Track 1

寝起きの本気!

「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ……あ、起きた……おはよー……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、そろそろ限界っぽい? 良いよ、このまま咥えてるから口の中に出しちゃえ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅぅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……むぅ……強引に抜くとは強情な……ん、何してるって……そら、おはようのご挨拶? ……あひゃひゃひゃ、いふぁいいふぁい、ほっぺひぎれる、ひぎれちゃうっれば!? あぶぅ……まさかのほっぺつねり攻撃とは……え、べ、別に喜んでねーし、にやけてねーし……んむぅ……そりゃ、無視されたりするよりは……なぁ?」 「んー、というか何がご不満だ! その、言っちゃなんだが割と男の夢的なシチュだと思うぞ? 俺も男の時はしてもらいたいなーって妄想した事あるし……それとこれが夢かどうかの確認? たぶん、違うんだろうけどそうだとしても昨日のアレが本当なら、すっげー気持ち良くなるのは判ってるしな、へへ……ん? ……いや、えっと……別に嫌じゃないけど……?」 「あー……うん、そだな。確かに男のを舐めるなんてー、って考えると結構アレな気もするけど……実際、別段気にならないっていうか、昨日もシたし? ……む……そりゃ、お前のだから、だ! 他の男にこういう事とかは想像するのもノーサンキューだっての!」 「……正直に言ってるだけなんだけどなぁ? だって、俺にとって一番隠しておきたい部分……まぁ、お前の事が好きだーって部分だけど。それ、バレた以上はもう隠すような事は何もないしなぁ……うん。自分で言うのもなんだけどマジで開き直ってるぞ、俺。で、開き直ったらお前にムチューになってもらわないとこっちとしても開き直り損だし? なので、この俺は手段を選ばん!」 「いや、割とマジマジ。ここまで開き直った以上は、拒否られたら普通に凹むし。てか、ここまで話が通じるってことはやっぱり夢でもなんでもないのか……おっし! なら、ゴリ押しでも俺にメロメロにしないとな! にひひ……まーまー、悪い様にはしないから……と言うわけでぇ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、朝立ちで辛いだろ? スッキリさせてやるからさ、俺に任せておけって」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、本当……普通に考えたらチンポ舐めるなんて嫌に決まってるんだけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……それがぜーんぜん……とまでは言わないけど、絶対無理とは思わないんだよな」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お前のだからだと思うけど? てか、お前が起きてから……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……舐めてると反応するから、すっげーやってて楽しいし……ふふ、マジだって……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅる……ん、自分でも割と不思議……けっこうえぐい味だぜ? 生臭いし、ちょっとしょっぱいし、ちょっと苦いし……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……なのに、舐めてて嫌じゃないんだよ……むしろ、もっと舐めたくなってくるんだ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ」 「ん、ふふ……抵抗しないのか? やめとけって止めないのか? なら、やめないぞ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……だって、こうしてるの楽しいから……ほら、金玉も一緒に舐めてやるよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「あは、こうしてると目の前でピクピクして……ん、扱きながらしたらもっと気持ち良いのかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、すっげ……手の中でビクビクしてる……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、ほら……もっと感じろよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……あは、先っぽぬるぬるしてきた……先走り出てるの、エロイな……ほら、もっと舐めて……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ふふ、もっと出てきた……でも、これじゃ汚れちゃうよな……くす……舐めて綺麗にしてやるよ」 「あむ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……味と匂い、ガツンとクル……ん、自分からすると意外と? 嫌な感じはしないっていうか……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……正直、お前が気持ち良さそうにしてるの見てるだけで、結構腹の奥に響いてるっていうか」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……そうかも……ドスケベって言われても否定できねえや……ま、最初から気持ち良いのが悪いってね……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ハマってすぐにサルみたいにシちまうのはしょうがないって事で見逃してくれよな?」 「くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……やっば……チンポしゃぶるの……マジで女の部分に響いてる感じする……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ホントだって……ほら、こんな濡れてる……俺、自分でも弄って無いのに……あ、んぁぁ……」 「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、ぁぁ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁぁ」 「だって……自分で触ったら気持ち良くて……我慢出来そうにないって……これ、ホントやっば……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ヤバイ……これ、マジヤバイって……セックスにハマっちまう……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あは、弄りたいのか? 良いよ……てか、弄って欲しい……ふぁ、あああ……いきなり、つよぃ……ううん、それが良い……それで良いからぁ……あ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あは、指ヤバイ……ぐちゃぐちゃ弄られてるだけなのに……乱暴にされてるだけなのに……んぁ、ああ……んぐ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……すっげ、気持ち良い、これぇ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……もっと……もっと弄って」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、あ……ちゅるぅ」 「ぷぁ、は……ご、めん……もう無理……我慢出来ない……うっさい、俺が我慢出来ないのは事実だけど……お前だって俺のあそこ、遠慮為しに弄ってるし……それにぃ、こっちは……ん、ちゅ……れろぉ……へへ、やる気満々って感じだぜ? ……それとも、その……俺とするのは……嫌か? ……にひひ、ずるくても良いんだよ。言ったろ、メロメロにしてやる、ってさ」 「ん、正直メチャ恥ずかしいし……まだ完璧にこういうの平気って訳でもないけど……気持ち良いし、何より……お前に抱かれてるって考えると、ヤバイくらい感じるから……だからぁ、恥ずかしいって言ってるだろ、もう言わないからな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、このまま入れちまうぞ……へへ、あんだけ中に出したんだし今更だろ……ほら、このまま……入れるからな……?」 「あ、んぁぁ……あ、ああああ……ヤ、バ……広がる……あそこ、お前のチンポで広がってる……んぁ、ああ……あ、あああ……だ、いじょうぶ……平気、だからぁ……このまま根元までちゃんと……入れる、から……あ、ああ……んぁ、ああああああ……っ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あは、やっぱりお前にされるの……特別だ……へへ、判んないだろうな……俺だって一昨日まで判んなかったよ……女になって、初めて判った……確かに女ってのは、感情の生き物なんだな……にひひ……モヤモヤしてろ、バーカ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……いきなり、動いてぇ……あ、あああ……それ、ずるい……そんな、されたら……動けなく、なるからぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……嫌じゃない、けどぉ……いきなりするのは、ずるっこだろ、ばかぁ……」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、あああああ」 「ダメ、だってぇ……これ、動けない……腰、動かせないからぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……違う……気持ち良い……気持ち良くて、動けないから……俺だけ、気持ち良くなっちゃうから……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あああ……」 「ホント……ホントに……? お前もちゃんと、気持ち良くなってる……? ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……判った、判ったからぁ……中でビクビクさせるなぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……響く……中、響いてるからぁ」 「ホント……ホントか? あ、あああ……んぁ、あああ……判った、平気……平気、だからぁ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……このまま中に出して……ヤダ……ヤダぁ……中が良い……だって、気持ち良い……それ、すっごい気持ち良いからぁ……」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、ああ……イク……イク、イク……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああぁぁ……んぁ、あ、あ、ああああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……す、げ……これ……バカになる……抱かれる事しか考えらんない……バカになっちゃう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……す、ごい……中、ドクドク……これも……気持ち良い……すっげ……良いよぉ……んぁ、ぁ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はは……そだな、朝からメチャクチャ……気持ち良くなっちった……お前は……気持ち良かった? ……ふふ、そっか……なら、良かったぁ……んぁ、はぁ……ん、ぎゅーってして欲しいって言ったら……キモイ? ……にひひ、優しいじゃん……じゃ、お言葉に甘え……腰、力入らないから……うん、立ち上がれるようになるまで……ぎゅーってしてて欲しいな」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、今はいーの……男じゃなくて、女だから……ふふ、ずるいって言われても知らないっての……はぁ、ふぁ……ああ、うん……やっぱりこうやって……お前に抱かれてると……メチャクチャ……安心するや、にひひ……」