Track 3

お前にだけ特別

「シャツオッケー、下着オッケー、ズボンも大丈夫……んー、これでしばらくは平気かな? ……あはは、まぁな。こういうのを揃える前にやる事は色々あるんだろうけど、先にこういう楽しみもしておきたかったしな……いやいや、変な意味なんてナイヨ?」 「……くすくす……ま、隠しきるつもりもないし、そりゃ判るわな。ん、病院とか実際女になったのなら戸籍やらなんやら面倒な事もある、がー……それはまぁ、明日にでも考えるとして、だ……今は違う楽しみを見つけたい、ってね……というわけでぇ……ちょっと部屋から出てきなさい……ふふ、まぁまぁ。損はさせないし、五分もかかんないからさ。ちょっと時間くれよ、な?」 ;3秒程度間 「ほい、お待たせー……にひひ、どした? 口をぽかーんってあけて……ふふ、ありがとさん。ま、さすがにいきなり着るのは恥ずかしいけど……女物着て、お前がそういう反応するなら悪い気はしないかな、ふふ……ん、お前が目を離してる間に何とか集めてたんだって。バレてないかだけ心配だったけど、その様子なら要らん心配だったみたいだな、ふふ」 「ん、気になるか? じゃあ、見せてやるよ……ん、しょ……にひひ、下着も女物、ってね……ま、ブラジャーもセットだけど、そっちはサイズ違ったから無しだけどな……そりゃ、男だし? バストサイズってちゃんと測ってないからよく判ってなかったからなぁ……ま、下だけでもちゃんと穿けたなら上等、ってね……ん、ジロジロ見られるの、結構ハズイな……当然、見てて良いけどさ、ふふ」 「ん、他のは全部男物だよ。そっちは見てただろ? ふふ、だからこれはお前専用……この服もだけど、お前以外にちゃんと見せるつもりはないから……くすくす……言ったろ? お前の事、メロメロにしてやるって……だから、あざといなーって自分でも思うけど出来ることはしとかないとな……で、どうだよ? ……くすくす……ありがと。そう言ってくれるなら買った甲斐があったってもんだ」 「で、だ……元男だのなんだの、色々あるけど……こうしてれば少しはそういう意識も減るだろ? ふふ、そりゃな、お前がそういうの気にしてるってのも判ってるつもりだし? ま、そういう割りには散々抱かれたし、抱かせたけどな……くすくす……言ったろ? 手段は選ばないって。お前が手を出さなくても、満更じゃないの判ってるからな……だから……くす……ん、しょ……」 ;抱きついて密着してます。耳元で囁く感じで 「ほら……こうするとどうだ? ……あ、んぅ……ふふ、我慢してたんだ? しなくて良いのに……ほら、こっち顔向けて……ん、ちゅぅ……あのさ、お前が思ってる以上に俺は平気じゃないし、お前が思ってる以上に俺はお前を求めてるぞ? ん、正直……お前に拒否られてたらどうなってたか考えたくないくらいに、そう思ってる……だから、お前だって俺に対して遠慮なんてするなって」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ようやくお前からしたな? あんだけしてるんだから、たまにはお前からもしろっての、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、別に良いって……お前のためだけに用意したんだしな」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……へへ、多少無理矢理でも別に良いって……むしろ、求められてる感じで悪くない、かな……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、もっと乱暴でも平気……ふふ、それとも俺の方からシてやろっか?」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、されたいってのはあるけど、それは気持ちの確認って意味もあったしな……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……する方も結構好きだし お前が感じてるところ、可愛いしな、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……へへ……いや、満たされる感覚してる……うん、正直これが一番ヤバイ……んー、なんだろ……心の隙間っていうか、なんか満ち足りてないなーって時があるじゃん。それは男の時にもちょっとはあったから判るだろ? ……鈍感やろーめ……ま、あるんだよ、そういうのが。で、それが満たされてくんだよ……気持ちが満ち足りて、それさえあれば良くなっちまう……ヤバイだろ?」 「お前とする前や告る前なら『これ』が無くても平気だったと思う……別にこうしてなくても少しはそういう感覚あったしな……でも、1度覚えたらダメだ……これが無くなったらって考えるとメチャクチャ怖いし、その為なら何でもしちまいそうだ……ふふ、言ったろ、チョロイって……ま、攻めてるのは俺の方が多いけど、主導権はどうしたってお前の物だよ。自覚はないみたいだけどな、ふふ」 「ん、はぁ……だから、お前が喜ぶ事なら色々してやりたいな、って自然と思っちまうんだよ……例えばおっきくしたここ、気持ち良くしてやりたいなとか……自然に思うんだって、ふふ……ほら、反応したんだろ? 遠慮せず出しちまえ……あは……本当、何度してもちょっと休憩すればいつでも元気いっぱいだな……ん、まずはご挨拶、ってね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「くす……言ったろ、これが全然嫌じゃないって……自分でも変だと思ってるけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……むしろ、お前にしてるって考えながらすると……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……俺の身体もちょっと反応しちまうかな」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、うん。舐めながら、自分でも弄ってる……たまにはこういうのも良いかな、って……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……実際、ここはすっごい反応してるぞ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……味も匂いもきつくて、えぐくて……気持ち悪いって思うはずなのに……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……お前のだって思ったら、もっと舐めて気持ち良くしてやりたくなるんだよ、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「くすくす……別にお前がしたいなら、ちょっと強引にしても平気だぞ? 受け止める自信あるしな、にひひ……ん、じゃあ……もっと不覚まで……あむ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……さすがにちょっと……くるひいかも……ん、れも……平気……任せろって、ふふ」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 「んふ……思ったよりも気持ち良いみたいだな……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ん、らいじょうぶらって……ちょっと無理してるけど……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ん、ぢゅるぅ……ちょっとだけ、だから……まだ、平気……続けて良いよ」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ」 「にひひ……結構ビクビクしてるし、先走りもすっげー出てる……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、このまま口に出しても良いよ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ちゃんと受け止めるからさ……スッキリするなら、しちゃえ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……rえろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろえ、ろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、どうしたんだ? 最後までシなくて良いのか? ……にひひ……ん、判った……どうせなら俺も気持ち良くして貰いたかったし……お前の舐めながらしてたから、準備もバッチリってね……うん、正直……そう言ってくれないかって期待してたから……じゃあ……抱いてくれるか? あ、んぅ……ちゅぅ……そういうところ、すっげー好きだぞ、にひひ」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……当たって……ん、平気……そのまま中に入れて……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああっ」 「はぁ、ふぁ……ん、入った……てか、服脱いでなかった……ま、いっか……ふふ、汚れたって洗えば良いだけだし……さっきも言ったけど、この服はお前専用って感じだからな。お前が汚すなら本望って奴だろ……あ、んぁ……いきなり動いてぇ……なんだ、こういう台詞に弱いのか? にひひ、意外にベタなのがお好みだったみたいだな……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぁ、あ、あああああ」 「す、っげ……中で動いて……でも、これだけじゃなくて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……へへ、なんだ、言わなくても判ってるじゃん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……うん、このまま……キスしながら、抱いて?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、やっぱりこれ好き……するのも良いけど、されるのも好きぃ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……うん、もっと激しくても平気……気持ち良いから……すっげぇ、良いからぁ……」 「あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは……うん、良いよ……力いっぱい、ぎゅーって抱きしめて……あ、くぅぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……うん、苦しい……思いっきり抱きつかれると苦しいけど……嬉しい、へへ」 「あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……」 「うん、気持ち良くて……俺も腰、動かすからぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……無理してるんじゃなくて、俺も頑張んないと1人でイっちゃいそうなんだよ、ばーか、ふふ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「そこ、気持ち良い……気持ち良い、けどぉ……そこされたら、すぐイッちゃう……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やだ……お前もイクの……一緒にイクの……じゃないと、やだぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あああ……んぁ、ちゅるぅ」 「本当……? ウソだったら、怒るからなぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……うん、判った……ならイク……我慢しないで、イクから……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だからイこ? 一緒にイこ? うん、中に……欲しいよ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……ん……キス……するぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、中……いっぱい……朝よりも出てる気がする……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっか……うん、お前に可愛いって言われるのは嫌な気分じゃない……むしろ、相当嬉しいかな……ふふ、そうだな……自分でもビックリするけど……素直に嬉しいよ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……中、まだ大きいままだな……本当、絶倫だ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……うん、萎えるまでちゃーんと相手するって……うん、だから……最後までちゃんと……ぎゅーってしてろよな……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……うん、もっと……もっとして……好き……好きぃ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ」