女の身体だろ?
「はふぅ……んー、お腹いっぱいだわ……いや、腹減ってたからなぁ。昨日から暇さえあればエロイ事してた訳だし……ふふ、そういう意味じゃあんま腹減ってなかったりもするんだよね……ずっとお前の咥えてたり、たっぷり『ご馳走』してもらってたからな」
「にひひ、意識してる意識してる……んー、言っただろ？ 正直、今更隠す様な事は無いからな。そら、まだハズイって思う事はあるけど、それ以上にお前に意識して貰わないとなぁ……くすくす……いや、実際そう思われてもしょうがねえかなぁ、って思うけどな」
「ただ、身体は女だけど、意識の方は……んー、まだ完全に女にはなってないと思う、たぶん……たぶん、だけどな？ そもそも男の意識、女の意識ってのの違いなんてよくわかんねえし……ただ、身体の方は……ん、正直嫌でも女なんだな、って感じてるかな？ てか、女とも違う気がするけど……そら、知識でしか知らないけど初めてであんな感じてたり、普通の女とは違うとは思うぞ？」
「……お前が絡まないなら、たぶん普通の女にかなり近いんじゃないかな？ いや、お前が寝てる間、その……１人でシてたんだけど……そっちはそこそこ気持ち良かったけど、そこそこ以上は無かったし……お前に抱かれたり、お前とする時だけ身体が過剰に反応するっていうか……メチャクチャ気持ち良いっていうか……う、うっさい。隠す気はないけど、それでも恥ずかしいんだ、ばか」
「どれくらいって……お前がマジでその気になれば、エロマンガみたいにセックスでお前のいいなりにされそうなくらい？ あははは、冗談……だったら良いんだけどな……うん、そうなってもおかしくないな、って自分で思うくらいには感じてる……今もお前がチラチラ俺の胸元とか見てるだけで反応しかけてる……はは、視線バレバレだっての……うん、本当……冷静に考えると結構怖いな、これ」
「まぁ、一度味を覚えたし、何より……身体がうずきが止まらないから……お前にはたーっぷり頑張って貰わないと……にひひ、言ったろ？ お前相手じゃないと、ってさ……自分でしてもダメ、他の奴にされるなんて考えたくもない……なら、答えは１つだよな？」
「ん、しょ……にひひ、なんだよ、膝の上に座っただけだぜ？ ん……どうだよ……こんなちんまい身体になっちゃってさぁ……元々勝てる気はしなかったけど、もう完璧に力じゃお前に勝てそうにないもんな……お前がその気になれば、今すぐ組み敷いてメチャクチャになるまで抱いても良いんだぜ？ ……へたれ……でも、こっちはやる気満々、ってね……本当、ヘタレだな、お前……ふふ」
「あーー、確かにこんな事ばっかりしてるってのもな……服買いに行ったり、色々やる事はあるんだが……ま、元気になったここを鎮めてからでも平気だろ……くすくす……自分で収まりつけられるならそれでも良いけど？ ……くすくす……すけべなのはお互い様、ってね……ほら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……自分からはしないくせに逃げないんだから、同罪だよ、ふふ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ……」
「ふふ、そだな。ベタベタするのかなり好きかな……安心するんだよ、こうしてると……満たされる感じもするしな、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くす……俺も変かな、って思う。ただ、実際そうだから……これが女の感覚なのかもな」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それともキスは嫌か？ 元男の俺相手じゃそういう気分にならない？ あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ふふ、ずるいのはお前だけじゃないっての……でも、そういうところやっぱ好きだぞ、へへ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、こういうの始めるとなんか大胆になれるんだよ……お前がへたれてるからだと思うけどな、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、もうちょっと……キス、続けよ……だーめ、するの」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……」
「それにこっちはやる気満々ってね……ふふ、バレバレだ。腰引いても俺の事、押し上げてるからな……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……人の事は言えないけど、お前も好きだよな……にひひ、元気無いよりはあった方が良いってね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「ま、お前が何もしないなら俺の方から色々シちゃうから良いけどな、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ほら……胸、おっきくないけど押しつければそこそこ柔らかいだろ、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「ふふん、強がっても判るっての……どんどん下の方、元気になってるじゃん……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、全然隠し切れてないっての……ほら、こうやって体重かけてぇ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、やっぱり元気だな？」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、そろそろこのままだと辛いだろ？ ほら、出しちゃえ……にひひ、やーだ、やめないー……ん……相変わらず、デカイなぁ……ふふ、もう驚かないっての。手で弄ったり、口でくわえたり……セックスだってしてるんだ。今更驚いたりはしないって……ん、弄ればそっちの方が感じるってのも判ってるしな、にひひ……ん、はぁ……ふふ、まだ脚で挟んだだけだぞ？ それでも反応するんだ？」
「あ、んぁ……ふふ、ビクビクさせたら、擦れて俺まで感じるって……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……それとも、もっかいシちゃうか？ ……くすくす……へたれ……ま、良いよ。こうしてるだけでも気持ち良いし……お前も気持ち良くしてやらないとな、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、このまま……太ももで擦ってやるから、気持ち良くなっちゃえ、ふふ」
「あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、でもお前も絶倫だよなぁ……昨日何度もしてさ、さっきもシたってのに……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……こんなに元気にしちゃってさ……それとも俺とのエッチが気に入ったかな、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ん、別にお前からシても良いんだぞ？ ほら、胸とか触ってみるか、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、本当に触るとは思わなかった……ん、嫌じゃないし、もっと弄って良いよ……ほら」
「あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」
「すっげ気持ち良い……ふふ、ウソじゃないって……ほら……またこんなに濡れてる……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、女の身体ってのも悪くないかも……ぶっちゃけ、男でいた時よりも気持ち良いから……ん、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ」
「ふふ、男としてはこう言われちゃ、って感じなのかな？ 手つき、荒くなってる……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、へたれ……だって、煽られてようやくこういう事するってへたれって事じゃん、ふふ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん……上手いか下手かは判んない。比べる相手も居ないし……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、気持ち良い……ふふ、上手いかヘタかなんて気にしないでさ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅる……気持ち良くなれるようにすれば良いだろ？」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ、んぅ……」
「はは……うん、感じすぎだし、チョロイにも程があるな、俺……でもさ、しょうがないんだって……お前にされるとさ、それだけで身体が痺れて……気持ち良くて……身体斧奥に響いて……もう細かい事、どうでも良くなる……ふふ、そだな。元男とか、女に身体になったとか、細かい事じゃないのに……でも、そういうのが細かい事だって思えちゃうくらいすごいんだから……しょうがないって」
「あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、しょうがないって……マジで言ってるし、そう思っちゃってるんだから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……もしお前が責任取ってくれるってんなら、それこそ男に戻れなくても全然いいやって……てか、素直に言えば戻りたくないかも……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、何でか聞きたいなら教えてやる」
「ここまでして、今更男に戻ったらお前と顔合わせると気まずくなりそう……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……そりゃ、女になってた時の気の迷いだって言い張れば良いだけかもだけど……こんな幸せな気持ちを気の迷いだ、なんて俺は言いたくない……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……だから男に戻れなくても良いかな、なんて思っちゃうんだよ……ふふ、本心だよ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「あは、またすっごい跳ねてる……んぁ、はぁ……擦れて気持ち良い……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっちだけじゃなくて胸とか弄ってる手も気持ち良いから安心しろって、ふふ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」
「くすくす……男としては自分がしてる事で気持ち良くなってるかって気になるもんな……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……お前だから感じてる、っていうのは……わからないかもな、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ」
「俺だってこうなる前はそんなの全然判んなかったからさ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……とりあえず、お前にされるのが気持ち良いってのは本当……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……だから、遠慮無くして良いって、ふふ……」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ふふ……チョロイ女なんだから、ちゃんとイカせてくれないと……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……お前もそろそろ限界なんだろ？ ……ふふ、何度も見て来たから判るって……俺もイカせてくれよ？ ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ」
「ん、そこ……気持ち良い……へへ、チョロイって言ったろ？ あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちょっと弄られただけですぐ反応してさ……自分でもチョロイな、って思うくらいなんだから……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「あ、そこ……うん、もうイキそう……へへ、俺だけイったらそれはそれでずるいよな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だって、ちゃんとお前もイケるようにするから……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……だから……一緒にイこ？」
「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひあ、あ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ん、んぅぅぅぅっ」
「あ、ふぁ……ん、はぁ……へへ、すっげ出てる……ん、熱い……はぁ、ふぁ……気持ち良かったか？ ……ふふ、意地張って……俺は気持ち良かったぞ……イカされたしな、へへ……ふふ、ウソ言ってもしょうがないし……これでちょっと確信も出来たしな……」
「くすくす……ま、気にすんな……ん、ちゅ……気持ち良かった、ありがとな、へへ……ん、そうだな。綺麗にして……そしたらちょっと買い物いこっか。色々と用意しないとだしな……持ってる服、ぶかぶかだから肌着と下着と着回せる服くらいは用意しないと不便だろうし……ここまでシたんだし、付き合えよ。お前の意見も聞きたいしな……ばーか、何でかくらい自分で考えろ、くすくす」