるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……」
【クリス】
「んー……れるちゅっ、はむ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ん、あ、こら、もうー。じっとしてないとダメー。舐めにくいじゃーん、んー……ちゅぴっ」
【凛南】
「ん……ふふっ、それとも、そろそろびゅっびゅーって射精しそうになりましたか? ふふっ、おち○ちん熱くなって、さっきみたいに、気持ちいいー射精をしそうなんですか?」
【千尋】
「いいですよー、ふふっ、我慢しないでくださいねー? 出したくなったら、遠慮なく出さないと、ね? えへへっ……」
【クリス】
「それなら……あたしも頑張って、お兄さんの濃厚な精子、吸い出してあげるからねー。ふふっ、一番気持ちいい先っぽを、舌でぐりぐりほじりながら……あー、ん……」
【クリス】
「ちゅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~……んふぅ、あむ、んちゅる、れるれるれるれるれるれるれるれる……んちゅ、ちゅっ……ちゅずずず、ちゅず、ん……ちゅずずずずずずずずずず……」
【凛南】
「あー……れるれるれるれる……ん、ちゅくっ……あむ、んちゅる……ふちゅぴ、れるれる……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅる、ちゅぅぅぅ……」
【千尋】
「はむ、んちゅぱ……ちゅぴ、くちゅる……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。んふぅー……ん、ぺろ、ちゅぱ、ちゅくちゅくちゅくっ……ん、れろれろれろれろ……ん、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……」
【クリス】
「ん……あむ、んちゅる……れろ、ちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅくっちゅくっ、ん、ちゅるる……ふちゅく、ちゅる……ん、れろれろれろれろ、ん、ちゅうぅぅぅぅ……」
【凛南】
「あー……れろれろ、んちゅっ……あむ、んちゅぱ、くちゅる……ん、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぴ、ちゅれる……れろ、んちゅっ……あー、れる、んちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」
【千尋】
「あー、んちゅっ……ん、ちゅるる、れるちゅっ……ふちゅ、くちゅる……ん、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……れる、ちゅぅ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」
【クリス】
「ん……れる、んちゅる……はむ、ちゅうううぅ、ちゅず……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……れる、ふちゅる……あむ、ん、ちゅううぅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅーっ……」
【凛南】
「んー……れる、ふちゅる……くちゅ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……あー、くちゅ、ちゅぅぅ、んちゅる……ちゅずずずず……ん、ぺろ、ちゅっ、くちゅる……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……」
【千尋】
「あー、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……ちゅぅ、んちゅっ……はぁー、んちゅる……くちゅくちゅ、ん、ちゅずずずずず……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……」
【クリス】
「あー、んちゅっ……はむ、んちゅる……れるれるれるれる……ん、ちゅる……くちゅる、ちゅぴっ……ん、ちゅううぅぅうぅぅ……ん、ちゅっ、ふちゅくっ、れるれるれるれる……」
【千尋】
「んはぁ……ふふっ、ビクビクしてきました……。射精するんですか? ん? また精子びゅーっびゅーってしちゃうんですか? ふふっ、いいですよー、いつでも出してくださいね……ちゅっ」
【凛南】
「お兄さんの濃厚な精液、このままJKの顔にびゅっびゅしちゃってください……ほーら、激しく舐めてあげますから……んー……ちゅぱ、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……」
【クリス】
「えへへ、最後の一滴を出し終わるまで、たーくさん舐めてあげますね……。ん、ちゅる、れるれる……あむ、んちゅ、ふちゅる……ぺろぺろぺろ、れる、んちゅる……ふちゅく、くちゅくちゅっ……」
【凛南】
「んちゅっ、あむ、んちゅっ……くちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅううぅぅぅぅぅ……はぁん、ちゅる、ちゅぅ、ちゅずずずずずずず……あー、れるっ、んちゅる……ふちゅぴ、ちゅるるるるる……」
【千尋】
「あむ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅる……れるれる……ちゅずずずずず、ちゅぅ、ん、ちゅずずずずずずずずずっ……はぁ、ん……あむちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる……ちゅぅぅぅぅぅ……」
【クリス】
「んちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅううううぅぅぅうぅぅぅぅ~~~~……はぁー、れるっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ、んちゅる……はむ、ちゅぱ、ちゅぱっ……れるれるれるれる……んちゅぅぅぅ……」
【凛南】
「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……はむ、んれるっ……ちゅくちゅく、くちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅぅっ……ちゅずず……ん、れるれる、れるれるれるれる……」
【千尋】
「あー、はむちゅ、ちゅくる……ん、ちゅれる……あー、ちゅぱちゅぱちゅぱっ……あむ、んっ、ちゅずずずずずずっ、んー……くちゅ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ」
【クリス】
「はむ、んっ、んちゅっ……ちゅずずずっ……れるっ、ふちゅぴ、ちゅっ……んちゅっ、ちゅるる、れるれる、んちゅぅぅ……はむ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅずずずずずずずずず……」
/射精
【凛南】
「あんっ……あはっ、出た、またびゅーびゅーってしてる……ふふっ、本当に凄い……。まだこんなに濃厚で……はぁん、ドキドキしちゃいます……」
【千尋】
「んちゅっ……ん、味も凄い……はむ、んちゅる……ちゅず、んっ、ちゅううぅぅぅぅう……ん、もっともっと出していいですからね……あむ、れるれるれる、ちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅ……」
【クリス】
「あ、ずるい千尋、あたしも……ん、ちゅるるるるる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅずずずず……」
【凛南】
「折角頑張って射精してくれたんだし、あー……ん、一滴残さず、ん、舐めてあげますね……。ちゅううぅぅ、れるちゅっ、ふちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【千尋】
「ん……奥にまだ残ってる、はむ……ちゅるるるるるるるるっ……。んふぅ、れる、ちゅぴちゅっ……ん、ちゅず、ちゅず、ちゅずず、ん……ちゅぱ、くちゅ、ふちゅぴっ……」
【クリス】
「キレイになるまで……しっかり舐めてあげますね……ん、れる、ちゅっ、ふちゅる……れろれろれろれろれろれろれろ……んっ、はむちゅっ……ちゅる、ちゅくちゅくっ……ん、ぺろぺろ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【凛南】
「あー……ぺろぺろ、ちゅくっ……ん、ちゅる……れるちゅっ、あむ……んっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅーーー、ちゅーーーーっ、ちゅううううーーーーーーー……」
【凛南】
「ん、これでよしっ。ふふふっ、気持ちよかったですか? わたしたちのフェラ。ちゃんとスッキリしましたか?」
【千尋】
「2回目なのに凄い勢いでしたよー? びゅっびゅー、びゅっびゅーってして。ふふっ、ずっと止まらないんじゃないかってドキドキしちゃいました」
【クリス】
「そりゃあJKがおち○ちんチュパチュパしたんだもん、たくさん出すに決まってるじゃーん。あはっ、貴重な経験が出来ましたね、おにーさんっ」
;以下ボイス位置:3 「そろそろ」から耳元に寄って、やや囁き気味で
【凛南】
「ふふっ……さて、と。そろそろ予定の時間になりましたので、プレイは以上となります。楽しいエッチ、ありがとうございました、お兄さん」
;以下ボイス位置:7 耳元に寄って囁き
【千尋】
「えへへ、どうですか? 心も体も、満足してもらえましたか? 幸せいーっぱいになりましたか? ふふっ、だとしたら、わたしも嬉しいです」
【凛南】
「今回行ったプレイの他にも、添い寝しながら朝まで過ごしたり、全身のオイルマッサージだったりと、様々なプレイがあります。もしよかったら、次に指名してくださる時は、そちらを試してみてください」
【クリス】
「あはっ、他にももーっと凄いのがありますよ? 5回連続射精とかー、赤ちゃんプレイとかー、お尻ぺろぺろとか……あはっ、他にも、店長に内緒で、生セックスとか……」
【クリス】
「えへへっ、これは特別なプレイなので、何回か指名してくれた人にしかしないんですけどー……お兄さんがどうしてもしてみたいっていうなら、次回ご奉仕しちゃってもいいですよ?」
【千尋】
「えへへっ、だねー。だってお兄さんとエッチするの、すっごい気持ちよかったし。……ねぇ、どうですか? JKの生おまんこ、おち○ちんで味わいたくないですかー? んー?」
【クリス】
「そーそー。JKに中出しなんて、滅多にできませんよー? ふふふっ、おま○こに連続射精、なんていうのもいいですねー。本当に空っぽになるまで、おま○こで搾り取っちゃったりとか……」
【凛南】
「ふふふっ、それ、私もやってみたいかも。……あんなに素敵な精子を子宮で受け止めるの、とても気持ちよさそう。……だからお兄さん? またお時間がありましたら、是非ご指名ください」
【凛南】
「たった1日だけじゃ、やりたいこと全部出来たわけではありませんので。だから……ふふっ……JKの本気の身体、また味わってみてくださいね?」